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No1104) 『霊体?』
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■ この前ご紹介したプルーフ・オブ・ヘヴンという本を
やっと入手して読んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/34/59/bd40f9cd84c29c0c45025175fa453780_s.jpg)
脳外科医が臨死体験をして、
その臨死体験を脳科学的に説明すると、
死後の世界、霊体の存在があるというのが
正しいという内容の本です。
非常に難しい本です。
脳外科医なので、頭がいいのでしょう、
文章が理屈っぽくて難しいです。
TVで内容を聞いていたので、
読んで理解ができるという感じです。
■ ザ・シークレットの中でも、
分子物理学の世界では、この世の中は、
エネルギーと霊的な存在しかないというのが通説であり、
物体はすべてエネルギーの集合体だと言います。
人間も同様に、エネルギーの集合体であり、
すべては同一の存在であり、
すべてはつながっているそうです。
まあ、意味が分かるような、ぜんぜん意味不明のような感じです。
■ 脳が人間そのものというような感じがしますが、
脳だけでは説明がつかない部分が霊体ではないかということです。
脳の機能が停止している時に、
臨死体験をして、いろんなところに行くのです。
機能していないのに、いろんな映像を見ることは不可能です。
脳ではなく、別の何かがそれを見たり聞いたりしたことになります。
それが霊体だと結論つけています。
理解できるようなぜんぜん理解不能なような感じがします。
たぶん、もう少し分り易く書くとこんな感じだと思います。
臨死体験をした時の体は、
死体同様の状況で、脳で観たり聞いたりはできない。
だから、映像や音を聞くことは不可能である。
にも関わらず、観たり聞いたりしたので、
何らか別の何かが観たり聞いたりしたと言える。
それは、人間の体にある器官だとは考えにくい。
というか、考えられないので、別の何かである。
別の何かが、自分の中にあり、観たり聞いたりできるとなると、
霊体となって、死後の世界を観てきたというのが、
自然な答えになる。
だから、それが事実だと言える。
そんな感じで、死後の世界と霊体を立証している感じです。
■ まあ、普通に人間の肉体を作ったとしても、
霊体無しに動けるようになるとは思えないので、
何らかの何かがあるようには思えるわけですが、
親などの死を目にすると、
死んだら終わりというように感じ、
死後の世界を肯定的には考えられないわけです。
また、霊体というのが意味不明でよく分らないわけです。
我々だけでなく、動物や昆虫にも霊体があると仮定すると、
霊の世界は膨大で、溢れかえり、大渋滞だと思えるわけです。
まあ、あるとしても、我々凡人には想像出来ない世界なんでしょう。
ただ、あると考える事が出来ると、
親や兄貴にいつかまた会えると思えるのは、
なんとなく、嬉しいわけです。
兄貴とも話しをあまりしたことがなく、
親のこともよく知らないので、
アッチの世界で、酒でも飲みながら話しができたら嬉しいわけです。…
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下記サイトから資料請求して下さい。
http://www.cotucotu.com
以上 よろしくお願い致します。
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【売れる営業マン育成実践会 主宰 島田安浩 】
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アクト株式会社 代表取締役 島田 安浩
電話049-256-9421 FAX049-256-9431
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No1104) 『霊体?』
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脳外科医が臨死体験をして、
その臨死体験を脳科学的に説明すると、
死後の世界、霊体の存在があるというのが
正しいという内容の本です。
非常に難しい本です。
脳外科医なので、頭がいいのでしょう、
文章が理屈っぽくて難しいです。
TVで内容を聞いていたので、
読んで理解ができるという感じです。
■ ザ・シークレットの中でも、
分子物理学の世界では、この世の中は、
エネルギーと霊的な存在しかないというのが通説であり、
物体はすべてエネルギーの集合体だと言います。
人間も同様に、エネルギーの集合体であり、
すべては同一の存在であり、
すべてはつながっているそうです。
まあ、意味が分かるような、ぜんぜん意味不明のような感じです。
■ 脳が人間そのものというような感じがしますが、
脳だけでは説明がつかない部分が霊体ではないかということです。
脳の機能が停止している時に、
臨死体験をして、いろんなところに行くのです。
機能していないのに、いろんな映像を見ることは不可能です。
脳ではなく、別の何かがそれを見たり聞いたりしたことになります。
それが霊体だと結論つけています。
理解できるようなぜんぜん理解不能なような感じがします。
たぶん、もう少し分り易く書くとこんな感じだと思います。
臨死体験をした時の体は、
死体同様の状況で、脳で観たり聞いたりはできない。
だから、映像や音を聞くことは不可能である。
にも関わらず、観たり聞いたりしたので、
何らか別の何かが観たり聞いたりしたと言える。
それは、人間の体にある器官だとは考えにくい。
というか、考えられないので、別の何かである。
別の何かが、自分の中にあり、観たり聞いたりできるとなると、
霊体となって、死後の世界を観てきたというのが、
自然な答えになる。
だから、それが事実だと言える。
そんな感じで、死後の世界と霊体を立証している感じです。
■ まあ、普通に人間の肉体を作ったとしても、
霊体無しに動けるようになるとは思えないので、
何らかの何かがあるようには思えるわけですが、
親などの死を目にすると、
死んだら終わりというように感じ、
死後の世界を肯定的には考えられないわけです。
また、霊体というのが意味不明でよく分らないわけです。
我々だけでなく、動物や昆虫にも霊体があると仮定すると、
霊の世界は膨大で、溢れかえり、大渋滞だと思えるわけです。
まあ、あるとしても、我々凡人には想像出来ない世界なんでしょう。
ただ、あると考える事が出来ると、
親や兄貴にいつかまた会えると思えるのは、
なんとなく、嬉しいわけです。
兄貴とも話しをあまりしたことがなく、
親のこともよく知らないので、
アッチの世界で、酒でも飲みながら話しができたら嬉しいわけです。…
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