最近のレトルト食品は、お店で食べる味を踏襲しているほどのハイレベルになっています☆
昭和43年(1968年)に日本で最初のレトルト食品としてデビューした「ボンカレー」は、私が初めて目にしたレトルトですが、内容は必ずしも素晴らしいとは言えませんでした☆
申し訳ない程度のジャガイモや加工肉など、材料はとても貧弱でした☆
それに引き換え、家で作るカレーは肉は多いし、野菜は豊富だし、美味いしさは断然手作りに軍配が上がっていました☆
レトルトは保存食というコンセプトからスタートしたから、内容は必要最低限だったのでしょうね☆
あれから四十余年、、、レトルトは美味しくないという私の想いはどんどん打ち消されてきています☆
今回ご紹介する『タイ風グリーンカレー』ですが、内容はとても素晴らしいものでした☆
そもそも「グリーンカレー」は厳密にいうとカレー料理ではありませんので、ネーミングも『タイ風』なのでしょうが、日本人好みにアレンジされていて、スパイスシーさは食べる前から分かります☆
辛さのレベルも最高のHOT☆
早く食べたいです~☆
パッケージを開けて、4~6分、、、今は3分ではないんだ☆
ココナッツミルクの香りがたまりません☆
隠し味に魚醤を使っているのが日本人好みになっているのえでしょうか☆
たけのこ、いんげん、しょうが、にんにく、鶏肉、ふくろたけがたっぷりと入っていますが、特にたけのこの食感がいいですね☆
たぶんお店で食べたら、ランチ時、サラダ、飲み物付きで1,000は下らないでしょうが、これは250円程度で買えるのでとても安上がり☆
今度は違うレトルトを味わってみたいですね☆
『エスビー食品』
昭和43年(1968年)に日本で最初のレトルト食品としてデビューした「ボンカレー」は、私が初めて目にしたレトルトですが、内容は必ずしも素晴らしいとは言えませんでした☆
申し訳ない程度のジャガイモや加工肉など、材料はとても貧弱でした☆
それに引き換え、家で作るカレーは肉は多いし、野菜は豊富だし、美味いしさは断然手作りに軍配が上がっていました☆
レトルトは保存食というコンセプトからスタートしたから、内容は必要最低限だったのでしょうね☆
あれから四十余年、、、レトルトは美味しくないという私の想いはどんどん打ち消されてきています☆
今回ご紹介する『タイ風グリーンカレー』ですが、内容はとても素晴らしいものでした☆
そもそも「グリーンカレー」は厳密にいうとカレー料理ではありませんので、ネーミングも『タイ風』なのでしょうが、日本人好みにアレンジされていて、スパイスシーさは食べる前から分かります☆
辛さのレベルも最高のHOT☆
早く食べたいです~☆
パッケージを開けて、4~6分、、、今は3分ではないんだ☆
ココナッツミルクの香りがたまりません☆
隠し味に魚醤を使っているのが日本人好みになっているのえでしょうか☆
たけのこ、いんげん、しょうが、にんにく、鶏肉、ふくろたけがたっぷりと入っていますが、特にたけのこの食感がいいですね☆
たぶんお店で食べたら、ランチ時、サラダ、飲み物付きで1,000は下らないでしょうが、これは250円程度で買えるのでとても安上がり☆
今度は違うレトルトを味わってみたいですね☆
『エスビー食品』