たけのこ

今年は温かいから出てんじゃねぇかな？



ハナジャックと向かった竹林＾＾

どうだ？あった？



ハナは僕よりもタケノコを見つけるのが上手いんですよね＾＾



最高じゃないかぁ！（大喜）

それなら・・アスパラ、シイタケ、タケノコ、じねんじょ。これだけ揃ってるなら晩ご飯は天麩羅だな！！


蜜蜂の活性が上がる中。大工＾＾



ハナのハムスターが最近脱走するらしい（爆笑）

ん・・・忙しいのに。。

まぁ、突然コタツの中からハムスターが“ひょっこりはん”されても困るしな。。




大工を終え、出発。



大島のビーポイントへ。



去年は何もしていないので待ち箱をチェンジ。

置いてあった巣箱を見ると・・・



分蜂群が来たが１週間くらいで出て行ったみたい＾＾初夏くらいの分蜂だろう。



ここも目の前に柑橘畑と海が広がる最高のポイント。




そうそう、ちょっと昔話。

数年前、ある方から電話があり

“蜂蜜の入った巣板を送って欲しい”と。ある繋がりで他人ではないが、巣板と言えばお金を出しても手に入る代物ではない。その頼み方にも謙虚さのかけらもない。

だから電話してきたのだろうが、突然電話してきて、あんた何様？

送料も着払いにするのが面倒なんで僕負担。到着しても“ありがとう”の連絡すら無し。

良く今まで普通に過ごしてきたなこの方（笑）イヤマジで笑っちゃうよ。仲間内に振る舞ったのだろうが、“知り合いだから送らせましたわ・・”みたいに言われてると思うと腹立つ。



そしてこのままでは終わらず・・・今度は

僕が作っている“蜜蜂の巣箱”を送って欲しいと。挙げ句・・“蜜蜂本舗”の焼き印を押さないでくれ、と。

おいおい、チョット待て。送るとも言ってないのに焼き印まで指示するお前は誰なん？なぜ焼き印を入れたくないかはすぐに判ったが、送る先は？（爆笑）


流石に断ったがね。昔からそうだが私の真似事をする人が多い。結局、知識、感性もセンスも足りていないから他人の助けがいる事を理解していない。

自分がどれだけのキャパなのかを知り行動する事が出来ないのだろうか？

蜜蜂を始めて１０年くらいになるだろうか、僕はやり始めたものを“休む”事はあるが“止める”事はしない。

自分の能力を知り、時間、行動、資金などをやりくりして知識と技術に変える。だから今、誰に頼ることもなく出来ると自負している。


時間があるとロクな事を書かんな僕（爆笑）