おっ!ポストにクロネコメール便が届いてるぞ~☆
『マーティンクラブ』のニュースレターだ!☆
今回で56回目の発行☆
いつもの表紙はミュージシャンが多いんですが、今回は、、、誰??☆
今年14年目になる、マーティン社の若き天才職人の『アーロン・ヴァンワイ』さんです☆
マーティン社の場合、多くの社員は親族から選ばれます☆
これは会社の伝統のようで、それ以外の人の入社はとても難しいのだそうです☆
彼はそういうコネクションが無く、自分をアピールするために何度も直接マーティン社の人事担当に電話をしていました☆
そんなある日のこと、彼の親戚がマーティン社の欠員情報をいち早く伝えてくれました☆
そして、猛然と電話アピールするアーロン、、、彼に熱意に会社も折れ、めでたく入社が決まったのです☆
それからの彼は諸先輩から貴重なアドバイスをもらい、どんどん腕を磨き、ついにはファクトリーの最高峰の部署に抜擢されたのです☆
ギターはマーティンという伝統はこうやって脈々と繋がっているんだな~と、深く感心しました☆
次はこの写真☆
これは「3・11」津波に飲み込まれたマーティンなんです☆
被害直後はとても悲惨な姿でしたが、2年の歳月をかけて修理を施したお陰で、元の音を取り戻せました☆
これも、優秀なマーティンのリペアマンがいたからこそできた出来事でした☆
感動の話ですね☆
最新モデルの紹介も楽しみの一つ☆
レトロシリーズはかなり良く仕上がっているそうですよ☆
欲しいな~(笑)☆
エレアコシリーズも充実してきました☆
私もクロサワ楽器で試奏しましたが、アンプから再生される音はまるでCDを聴いているようなクリアなサウンドです☆
古いマーティンもいいですが、優秀なクラフトマンの手によって生み出された新しいギターは、やはり時代の最先端の音を発信しています☆
プレイヤーにとってとても大事なネックの形状に関してもいくつかのパターンを紹介していますが、人間の手のひらは人それぞれ、、、こういうカタログは本当に助かります☆
私も会員になって2年経過しましたが、ニュースレターが届く度にどんどんマーティンの虜になっているのがわかります☆
さあ、今年の弾き納めはいつにしましょうか☆
もちろんマーティンでね(^_^)v☆
『マーティンクラブ』のニュースレターだ!☆
今回で56回目の発行☆
いつもの表紙はミュージシャンが多いんですが、今回は、、、誰??☆
今年14年目になる、マーティン社の若き天才職人の『アーロン・ヴァンワイ』さんです☆
マーティン社の場合、多くの社員は親族から選ばれます☆
これは会社の伝統のようで、それ以外の人の入社はとても難しいのだそうです☆
彼はそういうコネクションが無く、自分をアピールするために何度も直接マーティン社の人事担当に電話をしていました☆
そんなある日のこと、彼の親戚がマーティン社の欠員情報をいち早く伝えてくれました☆
そして、猛然と電話アピールするアーロン、、、彼に熱意に会社も折れ、めでたく入社が決まったのです☆
それからの彼は諸先輩から貴重なアドバイスをもらい、どんどん腕を磨き、ついにはファクトリーの最高峰の部署に抜擢されたのです☆
ギターはマーティンという伝統はこうやって脈々と繋がっているんだな~と、深く感心しました☆
次はこの写真☆
これは「3・11」津波に飲み込まれたマーティンなんです☆
被害直後はとても悲惨な姿でしたが、2年の歳月をかけて修理を施したお陰で、元の音を取り戻せました☆
これも、優秀なマーティンのリペアマンがいたからこそできた出来事でした☆
感動の話ですね☆
最新モデルの紹介も楽しみの一つ☆
レトロシリーズはかなり良く仕上がっているそうですよ☆
欲しいな~(笑)☆
エレアコシリーズも充実してきました☆
私もクロサワ楽器で試奏しましたが、アンプから再生される音はまるでCDを聴いているようなクリアなサウンドです☆
古いマーティンもいいですが、優秀なクラフトマンの手によって生み出された新しいギターは、やはり時代の最先端の音を発信しています☆
プレイヤーにとってとても大事なネックの形状に関してもいくつかのパターンを紹介していますが、人間の手のひらは人それぞれ、、、こういうカタログは本当に助かります☆
私も会員になって2年経過しましたが、ニュースレターが届く度にどんどんマーティンの虜になっているのがわかります☆
さあ、今年の弾き納めはいつにしましょうか☆
もちろんマーティンでね(^_^)v☆