野鳥、旅、nature、
 ♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
 合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。

 禁:無断転載





昨日残した分ときょうの撮影をアップします。

<撮影2014.3.28>
以下は雄の ”君”






<撮影2014.3.29>
もみじの若葉が春を奏で出した。
きょうは雌が主役…雄に比べて青の色彩は暗く、くすんでいる。まだ若鳥なのかも…。



めずらしい場所に止まった、ここからの飛び出し待つ。




小魚をゲット、3コマ





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我が家の狭い庭は杏の散り花で一面、薄いピンク色に彩られた。 公園のさくらは少しづつ開花し
四季は見事に移ろいを奏でている。 きょうは穏やかで暖かい春の日和。

きょうのカワセミ…逆光は午前中の柔らかい日射しの中で。

<撮影2014.3.28>
連続2コマ



連続8コマの動き










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きょうは午後、雨の予報であったが、まだ降りそうもない。 一雨ほしいところである。

きょうのカワセミ

<撮影2014.3.26>





控えめな雌も自分のエリアはあるようで、獲物はそこで調達できている。






たまには雄からプレゼント。 仲睦まじいペアとなった。




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二十四節気の春分も次候に入る。 旬の草花はコブシ。白い花を咲かせて麗しいがヒヨドリはこの花が
お気に入りのようで、食料にしているようだ。 さくらも開花し、いよいよ春も本番を迎えた。

きょうのカワセミ

<撮影2014.3.25>
きょうも逆光の位置でトライしてみた…背景となる水面は場所により輝度差が大きく変化する。
日射しの明暗は、リアルタイムで露出補正を要求する。













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昨日ときょうのカワセミをアップします。

<撮影2014.3.22&23>


逆光の場所で撮影してみました
下記3コマ連続…陽から陰へ




下記3コマ連続








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”春は名のみの風の寒さや…” 文字通りの薄ら寒い春分の日であった。 昼過ぎ、小雨がぱらつき
お邪魔風が吹いたところで退散した。

<撮影2014.3.21>









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昨日は墓参りに行って来たが、風で砂塵が舞い上がり気温も上昇、駆け足の彼岸の入りであった。
きょうも暖かくなると思い、薄着でカワセミの池に行ったが、一転、昼頃から風が冷たくなり早めに引き上げた。
さくらの蕾みはびっくりして身を縮めただろう。 庭の梅の花びらは風に煽られ散り急ぐが、代わって杏の花が
彩り優しく開花しだした。 日本の四季の移ろいは無形美術遺産だ…自然に感謝。

16日撮影のカワセミときょうの分と併せてアップします。

<撮影2014.3.16>
ここから、至近距離の飛び出し


手前の植え込みの陰に入ってしまった


求愛給餌も上手にできるようになった、大きなプレゼントだ。

「さぁどうぞ」

「どんなもんだい…」と雄の ”君”

「また、捕って来るよ」






<撮影2014.3.19>
食事は自分のものだけでは済まなくなり、忙しくなった、”君”。















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啓蟄は末候に入る。 「菜虫蝶と化す」…というが、まだ気配は見られない。
きょうの日中は暖かく、少し動くと汗をかいた。 しかし夜半になるとまだ暖房が欠かせない。
庭の鉢植えのさくら、つぼみは開きたくて「じっと…」その時期を待っている。 明日は気温が高く
なるりそうだ。

きょうのカワセミ
<撮影2014.3.15>













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きょうは春一番が訪れたという。暖かい日和の中、啓蟄も次候に入る。 カワセミの池に行く途中、
枝垂れ梅が見事に香っているお宅がある。 住宅街の通りを彩る景観がすばらしい。
管理する方の人柄が想像できてうれしい。

池の水温が暖かくなったのか、カワセミはあちこちで小魚の捕獲が出来るようだ。元気に飛び廻っている。

きょうのカワセミ
<撮影2014.3.12>
下記、雌の三コマ。 雄に比べて彩りは控え目である。




以下は雄の ”君”

















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きょうはカワセミの池に行けなかった。 求愛給餌は進展したのだろうか。
きのうの後半、一部始終。

<撮影2014.3.9…その二>
雄の”君”は獲物を運んできた


さぁ持って来たよ


どうぞ…


ちょっと待て、(引っ込めてしまった)


やり直しだ


アッしまった、落ちた…


雌…馬鹿ね何やってんの


へたね、いつまでも咥えてないで離さないからよ…(このつばぜり合いが、しばらく続いた)


俺のせいでないよ…


また、持ってくるよ


大丈夫かね、”君”


では行って来る




捕ったぞ…

うまく行きますかね、このカップルは?





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カップルになれるかどうか周囲を心配させるが、きょうは数回チャンスが見られた。
はたしてどうなるでしょう…。

<撮影2014.3.9…その一>


雄の”君”がプレゼントを運んで行ったが、給餌の場面は見そこなってしまった。
しかし他のカメラマンは求愛給餌が成功したのを見た、とのこと。ついに「やった」か、続くと良いが。 










その二は明日アップします。どうなるでしょうか。


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きょうのカワセミ
雌は時々現れるが、求愛給餌に至らない。雄の”君”は自分だけで気ままに過ごしているように見える。

<撮影2014.3.8>

いつもの ”君”







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きょうのカワセミ

雄の ”君” は2m位まで近づきプレゼントを運んで来た。しかし雌は後ろ向きのまま
受けようとせず、しばらくして ”君” は運んできた小魚を自分の腹に入れてしまった。

<撮影2014.3.6>
今の ”君” に連れ添えるかしら…と思案げな?雌。







雌の気配を察知すると背を延ばして気高くアピールする ”君”。





大きな獲物をゲット…雌に運ぶのではなく自分の腹に入れてしまった。





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きのう、カワセミ撮影の合間、頭上でカラスがいつものように騒ぎだした。 いつものごとくなので
気に留めなかったが、オオタカ…だという声。 見上げると遠く、カラス数羽の間にオオタカがゆっくり
と右ひだり、カラスはひつこくオオタカにまとわりつく。

<撮影2014.3.4>
かなり遠目なので、拡大はこれで限界だ。







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きょうは朝から冷たい雨の啓蟄初候。 「すごもりの虫、戸をひらく」とは云え、まだ寒い。

3月3日に求愛給餌を途中でやめてしまったカワセミ君、昨日の動向を注視したが、雌は池に現れず、
プレゼントを運ぶ気配もなかった。 相性が合わないのか…?

<撮影2014.3.4>
目の前で突然、ツミの急襲を受けた。 危うく、この枝まで避難して、ほっと…安堵の「君」。









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