山口県萩市一帯で焼かれている『萩焼』☆
江戸時代初頭、毛利輝元の命での御用窯が築かれたのが始まりなんだそうです☆
「一楽(楽焼)二萩(萩焼)三唐津(唐津焼)」と謳われ、茶人好みの器を長年焼いてきたことで知られています☆
これは「白掛分皿」の5寸です☆
こういう器は、年数を重ねると水分が浸透して違った色合いに変化をするそうですが、それを「七化け」と呼ばれています☆
早くその色合いを見たいのですが、それにはまだ少し時間がかかりそうです☆
『深山』でしょうか、釉薬の中にそれらしき文字が見えてます☆
これも気に入りました☆
陶磁器は楽し(^^)/☆
江戸時代初頭、毛利輝元の命での御用窯が築かれたのが始まりなんだそうです☆
「一楽(楽焼)二萩(萩焼)三唐津(唐津焼)」と謳われ、茶人好みの器を長年焼いてきたことで知られています☆
これは「白掛分皿」の5寸です☆
こういう器は、年数を重ねると水分が浸透して違った色合いに変化をするそうですが、それを「七化け」と呼ばれています☆
早くその色合いを見たいのですが、それにはまだ少し時間がかかりそうです☆
『深山』でしょうか、釉薬の中にそれらしき文字が見えてます☆
これも気に入りました☆
陶磁器は楽し(^^)/☆