野鳥、旅、nature、
♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。
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会社勤め36年間、後は趣味に埋没。
東京杉並の野鳥好きクラブ、和田堀のFです。
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・ 梅雨の合間
・鳥、花、風景
/
2013-06-29 15:49:55
梅雨の最中だが、このところ凌ぎやすくい日がつづく。 鳥撮りは秋まで一休み。
この時期、庭の雑草も茎を延ばし、葉を拡げて領域を拡大して止まない。
しばらく手を抜くと、どこに何が植えてあるのか分からなくなるので雑草は刈る前に良く
観察してから刈り取るようにしている。
この2~3日、雨上がりの日は、雑草取りと雑草撮りをやったが、いままで勘違いしていた
野草があったのが分かった。
コオニタビラコ(キク科)…春の七草でこれを”ホトケノザ(仏の座)”と称している。これを七草粥に
入れて味のアクセントにするという。いままでは春の七草の”仏の座”
というのはヒメオドリコソウに似たピンクのホトケノザ(シソ科)と思っていた。
これは黄色のカタバミ
ブドーの葉にコミスジ
モンシロチョウ…花の名は不明
ミソハギとモンシロチョウ
ナスタチウムとモンシロチョウ
ラベンダーとモンシロチョウ
ラベンダーとシジミチョウ…これは何と言うシジミでしょうか?
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・ 初夏の彩り
・鳥、花、風景
/
2013-06-15 23:15:46
W公園のムクドリは子育も終わり池の島も静になった。 郊外の山間部からはサンコウチョウの
子育ての便りが聞えてくる。 カラスに邪魔されないよう無事に巣立ってほしいと願う。
梅雨の合間、可愛い花たちの初夏を撮影。
<撮影2013.6.6.&15>
左からタマスダレ2本、中下の蕾はレインリリー。 鉢の中、左2本はニワゼキショウ、右側はムラサキカタバミ。
タマスダレのアップ
タマスダレ2本
6/15、午後開花したレインリリー右、左はタマスダレ。
メドウセイジ…あまり好きになれない花
ニワゼキショウ
カタバミ
ムラサキカタバミ
ミソハギ
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・ マンネングサ
・鳥、花、風景
/
2013-06-06 22:43:47
都内杉並区を流れる善福寺川には石垣風で仕上げた土手がまだ部分的に見られる。
この土手の隅にみどり鮮やかな”コケ”が石垣の”目地”の僅かな隙間に所々しがみついている。
”目地”に残る僅かな土らしきものには水分もなく”からから”、このような場所でよく生きられるものか、
と感嘆した。
手にふれると”ふわふわ”として厚い絨毯を触っている感触。他に、散歩する人で目を向ける者はなさそう。
昨年、手の平位の面積を少々いただき庭の山野草コーナーに移植した。
時々水をかける位であるが元気よく繁茂した。 それから一年経ったきょう、いつものように散水していると
小さな黄色い花が顔出しているのが目についた。 これは何か、とよく観察したらこの”コケ”が花を付けている。
全く予想もしなかった出来事であった。
早速ネットで検索したら、これはコケではなく○○マンネングサという多年草であった。
ベンケイソウ科キリンソウ属(マンネングサ属)で似たようなものが数種類ある。
その中で葉の形からメキシコマンネングサというのが合致した。
どこかにあったこの草の端切れが鳥に運ばれたのか、増水した流れに乗り土手の壁に着いたのだろう。
<撮影2013.6.6>
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・ 麦秋至る
・鳥、花、風景
/
2013-06-01 17:45:40
麦を収穫する訳でないが、実りの季節がやってきた。
梅の木の下に落ちてしまった実が、落ち葉にまじって大小ころがっている。
きょうは杏を収穫した。 毎年実を付けるがそれほど多くはない。
脚立に上って採るが、高い所は足がすくむ。 きょうは半分ほど採ってやめた。
妙法寺のハナショウブはどうかと思い見てきたが、いつもより一週間ぐらい早くピーク
がきたようだ。 いっぱい咲いているが、”ダラーッ”として生気が失せたものが多い。
晴天が続き、撮る時刻のタイミングも悪かった。
<撮影2013.6.1>
・ きょう収穫した杏…ジャムにすると杏独特の酸味と味が引き出せるので、パンと
合わせた食べ方がGood。
・ 妙法寺のアジサイとハナショウブ
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