人間相互の間には
本当の意味での客観は無い
おほほほほ。。。。
卑弥子でござ~♪~ますわよゥ~
あなたにお会いしたくて
また出てきてしまったのよォ~。
ええっ?あたくしと、
そう度々会いたくないのォ~?
んも~~
そんな、冷たいことを
言わないで頂戴よ!
あたくしは、あなたに
お会いしたいので
ござ~♪~ますのよォ~
ええっ?そんなことよりも
“人間相互の間には本当の意味での客観は無い”
これがどういう意味なのか説明しろ!
そう、おっしゃるのですかぁ~?
冷たいお方ぁ~~
あたくしのお話よりも
“人間相互の客観”の方が良いのですかああああ~
んも~~
分かりましたわ。うふふふふ。。。
そのために出て参りましたのですから
説明しますわよう。
実はね、あの太田将宏という頑固なご老人が“模範的な反面教師”として(爆笑)
デンマンさんを誹謗中傷する長~い長~いコメントを
『音楽のことなら何でも書いて掲示板』という掲示板に
たくさん残したのでござ~♪~ますわよゥ。
一昨日(1月12日)、あたくしが“ド百姓”という言葉は相手を必要以上に、侮(あなど)る、貶(おとし)める、馬鹿にする侮蔑語・罵倒語だと言う事を書きました。
上の掲示板で“ド百姓 Epilogue”を入れて検索すると、この太田将宏老人が書いた同じ長~♪~い投稿を34件見つけることが出来ます。
太田将宏老人の書いた長~い文章が、どうして誹謗中傷文なのか?
なぜなら悪意がこもっているからですわよ。
しかも、ネットではやってはいけないことをやってしまった。
スパム行為と言っていい過ぎならば、間違いなく迷惑行為ですわよねぇ~。
つまり、ネットで誰もが守らねばならないネチケットをこの太田将宏老人には守れないのですわ。
平安貴族のあたくしが、なぜこの太田将宏老人のことをしつこく取り上げるのか?
それは、時代を超えた反面教師として、このご老人が世界のネットのために悪いお手本を示してくれたからなのですわ。
やってはいけない事はやってはいけない事なのでござ~♪~ますわよ。
要するに、このような迷惑行為はネットでやってはダメなのでござ~♪~ますわよ。
なぜなら、読む人にも同じ文章を何度も何度も読ませることになる。
実際、読まされた人がこのご老人に対して苦情を申し立てていますわよ。
通りすがり (HOME) E-MAIL
Date: 2006/12/31 10:41
デンマンさん、愚かでイヤらしい、わからずやの御老人の嫌がらせにもめげずに頑張ってくださいね。
わたしはデンマンさんの味方ですよ。
同じ返信を何度も何度も投稿している、この御老人の性格の悪さには、目に余るものがあります。
何か新しい事が書いてあるかと思って読み始めると、全く同じ投稿ばかりです。
読者を全く馬鹿にしていますわ。
デンマンさん、もっと厳しく批判なさってください。
このような頑固なご老人がネットでヨボヨボとうろついている事に我慢がなりません。
『Re:空に向かって吐いたヘドは自分に向かって落ちてきて太田将宏君の馬鹿面を汚(きたな)く汚(よご)すだけなんだよ!』より
しかも更に悪いことには、同じ長~♪~い誹謗中傷文を一つの投稿に4回続けてコピーして4倍長い投稿として載せている。それが次の投稿ですわ。
『これから70歳を迎えようとする愚かな老人の戯言ですが、どうか世界のネットの皆さん!この哀れな太田将宏の戯言を聞いてください。お願いします』
これなどは小学校3年生の悪ふざけ、嫌がらせとしか考えられないのでござ~♪~ますわよ。
同じ文章をなぜ一つの投稿に4回も繰り返すのか?
これは、まさに嫌がらせでござ~♪~ますわよねぇ?
あなただって、そう思うでしょう?
それを止せば良いのに、同じ迷惑行為、愚劣行為を繰り返しているのですわよ。
『これから70歳を迎えようとする愚かな老人の戯言ですが、どうか世界のネットの皆さん!この哀れな太田将宏の戯言を聞いてください。お願いします』
(これは3回繰り返しています)
一度は偶然と言う事が出来るかもしれません。
でも、2度目は偶然とは言えませんよね。
しかも、この証拠は、太田将宏老人のプロバイダーであるベルカナダのサーバーに記録として残されています。
動かしがたい証拠が歴然として残されているのでござ~♪~ますわよ!
もちろん、デンマンさんのハードディスクにもその証拠のために記録が保存されていますわ。
太田将宏老人が“これは、でっち上げだ!”と騒がないためにも、
ご老人のIPアドレスをここにはっきりと明記しておきますわ。
あなたもこのような迷惑行為をしないようにしてくださいね。
ちゃんと、記録が残ってしまうものなんですからね。
IPドメイン: bas5-toronto63-1128749431.dsl.bell.ca
IPアドレス: 67.71.89.119
どうしてこのようなことが許されないのか?
読む人が同じ長い誹謗中傷文を何度も何度も読まされるからだけではありません!
■ サ-バーに必要以上の負荷をかける!
■ 読み込みに時間がかかる。
■ 掲示板の投稿を記録しているログファイルが必要以上に大きくなる。
この太田将宏老人は、上の掲示板以外の掲示板にも同じ誹謗中傷文を掲載しています。
『GOOGLEで“ド百姓 Epilogue”を入れて検索した結果』
1月14日現在で57件表示されます。
この“掲示板”のところを注目してください。
『音楽のことなら何でも書いて掲示板』以外に次のような掲示板に太田老人は全く同じ誹謗中傷文を投稿しました。
■ 『おすすめグッズ、人気ソフト・ゲーム、今欲しいモノ掲示板』
■ 『作品を皆に見せたい掲示板』
■ 『新発見!歴史のウソ、見~つけた掲示板』
■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』
これがすべてではありません。
デンマンさんが立ち上げた14の掲示板のほぼすべてにわたって太田将宏老人は同じ長い誹謗中傷文を投稿したのです。
それも、デンマンさんが返信を書くとムカついて、また同じ誹謗中傷文を再度、嫌がらせのために再投稿し続けたのです。
デンマンさんは太田将宏老人の投稿した誹謗中傷文のいくつかを削除しなければなりませんでした。
なぜ?
なぜかというと、投稿を記録し保存するログファイル(log file)が 2メガバイト (2Mega bytes) を越えることができないのです。
つまり、サーバーの規約で、2メガバイトがファイル容量の上限なのです。
これを越えるとFTPでファイルを転送することが、このサーバ上では出来なくなってしまいます。
F T P
File Transfer Protocol の略。頭文字をとったもの。
インターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークでファイルを転送するときに使われるプロトコル。
現在のインターネットでHTTPやSMTP/POPと並んで頻繁に利用されるプロトコルである。
FTPはIETFによってRFC 959で定義されている。
『IT用語辞典 e-Words』より
そのような訳で、このログファイルをバックアップすることが出来なくなるので、
デンマンさんは、この長い誹謗中傷文のいくつかを削除したのです。
現在、“ヴァイアグラ馬鹿”が宣伝攻勢をかけて、デンマンさんの14の掲示板の目ぼしいモノに毎日投稿を書き続けています。
1日に多い時には、一つの掲示板に20も英字の宣伝投稿を書きます。
アルファベット文字だけを使った宣伝だけの投稿です。
URLと短い紹介文だけです。
これはファイル容量的にはたいしたことはないのです。
でも、太田将宏老人の誹謗中傷文はとても長~♪~いので“ヴァイアグラ馬鹿”の宣伝投稿文と合わさると、ログ・ファイル容量の上限である2メガバイトを越えてしまうと言う訳です。
つまり、このような意味でも、太田将宏老人の長い誹謗中傷文は掲示板の管理人にも多大な迷惑をかけていることになります。
デンマンさんは、これまでにたくさんの掲示板やブログを削除されたので、(削除されてしまう投稿者のイヤ~な気持ちが分かるから)どのような投稿であっても、原則として削除しない主義なのです。
でも、上のような理由で、つまり、バックアップが出来なくなるために、否応なく削除しなければならない場合がでてくるのです。
太田将宏老人がやっている長~い誹謗中傷文を何度も何度も投稿するというのは、そのような意味でも
ネチケットに反する迷惑行為以外の何物でもないのです。
つまり、30年以上もカナダで暮らしている、イイ年したおっちゃんがムカついて、まるで小学校3年生のような“悪ガキ”になって迷惑行為を繰り返した証拠ですわね。
今頃は、冷静になって、きっと死ぬほど恥ずかしい思いに駆られていると思いますわ。
おほほほほ。。。(卑弥子の優しい微笑)
あたくしは、その事を言うために、こうして長々と書いてきたのでござ~♪~ますのよ。
うしししし。。。(卑弥子の自嘲する笑い)
ところで、あたくしは太田将宏さんのことを“太田将宏老人”と申し上げておりますけれども、この言葉に決して年齢的な意味で“おいぼれ”の意味を込めているわけではございません。
むしろ、“老”の字に尊敬と愛着の意味を込めているのでござ~♪~ますわよ。
おほほほほ。。。(観音様のように優しい卑弥子の微笑)
つまり、“老”の字は日本語では圧倒的に年をとったという“老い”の意味が込められておりますけれども、中国語では、必ずしもそうではありません。
“親近感”が込められる場合も多いのです。
通訳をしている中国人の女性のブログを覗きましたら次のようなコメントがありました。
“あなたは彼女を何と呼びますか☆☆あなたは彼に何と呼ばれますか”
この質問に対して次のように答えている人が居ました。
彼氏(中国人)は呼び捨てです。
私は「~さん」か中国語の練習中は 「老~」と苗字で呼びます。
他人行儀かなあと思いますが、名前も言い難いし、呼び捨てはなんだかしっくりきません。
2006/5/19(金) 午前 1:31 [ daybydayaday ]
これに対して、このブログの管理人(通訳をしている中国人女性)は次のように返信しています。
daybydayadayさん 中国語の「老~」は一般的な呼び方ではないかしら。
若い人でも結構使いますよ。学生時代の友人の彼氏をみんな「老チェン」と呼んだのがクセになって、結婚後マスオさんをしている彼を相変わらず老チェンと呼ぼうとしたら、義理のご両親が「小チェン」と呼んでいました。
2006/5/19(金) 午後 11:03 [why]
『中国語通訳の手帖』より
つまり、学生であった頃の「チェン」さんをみんなが「老チェン」と呼んだと言う事です。
この場合には“老い”の意味は全くありません。
親しみを込めた呼び方です。
例えば英語の“My old man”という言い方も、“わたしの家に居るおじいさん” という意味ではありません。
そのような時には my grandfather とか my grandpa を使います。
My old man と言う場合、これはおじいさんのことを言っているのではなく父親のことを言っているのです。
親近感と尊敬の念を足して2で割ったような言い方ですわ。
もちろん、デンマンさんからの受け売りですけれど。。。おほほほ。。。(卑弥子のモナリザのような微笑)
“英辞郎 on the Web”でも、次のように訳していますわ。