『安浩⇒基延』

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Ｎｏ１２６５）　『安浩⇒基延』
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『改名しました！』っていうと大げさですが、
ビジネスネームとして、「基延」を使うことにしました。
まあ、ペンネームってイメージです。


僕の名前は、元々は、
角　安浩でした。

それが、伯母のところに養子に行って、
島田　安浩になりました。

僕はあまり霊とか、神とかを信じていないように装っていますが、
実は、島根出身という事もあり、
正月には出雲大社にお参りするのが恒例になっており、
結構、信じるというか、信仰が当り前と言う環境で育ちました。

特に、親父は非常に信心深い人で、
毎朝、神棚、仏壇を拝んでいました。
その影響から、僕は小学２年の時には、
般若信教を暗記して、毎朝親父と一緒に拝んでいたほどでした。


そんな親父が７２歳で他界してから、
僕は、「死んだら終わり」って思うようになりました。
やっぱり、霊の世界なんてない！そう思うようになったわけです。

というのも、枕元に立つとか、
夢に出るなんてことがあると思っていたのに、
親父が出ることはなかったからでした。

それから、あまり神社や仏壇を拝まなくなりました。
まあ、田舎から仏壇を移動し、
伯父夫婦が他界して位牌を仏壇に供えてからは、
できるだけ拝むようにしていますが、形だけって感じです。


改名に至った理由は、ある出会いでした。
『レジェンド』と言うセミナーというか塾に参加していました。
濱田昇先生と斎東亮完先生２人がコラボで行った、
非常に内容の濃いものでした。

参加者の多くが女性でした。
その中のお１人が、『見える方』でした。

『霊能者？』っていうんですか、
呼び方はよくわかりませんが、
普通の人には見えないものが見える方です。

その方に、打ち上げの時に、
みて頂いたわけです。…


「名前が違いますね～」といきなり言われました。

養子に行った話なんかしていないのに、
そう言われたので、養子の話をすると、

「基延」というのが、元々の島田の方での名前だと、
言われたわけです。
チョットビックリしました！

「安浩」という名前は大切にとっておいて、
「基延」という名前をペンネーム的に使われると良いですと、
いうような話しをされたわけです。
その方が、ブレイクすると言われたのです。

また、神棚が無い状態で、
出雲大社のお札とかを両面テープで壁に貼っていると話したら、
それは、神様を磔にするようなものだから、
神棚を祀った方がいいという事と、
埼玉にいるなら、大宮の氷川神社にお参りに行きなさいと
教えて貰いました。

そんなふうに言われると、
従わない理由が無いので、
翌日、神棚を購入してお祀りして、
週末に子供たちと一緒に氷川神社にお参りに行きました。

折角なので、祈祷をして貰い、
神棚にお札を祀りました。


『幸せな営業』

これを、コアコンテンツにレジメ等を作成していますので、
ホームページをそれに合わせて修正しました。
>>　http://www.cotucotu.com/

修正するにあたって、

「島田　安浩」⇒「島田　基延」に、

変更しました。

まあ、本名は今まで通りなので、
僕の中で違和感はないわけです。

ビジネス上は、ペンネームを使う感じです。
名刺もまた作成しないといけないなと、
考えているところです。




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実務指導専門営業コンサルタント
島田　基延

『幸せな営業』
笑顔の輪日本中に広めたい

アクト株式会社
埼玉県ふじみ野ふじみ野１-５-２１
電話：049-256-9421
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