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初のセミナー動画
【売れる営業マンの常識・非常識】ダイジェスト版!
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島田です。
初のセミナー動画!のダイジェスト版を作成しました。
>> http://www.cotucotu.com/skil.php
※8分ほどにまとめてあります!
僕が初めて開催したセミナーは、
2007年11月9日に大阪で実施した、
「売れる営業マンの常識は売れない営業マンの非常識」
という題名で行ったものです。
独立して初のセミナーでした。
なぜか?
大阪で実施しました。
なぜ?大阪だったのか覚えていませんが、
新幹線の中で、セミナーの内容を何度も、
シュミレーションしていたのを思い出します。
スライドではなく、黒板にチョークで書いて
講義を行っています!
「懐かしい」です。
据え置きで撮影したものです。
その割には、まあまあ、
声がキチンととれています。
初めてだったので、
ビデオで撮影しておこうと据え置きのビデオと
胸には、録音用のマイクを付けてやりました。
DVD・CD販売をしているので、
買われた人もいると思います。
まだ、以前の会社を退社して1カ月弱の時です。
当時は、NTTの販売店様で知り合いの方や、
以前の会社でお付き合いのあった方が、
見に来てくれていました。
ありがたいことです。
小冊子を配布して、
それをレジメ代わりにセミナーをしていました。
この頃は、社内やFCさんに研修をしていた延長で
セミナーを実施しています。
なんか、講義みたいな感じでやっています。
短時間にたくさんのことを詰め込んで話していました。
1つのコンテンツをジックリと言う感じではなく、
アレもコレも、全部話したい!!
だから、参加された人にとっては、
お腹一杯なのにまだ食わすか?…
そんなセミナーだったように感じます。
プラットフォームセリングも知らないので、
セミナーを純粋に、セミナーとして実施していました。
だから、本当の意味で、参加者で問題を抱える人を、
救えてはいなかったように感じます。
内容としては、売れる営業マンの常識について話しながら、
付随することをとにかく細かく話した感じです。
また、EP・SP・感情確認の話をしました。
営業マンの立場で考えるのではなく、
お客様の立場に立って考えるという内容です。
まあ、当たり前の話ですが、
最も重要なのは、
『感情確認』です。
お客様にネタフリをして、
興味があるかどうかを確認する質問です。
まあ、売れる営業マンは普通に行うのですが、
売れない営業マンは、何もしないまま、
説明をしてしまうので、
『撃沈』します!
お客様の興味が無い話し、
聞きたくないことを話しても、
無視されるか、
断られるだけなのです!!
話す前に、
確認するだけです。
例えば、
「マイナンバーがスタートしますね?」
「そうだね、」
「もう、社内の対策はお済ですか?」
「まだ何もやってないよ」
と、ここまでは、誰でも行けるでしょうが、
ここで、イキナリ説明に入るとダメだってことです。
悪い例
「丁度良かったんですが、今回当社では、…説明開始する」
これだと、どう聞いても、
売込ですよね!?
良い例
「そうだったんですね、対策について話は聞かれましたか?」
「まだだけど、」
「少しだけ対策について話させてもらっていいですか?」
「ああ、教えてくれよ」
と、ここまで話をしてから、
内容を話すのです。
お客様に要望される。
そして、要望に応える感じです。
このお客様に要望してもらうようにお客様の感情を
確認する質問を『感情確認』と呼んでいます。
これが、キチンと出来る人は、
商談でお客様に不要なアウトをくらわないのです。
とまあ、
こんなことをセミナーで指導しています。
一生懸命にやっているので、
興味がある人は確認ください。
>> http://cotucotu.com/skil.php
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実務指導専門営業コンサルタント
島田 基延(安浩)
『幸せな営業』
笑顔の輪日本中に広めたい
アクト株式会社
埼玉県ふじみ野ふじみ野1-5-21
電話:049-256-9421
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初のセミナー動画
【売れる営業マンの常識・非常識】ダイジェスト版!
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島田です。
初のセミナー動画!のダイジェスト版を作成しました。
>> http://www.cotucotu.com/skil.php
※8分ほどにまとめてあります!
僕が初めて開催したセミナーは、
2007年11月9日に大阪で実施した、
「売れる営業マンの常識は売れない営業マンの非常識」
という題名で行ったものです。
独立して初のセミナーでした。
なぜか?
大阪で実施しました。
なぜ?大阪だったのか覚えていませんが、
新幹線の中で、セミナーの内容を何度も、
シュミレーションしていたのを思い出します。
スライドではなく、黒板にチョークで書いて
講義を行っています!
「懐かしい」です。
据え置きで撮影したものです。
その割には、まあまあ、
声がキチンととれています。
初めてだったので、
ビデオで撮影しておこうと据え置きのビデオと
胸には、録音用のマイクを付けてやりました。
DVD・CD販売をしているので、
買われた人もいると思います。
まだ、以前の会社を退社して1カ月弱の時です。
当時は、NTTの販売店様で知り合いの方や、
以前の会社でお付き合いのあった方が、
見に来てくれていました。
ありがたいことです。
小冊子を配布して、
それをレジメ代わりにセミナーをしていました。
この頃は、社内やFCさんに研修をしていた延長で
セミナーを実施しています。
なんか、講義みたいな感じでやっています。
短時間にたくさんのことを詰め込んで話していました。
1つのコンテンツをジックリと言う感じではなく、
アレもコレも、全部話したい!!
だから、参加された人にとっては、
お腹一杯なのにまだ食わすか?…
そんなセミナーだったように感じます。
プラットフォームセリングも知らないので、
セミナーを純粋に、セミナーとして実施していました。
だから、本当の意味で、参加者で問題を抱える人を、
救えてはいなかったように感じます。
内容としては、売れる営業マンの常識について話しながら、
付随することをとにかく細かく話した感じです。
また、EP・SP・感情確認の話をしました。
営業マンの立場で考えるのではなく、
お客様の立場に立って考えるという内容です。
まあ、当たり前の話ですが、
最も重要なのは、
『感情確認』です。
お客様にネタフリをして、
興味があるかどうかを確認する質問です。
まあ、売れる営業マンは普通に行うのですが、
売れない営業マンは、何もしないまま、
説明をしてしまうので、
『撃沈』します!
お客様の興味が無い話し、
聞きたくないことを話しても、
無視されるか、
断られるだけなのです!!
話す前に、
確認するだけです。
例えば、
「マイナンバーがスタートしますね?」
「そうだね、」
「もう、社内の対策はお済ですか?」
「まだ何もやってないよ」
と、ここまでは、誰でも行けるでしょうが、
ここで、イキナリ説明に入るとダメだってことです。
悪い例
「丁度良かったんですが、今回当社では、…説明開始する」
これだと、どう聞いても、
売込ですよね!?
良い例
「そうだったんですね、対策について話は聞かれましたか?」
「まだだけど、」
「少しだけ対策について話させてもらっていいですか?」
「ああ、教えてくれよ」
と、ここまで話をしてから、
内容を話すのです。
お客様に要望される。
そして、要望に応える感じです。
このお客様に要望してもらうようにお客様の感情を
確認する質問を『感情確認』と呼んでいます。
これが、キチンと出来る人は、
商談でお客様に不要なアウトをくらわないのです。
とまあ、
こんなことをセミナーで指導しています。
一生懸命にやっているので、
興味がある人は確認ください。
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島田 基延(安浩)
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埼玉県ふじみ野ふじみ野1-5-21
電話:049-256-9421
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