デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

愛と性の大波にもまれて。。(PART 1)

2006-02-02 08:17:19 | 美容・健康・心の病気・ダイエット



愛と性の大波にもまれて。。。
 



出会いと追憶

2004 12/28 18:49 編集

無事に年を越せそう
(^ー^* )ふふふ。。。♪
ひとりで年越しそば(食べません)
ひとりで煩悩の鐘の音を聞く
(この辺お寺ありません)
ひとりで二年参りに行く(虚しい)
ひとりで数の子の塩抜きをする(買えんわ)

ひとりで星空の観測!
これいいかも!



車でちいっと暗そうな所へ行って双眼鏡で!
ただし凸(`、´メ)

非常用ベルと、スタンガンと、
(ぴーーー)のスプレイ持ってね(^Д^)ギャハ
    
冗談まじりの場合が多いけど、
…いるんですよね
…女性のレイプ願望を信じてる男。

あなたたち…マジでまとめて監禁して、
そりゃあもう、♪あんな事・こんな事・やりたい事いろいろ~♪
さんざん辱めて、どんなに赦しを乞うても、おまえには何の決定権もない!

およそ考えられる拷問を全て与えて、
ようやくご褒美をあたえてやろう。
でも、いつまでもわたしの足に、
ご奉仕はさせてやらない。
次は一頭づつおさんぽだよ。
おまえの身体には、
縄がくいこんでいるだけ。
四つんばいになって
かすれて血がにじんできた
オマエのひざは、
わたしへのみつぎもの。
後でたっぷりかわいがってやろう。

わたしは感動してしまった。
別の奴隷だけど。
コイツはあの汚らしいものを、
わたしの前で
決して放出しない。
そして、わたしはビールを飲みながら、
コイツに向かってグチを言う。

わたしが下らない話をしていても、
決して正座をくずすことなく、
神妙な顔で聞き入っていた。

まだまだいろんな人に会った。
わたしはとてもマジメに出勤していた。
目標があったから。
ちゃらちゃらしていられなかった。
わたしは、前方にギラギラしたお日様を
いつも目をそらさずに見据えていた。

by レンゲ

『日記に答えて』より


デンマンさん、一昨年の師走のあたしの日記を持ち出してきて、どういう魂胆ですの?

上の日記の中の写真を見れば分かるでしょう?

あたしの中に居ると言う“黒いパンツをはいたサディスト”のことについて話すのですか?

そうですよ。。。いけませんか?

あたしがイヤだと言っても、デンマンさんのことですから、一度決めたら、どうせ押し通しますよね?

最近のレンゲさんは僕の事を実に良く理解するようになりましたね?

妙な感心の仕方をしないでくださいな。

へへへ。。。。たまたまね、レンゲさんの日記を読んでいたら、この記事にぶつかったんですよ。僕は初めてこの日記を読んだ時、実は余り良く理解できなかったんですよ。

どういうところがですの?

“女性のレイプ願望を信じてる男”というフレーズが出てきますよね。だから、これに続く文章は男の目から見た記述だと僕は思ったわけですよ。つまり、“およそ考えられる拷問を全て与えて、ようやくご褒美をあたえてやろう。”。。。と言っているのは男だと思ったわけですよ。ところが、それではどうも可笑しい。それで何度か読んでいたら、それを言っているのはレンゲさんなんですよね。

そうですよ。可笑しいですか?

サディストと女性と言うのが、それまでの僕にはすんなりと結びつかなかったんですよ。もちろん、女性のサディストというのも、サド・マゾ文学などでは扱われているから、とりわけ珍しいというわけではない。でも、女性には圧倒的にマゾヒストの傾向があると思っていたんですよ。だから、レンゲさんとサディストも初めは結びつかなかった。

今は、問題なくあたしとサディストが結びついているのですか?

へへへ。。。そうです。これまでの記事を読んできた人には、おそらくレンゲさんの中にサディストが居ると言っても信じることが出来ないと思うんですよ。中には僕が冗談で言っている、と思っている人だって居ると思うんですよ。



この可愛らしくて純真で初々しい写真からでは、レンゲさんの中に住んでいるサディストを想像する事は難しいですよ。でもね、次のレンゲさんの投稿を読むと納得ゆきますよ。


オマエと対話しないのは、

わたしはオマエが嫌いやからです。


2005 01/09 08:56 編集 返信

オマエに暴言吐かれてバ.カにされて憶測でわたしを非難した。
オマエのコロコロ変わる態度も不安感を与えてるんや、
今は耳障りのいい言葉を使ってるけど、
いつお気に召さないことがあって
コテンパンにやられるかって不安な相手と付き合いたかないやろ。

オマエと対話するって事は、
一か八かのバクチみたいなもんや。
わたしはおべんちゃら言う気はないからな。

でもオマエは自分の周りに、
耳ざわりのいい事ばかり言ってくれるおべんちゃらの上手な、
オマエの思い通りになる、ふぬけばっかり集めたいんやろ?
太鼓もちみたいな人間、
それでいて対話してて手応えのある知性も兼ね備えた人材がほしいんとちゃうか?

甘いな。
そんなヤツおらへんわ。

頭のいいヤツは、そんなバ.カげた輪の中には、はいらへん。
入ってもすぐ気付いてどっかいってまうわ。
残ってるのは、かしこくない・気がついてない人間とちゃうか?

それに、何も裏づけもないのに、
わたしの事決め付けて余計なこと書くのもやめや。

オマエ、わたしに対話を申しこんでるんやろ?
あんだけクソミソに書かれて、
オマエのことなんか考えたくなくなるんちゃうん。
普通の神経やったらな。

あいかわらずの北風さんやな。
上着ぜったいぬがへんわ。
オマエの価値観、人に押し付けて洗脳でもしたいん?
オマエのせいで、「精神的な苦痛」を与えられ続けてるの、わかる?

告訴したろか?
さっきの不法アクセスの事も含めて。

by レンゲ

『わたしはオマエが嫌いやからです』より


どうですか、レンゲさん? まだこれは口調の柔らかい穏やかな方なんですよね。これから、河内弁が飛び出してくると “オマエ殺したろかあああ!”なんて言い始めるんですよォ~。

デンマンさん、もうカンニンして~なァ。

もちろん、僕はレンゲさんを責めているんじゃありませんよ。こういう記事を持ち出さないと、レンゲさんの中にサディストが居ると言っても理解してもらえないと思うからですよ。でも、こういう時って、薬を飲んでラリっている時じゃないんですかあああ?

お薬なんて飲んでいませんでしたわ。

とにかくね、上の投稿に書いてある“不法アクセス”なんて完全な濡れ衣でしたからね。僕がレンゲさんのパスワードを盗んで掲示板を乗っ取ってしまったと、あなたは信じ込んでしまったんですからね。このパスワード盗難騒動に関心のある人は次のリンクをクリックして読んでくださいね。
『レンゲさんのパスワード騒動』

だから、デンマンさん、あたし謝りましたやんかあああ~~。あたしの思い違いでしたん。ごめんなさい。

レンゲさんの悪い面ばかり見せるのでは片手落ちですからね、あなたの中の熟女にも登場してもらいますよ。


本当のわたしの気持ち

2004 12/24 12:35 編集 返信

井戸端会議と言われてもかまわないんです。
その中から、有意義な付き合いができる人があらわれれば。

デンマンさんに対する投稿もいつも常にデンマンさんを満足させられる内容のものなんて書けません。
嫌味じゃなく、わたしは本当に、おヴぁかさんですから。

わたしのIQだって、たしかにあの数値らしいですけど、
そんなもので何を測れるのでしょう。
・・・「自慢」ですか。
以前は、ずいぶんと身に余るほどの、お言葉をいただきましたね。

薬だって、先生の処方にのっとって服用しています。
本当に薬漬けかどうかというのは、
わたしと生活してみないとわからないことだと思います。
だから、根拠のない中傷ではないですか?

わたしがすぐに感情的になる、すぐキレるヒステリー女ですか。
でも、それは何かに反応したからですよね。
いろんな種類の人格障害を、全部同じもののように言わないでください。
こんなわたしでも、おびえてしまう種類の人とかもいますよ。

デンマンさんも、すぐキレますよね。
自分の意に沿わない発言をぶつけられたら、
対話どころかキレますよね。
相手をののしり、自分の正当性を訴えますよね。
違いますか?

デンマンさんって冷たい人だと思います。
わたしの体調もおかまいなしに、
常にデンマンさんを満足させられる投稿を求めて来られますよね。
しんどい時くらい、井戸端会議で許してもらえません?
わたしとしては、とてもしんどくてすぐにでも寝たいけど、
デンマンさんにメッセージを送っておかないと、
デンマンさんが心配されるんじゃないかと思うので、
せめて、生きてるということをお知らせしていたんです。
心配して下さる方だと思って信じていたんです。
だから、わたしとしては常に誠意を示していたつもりです。

どうぞ、わたしには悪意はないことを、ご理解ください。

by レンゲ

『悪意はないことを、ご理解ください』より


こういうように思慮も分別もあるレンゲさんも居るんですよね。何も知らない人が読んだら、上の2つの手記は全く別人が書いていると思いますよ。

そうでしょうか?

レンゲさんが境界性人格障害を患っていると聞いて初めて理解できる事ですよ。
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愛と性の大波にもまれて。。。(PART 2)

2006-02-02 08:15:58 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



<< 境界性人格障害の判断基準 >>

■ 対人関係が不安定だ。
  理想化とこき下ろしの両極端を揺れ動く。

■ 衝動性が強い。
  浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
  見境なしのセックスなどに陥る。
  衝動的に不倫に走ったりする。

■ 感情が不安定だ。
  強い不快、イライラ、不安などに悩まされる。

■ 自分ではコントロールできない
  不適切なほどの強い怒りが起こる。

■ 自殺の振る舞いや自傷行為などを繰り返す。

■ 自分自身に対するイメージが不安定。
  自己同一性の顕著な混乱が見られる。

■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。

■ 見捨てられる不安とそれを
  避けようとする行為を繰り返す。

■ 妄想観念や解離性障害
  (記憶喪失や現実感の喪失など)がある。

上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると境界性人格障害と診断される可能性が高い。


分かるでしょう?最初の項目ですよ。“対人関係が不安定だ。理想化とこき下ろしの両極端を揺れ動く。” まさにその通りなんですよね。8才の女の子と熟女は僕に対して好意的なんですよね。でも黒いパンティーをはいたサディストは僕をコテンパにこき下ろすんですよ。んも~~

分かりました。デンマンさん、分かりましたわ。それで、どうしてあたしの中のサディストを持ち出すのですかあああ?

レンゲさんの中に4歳女児が居るのは理解できますよ。つまり、幼児的ふれあいへの憧れと関係ありますからね。また熟女が居るのも分かります。レンゲさんには類まれな知性がありますからね。とにかく、知能指数が140なんですから。。。でも、どうしてサディストが居るのか?僕は理解に苦しみましたよ。

どうしてでしょうか?

いろいろ考えてみたけれど、やっと分かりましたよ。

どういう事ですの?

子供を虐待する親と言うのは、自分も子供の頃に虐待された事がある、と言うような事を心理学の本の中に見つけましたよ。

あたしには、どういうことだか分かりませんけれど。。。

つまりね、お母さんのサディスティックな部分がレンゲさんに乗り移っているんじゃないかと思ったんですよ。実際にあなたのお母さんがサディストかどうか? それは分かりません。でもレンゲさんはお母さんをそのように捉えている所があるのじゃないかと思ったわけですよ。

そうでしょうか?

レンゲさんだって書いていましたよ。


教育という名を借りた虐待

2005 03/16 11:00 編集 返信

わたしは、今よりも脆い心を、成長させて強く正しく明晰に育てていく段階で、大人たちの無知?ゆえに、教育という名を借りた虐待によって育ち、そのツケを自分自身で払わなければならないのです。

苦しいです。
そして、悔しくて、無念です。
自分に備わっていたであろう可能性を、幼少期につぶされたのだと大人たちをうらんでいます。

でも、恨んでいるだけでは、前には進めないということに気が付いてからは自分で自分を慰め、過去の傷を癒す努力をしています。

by れんげ

『わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます』より


レンゲさんだってその母親の娘なんですからね。似た性格があるんですよ。そういう風に考えれば説明がつきますよ。そうでない限り、8歳の女の子になって僕に甘えたレンゲさんが、サディストになって“およそ考えられる拷問を全て与えて、ようやくご褒美をあたえてやろう。”と言う姿を思い浮かべる事は僕には不可能ですよ。僕は、そのようなレンゲさんを見たことがありませんからね。だから、初めて一番上の手記を読んだ時には、ちょっと信じられませんでしたよ。

母の影響なんでしょうか?

あなたのドクターは何と言っているんですか?

これまでに、そのようなことを話した事はありません。

でも、もう10年以上も治療を受けているんでしょう?境界性人格障害というのは、レンゲさんだけを治療したって治らないんですよ。レンゲさんが関わっている人を含めて治療に当たらないとね。。。だから、当然ドクターはあなたのお母さんとも会ってなければならないんですよ。

それは医学的に実証されている事なのですか?

僕が言っているわけではないんですよ。精神科医の人が匿名で『レンゲのフォーラム』に書いていましたよ。まだ、読んでいないのなら次のリンクをクリックして読んでみたらいいですよ。


特効薬も無ければ、

必ず治せるという治療法もありません


Name: 精神科医のつぶやき

Date: 2005/12/19 12:21

この“境界性人格障害”という“病気”は20年前にはほとんどなかったのです。ここ5年から10年ほどの間に、この人格障害はかなりの勢いで増えました。レンゲさんが10年程も精神科医の治療を受けているという事は、この病気の“先駆け的な患者”さんだったんでしょうね。

原因や症状も人それぞれで、そのために治療法も一人一人違うんです。
境界性のその時々に出る症状は患者さんと直接かかわっている人間の“合作”なんです。

患者さんが家族と一緒に暮らしている場合には、そのようなわけでご家族と一緒に治療を始めるのがベターです。

現在の治療法は投薬で精神を安定させたり、軽い症状の場合にはカウンセリングだけの場合もあります。
他の精神病のように確立したマニュアルがありません。

つまり、精神科医が手さぐりで患者さんの“感じ”をつかんでいる状態です。特効薬も無ければ、必ず治せるという治療法もありません。

『レンゲさんの症状や手記を興味深く読ませてもらいました』より


僕に言わせてもらえれば、レンゲさんはお母さんの心の問題まで抱え込んでいるんですよ。そのお母さんとはもう6年以上も会っていないし、電話で話したこともない。これでは、医者だってレンゲさんを治しようがないでしょうね。僕はそう思いますよ。

デンマンさんは、あたしの中のサディストを持ち出してきて、あたしの心の病気が治らないと言う事を、こうして長々と引用を書き並べて見せ付けようとしたわけなんですの?

ホラホラあああ。。。そうやって、僕を睨(にら)み殺すような目つきで見ないでくださいよォ~。お願いしますよ。その目つきがサディストの目なんですよ。僕は急に背筋が寒くなってきますよ。こうゥ~~。。。ゾクゾクッてしてきますよ。ォオ~~。。。ブルブル。。。

デンマンさん、ちょっと大げさやんかあああ。。。。今日はあたしをとっちめるつもりでサディストのことを持ち出したんですのォ~?

そうじゃありませんよ。。。坂田さんの腕の中で桜のハナビラをはらはら。。。ワクワク。。。と散らした16才のレンゲさんが、幼な妻のようにかいがいしく夕ご飯を作ってあげていた。なんだかとてもいじらしいじゃないですかァ~。僕はレンゲさんの長い恋愛遍歴の中で坂田さんの次にどのような男が登場するのだろうかと、ちょっと胸を弾(はず)ませていたんですよ。そういう期待を持ちながらレンゲさんの日記を読んでいたら、このページのトップの手記に出くわしたと言うわけですよ。

つまり、あたしが書いた手記はデンマンさんの期待を裏切ったと言うのですか?

僕が勝手に期待を広げながらレンゲさんの波乱に満ちた恋愛経験のことを、夢見る乙女のように想像を膨らませていた事だから、裏切られてもレンゲさんを責めるわけではありません。

では、一体、あたしの上の手記のどこが気に喰わないのですか?

気に喰わないわけではないですよ。人それぞれだから、レンゲさんにもいろいろな恋愛経験があって当然だと思っていますよ。ただ、坂田さんの腕の中で桜のハナビラをはらはら。。。ワクワク。。。

デンマンさん、その桜のハナビラをはらはら。。。ワクワク。。。と言うのは止めて下さい。

ダメですかあああ?。。。いけませんか?

あたしにとっては、とっても大切な思い出ですねん。デンマンさがそう言うのを聞いていると、真珠のネックレスを泥だらけの手で触(さわ)られているような、。。。そんな気がしますねん。

そうですか。。。そういうつもりで、はらはら。。。ワクワク。。。と言っているのではないんですけれどね。。。。

それで、何がおっしゃりたいのですか?

だから、意外な展開になったと思ったわけですよ。

それは、デンマンさんが勝手に日記を読んで、そのページに出くわしただけの事です。それまでのことを読み飛ばしているから、そのようになったんですわ。あたしの話も聞かずに勝手にこの記事を書き始めたからですわ。

つまり、モノには順序と言うものがあると言いたいわけですね。

その通りですわ。

分かりました。では改めて坂田さんの次の登場人物のことについて聞きましょう。それは一体。。。

デンマンさん、あたし、。。。あのォ~。。。

また、お茶を飲みすぎたんですかアアア? いつも、僕と話す前に、おトイレを済ませてくると言っていたでしょう?

そうではありませんてばああああ。。。。

じゃあ何ですか?

おなかがペコペコなんですのォ~。

ああ、そうですかァ~。。。それで坂田さんの時のように幼な妻に戻って、かいがいしく夕ご飯の支度をしてくれるわけですね。へへへ。。。

いえ、あたし、帰らせていただきますけれど。。。

ここで作って一緒に食べるんじゃないんですかあああ。。。?

たまには一人でゆっくりと。。。。
 
(あなたと、ここだけの話しですがねぇ、やっぱり、サディストの事を持ち出したのは僕の間違いのようでしたよね。こうして仕返しされているわけですよ。へへへ。。。でもね、この話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』



バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です。。。』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさんのスナップ写真集』

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』
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cigarette と tobacco は同じようで違います。

2006-02-02 08:14:04 | 美容・健康・心の病気・ダイエット
 




cigarette と tobacco は同じようで違います。



社会人になって3年ほど経ってから、カナダのトロントで暮らすようになり、ある日帰りがけにタバコ屋の看板に

“tobacco for sale at half price!”

という貼り紙を目にしたのです。
もう禁煙してから20年ほど経ちますが当時は一日に一箱半ぐらい吸っていましたから、これは買いだめしなけりゃ損だと思って、私のお気に入りブランドを出来るだけ買い込んでレジへ持って行ったのです。
しかし半額どころか、全く割引されていません。

「なぜ半額ではないのか?看板の貼り紙はすでに期限切れということなのか?」
と詰め寄ったわけです。そしたら何と答えたと思いますか?

「お前の買ったのは “cigarette” で “tobacco” ではない」
と、言うのです。つまり、貼り紙にある文字通りに “tobacco” だけが半額だというわけでした。

中学校の英語の先生は “cigarette” も “tobacco” も同じような物だと言っていたので私は、この2つの単語は同じものだと思い込んでいたわけです。しかし、これは見かけ上、全く違うものだったのです。
つまり、“cigarette” というのは紙巻きタバコなんですね。 “tobacco”は刻みタバコで、紙に巻かれていなくて袋に入っています。
北米では節約するために刻みタバコを買って自分で紙で巻いて吸う人が結構居ます。
というわけで、同じようなものでも、微妙な違いを知っておかないと思わぬ失敗をするわけです。

ところであなたはタバコを吸っていますか?
ええっ、やめたいと思ったけど結局やめられなかった?
私はやめることができました。
でも、タバコをやめるのは酒をやめるより難しいようですね。
私は酒は飲めないので、酒をやめる苦労は分かりません。



私がトロントで下宿していた時の主人が、医者にタバコをやめないと命にかかわると言われていたのに、奥さんに隠れて吸っていました。酒は止められたのですけれどね。
だから、タバコを止めるのは酒を止めるのより難しいと思うのです。
その人は結局亡くなりました。
でも、タバコのためではなかったのです。
奥さんが先に亡くなったのですね。
隠れてタバコを吸うような人だから、奥さんには頭が上がらない人でした。
その奥さんに先に逝かれて、半年もしないうちに亡くなりました。
英語にdeath of griefというのがありますが、まさにそれを目にしたような気がしたものです。

私自身は肺がんで死ぬかと思いましたので、タバコを止めるのは比較的簡単でした。
でも、世の中には命が危ないと言われてもタバコを止められない人が居ることを知っています。

あなたはどうですか?
止めたいけれど止められないのではないですか?
ええっ、タバコを呑む楽しみがないのなら死んだ方がいい?

人生にはね、タバコを呑む楽しみ以外にも、もっとたくさんの楽しみがあるんですよ。
だから、タバコを吸って命をちじめるより、タバコを吸わないで長生きして、楽しみをもっと謳歌した方がいいんですよ。
あなた、そう思いませんか?
ええっ、「言うは易し行うは難し」だ?

でも、あなたのような人にもタバコを止められるセラピーがありますよ。
世界で500万部売れた、あの「禁煙セラピー」の初めての日本上陸です。
禁煙セラピーとは、英国人アレン・カーによって開発された"やさしい禁煙法"です。
禁煙市場が急拡大しているようです。
非常にためになる本です。
あなたも読んでみたらどうですか?

ええっ、どうしたら情報がゲットできるのかって?

次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。

『世界で500万部売れた、あの「禁煙セラピー」を読んでみませんか?』

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
万里の道も一歩からと言いますからね。
Good luck!



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク


■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



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