グローバル馬鹿物語


ボクちゃん、小額2年生のえっけんでちゅ。
実は小学2年生と書くべきところを
不注意でせっかちなもんで
間違ってちまったんでチュよ。
うへへへへ。。。。
でも、最近、ボクちゃん憂鬱なんでちゅよ
検索エンジンに“えっけん 2年生”と入れて
クリックすると、やたらにデンマンさんが
書いた記事が引っかかるんでちゅよ。
デンマンさんが20以上のブログに、
なぜ同じ記事を書いているのか?
愚かなボクちゃんにもやっと分かりまちたよ。
たくさんの人に読んでもらうためなんでちゅよね。
小学2年生と書くべきところを
小額2年生と書いてちまうような
愚かな間違いをしないようにと言う
デンマンさんのメッセージが
こめられているんでちゅよね。
デンマンさんのすごさが
改めて分かりまちた。
ボクちゃんが“境界性人格障害”を
患っていることまで見事に
言い当ててちまうんでちゅから。。。
確かにボクちゃんのブログは、
“陰気で病気でつまらない”でちゅよね。
デンマンさんの言われるように
ネットで公開するような日記では
ないのかもちれまちぇん。
ボクちゃんも世界のネット市民の皆様の
批判に、びくともちないような記事を
書きたいと思いまちゅ。
デンマンさんが、ボクちゃんと仲間のことを
グローバル馬鹿と呼んでいまちゅが
りっぱな“反面教師”とちて
これからもネットで
やっていきたいと思いまちゅ。
くやちいけれど、ちかたがありません。
デンマンさんが指摘してくれた
通りなんでちゅよ。
ボクちゃん、今まで気づかなかったんです。
やっぱり、“小額2年生”の
オツムしか持ってないんでちゅよね。
へへへ。。。
頭の悪いボクちゃんでも良く分かりました。
そんじゃあ、デンマンさんが
もっと詳しく説明してくれるようなので
読んでね。
どうして僕がえっけん君と彼の仲間を“グローバル馬鹿”と呼ぶのか?
それには次のような正当な理由があります。
その理由を述べる前に、ここで“畳の上の水練”ということについてちょっと考えてみたいと思います。
もしこれまでに海外で暮らした事がないとしても、あなたは自分のことを国際感覚が無いとは思っていないかもしれません。
あなたは恐らく海外事情についてかなり知っていると思っているはずです。
なぜなら、テレビで海外の事を良く見ているから知っているつもりになっている。
映画でも、海外の事を見た事がある。
ネットでも、海外の情報が手に入る。
あなたは“畳の上の水練”と言う事を聞いたことがありますよね。
畳の上でいくら泳ぎを練習したとしても、水に入って練習しなかったら絶対に泳げないという事です。
あなただって、このことなら良く理解が出来ると思います。
つまり、実際に海外で生活してみない事には海外事情と言うのは表面的にしか分からないものです。
何度他人が泳いでいるのを見ても泳げるようにはなりません。
畳の上で手足をばたつかせても泳げるようにはなりません。
実際に水に入って泳ぎを学ばねばなりません。

あなたはゴルフをやりますか?
やる?
10年ぐらいうの経験がありますか?
あなたはテニスをやりますか?
やる?
10年ぐらいの経験がありますか?
もしそうなら、ゴルフクラブを
素振りしている人を見て、
あるいはテニスラケットを素振りしているのを見て、
その人が初心者か、上級者か分かるはずです。
僕は人生の半分以上を
主に海外で暮らしています。
だから、実際に海外生活にどっぷり浸(つ)かった人と、“畳の水練”で海外生活を知ったつもりになっている人とは、はっきりと区別がつきます。
この記事に登場するえっけん君と彼の仲間が書いたものを読むと、この連中が“畳の水練”で海外事情を知ったつもりになっている、と言うことが実に良く分かります。
滑稽なのは、と言うより実に愚かなことなんですが、そういう事に全く気づかずに自分たちのことを“国際派で頭いい”と思い込んでいる!
僕に言わせてもらえば、島国根性に凝り固まった“井の中の蛙”たちなんですよ。
では、その模様を次の文章の中でじっくりと見てください。
次のえっけん君の[今日のぶつぶつ]の中で、彼と同じように崩壊家庭に育った“境界性人格障害者”たちは現実をはなれた妄想の世界で“妄想”をたくましくして2ちゃんねる的無駄話をして楽しんでいます。
つまり、この愚かな“対話”は慢性的な空虚感、退屈さを紛らわせるために“小額2年生”のえっけん君と彼の愚かな仲間が、このようにして人生の貴重な時間を無駄にしているわけです。
えっけん君もちゃんと自覚しています。だから彼は自分で認めていますよ!
愚かにも“むだづかい日記”と自分で書いていますよ!
2005-12-13-Tue
■[今日のぶつぶつ]2005年の新語辞典
国際化全く同じテキストを、10以上のブログサービスに投稿することを言うらしい。
既に認知されている決まり事を無視し、自分流の解釈を広める事を言うらしい。
それを否定する人は、文明未開人であり、「国際化の波に取り残されている」らしい。
[コメント]
# lsty
『僕が感心したのは「あなたは国際化の波に取り残されている」って言われてしまうと、結構、劣等感を持ってしまうっていうことですよ。
「馬鹿・童貞・中坊」はもう使い古されて攻撃力を持たない。「国際化してない」っていうのは良い罵倒語だな、と。
まあ、俺たち国際派で頭いいからいいんだけど。』
↑ 【デンマン注釈】
何を言ってんだよ!

オマエタチは“国際馬鹿”の集まりなんだよ!
# ekken
『うん、国際!』
# Dice-Kei
『しかもそれを、カナダのバンクーバーで書くことを言うらしい。』
# takopons
『コメントにURL記入欄のないソネット・ブログにて、「URLを記入しないのは無責任な田舎者」と罵るのが国際化らしい。』
# ekken
『すごいな国際化。そろそろまとめて書いてトラックバック送るかな、似非国際人に。』
国際化全く同じテキストを、10以上のブログサービスに投稿することを言うらしい。
こんな事を僕はどこにも書いていませんよ!
これは全くえっけん君の妄想です!
既に認知されている決まり事を無視し、自分流の解釈を広める事を言うらしい。
歴史を見てくださいよ。間違った考えが正されてゆく過程が歴史ですよ。
大昔の人は天動説を信じていましたよね。
でも、現在、天動説を信じている人がどれだけ居るか?
上の愚かな仲間は “俺たち国際派で頭いい” という “天動説” を信じているんですよ!
とにかくね、本人たちは全く気づいていないんですよ。
愚か者ですからねえぇえぇ~~!
世界のネット市民の皆様の前に、こうして動かぬ証拠を残してしまうんですよねぇ~。
こういうところが愚かなんですよ!
この愚か者たちは、僕に対して正々堂々と反論すべきなのに、批判する事を知らないんです。
僕は健全な批判をしているんですよ!
それを否定する人は、文明未開人であり、「国際化の波に取り残されている」らしい。
そうですよ。上の愚かな仲間のように、いつまでも“天動説”を信じている人は文明未開人なんですよ!
もちろん国際化の波にも取り残されているんですよ!
全く同じテキストを、10以上のブログサービスに投稿することを“国際化”と言うらしい。
えっけん君は“妄想”でこのように決め付けている!
僕は、そんなことをどこにも書いていない!
えっけん君は彼のブログで何をやっているのか?
彼の愚かな仲間は彼のブログで何をやっているのか?
“同病相哀(あいあわ)れ”みながら、このように妄想の世界で遊んでいるんですよ!
では、余り堅い話ばかりでは、あなたの肩が凝るので、ここで国際馬鹿のlstyに登場してもらってコミカルな寓話を作りました。
たまには、ハメをはずしてもいいですよね。
とにかく、読んでみてくださいね。
何の根拠もなく “天動説” を信じているlstyが、僕には実際、このような人物に見えているんですよ!