ただ、普通に『パソコン買おうかなと思うんだけどナニが良いかね』なんて聞かれたら、そら普通にマウスのBTOだったりドスパラや祖父地図行ってBTOなり持ち帰り可能な奴でええんちゃう……って答えますね。
自分的にも、そういったマシンを使って自分で手を入れてからの二台目以降で良い@PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/55535335.html
それでも、最新の静音仕様ケースでアレもんでコレで組んで……って自分で調べて自分で使いたい構成を頭に描く様な人(というか、自分らの時代だと最初から……でもって、妥協する所は妥協して尖った仕様になる)なんか放って置いても自分で組むようになりますネ。
Define R6 USB-C(@エルミタージュ秋葉原)みたいな新しめのPCケースや、このままUSB4が急速に普及してオプションで対応なんて風になれば、其方は其方でやはり自作のほうが対応も早く自分でどうにかする様になります。
それに、ショップ側に工賃払って組み立て代行してくれる所も有りますし、自信が無ければそういう所でお願いすると良いでしょう。
BTOだと、有り物の変更最小限で買うなら完全に自作するより幾らか安くなったりしますが、カスタマイズ項目を増やすと途端に高く付くので最小限。
また、サポートなんてハードウェアの初期不良だけ保証してくれるだけの物と考え、OSも届いたら同封されているであろうディスクなんかでクリーンインストール(ま、アカウント紐付けだけした方が良いかも知らん)を大前提にすると僅かでも入っていた余計な物も排除出来て良いかも知れません。
また、ドライバ類もWindowsUpdataで一通り入るけれど、自分で入れる事を覚えた方が良いので使っているマザーボードのメーカーサイトから新しい物を落として入れておきましょう(付属のメディアに入っている奴?……あれは大概古すぎて使えないのでお守り程度に思いましょう)
このマシン、マザーボードはGigabyteの製品を採用していますが、Gigabyteのアプリケーションセンターが不要と思っていたドライバを内部的に呼び出して居る事が判ったりと色々と驚く事があったりします(ASUS製のマザーだと要らなかったのだけれど)
自分で入れて、どんな振る舞いがあるか体感すると理解も進むものです。
で、そこから必要に応じて自分で手を入れたり自作したり、自分の様に防塵処理から筐体の改造まで色々やるようになったりってのも有るのが自作PCの楽しみというか自分だとメンテナンス作業を楽にする事を追求するとこうなった(^^;
あとは、PCで画面数を増やしたり手元の便利な板切れを充電しつつサブディスプレイ化するようなアプリケーションで弄ってみたりと、受動的にナニカを閲覧するだけの人から創造的に何かを作るように(最近、お安めの3Dプリンタに興味津々)なると色々と彩りがあって良いと思うのよね。
PS.
いやぁ、シリアルI/Oドライバを入れずに放置していて、なんだか反応が微妙だなと訝しんでアプリケーションセンターを最新版にしても反応は同じ。
温度情報とか、マザーボードの情報を取るのにシリアルI/Oから取っていたのね……一般的に、インテルマザーだとノートPCのタッチパネルやタッチパッドで使われるドライバなので入れて居なかった(考えてみれば、マザーボードのサポート情報にドライバ有ったし入れるべきだった)
自分的にも、そういったマシンを使って自分で手を入れてからの二台目以降で良い@PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/55535335.html
それでも、最新の静音仕様ケースでアレもんでコレで組んで……って自分で調べて自分で使いたい構成を頭に描く様な人(というか、自分らの時代だと最初から……でもって、妥協する所は妥協して尖った仕様になる)なんか放って置いても自分で組むようになりますネ。
Define R6 USB-C(@エルミタージュ秋葉原)みたいな新しめのPCケースや、このままUSB4が急速に普及してオプションで対応なんて風になれば、其方は其方でやはり自作のほうが対応も早く自分でどうにかする様になります。
それに、ショップ側に工賃払って組み立て代行してくれる所も有りますし、自信が無ければそういう所でお願いすると良いでしょう。
BTOだと、有り物の変更最小限で買うなら完全に自作するより幾らか安くなったりしますが、カスタマイズ項目を増やすと途端に高く付くので最小限。
また、サポートなんてハードウェアの初期不良だけ保証してくれるだけの物と考え、OSも届いたら同封されているであろうディスクなんかでクリーンインストール(ま、アカウント紐付けだけした方が良いかも知らん)を大前提にすると僅かでも入っていた余計な物も排除出来て良いかも知れません。
また、ドライバ類もWindowsUpdataで一通り入るけれど、自分で入れる事を覚えた方が良いので使っているマザーボードのメーカーサイトから新しい物を落として入れておきましょう(付属のメディアに入っている奴?……あれは大概古すぎて使えないのでお守り程度に思いましょう)
このマシン、マザーボードはGigabyteの製品を採用していますが、Gigabyteのアプリケーションセンターが不要と思っていたドライバを内部的に呼び出して居る事が判ったりと色々と驚く事があったりします(ASUS製のマザーだと要らなかったのだけれど)
自分で入れて、どんな振る舞いがあるか体感すると理解も進むものです。
で、そこから必要に応じて自分で手を入れたり自作したり、自分の様に防塵処理から筐体の改造まで色々やるようになったりってのも有るのが自作PCの楽しみというか自分だとメンテナンス作業を楽にする事を追求するとこうなった(^^;
あとは、PCで画面数を増やしたり手元の便利な板切れを充電しつつサブディスプレイ化するようなアプリケーションで弄ってみたりと、受動的にナニカを閲覧するだけの人から創造的に何かを作るように(最近、お安めの3Dプリンタに興味津々)なると色々と彩りがあって良いと思うのよね。
PS.
いやぁ、シリアルI/Oドライバを入れずに放置していて、なんだか反応が微妙だなと訝しんでアプリケーションセンターを最新版にしても反応は同じ。
温度情報とか、マザーボードの情報を取るのにシリアルI/Oから取っていたのね……一般的に、インテルマザーだとノートPCのタッチパネルやタッチパッドで使われるドライバなので入れて居なかった(考えてみれば、マザーボードのサポート情報にドライバ有ったし入れるべきだった)