本日はつり情報の取材にて、春を迎え絶賛好調持続中の東京湾カサゴへ。
今日もエブリィくんと出動。ターボも効いてスイスイ走って快適。高速通らないなら軽でもいいじゃん荷物たくさん積めるし、と思いはじめてきましたよ。
で、愛車カルロスくんですが、クリティカルな故障で再起不能と判断し廃車となりましたので、現在次の車を準備中です。届くまでもうちょっとかかりそうですが、これがエブリィくんとは最後の釣りになるかも、なるといいな。
カサゴと言えばこちらの宿。夕照橋の新修丸。
私が沖釣り始めた頃から、ずっとカサゴの看板を出していますよ。
胴付き2本針仕掛け、オモリは20号と30号を用意。
エサはサバ短とゴリが用意されます。
このゴリが食いが良くって、スペクトルマンもびっくり。
平潟湾にある船宿ですが、野毛屋や弁天屋とは異なり、野島の東側を通って外海へ出ます。新鮮な風景です。
この日のポイントは南本牧。
カサゴは順調に釣れて、わたしも40尾ほど釣り上げ、小さいのはリリースしても十分なお土産に。
南西風がだんだん強まり、最後は爆風状態になりましたが、それでも時間までできました。
カサゴの魚影は相当に濃いようで、天気良ければ釣果は期待十分でしょう。
本日の釣りは、つり情報5月1日号(4/15頃発売)でレポートします。
取材にご協力いただいたみなさん、どうもありがとうございました。
老若男女が楽しめるGWオススメの釣りを紹介したいと思います。
[金沢八景 新修丸]
https://shinsyuumaru.com/
p.s. 疲労ゲージMAXで、4時間も昼寝してもうた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます