野鳥、旅、nature、
 ♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
 合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。

 禁:無断転載




きのう(3/28)のカワセミをアップ。
求愛給餌は同じ場所で似たようなシーンなので割愛した。
飛びとびは興味ある様々な形、如何でしょうか。

<撮影2012.3.28>



  体を清めた後の飛び出し、”ズッコケタ”めずらしいシーン

よいしょ…っと、滑ったな?


”つんのめった”、飛び出しに失敗…こんな事もあるのだ!


態勢を整えて、飛び上がった





  これは美しい




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3/25の撮影分、続きをアップします。
この日は求愛給餌を昼頃までに視界の範囲で4回見せてくれた。

<撮影2012.3.25>
陽が陰ってきたのでコントラストが前半の分より柔らかくなった






これは♂


珍しく♀の水浴び場面が撮れた



同じ場所で3回目の給餌…♂と♀が左右入れ替わった





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昨日(3/25)の求愛給餌。 絆が深くなってきた2羽。

<撮影2012.3.25>
逆光だが画像の補正はあえて手を加えないでトリミングだけにしてみた。
この雄は雌が来るのをいつも待っている…








場所を変えてここは順光での撮影



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きょうは昼前から雨、春分の日も過ぎたのにまだ寒い日が続く。
3/20撮影分、残りをアップ。

<撮影2012.3.20>
♂は颯爽と飛び回って


獲物を獲って♀に運ぼう?…としていると


…♀の方からやってきた


待たせたね、どうぞ…





給餌後の♂の形…給餌の場面は手前の太い枝に遮られてしまった

俺は偉いんだ、どんなもんだい!…給餌後はいつも
頸を伸ばして威厳?をアピールする♂


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昨日(3/20)の撮影続き。

逆光の中の撮影、露出補正を間違うとハイライト部とシャドー部の色情報が
破綻してしまうのでこまめに気を配る事が大事だ
<撮影2012.3.20>








♂(左)から♀(右)へ小エビのプレゼント…8フレーム入っています
(フレーム間隔はあまり速いと目が疲れるので2秒に設定)


陽の向きが西に傾き始めた




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きょうは春分。 暑さ寒さも彼岸まで、というがまだ空気が冷たかった。
祭日とあって、池の周りはカメラマンでいつもより大賑わい。
カワセミはこのところ求愛給餌が活発になってきたようだ。今年は期待できるか。
きょうは逆光の場所で撮影、いつもより遅くまでねばったので家での処理に時間が
かかってしまった。前半撮影の分をアップ。

<撮影2012.3.20>







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朝からどんよりとした空、いつ降り出すか分からないが、池に行って見た。
昨日の雨で足元はぬかって、靴は泥だらけ。
4日ぶりのカワセミ、暗くてSS(シャッター速度)が上がらない。
午後1時ごろ、ついにぽつぽつ降ってきた。

<撮影2012.3.18>
雌のカワセミ



春雨に  足元ぬかり  ピンずれる…喝!



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道ばたには見向きもされない花、足で踏まれても、すぐ立ち上げる可憐な花々。
これらの花や、野菜の花はあまり観賞の対象にはならないが、豆科の花は良く見ると
かわいいものが多い。
さやえんどうは最古の野菜といわれて、美人の眉のごとし…。
我が家の坪畑、絹さやの花が沢山開いた。花は小さいが陽の当たり方で輝きを増す。
さやえんどう沢山できそうだ。

<撮影2012.3.14>






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3月も、もう半ばというのに北風の冷たい一日であった。

<撮影2012.3.14>








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池に出てくる間隔が間延びしてきた。巣穴造りに忙しいのか…。

<撮影2012.3.12>





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きのうまで何ともなかったが、カワセミの撮影中目尻にかゆみを感じた。
いよいよ花粉だ。その後、かゆみは忘れかけた。
家に帰って顔を洗ったが、かゆみが強くなった。
寒さが和らいだと思ったが、これからは花粉との付き合い…悩ましい季節だ。

<撮影2012.3.11>




雌がやってきた…右側、下の嘴が赤いのが雌
雄はエビを捕らえて雌に与えようとしていた所に
雌からやってきた。しかし雄はすぐ与えようとしない。

雄がなかなか与えようとしないので雌が奪うかのごとく取りに行った

以前からそんな気がしていたが、この雌は気が強そうだ
雄は頸を伸ばして、カラ威張りのようだ




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あわただしい我が家の一週間であった。やっと落ちついた。
庭の坪畑に目を注ぐと、春に未だ冷たい雨がしとしと。
絹さやの込み入った茎林にかれんな花が目についた。

<撮影2012.3.10>
絹さやの花



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ブロック塀の上に積もった雪、昨日は5センチほどあったが、今朝はもう溶けて
跡形もない。池の周りの足もとは溶けた雪でグチャグチャ。

<撮影2012.3.1>
これは雌 …雄の傍に度々行って並ぶのだが、雄は相変わらず逃げてしまい、まだどうなるか分からない


以下、雄
雌にプロポーズされているが、いつになったらその気になるのか









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