【 売れる営業 】実務営業コンサルタント 島田安浩 アクト株式会社代表

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『霊体?』

2013年12月18日 17時10分25秒 | Weblog
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 No1104) 『霊体?』
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■ この前ご紹介したプルーフ・オブ・ヘヴンという本を
  やっと入手して読んでいます。

  

  脳外科医が臨死体験をして、
  その臨死体験を脳科学的に説明すると、
  死後の世界、霊体の存在があるというのが
  正しいという内容の本です。

  非常に難しい本です。
  脳外科医なので、頭がいいのでしょう、
  文章が理屈っぽくて難しいです。

  TVで内容を聞いていたので、
  読んで理解ができるという感じです。


■ ザ・シークレットの中でも、
  分子物理学の世界では、この世の中は、
  エネルギーと霊的な存在しかないというのが通説であり、
  物体はすべてエネルギーの集合体だと言います。

  人間も同様に、エネルギーの集合体であり、
  すべては同一の存在であり、
  すべてはつながっているそうです。

  まあ、意味が分かるような、ぜんぜん意味不明のような感じです。


■ 脳が人間そのものというような感じがしますが、
  脳だけでは説明がつかない部分が霊体ではないかということです。

  脳の機能が停止している時に、
  臨死体験をして、いろんなところに行くのです。

  機能していないのに、いろんな映像を見ることは不可能です。
  脳ではなく、別の何かがそれを見たり聞いたりしたことになります。
  それが霊体だと結論つけています。

  理解できるようなぜんぜん理解不能なような感じがします。
  たぶん、もう少し分り易く書くとこんな感じだと思います。

  臨死体験をした時の体は、
  死体同様の状況で、脳で観たり聞いたりはできない。
  だから、映像や音を聞くことは不可能である。
  にも関わらず、観たり聞いたりしたので、
  何らか別の何かが観たり聞いたりしたと言える。

  それは、人間の体にある器官だとは考えにくい。
  というか、考えられないので、別の何かである。
  別の何かが、自分の中にあり、観たり聞いたりできるとなると、
  霊体となって、死後の世界を観てきたというのが、
  自然な答えになる。

  だから、それが事実だと言える。

  そんな感じで、死後の世界と霊体を立証している感じです。


■ まあ、普通に人間の肉体を作ったとしても、
  霊体無しに動けるようになるとは思えないので、
  何らかの何かがあるようには思えるわけですが、

  親などの死を目にすると、
  死んだら終わりというように感じ、
  死後の世界を肯定的には考えられないわけです。

  また、霊体というのが意味不明でよく分らないわけです。
  我々だけでなく、動物や昆虫にも霊体があると仮定すると、
  霊の世界は膨大で、溢れかえり、大渋滞だと思えるわけです。

  まあ、あるとしても、我々凡人には想像出来ない世界なんでしょう。

  ただ、あると考える事が出来ると、
  親や兄貴にいつかまた会えると思えるのは、
  なんとなく、嬉しいわけです。

  兄貴とも話しをあまりしたことがなく、
  親のこともよく知らないので、
  アッチの世界で、酒でも飲みながら話しができたら嬉しいわけです。…



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