「〆は何にしようか~?」☆
「そうだね~、、、そうだ!きつねうどん食べたくなった!」☆
「じゃあ、歌舞伎町のつるたんとんに行こうか?」☆
「あはは(^O^)つるとんたんでしょ?(笑)」☆
「どっちでもいいじゃん(笑)」☆
「雰囲気は伝わってるよ(笑)」☆
「あっ!でも大行列だ~」☆
「あらら~、、、じゃあさ、ラーメンでもいい?」☆
「いいよ~、向かいにある『屯ちん』に入ろう!」☆
「ここは池袋に本店があって、東京とんこつと言われているんだ」☆
「魚介ダシを練りこんだ自家製麺がウリなんだよね」☆
「それと、豚骨をベースに濃口醤油で旨味だけを引き出し、豚・鶏・野菜などを吟味して長時間じっくりと炊き出したさっぱりとコクのあるスープが美味しいんだ」☆
「詳しいな~と思ったら、お店にHP読んでる~(笑)」☆
「店内はカウンターが、かぎ裂き状に続いてるね」☆
「うん、綺麗な店内は気持ちいいよ」☆
「今日は何にしたの?」☆
「とんこつラーメンの中盛りに辛味ネギチャーシューのトッピングで」☆
「大盛りも中盛りも普通も料金は同じ650円で良心的だね」☆
「来ましたよ~」☆
「トッピングは200円だけど、かなりの量だね」☆
「ビックリした~(笑)」☆
「スープはさっぱりしてるし、飲みやすいね」☆
「ほらほら~、ネギがた~っぷり~」☆
「噛めば噛むほどいい味が出てくるね~」☆
「そういえば、歌舞伎町も再開発でどんどん進化してるよね」☆
「うんうん、コマ劇場が無くなってからその廻りのピンキーなお店も少なくなってきてるし、、、」☆
「綺麗で入りやすい飲食店が多くなって、以前のイメージがガラリと変わってるね」☆
「でも、今度来たら〆はきつねうどんでね」☆
「うんうん、つるたんとんでね」☆
「つるとんたんっ!(笑)」☆
『屯ちん 新宿店』
東京都新宿区歌舞伎町1-11-10 1F
営業時間 11:00~翌朝 4:00
03-3207-5887
「そうだね~、、、そうだ!きつねうどん食べたくなった!」☆
「じゃあ、歌舞伎町のつるたんとんに行こうか?」☆
「あはは(^O^)つるとんたんでしょ?(笑)」☆
「どっちでもいいじゃん(笑)」☆
「雰囲気は伝わってるよ(笑)」☆
「あっ!でも大行列だ~」☆
「あらら~、、、じゃあさ、ラーメンでもいい?」☆
「いいよ~、向かいにある『屯ちん』に入ろう!」☆
「ここは池袋に本店があって、東京とんこつと言われているんだ」☆
「魚介ダシを練りこんだ自家製麺がウリなんだよね」☆
「それと、豚骨をベースに濃口醤油で旨味だけを引き出し、豚・鶏・野菜などを吟味して長時間じっくりと炊き出したさっぱりとコクのあるスープが美味しいんだ」☆
「詳しいな~と思ったら、お店にHP読んでる~(笑)」☆
「店内はカウンターが、かぎ裂き状に続いてるね」☆
「うん、綺麗な店内は気持ちいいよ」☆
「今日は何にしたの?」☆
「とんこつラーメンの中盛りに辛味ネギチャーシューのトッピングで」☆
「大盛りも中盛りも普通も料金は同じ650円で良心的だね」☆
「来ましたよ~」☆
「トッピングは200円だけど、かなりの量だね」☆
「ビックリした~(笑)」☆
「スープはさっぱりしてるし、飲みやすいね」☆
「ほらほら~、ネギがた~っぷり~」☆
「噛めば噛むほどいい味が出てくるね~」☆
「そういえば、歌舞伎町も再開発でどんどん進化してるよね」☆
「うんうん、コマ劇場が無くなってからその廻りのピンキーなお店も少なくなってきてるし、、、」☆
「綺麗で入りやすい飲食店が多くなって、以前のイメージがガラリと変わってるね」☆
「でも、今度来たら〆はきつねうどんでね」☆
「うんうん、つるたんとんでね」☆
「つるとんたんっ!(笑)」☆
『屯ちん 新宿店』
東京都新宿区歌舞伎町1-11-10 1F
営業時間 11:00~翌朝 4:00
03-3207-5887