愛と性の大波にもまれて。。。

出会いと追憶
2004 12/28 18:49 編集
無事に年を越せそう
(^ー^* )ふふふ。。。♪
ひとりで年越しそば(食べません)
ひとりで煩悩の鐘の音を聞く
(この辺お寺ありません)
ひとりで二年参りに行く(虚しい)
ひとりで数の子の塩抜きをする(買えんわ)
ひとりで星空の観測!
これいいかも!

車でちいっと暗そうな所へ行って双眼鏡で!
ただし凸(`、´メ)
非常用ベルと、スタンガンと、
(ぴーーー)のスプレイ持ってね(^Д^)ギャハ
冗談まじりの場合が多いけど、
…いるんですよね
…女性のレイプ願望を信じてる男。
あなたたち…マジでまとめて監禁して、
そりゃあもう、♪あんな事・こんな事・やりたい事いろいろ~♪
さんざん辱めて、どんなに赦しを乞うても、おまえには何の決定権もない!

およそ考えられる拷問を全て与えて、
ようやくご褒美をあたえてやろう。
でも、いつまでもわたしの足に、
ご奉仕はさせてやらない。
次は一頭づつおさんぽだよ。
おまえの身体には、
縄がくいこんでいるだけ。
四つんばいになって
かすれて血がにじんできた
オマエのひざは、
わたしへのみつぎもの。
後でたっぷりかわいがってやろう。
わたしは感動してしまった。
別の奴隷だけど。
コイツはあの汚らしいものを、
わたしの前で
決して放出しない。
そして、わたしはビールを飲みながら、
コイツに向かってグチを言う。
わたしが下らない話をしていても、
決して正座をくずすことなく、
神妙な顔で聞き入っていた。
まだまだいろんな人に会った。
わたしはとてもマジメに出勤していた。
目標があったから。
ちゃらちゃらしていられなかった。
わたしは、前方にギラギラしたお日様を
いつも目をそらさずに見据えていた。
by レンゲ
『日記に答えて』より
デンマンさん、一昨年の師走のあたしの日記を持ち出してきて、どういう魂胆ですの?
上の日記の中の写真を見れば分かるでしょう?
あたしの中に居ると言う“黒いパンツをはいたサディスト”のことについて話すのですか?
そうですよ。。。いけませんか?
あたしがイヤだと言っても、デンマンさんのことですから、一度決めたら、どうせ押し通しますよね?
最近のレンゲさんは僕の事を実に良く理解するようになりましたね?
妙な感心の仕方をしないでくださいな。
へへへ。。。。たまたまね、レンゲさんの日記を読んでいたら、この記事にぶつかったんですよ。僕は初めてこの日記を読んだ時、実は余り良く理解できなかったんですよ。
どういうところがですの?
“女性のレイプ願望を信じてる男”というフレーズが出てきますよね。だから、これに続く文章は男の目から見た記述だと僕は思ったわけですよ。つまり、“およそ考えられる拷問を全て与えて、ようやくご褒美をあたえてやろう。”。。。と言っているのは男だと思ったわけですよ。ところが、それではどうも可笑しい。それで何度か読んでいたら、それを言っているのはレンゲさんなんですよね。
そうですよ。可笑しいですか?
サディストと女性と言うのが、それまでの僕にはすんなりと結びつかなかったんですよ。もちろん、女性のサディストというのも、サド・マゾ文学などでは扱われているから、とりわけ珍しいというわけではない。でも、女性には圧倒的にマゾヒストの傾向があると思っていたんですよ。だから、レンゲさんとサディストも初めは結びつかなかった。
今は、問題なくあたしとサディストが結びついているのですか?
へへへ。。。そうです。これまでの記事を読んできた人には、おそらくレンゲさんの中にサディストが居ると言っても信じることが出来ないと思うんですよ。中には僕が冗談で言っている、と思っている人だって居ると思うんですよ。

この可愛らしくて純真で初々しい写真からでは、レンゲさんの中に住んでいるサディストを想像する事は難しいですよ。でもね、次のレンゲさんの投稿を読むと納得ゆきますよ。
オマエと対話しないのは、
わたしはオマエが嫌いやからです。
2005 01/09 08:56 編集 返信
オマエに暴言吐かれてバ.カにされて憶測でわたしを非難した。
オマエのコロコロ変わる態度も不安感を与えてるんや、
今は耳障りのいい言葉を使ってるけど、
いつお気に召さないことがあって
コテンパンにやられるかって不安な相手と付き合いたかないやろ。

オマエと対話するって事は、
一か八かのバクチみたいなもんや。
わたしはおべんちゃら言う気はないからな。
でもオマエは自分の周りに、
耳ざわりのいい事ばかり言ってくれるおべんちゃらの上手な、
オマエの思い通りになる、ふぬけばっかり集めたいんやろ?
太鼓もちみたいな人間、
それでいて対話してて手応えのある知性も兼ね備えた人材がほしいんとちゃうか?
甘いな。
そんなヤツおらへんわ。
頭のいいヤツは、そんなバ.カげた輪の中には、はいらへん。
入ってもすぐ気付いてどっかいってまうわ。
残ってるのは、かしこくない・気がついてない人間とちゃうか?
それに、何も裏づけもないのに、
わたしの事決め付けて余計なこと書くのもやめや。
オマエ、わたしに対話を申しこんでるんやろ?
あんだけクソミソに書かれて、
オマエのことなんか考えたくなくなるんちゃうん。
普通の神経やったらな。
あいかわらずの北風さんやな。
上着ぜったいぬがへんわ。
オマエの価値観、人に押し付けて洗脳でもしたいん?
オマエのせいで、「精神的な苦痛」を与えられ続けてるの、わかる?
告訴したろか?
さっきの不法アクセスの事も含めて。
by レンゲ
『わたしはオマエが嫌いやからです』より
どうですか、レンゲさん? まだこれは口調の柔らかい穏やかな方なんですよね。これから、河内弁が飛び出してくると “オマエ殺したろかあああ!”なんて言い始めるんですよォ~。
デンマンさん、もうカンニンして~なァ。
もちろん、僕はレンゲさんを責めているんじゃありませんよ。こういう記事を持ち出さないと、レンゲさんの中にサディストが居ると言っても理解してもらえないと思うからですよ。でも、こういう時って、薬を飲んでラリっている時じゃないんですかあああ?
お薬なんて飲んでいませんでしたわ。
とにかくね、上の投稿に書いてある“不法アクセス”なんて完全な濡れ衣でしたからね。僕がレンゲさんのパスワードを盗んで掲示板を乗っ取ってしまったと、あなたは信じ込んでしまったんですからね。このパスワード盗難騒動に関心のある人は次のリンクをクリックして読んでくださいね。
『レンゲさんのパスワード騒動』
だから、デンマンさん、あたし謝りましたやんかあああ~~。あたしの思い違いでしたん。ごめんなさい。
レンゲさんの悪い面ばかり見せるのでは片手落ちですからね、あなたの中の熟女にも登場してもらいますよ。
本当のわたしの気持ち
2004 12/24 12:35 編集 返信

井戸端会議と言われてもかまわないんです。
その中から、有意義な付き合いができる人があらわれれば。
デンマンさんに対する投稿もいつも常にデンマンさんを満足させられる内容のものなんて書けません。
嫌味じゃなく、わたしは本当に、おヴぁかさんですから。
わたしのIQだって、たしかにあの数値らしいですけど、
そんなもので何を測れるのでしょう。
・・・「自慢」ですか。
以前は、ずいぶんと身に余るほどの、お言葉をいただきましたね。
薬だって、先生の処方にのっとって服用しています。
本当に薬漬けかどうかというのは、
わたしと生活してみないとわからないことだと思います。
だから、根拠のない中傷ではないですか?
わたしがすぐに感情的になる、すぐキレるヒステリー女ですか。
でも、それは何かに反応したからですよね。
いろんな種類の人格障害を、全部同じもののように言わないでください。
こんなわたしでも、おびえてしまう種類の人とかもいますよ。
デンマンさんも、すぐキレますよね。
自分の意に沿わない発言をぶつけられたら、
対話どころかキレますよね。
相手をののしり、自分の正当性を訴えますよね。
違いますか?
デンマンさんって冷たい人だと思います。
わたしの体調もおかまいなしに、
常にデンマンさんを満足させられる投稿を求めて来られますよね。
しんどい時くらい、井戸端会議で許してもらえません?
わたしとしては、とてもしんどくてすぐにでも寝たいけど、
デンマンさんにメッセージを送っておかないと、
デンマンさんが心配されるんじゃないかと思うので、
せめて、生きてるということをお知らせしていたんです。
心配して下さる方だと思って信じていたんです。
だから、わたしとしては常に誠意を示していたつもりです。
どうぞ、わたしには悪意はないことを、ご理解ください。
by レンゲ
『悪意はないことを、ご理解ください』より
こういうように思慮も分別もあるレンゲさんも居るんですよね。何も知らない人が読んだら、上の2つの手記は全く別人が書いていると思いますよ。
そうでしょうか?
レンゲさんが境界性人格障害を患っていると聞いて初めて理解できる事ですよ。