愛馬クッキーとゆかいな動物たち

親バカパパの奮闘記 クレーン買ったけど、新しいのが欲しい^^

却下なの?

2015-08-30 | ファミリー
今日もやっぱり百姓を^^



ママにも手伝ってもらい、4棟すべてのハウスの屋根を下した^^

しばらく天気悪いみたいなんでね。。



ハナジャックは2人で競争して遊んでました(笑)ジャック、お疲れ^^



その夜。今日明日で夏休みが終わりなんでどこのお宅も??

パパとハナ?が作った工作は見事に却下され(大笑)第二ステージへ^^



そして、却下になったものは??

タイトル「森のシェアハウス」



森の動物たちが暮らせる家を。

すばらしい45°の屋根に・・



子供が知ってるはずのない金物(笑)



普通の大人でもカット困難であろう30°の傾斜。

なんと言っても、素晴らしいのが後ろ。



この精度。これを見ながらビールが飲めるぞ^^

ここまでは僕が作ったんだけど(当たり前か^^)あとはハナが色塗りをしてパパハナ作品としようかな?と。

思いっきり却下です。

まぁ、親が手を出し過ぎなのは分かるが、親子で一つのモノを作る楽しさも良いかな?と。



一方、世間では子供の“夏休みの宿題代行サービス”なんてものが流行ってるらしいです。なんとも馬鹿な時代というか。宿題の意味?ではなく、団体で行動する大切さを知り、訓練する意味もある宿題。意味があるか?ではなく、意味があるようなライフスタイルの題材として考えてほしい物である。

テレビをつければ、“事件の真相”犯人の行動や手口、僕には全く興味がないんんですけど??挙句、MCまでもが事件の推理をする始末。

オリンピックのロゴに関しても少しでも問題が起こればリセットすれば?と思う。金銭的な問題もあるのだろうが、こんなに問題があって記念すべき東京オリンピックで気持ち良く開催できるか?言っちゃ悪いが、僕はすでにこのロゴを見ると好い気はしない。早いところ切り替えようよ!!このままだと100年言われるぞ。

何でもある時代。70年前は何もない時代。
僕からすれば現代は“何でもあるような時代”であり、何でもあるようだが大切なものがないように思える。30年前の僕が子どもの時代でも今思えば不便なことは多かった。だけど、今にはないもっと大きな物があったのは覚えている。

いつも言う、現代の“いいね”は僕には“どうでもいいね”

よし、ハナ、寝るぞ。。。