野鳥、旅、nature、
 ♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
 合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。

 禁:無断転載





ようやく暑さが和らいできたようだ。 午前中、雲が出ていたが7日ぶりにカワセミの池に行ってみた。

<撮影2014.8.31>
雄の若はこの池にまだ来るようだ。足元にクモの巣が見られる。ここからの飛び出しを待った。


ここから連続ステージ(途中、ピンあまのコマはカットしてあります)
飛び出し時刻:AM11時33分42秒28(クモの巣を足に引っかけ飛び出した)



きれいにホバリング…ここで11時33分45秒37

クモの巣の糸がまだぶら下がっている。


ここで11時33分48秒44…飛び出しからここまでおよそ6秒間のステージでした。


これは雄親。




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きょうのカワセミ
時々遊びに来る若い雄、きょうは見かけなかった。 雄親は健在であるが一ヶ所に ”じっと” としている間が長い。
飛びとびを撮影するにはかなり根気のいるこの頃になってしまった。

<撮影2014.8.24>







この場所では陽が射してくると、木漏れ日がモザイク状になり、すっきりしなくなる。





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20年以上経ったと思うがアルミの雨戸の動きが大分前から悪くなってきた。我慢出来なくなり雨戸を外して
戸車を見たら、戸車の芯は上下に振れてがたがた。 これでは動きが悪くなるのは当然である。 同じような品が
近所の金物屋にはなかった。きょう、大手のホームセンタで探したら、ほぼ同じような物があった。何と、値段を見て
びっくりだ…!!。一個1800円、雨戸4枚で8個使用するので、計14400円。 とんでもない事である。
こんな物、自分の感覚では高くても1個200~300円の代物である。 何でこんな高価なのか、数が出ないのか
雨戸の設計も古くなり、補給品のみになった為かもしれないが、ユーザーを無視した姿勢である。
仕方なく雨戸以外に用いる普通の戸車を加工して使えないか1セット買って来たので試してみる事にした。 これは2個
セットで300円位であった。 きょうはつまらない日記になってしまった。
  
きのうのカワセミです。

<撮影2014.8.20>







久しぶりにホバリングが撮れました。



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雄親は午前中、陽が陰っている間は出が良いようである。
しかし、陽が射し始めると暗い薮の中でじっとしている時間が多くなってきた。
暑さを凌いでいるのかもしれない。
いつもの若雄が現れると、突然、薮から飛び出して追い立てるこの頃である。

きょうのカワセミ。

<撮影2014.8.19>
木陰の中で休む雄親。


若雄の気配を察したようだ。


逃げ足が早い若雄。





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向かい側のお宅の庭からツクツクボウシの声が聞こえるようになった。
カワセミの池でも ”オーシンツクツク…”、が賑わしい。昆虫達は四季の移ろいをしっかりと伝えてくれる。

今、旬の野菜は新ショウガ。 これを酢漬けにして、枝豆と一緒にビールのつまみには最高。

きょうのカワセミ

<撮影2014.8.18>
これはここの雄親、羽毛も回復してきれいになってきた。




ここに遊びに来たのか、若雄。

胸にはまだ幼鳥の名残が見える。




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きょう、朝のうちは凌ぎやすかったので久しぶりにカワセミの池に。
池の周辺ではツミがカラスに追い立てられてあちこちと飛び回り、カワセミは警戒して落ち着かず、
撮影を邪魔する罪なツミである。

昨日、この池周辺にカワセミが4羽いた、という。 親鳥に混じってここで育った1、2番子の若鳥達が遊びに来るのであろうか。
3番子は出なかったこの池で、この時期に複数のカワセミが居ると云うのは珍しい状況である。

きょうのカワセミ
<撮影2014.8.13>









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地表が乾いてヒビが入ってきた。庭の200リットル入る雨水タンクが底をつきそうである。

いつもの池のカワセミは暗い茂みの中で ”じっと” している時間が多くなってきた。
暑さのせいか動きが鈍い、カワセミ撮りはしばらく、なり行きだ…。

<撮影2014.8.4>
5月に買った小さなホテイアオイ2株が大きくなり花をつけた。
クロメダカも子供が増えてにぎやかである。



ケイトウが無造作に増えて花畑になってしまった。昆虫たちはこの花が好きなようでいろいろ集まってくる。


これはシジミチョウの仲間でしょうか?。



アシナガバチもたくさん集まってくる。



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日が経つのがものすごく早く感じるようになった。 一週間が ”あっ…” と、いう間に流れ、
ほんの2~3日しか経ってないように感じる。 暦は否応無しに通り過ぎ日々の出来事は元に戻らないが、
記録に残せばいつでも思い出せる。 大事にしたいと思うこの頃ごろになった。 

きょうはどこかの ”歩こう会” らしい数十人のグループが池の周りに集まってきた。薄暗い茂みにいた
カワセミを見て、小さなカメラを向けて皆さん感激していた。 

候の言葉は蝉時雨、緑地帯ではミンミンゼミやアブラゼミの合唱がにぎやか、これに続きヒグラシが
鳴き出せば夏の完結だが、まだ聞こえてこない。

きょうのカワセミ。

<撮影2014.8.2>
時々遊びにくる二番子の若者か、大きくなって親と間違えそうである。

ここからの飛び出しを待った。

連続撮影した中の3コマ



池では黒っぽいコシアキトンボや赤いショウジョウトンボが乱舞している。
このシッポに止まれ…何をアピールしたいのだろうか、初めて見る格好だ。



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暑中お見舞い申し上げます。

車で旅行すると、地方で出会う道の駅が楽しみです。 地産の採りたて新鮮な野菜や果物が豊富で安く、
すぐ買ってしまいます。 今の時期はトマトや桃等、少し買って休息時間に水分の補給にしたりしています。
あと一週間あまりで立秋です。この蒸し暑い夏を上手に乗り切りましょう。

きょうのカワセミです。

<撮影2014.8.1>












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