こんばんは(*^_^*)
いつも?!この私のつたないブログを見て頂いてる方いたらありがとうございます。
「今日も楽しい!」とか「なんだか・・素敵!!」と日々の小さな事の中に
少しでも多く何かを感じて、共感して頂けたらいいなあ~と思い書いております。
ノウテンキ?!っぽいてすか?んー考えてないこともないですよ。(*^_^*)
勿論!いろいろ考えてはおります。ただ、毎日は”ケ・セラセラ”だと。
スペイン語ですね。「なるようになる」。英語では「Whatever Will Be, Will Be」
スカーレット・オハラで言えば、「明日がある!!私にはタラがある」でしたっけ?
『風と共に去りぬ』ですね。中学生の時ぐらいに名作という事で映画を観た?見せられた??
その時は主人公のスカーレットの気持ちはよく理解できませんでした。
彼女のあまりに強い個性や、意志。もっと人を受け入れてもいいかなあって。
ただ、限りなく強い人なんだなと。今なら、強い意志を持って人生を生きる覚悟を持った人と
解るかなあ。。ちょっと”ケ・セラセラ”とは違いますね。
そこまでは出来ないなあ~ほどほど。ただ、諦めないってところは見習いたいかなあ~。
でも!!愛を失うにはいやかな~(*^_^*) スカーレットは私にはかなり我が儘な人に見えました。
優しさが足りない?プライド故?本当は自分以外は嫌い?そんなようにも見えました。
相手がしてくれた事はもっと素直に喜んだり、感謝したり、尊重したほうがしあわせになれるのに・・・
中学生の時の感想ね。今、観たらどうなんでしょね。
いずれにしてもスカーレットは魅力と強いエネルギーを放った人ですかね。
中学生のあの頃、なんでこの映画を見せられたんだろう・・・か。
人生は簡単には進まない、そこそこ波乱万丈、何があっても意志を持って絶対に諦めたりするな。
ってことですかね。中学生ののほほんとした頃にはちょっと別世界でしたね。
どうだろ、もっと現実的にこの学生生活という時代が終わって自分の自由を得る?時を
じっと待ってたというかんじですかね。中学の時は親が硬い職業ということもあって
釘?!も鎖されていましたがなんかやんちゃなことして道を外れるなんて
自分がバカをみるだけかなあと・・・じっとしていた方がましっ!て思ってましたし
高校はすごく退屈でした、私にね。3年、我慢すればいいんだあな~と。
早く過ぎないかなあと思ってました。今、考えるとすごく勿体ない!!
きっと、もっと何かを自発的に考える考え方を持っていたら
自分を取り巻く世界は変わっていたかもしてませんが、親に守られていると同時に
規制も厳しかったかな。禁止事項多かったですね。
お小遣いをもらって服を買いに行った時(千葉です!!)に
(その頃、服がすごく好きでティーンのファッション誌を少ないお小遣いで毎月買って
熟読してまして・・)服を選ぶのがすごく楽しくって、1人(友達と行くと気を使って
時間をかけられないので)で鏡の前であれこれコーディネート!!
「よし!!これに決めたあ~。」レジに行こうとしたら、なんと傍にいた
お店に店長さんに、店員さんにスカウトされました!!びっくり!!
あんまり熱心だったので親にいいか聞いてみますと。名刺をもらいました。
帰って母親に、「学校に支障がない範囲でみたいなんだけど・・」と言ったところ
即刻、却下!!そんなことありえないくらいの勢い。。。面倒だなあ~この人ともめるのお。。
と、店長さんにお断りの電話をしました。
それ?出来ていたらどうなっていたんでしょうね。
多分、何かを経験することがその後の考え方を変えたと思います。
親は他の大人から自分達と違う考え方を入れられるのを嫌ったのだと思います。
この母は、その後、私が大学に入ってもそのノリ!を変えることは無かったです。
守られている?どうかなあ~?
ずっと守られた世界で生きていく分には全く問題なく正解??疑問には思わないかも知れません。
しかし、いずれは外に出るのです。
そして、多分、親が好きではないであろうタイプの人と結婚してしまったので
どこかで、親から外れたい気持ちが強かったのかも知れません。
そして、今は自分が選んだ事は自分の責任と、自分なりに一生懸命生きているわけなのです。
当たり前ですがね。だから!!しあわせは全力で目指さないと!!
自分で選んだ事は。そう思います。ただ、人は間違う。無理な我慢もしない方がいい。
すべての事に時間はかかる。やってみて解る。
同じ時間がかかるなら、かけるなら。シンプルにしあわせがいいなあ~っと思っています。
生きていると、まーずっとハッピーなんてないかなあと思います。
いろいろな事が起こります。突発的に起こる事も、事故や自然災害など・・
人為的な事も、こちらは善良な人の世界と、ちょっとブラックな世界は確実にある。
その領域の見極めは必要。ブラックが好きな人はいいですけど??
人は人で傷つく。故意に傷つけようとする人もいるし、それ程でない事に傷ついたと感じてしまう人もいる。
受け取る側の考え方もあります。だから難しい。。。
ただ、愛に関して言えば、英語で「I hate you」が好きっていう意味?っだったりしますよね。
ブラックジョークだったり、ティーン??の言葉だったりするみたいですが・・・
う~ん。的を得てるなあ~と。好きっていう感情は厄介。。何かあると好きと同時に嫌いていう感情も
起こるわけで、好きでなければ、相手に対して怒ったり、がっかりしたりしないかなあ~と。
これは恋人でも夫婦でも親子でもそう。愛情が人を真剣に怒らせたり色々な感情を引き起こす。
だから、やっぱり、スカーレットみたいに自分の感情をだたストレートにぶつけるのではなく
ストレートにぶつけたとしても、後でもいいので
相手の心も慎重にくみ取ることが愛を成就させるのかなあと思うわけです。
残念な事にそんな相手の気持ちを汲み取ることが出来なかったり、タイミングがずれてしまう事も!!
そんな時は素直になった方がいいですね(*^_^*)ごめんなさいって。
そう。思いやり~。私は犬系かもしれません(*^_^*)
結構、過ぎた事は忘れてしっぽふっちゃう!!あー相手次第ですが。。。
最終的にはまいっかなあ~でケ・セラセラになっちいますね。
何が言いたいの??”愛は地球を救う”です!!
心に愛を!!(*^_^*)
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いつも?!この私のつたないブログを見て頂いてる方いたらありがとうございます。
「今日も楽しい!」とか「なんだか・・素敵!!」と日々の小さな事の中に
少しでも多く何かを感じて、共感して頂けたらいいなあ~と思い書いております。
ノウテンキ?!っぽいてすか?んー考えてないこともないですよ。(*^_^*)
勿論!いろいろ考えてはおります。ただ、毎日は”ケ・セラセラ”だと。
スペイン語ですね。「なるようになる」。英語では「Whatever Will Be, Will Be」
スカーレット・オハラで言えば、「明日がある!!私にはタラがある」でしたっけ?
『風と共に去りぬ』ですね。中学生の時ぐらいに名作という事で映画を観た?見せられた??
その時は主人公のスカーレットの気持ちはよく理解できませんでした。
彼女のあまりに強い個性や、意志。もっと人を受け入れてもいいかなあって。
ただ、限りなく強い人なんだなと。今なら、強い意志を持って人生を生きる覚悟を持った人と
解るかなあ。。ちょっと”ケ・セラセラ”とは違いますね。
そこまでは出来ないなあ~ほどほど。ただ、諦めないってところは見習いたいかなあ~。
でも!!愛を失うにはいやかな~(*^_^*) スカーレットは私にはかなり我が儘な人に見えました。
優しさが足りない?プライド故?本当は自分以外は嫌い?そんなようにも見えました。
相手がしてくれた事はもっと素直に喜んだり、感謝したり、尊重したほうがしあわせになれるのに・・・
中学生の時の感想ね。今、観たらどうなんでしょね。
いずれにしてもスカーレットは魅力と強いエネルギーを放った人ですかね。
中学生のあの頃、なんでこの映画を見せられたんだろう・・・か。
人生は簡単には進まない、そこそこ波乱万丈、何があっても意志を持って絶対に諦めたりするな。
ってことですかね。中学生ののほほんとした頃にはちょっと別世界でしたね。
どうだろ、もっと現実的にこの学生生活という時代が終わって自分の自由を得る?時を
じっと待ってたというかんじですかね。中学の時は親が硬い職業ということもあって
釘?!も鎖されていましたがなんかやんちゃなことして道を外れるなんて
自分がバカをみるだけかなあと・・・じっとしていた方がましっ!て思ってましたし
高校はすごく退屈でした、私にね。3年、我慢すればいいんだあな~と。
早く過ぎないかなあと思ってました。今、考えるとすごく勿体ない!!
きっと、もっと何かを自発的に考える考え方を持っていたら
自分を取り巻く世界は変わっていたかもしてませんが、親に守られていると同時に
規制も厳しかったかな。禁止事項多かったですね。
お小遣いをもらって服を買いに行った時(千葉です!!)に
(その頃、服がすごく好きでティーンのファッション誌を少ないお小遣いで毎月買って
熟読してまして・・)服を選ぶのがすごく楽しくって、1人(友達と行くと気を使って
時間をかけられないので)で鏡の前であれこれコーディネート!!
「よし!!これに決めたあ~。」レジに行こうとしたら、なんと傍にいた
お店に店長さんに、店員さんにスカウトされました!!びっくり!!
あんまり熱心だったので親にいいか聞いてみますと。名刺をもらいました。
帰って母親に、「学校に支障がない範囲でみたいなんだけど・・」と言ったところ
即刻、却下!!そんなことありえないくらいの勢い。。。面倒だなあ~この人ともめるのお。。
と、店長さんにお断りの電話をしました。
それ?出来ていたらどうなっていたんでしょうね。
多分、何かを経験することがその後の考え方を変えたと思います。
親は他の大人から自分達と違う考え方を入れられるのを嫌ったのだと思います。
この母は、その後、私が大学に入ってもそのノリ!を変えることは無かったです。
守られている?どうかなあ~?
ずっと守られた世界で生きていく分には全く問題なく正解??疑問には思わないかも知れません。
しかし、いずれは外に出るのです。
そして、多分、親が好きではないであろうタイプの人と結婚してしまったので
どこかで、親から外れたい気持ちが強かったのかも知れません。
そして、今は自分が選んだ事は自分の責任と、自分なりに一生懸命生きているわけなのです。
当たり前ですがね。だから!!しあわせは全力で目指さないと!!
自分で選んだ事は。そう思います。ただ、人は間違う。無理な我慢もしない方がいい。
すべての事に時間はかかる。やってみて解る。
同じ時間がかかるなら、かけるなら。シンプルにしあわせがいいなあ~っと思っています。
生きていると、まーずっとハッピーなんてないかなあと思います。
いろいろな事が起こります。突発的に起こる事も、事故や自然災害など・・
人為的な事も、こちらは善良な人の世界と、ちょっとブラックな世界は確実にある。
その領域の見極めは必要。ブラックが好きな人はいいですけど??
人は人で傷つく。故意に傷つけようとする人もいるし、それ程でない事に傷ついたと感じてしまう人もいる。
受け取る側の考え方もあります。だから難しい。。。
ただ、愛に関して言えば、英語で「I hate you」が好きっていう意味?っだったりしますよね。
ブラックジョークだったり、ティーン??の言葉だったりするみたいですが・・・
う~ん。的を得てるなあ~と。好きっていう感情は厄介。。何かあると好きと同時に嫌いていう感情も
起こるわけで、好きでなければ、相手に対して怒ったり、がっかりしたりしないかなあ~と。
これは恋人でも夫婦でも親子でもそう。愛情が人を真剣に怒らせたり色々な感情を引き起こす。
だから、やっぱり、スカーレットみたいに自分の感情をだたストレートにぶつけるのではなく
ストレートにぶつけたとしても、後でもいいので
相手の心も慎重にくみ取ることが愛を成就させるのかなあと思うわけです。
残念な事にそんな相手の気持ちを汲み取ることが出来なかったり、タイミングがずれてしまう事も!!
そんな時は素直になった方がいいですね(*^_^*)ごめんなさいって。
そう。思いやり~。私は犬系かもしれません(*^_^*)
結構、過ぎた事は忘れてしっぽふっちゃう!!あー相手次第ですが。。。
最終的にはまいっかなあ~でケ・セラセラになっちいますね。
何が言いたいの??”愛は地球を救う”です!!
心に愛を!!(*^_^*)
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