このところ、日本酒がマイブームになっていますが、「これだ!」と思っても手に入りにくいブランドが多いので少々難儀しています☆
山形の「十四代(じゅうよんだい)」や、福島の「飛路喜(ひろき)」、新潟の「越乃寒梅(こしのかんばい)」は人気ベスト3ですが、その辺のスーパーなどでは簡単には手に入りません☆
青森の「田酒(でんしゅ)」、山口の「獺祭(だっさい)」、新潟の「緑川(みどりかわ)」、静岡の「磯自慢(いそじまん)」、新潟の「久保田(くぼた)」、宮城の「伯楽星(はくらくせい)」、愛知の「蓬莱泉(ほうらいせん)」などもベスト10に入っている銘酒☆
全国で5000前後の銘柄数を誇る日本酒の中でも、これらは常にトップランクですからやはり簡単には、、、ね~、、、☆
そんな中、人気があって手に入りやすい銘酒として、私が好きな1本があります☆
人気ランキングでも20~30位をキープしている、宮城の『一ノ蔵(いちのくら)』です☆
日本酒の原料は「米」☆
ワインやビールと同じ醸造酒に分類されていますが、高いアルコール度数を得られる製法を取り入れているので、口当たりが優劣を決めるといってもいいでしょうね☆
『一ノ蔵』は、昭和48年に「(株)浅見商店」、「勝来酒造(株)」、「(株)桜井酒造店」、「(株)松本酒造店」の四社合同で設立されました☆
その際、最先端の新工場を竣工しましたが、これが現在に至る多彩な製品の開発・生産に繋がっているとの事☆
【純米大吟醸酒】の「笙鼓(しょうこ)」や「松山天(しょうざんてん)」は憧れの1本ですね~☆
今回は、「一ノ蔵 無鑑査【本醸造酒】」を頂きましたが、これは超辛口タイプのお酒で一ノ蔵スタンダードブランドです☆
独特のフルーティーさは伝統の風味と味を継承していますが、喉越しのさっぱり感も含めてさすが『一の蔵』ですね☆
さあ、今夜はお刺身で一杯といきましょう☆
『一ノ蔵 無鑑査本醸造超辛口』
◆精米歩合65% ◆アルコール分15度以上16度未満
◆日本酒度+9~+10
◆1.8リットル 1,980円(税込)
◆720ミリリットル 870円(税込)
(価格は税込希望小売価格)
『一ノ蔵』
山形の「十四代(じゅうよんだい)」や、福島の「飛路喜(ひろき)」、新潟の「越乃寒梅(こしのかんばい)」は人気ベスト3ですが、その辺のスーパーなどでは簡単には手に入りません☆
青森の「田酒(でんしゅ)」、山口の「獺祭(だっさい)」、新潟の「緑川(みどりかわ)」、静岡の「磯自慢(いそじまん)」、新潟の「久保田(くぼた)」、宮城の「伯楽星(はくらくせい)」、愛知の「蓬莱泉(ほうらいせん)」などもベスト10に入っている銘酒☆
全国で5000前後の銘柄数を誇る日本酒の中でも、これらは常にトップランクですからやはり簡単には、、、ね~、、、☆
そんな中、人気があって手に入りやすい銘酒として、私が好きな1本があります☆
人気ランキングでも20~30位をキープしている、宮城の『一ノ蔵(いちのくら)』です☆
日本酒の原料は「米」☆
ワインやビールと同じ醸造酒に分類されていますが、高いアルコール度数を得られる製法を取り入れているので、口当たりが優劣を決めるといってもいいでしょうね☆
『一ノ蔵』は、昭和48年に「(株)浅見商店」、「勝来酒造(株)」、「(株)桜井酒造店」、「(株)松本酒造店」の四社合同で設立されました☆
その際、最先端の新工場を竣工しましたが、これが現在に至る多彩な製品の開発・生産に繋がっているとの事☆
【純米大吟醸酒】の「笙鼓(しょうこ)」や「松山天(しょうざんてん)」は憧れの1本ですね~☆
今回は、「一ノ蔵 無鑑査【本醸造酒】」を頂きましたが、これは超辛口タイプのお酒で一ノ蔵スタンダードブランドです☆
独特のフルーティーさは伝統の風味と味を継承していますが、喉越しのさっぱり感も含めてさすが『一の蔵』ですね☆
さあ、今夜はお刺身で一杯といきましょう☆
『一ノ蔵 無鑑査本醸造超辛口』
◆精米歩合65% ◆アルコール分15度以上16度未満
◆日本酒度+9~+10
◆1.8リットル 1,980円(税込)
◆720ミリリットル 870円(税込)
(価格は税込希望小売価格)
『一ノ蔵』