桜の花びらを散らして。。。

出会いと追憶
2004 12/28 18:49 編集
冗談まじりの場合が多いけど、
…いるんですよね
…女性のレイプ願望を信じてる男。
あなたたち…マジでまとめて監禁して、
そりゃあもう、♪あんな事・こんな事・やりたい事いろいろ~♪
さんざん辱めて、どんなに赦しを乞うても、おまえには何の決定権もない!

およそ考えられる拷問を全て与えて、ようやくご褒美をあたえてやろう。
でも、いつまでもわたしの足に、ご奉仕はさせてやらない。
次は一頭づつおさんぽだよ。
おまえの身体には、縄がくいこんでいるだけ。
四つんばいになってかすれて血がにじんできたオマエのひざは、
わたしへのみつぎもの。
後でたっぷりかわいがってやろう。
わたしは感動してしまった。
別の奴隷だけど。
コイツはあの汚らしいものを、わたしの前で決して放出しない。
そして、わたしはビールを飲みながら、コイツに向かってグチを言う。
わたしが下らない話をしていても、決して正座をくずすことなく、神妙な顔で聞き入っていた。
まだまだいろんな人に会った。
わたしはとてもマジメに出勤していた。
目標があったから。
ちゃらちゃらしていられなかった。
わたしは、前方にギラギラしたお日様をいつも目をそらさずに見据えていた。
by レンゲ
『日記に答えて』より
デンマンさん、これって、おとといの手記と同じですよ。どうしてまた、ここに書き出したのですか?
戻って読むのが大変でしょう。それに、初めて僕のブログにやって来てこの記事を読む人だっているでしょうからね。レンゲさんの中にサディストが居るという事を僕は問題にしているんですよ。この手記を読まないことには先に進みようが無いですからね。。。
分かりました。それで、何がおっしゃりたいのですか?
実はレンゲさんが上の手記を書いた時に、僕はかなり辛らつに批判をしたんですよ。
ええ、そうでしたわあァ~。あたしよく覚えています。
ちょっと長くなるけれど、引用しますよ。
ネットでは何をするのも自由だけれど、最低限守らなければならないネチケットがあるんじゃないかな?
レンゲさんはネットでも精神年齢が4歳の甘えで歩き回っている。
つまりね、トイレへ入ってウンチをしたら、ちゃんと尻をぬぐって出てくるもんだよ!
こんな基本的なことがレンゲさんいは分かっていないんだよ。
誰であろうと、投稿をもらったら返信を書くの!
そんな基本的なことがどうして分からないの?
それからIQ140ということを公開していることを後悔しているようだけど。。。
(これ、意識的なPUNじゃないよ)
そんなことを後悔するくらいなら、
日記だってBLOGだてすっかり同じ事をしているだけじゃないか!
つまりね、心のどこかに自虐願望があるんだよ!
自分に自信をもてない裏返しで懺悔をして救いを求めている!
自分自身に自信がもてないから、そういう形でしか心の平穏が保てない!
他人を愛する前に自分を愛することが出来なければならない、というのはそのためなんだよね。
本当に彼を愛し、彼から愛されたいなら、まず自分に自信を持って自分を愛せなければならないんだ。
男は精神年齢が4歳女児を求めてはいないんだよ!
それをあたかも愛を見つける条件のように「性的恋愛の破綻」をネットで公開している!
つまり、破綻のIQ140だよ!
僕はそこに病的なものを見たんだよ!
レンゲさんのだらしなさは、僕の目に病んでいる日本社会の縮図に見えたわけ。。。
日本を良くするのはどうしたらよいか?
僕のできることはまず「やんでいる日本人」を理解することから始まったわけなんだよ!
そこから始めるしかない!出来ることはそこからなんだから!
人間は誰でも時代の落とし子!
僕は「学園紛争時代」の落とし子。だから権威に対しては病的な反抗心を持っている。
レンゲさんは「家庭崩壊時代」の落とし子。「愛」を知らない世代。
僕の目にレンゲさんは、まさに「家庭崩壊時代」の落とし子を理解すのにはもってこいの女だった!
つまり、「破綻のIQ140」をまざまざと見せてくれていたんだよ!
他にネットのどこを探しても、レンゲさんのような人は見つけることが出来なかった!
現在の病んでいる日本を良くするには、まずレンゲさんを理解することからだ!と僕は思いましたよ!
とにかく日本語でウェブページを書き始めたのが2年前だからね。
15年前から1年に1度は日本へ戻っていたけれど、1ヶ月か2ヶ月では、なかなか理解できるもんじゃないよね。
自慢にはならないが「キモイ」「バツイチ」が全く僕には今まで聞いたこともない外国語だったんだからね。
ルンルンさんに指摘されるまで僕には分からなかった。
それほど日本語が浦島太郎になっているのを知って、が~~~んとインパクトを受けました。
いづれにしろ、病んでいる日本の実態が少しづつ分かりかけてきましたよ!
「日本の家庭崩壊」は20年前頃から進んでいた。
2004年11月の親殺しはその良い例だよ。あの青年二人も「家庭崩壊の落とし子」なんだよね。
個人的に責めるよりも、病んでいる日本の社会を責めるのが先決なんだよね。
つまり、今でも崩壊している家庭が多いと言うことさ!
僕等の子供の頃は、家庭というのはぬくもりと安らぎを与えてくれるところだった!
今は、そうではない家庭が多いね。レンゲさんのところも例に漏れず。
そしてレンゲさんの病気もまさにレンゲさん個人ではどうにもならない「家庭崩壊の落とし子」としての宿命を背負わされている。
だから、レンゲさんを知れば知るほど、僕には病んでいる日本の現実が手に取るように見えてきましたよ。
レンゲさんを理解するには母親との関係を理解しなければならないんだけれど、もっともっと理解しなければならないのは、レンゲさんと父親の関係なんだよね。
この関係が、レンゲさんの人生からすっかり脱落している。
僕は、その関係を突き止めるために65の質問を書いたのだけれど、父親とレンゲさんとの関係はあの質問からは全く発展することはなかった。
「性的恋愛関係」だけがフロントに登場したんだよ。
レンゲさんが意識的に父親の事を無視しているか、父親との関係がトラウマになっているかのどっちかなんだよね。
いづれにしても、僕はレンゲさんから、自然に父親の話が出てくるのを待っていたのだけれど、ついにこれまでに一度も出てこなかった。
あの質問のときだけ。
レンゲさん、これまでにそのことを考えたことある?
女の子から父親の話が聞けないということは極めて不自然なことなんだよ。
少なくとも「学園紛争の時代」の落とし子にとってはね。
いづれにしても、僕の目にレンゲさんは病んでいる日本の縮図ですよ。
レンゲさんのBLOGと日記にはそのことが実に良く現れているんですよ!
レンゲさんはそのような意味でも、僕にとってユニークな存在だったわけですよ。
しかし、レンゲさんの良さも僕は発見していましたよ。
「心の恋人」---つまり、「創造のインスピレーション」ですよ!
僕は2つのIQ140を感じ取っていましたよ。
詩的IQ140と破綻のIQ140。
最後に、レンゲさんの気になる英語について。。。
F**k you!は北米ではあまり感じのいい言葉とは言えない。
男が使うと、それほど眉をひそめられることは無いんだけれど、いわゆる「教養のある男」は女性の前ではこの言葉は絶対に使わない。
ネットではもちろん使わない。
女の子が使うとIQ50か60ぐらいの知能程度だと見られてしまう。
つまり、最低の部類の女だと見なされてしまう!
昔のレンゲさんの姿ですよね。
ネットで使ったら、もう最悪なことになる!
レンゲさん、「老爺心」ながら、僕のアドバイスですよ。---ネットでは特に使わない方がいいよ。
北米でも、スラングを見る限り、男女差別ってあるね。残念ながら。。。
『日記に答えて。。。(2005年1月2日)』より
あたしは、デンマンさんから厳しく批判されてショックでしたわ。
でもね、上のような手記を書いたら、批判を受ける事は考えておく必要があると思いますよ。
予期できない程の厳しい批判でした。むしろ非難というような響きがありましたわ。あたしの“だらしなさ”をこれでもか!。。。これでもか!。。。と言うように叩きつけるような書き方ですわあああ。。。。
僕も書いてから反省したんですよ。
反省したようには見えませんでしたけれど。。。。
どうしてそう思うのですか?
あたしはデンマンさんの何? モルモット? あたしはデンマンさんのブログのための材料?。。。そう思えてきたんですねん。
だから、それはレンゲさんの早とちりですよ。僕はレンゲさんの中にもすばらしさをしっかりと認めていますよ。
そうでしょうか?
そうですよ。だからこそ僕はあなたのことを“心の恋人”として愛しているのではないですかあああ。。。
なんだか、とってつけたような。。。
レンゲさんも十分に分かっているんですよね。こうして僕の“愛”を確かめているんですよね? へへへへ。。。。
デンマンさん、。。。こういう時に、その、へへへへ。。。。はどうにかなりませんのォ~? あたしはマジですねん。
そうですよ。僕だってマジですよ。ゥヒヒヒヒ。。。。
マジの人はそういう笑い方をしませんわァ~ もおおゥ~~~
分かりました。じゃあ、もっとマジになりますよ。とにかく、当時のレンゲさんは僕に返信を全く書かなかったからね。反論があるならば書くべきだったんですよ。
あたしは、いろいろな問題を抱(かか)えていて、返信どころではありませんでしたわ。すっかり落ち込んでいましたから。。。。
それを見かねたようにサクラさんが次のような投稿を書いてくれたんですよね。
あけましておめでとうございます。サクラです。
ビーバーランド XOOPSでは2度目か3度目の投稿です。
そうですか。僕はサクラさんに出会うのは初めてのような気がしますが、XOOPSでは「ゲスト」と言う名前でかなりの人から投稿をいただいていたのでサクラさんはおそらくその中の一人だったのでしょうね。
僕の投稿でご存知の事と思いますが、ビーバーランド XOOPSは削除されてしまったんですよ。
健全な批判精神が日本では歓迎されないこと、日本は先進諸国の中では最も精神文化が遅れていること。
そのことが原因ですよ。
僕の30年に及ぼうとする海外生活で、このことを身にしみて理解することが出来ました。
つい最近のニュースですが、
「某有名私立大学サッカー部員15名が
高校生の女の子をレイプ」
という事件がニュースに流れており、私はとても嫌な気分で
ニュースを見ておりました。以前もW大のサークル活動中に何度も
レイプ行為がおこなわれていたという事件がありました。
もしかしたら、レンゲさんもそのニュースを見て
この日記を書いたのではないでしょうか・・?
女性を人としてみていない(物としかみていない)者達への
メッセージだったのでは、ないかと思っていたのですが・・・
私には息子がいますので、このニュースを見たときいろいろ
話し合いました。レイプは犯罪行為であること
女性の心を深く傷つけ、一生立ち直れない女性が
いることを話しました。
サクラさんの家庭のように「心が開かれた家庭」が今日本では少なくなっているんですよ。
レンゲさんの家庭が正に「心が閉ざされた家庭」だったわけです。
そして、今日本では「心が閉ざされた家庭」が広がっています。
これが現在の病んでいる日本社会の病根です。
レンゲさんのBLOOの掲示板を読んでいると、彼女の「友達たち」の投稿の中に、レンゲさんと同様に「閉ざされた家庭」に育ち社会に適応できない人の姿をたくさん見ることが出来ます。
それほどに「閉ざされた家庭」が今の日本には増えて居ます。
僕は11月(2004年)に1ヶ月間、日本に滞在していたわけですが、この時期に親殺しが2件連続して起きました。19才の少年と26歳の青年でした。どちらも無職です。
つまり、50万人も居るニートのうちの二人だったわけです。
「閉ざされた家庭」に育つと、人間は社会に心を開いて溶け込んで行くのが難しくなりますよね。
どうしても自分の中に閉じ篭ってしまいます。このような心の閉じた人は、人間を理解することが出来なくなって、人間を「物」とか「敵対する者」として捉えてしまう。
こういう心理が集団レイプにつながって行くのだと僕は見ているわけです。
元をたどってゆけば加害者の「閉ざされた家庭」にあるはずですよ!
レンゲさんの言葉は愚かな行為、愚かな者達へのメッセージと
私は受け取ったのですが・・!
そしてレンゲさんよく言ってくれた!
という気持ちでいっぱいでした。
TVでは、高校生の女の子が「レイプは日常茶飯事の事で
今は、性知識のない中学生の子が狙われている!」という言葉に
びっくりしてみておりました。
今の日本の社会はサクラさんもご存知のように社会が病んでいます。
ビーバーランド XOOPSでの投稿でもサクラさんは、このことを指摘されていたのではないでしょうか?
サクラさん以外にも、日本が社会的に病んでいることを指摘された人はXOOPSでも結構いました。
XOOPSのメンバーになってくれた人は圧倒的に海外生活経験の多い人でした。
これは当然の事なんですよね。海外(特に欧米)で生活すると、
日本が社会的に病んでいることが手に取るように分かります。
その原因は、今日本で進みつつある「家庭崩壊」にあると僕は信じているんですよ。
僕にとって最もよい例がレンゲさんであったわけです。
サクラさんも良くご存知のようにレンゲさんはすばらしいものを持っているんです。
でも、残念ながら、彼女の家庭的な問題のために、社会に適応するために必要で十分な精神的成長が止まってしまっているんですよ。
足踏み状態です。
本人にも自覚があるのですが、さらに「心の痛み」を受け容れることが耐えられないために、デンマンと対話がもてないんですよね。
つまり、デンマンと対話を持つと「自分が壊れてしまう」と信じているわけなんです。
もちろん、僕は、レンゲさんをツブスために投稿を書いているわけではありません。
レンゲさんのすばらしさを社会に役立てれば、少なくともレンゲさん一人分だけ日本が確実に良くなるんです!!!
僕は、いま自分が日本を良くするために何が出来るか?ということを考えた時に、ネットで一人一人に真正面から向かおうという結論に達したわけです。
レンゲさんがIQ140と言うことは知りませんでしたが、僕はレンゲさんの日記とBLOGを読んで彼女の文章力から、若いのに、見るべきところを見ているということを感じ取っていました。
それが、とりもなおさず、レンゲさんのIQ140であったわけです。
そのようなわけで、僕は病んでいる日本を知るためにもレンゲさんとXOOPSで投稿を交わし始めたわけなんです。
僕にとっても、日本が社会的に病んでいることを理解するためにも、大変勉強になりました。今でも、そのつもりでレンゲさんに投稿を書いています。
今、日本はデンマンさんの言うとおり、おかしくなっております。
正にその通りです!!!
しかしレンゲさんは、アバズレな女性ではなかった!
と思っております。(品のない言葉は使ってほしくないのですが・・
レンゲさんのためにも・・)
私の憶測ですが・・レンゲさんはもしかしたら親の期待に
答えようと一生懸命な子だったのではないのでしょうか・・?
頭のいい子によく見られるような気がします。
私の姪もとても頭のいい子で、親が期待しすぎて大学受験を機に
いろいろな問題が出てきています。
がんばっている子ほど折れやすいのでしょうか・・?
僕も、そのように思っています。全く同感です。
レンゲさんは頭の良い女の子ですよ。
デンマンさん!アバズレなんて言葉使わないでください!
お願いします。