野鳥、旅、nature、
♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。
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・ さくらの奈良、京都(その七)
・桜
/
2010-04-24 16:05:20
・昨日に続き、さくらの奈良、京都(最終回)です。
奈良駅から京都駅まではJRで行ったが、快速でも46分かかった。
京都駅から嵯峨野嵐山までの行き方は色々あるが、今回は未だ乗ったことのない京福
電鉄で行くことにした。
京都駅から四条大宮までタクシーで行き、そこから嵐山まで僅か7.2Km。
途中、路面を走る箇所もあり、廃止された市内電車の感触をしばらくぶりで味わった。
<撮影2010.4.10>
嵯峨野嵐山、渡月橋界隈
嵯峨野は見所がたくさんあるが、今回はあまり時間が無く、渡月橋近辺の散策
で済ませた。
渡月橋と法輪寺の塔…この日は土曜日。さすがに朝から賑やかで、肩がぶつかりそうになった。
食事処と枝垂れ桜
塀越しに見事な枝垂れ桜…料亭は吉兆の庭であった
仁和寺
嵐山から京福電鉄で帷子ノ辻(かたびらのつじ)で乗り換え御室仁和寺へ
龍安寺の南西にある門跡寺院。御室御所と呼ばれ、格式の高さを誇る真言宗御室派の総本山
江ノ電のようです
このような駅舎が未だ残されていた…うれしいですね
御室のさくら…遅咲きのさくらであるが、これでも3~4日早かった
京都御所
御室仁和寺駅から終点北野白梅町へ、ここからタクシーで京都御苑に。
通常は宮内庁に申し込まないと見られないが、今日は運良く特別拝観日であった。
中は行列で思うように動けず、人の波に任せるしかなく、カメラを構える気分には
あまりなれなかった。
紫宸殿…即位礼などの重要な儀式を執り行う最も格式の高い正殿、左近のさくらは10日位遅かったか。
今回の旅行はここで終わり、京都御苑から地下鉄で京都駅へ。
「JR東日本大人の休日・ジパング倶楽部」に申し込んでこれを初めて利用した。
今回だけで元は取れた。
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・ さくらの奈良、京都(その六)
・桜
/
2010-04-23 17:04:04
・昨日に続き、さくらの奈良、京都(その六)です。
「この近くに石舞台がある」と言うので、談山神社参道のみやげ物店のお姉さんに
行き方を聞いてみた。
「歩いて行くのですか…」と参道の奥を指差した。歩いて行ける位近いのか、
と思ったが「車です」と言ったら、上の道路を指差して「右に行けばよい」と教え
てくれた。
予定してなかったが、せっかくここまで来たのだから行くことにした。
山をどんどんと下った。かなり走ったがそれらしい景色が見えてこない。道を間違え
たかと思ったが、一本道。しばらく走ってやっと案内の看板が出てきた。
2~3分も走れば着くと思ったが、10分以上は走っただろうか。こんな所を歩いた
ら大変である。この辺り人は気楽に歩いて行くのだろうか。
石舞台古墳
ガイド資料によると下記のようである。
被葬者は明確でないが、6世紀後半にこの地で政権を握っていた蘇我馬子の墓ではない
か…といわれている。また古墳上部の封土は失われ、天井石が露出した姿になっている。
石舞台の名の由来は、一般に石の形状からとされているが、その昔、狐が女性に化けて
石の上で舞を見せた話しや、この地にやって来た旅芸人が舞台が無かったので仕方無く
この巨石を舞台に演じたと云う話もある。
<撮影2010.4.9>
入園した正面から見る…巨大な石である
さくらを背に後ろから見た
ほのぼのとした安らぐ景色だ…
菊桃というピンクの花…正面に見えるのは何という山か?、聞きそびれた
見学している間に12時半となった。14時9分発の”JRみやこ路快速”で京都に行く。
名残りほしいがここを発つことにした。3時間で3箇所巡るのは、なかなか忙しかった。
予定通り13時30分に奈良駅の駅レンタカーに車を戻す事ができた。奈良市内に入る前にガソリンを満タンにした。
走った距離は1.5日で約130Kmと大した事はないが、入れた量は4リッタにも満たなかった。
何と燃費は32.5km/L。 ビックリ仰天…だ。これはハイブリット?と聞いたが、ノーマルと言われた。最近の車は
凄い。 昼食をとる閑なく、駅弁を買って車中で済ますことにした。
あとがき
今(4/23)この記事を書いているが、平城遷都1300年を記念して今日、大極殿の記念式典が開かれた。
24日に一般公開されるが、さくらの見頃に合わせて、2週間前倒ししてほしかったな… 。
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・ さくらの奈良、京都(その五)
・桜
/
2010-04-22 14:35:53
・ 昨日に続き、さくらの奈良、京都(その五)です
又兵衛桜を後に、談山神社をめざす。駐車場の旦那に教えてもらった近道を探し
たが見つからず、仕方なく166~165号線で桜井から行く事にした。
談山神社(”たんざん”じんじゃと読む)
ご存知、645年に時の中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌子(後の藤原鎌足)が
当時の実力者である蘇我入鹿を暗殺した謀を行った場所である。
ここは初めて来た所であるが、とりわけ秋の紅葉が美しい所で有名である。
<撮影2010.4.9>
豪壮な赴きの拝殿
神廟拝所の脇から十三重塔を見る…
”じゅうさんじゅうのとう”舌を噛みそう
十三重塔の傍で…この塔の左は権殿と云う所であるが、
修復工事中らしくシートで覆われ見られなかった
近くに素敵な民家が目についた…
日本家屋と瓦屋根とさくらのコラボレーション
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・ さくらの奈良、京都(その四)
・桜
/
2010-04-21 21:43:40
・ 昨日に続き、さくらの奈良、京都(その四)です。
室生寺を見て近くに西光寺と言うお寺にもさくらのポイントがあったが、時間も無い
のでここは諦めた。
榛原で一泊。ここは温泉は出ないと思ったのですが、放射線が出る”光明石”と言う
鉱石を入れてあり、温泉の気分に浸れるようであった。これは奈良のホテルにもあり
この辺では利用されているようである。
3日目(4/9)AM9:30ホテル出発。南へ6Kmの所にさくらの名所仏隆寺が
あるのだが、ここも余裕がなさそうなのでパスすることにした。
20Kmほど走り又兵衛に、そこから談山神社まで約32Km、談山神社までの近道
を教えてもらったが、良く分からず32Kmほど走る。
その後、予定に無かったが談山で教えてもらった、明日香村の石舞台古墳に立ち寄る。
この日、昨日とはうって変わって肌寒い一日であった。
大宇陀本郷の瀧桜「又兵衛桜」
戦国武将の後藤又兵衛がこの地区に落ち延びて僧侶となり一生を終えたと言う伝説
が残っており、この枝垂れ桜が残る地も、後藤家の屋敷跡に有る事から、地元では
「又兵衛桜」と呼ばれ親しまれている、と言うことです
<撮影2010.4.9>
肌寒い日と暖かい日が繰り返す中で、どことなく元気も無く、冴えない風情で
あったが、それでも日本全国で10指には入る一本であると思う…バックは桃の花
地元の方に聞いたのだが、やっぱり今年は色付きが悪く、満開なんだがどこかおかしい?…と
寒さで一つ一つの花びらが縮んでいる様にも見える
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・ さくらの奈良、京都(その三)
・桜
/
2010-04-20 21:34:08
・昨日に続きさくらの奈良、京都(その三)です。
長谷寺は1時間の予定であったが、見所が多く30分オーバーしてしまった。
急いで次の大野寺まで走る。ここはこじんまりしたお寺であるが22年前
(1988年)に来たときは年末年始の冬、ひっそりとしたものだった。
今回はきれいに手入れされた庭の中に、さくら、木蓮、桃など華やかに彩られ、
春を満喫できた。しかしここも例外なく団体さんで賑わいゆっくり写真を撮って
いる閑は無かった。
ここからしばらく山の奥に入り室生寺に向かう。
ここはどちらかと言えば、さくらよりも秋の紅葉の方が魅力かも…。
大野寺
寺伝によると824年に弘法大師が室生寺を開創の時、西の大門と定め一宇を建て、
本尊弥勒菩薩を安置して慈尊院弥勒寺と称した。その後地命を名づけて大野寺と
称した… と云う。
<撮影2010.4.8>
みごとな枝垂れ桜だが、下のほうは人の頭で賑わい、入れないようにするのに一苦労
有名な大磨崖仏…高さ11.5m
室生寺
厳しく女人を禁制してきた高野山に対し、女人の済度をもはかる真言道場として女性の参詣
を許したことから「女人高野」と親しまれている。
<撮影2010.4.8>
ここは参詣人はまばらであった
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・ さくらの奈良、京都(その二)
・桜
/
2010-04-19 20:56:24
・昨日に続き、さくらの奈良、京都その二です。
2日目の朝、タクシーで奈良駅の駅レンタカーに。駅前は平城遷都1300年を
前に整備、工事中で足場の悪いこと…。駅レンタカーはガード下の狭い所であった
が仮の場所か。レンタカーはトヨタのカローラ。以前、京都は美山に行った時も
カローラを借りて行ったが燃費は大変良く気に入った。
一路長谷寺に向かった。
<撮影2010.4.8>
沢山のさくらに囲まれ、手入れも行き届いた美しいお寺であった
このお寺は関係寺院三千ヶ寺を有する真言宗豊山派の総本山として、
また西国三十三所第八番札所として、檀信徒は約二百万人、
四季を通じて「花の御寺」として多くの人々の信仰をあつめている…と言う
5月の牡丹では、またすばらしい景観を見せてくれるのであろう
国宝本堂から五重塔を望む…この場所は紅葉の時期もポイントのようである
本堂から見た五重塔に行く
この日は久しぶりの晴天に恵まれ、暖かく心地良い日であった
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・ さくらの奈良、京都
・桜
/
2010-04-17 22:00:04
・今年のさくら詣で、遠出は14年ぶりに奈良へ行く事にした。
14年前は吉野さくらと、大宇陀のあの有名な又兵衛桜であったが、もう一度この
又兵衛に合いたくなった。
大宇陀は桜井に近い、ここまで行くのなら165号線を走り長谷寺、仏隆寺、大野寺、
を見て室生寺まで行きたい。
コースとして次の様に設定した。
1日目の午後は奈良公園界隈を散策、東大寺近辺で一泊。2日目はレンタカーで南下、
桜井で165号線に入り長谷寺、大野寺、室生寺、仏隆寺を見る。帰りは途中の榛原で
一泊。3日目は、榛原から談山神社(だんざんでなく、たんざんじんじゃ…と読む、
当方のパソコンでは一括変換できない!)に行き、そして又兵衛に合い、奈良駅の駅レ
ンタカーに14.30分までに車を返却することにした。
奈良駅からJRで京都へ。北野白梅町から京福電鉄で嵯峨野嵐山へ。ここで一泊。
4日目は嵐山界隈を散策して仁和寺、京都御所を拝観して帰途としたが、京都では
あまりゆっくりとは回れなかった。
気がかりなのは、このところの天候であった。日替わりに寒暖の差が激しく、早いのか
遅いのか、行き前にさくら前線を見たが、現地に行ってみないとあてにならない。
1日目、奈良公園界隈 <撮影2010.4.7>
この日は曇り空で、薄ら寒くコートが必要であった
平城遷都1300年でにぎわう東大寺であった
平日にも係わらず、外人観光客も多勢見学に来ていた
ホテルの窓から…東大寺近辺のさくら、まばらだ。遠くに飛んでいるのはカラスか…
奈良公園界隈のスナップ
立派なお屋敷だ…いや料亭か?
木造檜皮葺の小さな六角堂で”浮見堂”と言う
浮見堂からの帰り道
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・タイリントキソウ(大輪朱鷺草)
・鳥、花、風景
/
2010-04-14 16:44:59
・今年もみごとに咲いたピンクの大輪。
小さい鉢だが母球から子球がたくさん出来た。今年は半分ぐらいの鉢は株分けして
母球の負担を軽くした。鉢が大分増えた。株分けした方は未だ蕾で、開くのに未だ
数日かかりそうだ。ことしは天候が不順だが色付きはよさそう…。
撮ったものは株分けしない昨年のままのもので一番早く開花した。
これはランの仲間であるがこのような小型の野生ランがいい…。
レンズの絞りは2~3段変えて撮ってみたが開放(f2)が一番良さそうなので
全て開放絞り。
<撮影2010.4.14>
ピンクのタイリンが美しい
横向きも清楚な中に妖艶が漂う
カメラ:D300
レンズ:マクロプラナー50mm f2 ZF
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・ 日立中央研究所、森林のさくら
・桜
/
2010-04-05 22:06:14
・家内が知人から教えてもらい、そこに二人で行って見た。
中央線国分寺駅から歩いて10分位、こんな場所にこんな深い森があるなんて
今まで知らなかった。
所は日立製作所中央研究所の敷地内である。敷地は東京ドームの約5倍と言う。
春は4月の第一日曜日と、秋は11月の第三日曜日頃の年二回のみの一般開放と言う。
こんなすばらしい環境の中で研究が出来る社員はまことにHappyであろう…と思う。
オオタカが居そうな雰囲気であったがさくらが優先、見過ごす事にした。
あいにくこの日も曇り空で肌寒い一日であった。
<撮影2010.4.4>
この大池には国分寺崖線(通称ハケ)からの湧水(庭内にある)が流れ込み、この湧水も
野川の源流の一つにもなっていると言う。大池に映ったさくらとユキヤナギのハーモニー。
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・ 近所のお寺のさくら
・桜
/
2010-04-04 17:46:06
・自宅すぐそばに厄除けで有名な日蓮宗妙法寺、その隣にひっそり佇む日蓮宗福相寺、
少し離れて高円寺陸橋の南側で環七沿いに天台宗真盛寺と、素敵なお寺がいくつかある。
曇り空であったがお寺のさくら、見ごろと思い出かけてみたが今年はどうも冴えない。
気温の変化がこのところおかしい。影響しているのではないか…と感じるのは私だけだろ
うか?。
否、これは日本の政治の”ていたらく”を嘆いているのだ…。
<撮影2010.4.3>
< 妙 法 寺 >
ここはいつも上から見張られている
除夜の鐘はここから響き渡る
< 真 盛 寺 >
瓦屋根が美しい
<福相寺の枝垂れ桜 >
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・ 善福寺川緑地のさくら
・桜
/
2010-04-02 22:30:29
・ このところ寒暖の差が大きく、さくらも戸惑っていただろう。
昨日はやっと暖かくなり、一気にさくら日和になった。
しかし今晩はまた、冷えてきたようだ。今夜の夜桜は寒いぞ…熱燗なら大丈夫か。
<撮影2010.4.1>
善福寺川流域にはさくらの見所は数多くあるが、和田堀公園も年輪を重ねた見事な
さくらの古木も多く毎年すばらしい景観を見せてくれる。
大宮八幡宮の山の上から
和田堀渓谷(この名前は独断です)
樹齢は何年でしょうか?
和田堀公園から少し離れた所にある柳の木…若葉が新鮮であった
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・ ヤマセミ
・ヤマセミ
/
2010-04-01 22:38:14
・ 一年ぶりにヤマセミに合いに行ってきた。同じ個体が同じ場所に
くるのであろうか、営巣出来るようなこの自然がいつもでも変わ
らないでほしいと思う。
<撮影2010.3.31>
この場所が好きなようだ…尾羽をピョコ、ピョコと上げてヤマセミ独特の姿態
仲良くペアのヤマセミ…上が雄
獲った獲物をメスに頻繁に運んでいた
雄(左)から雌へ給餌…被写体がはるかかなた、近くに来てくれなかった
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