デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

人間相互の間には本当の意味での客観は無い PART 1

2007-01-14 14:32:08 | ネットストカー・荒らし・インターネット



人間相互の間には

本当の意味での客観は無い




おほほほほ。。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよゥ~

あなたにお会いしたくて

また出てきてしまったのよォ~。

ええっ?あたくしと、

そう度々会いたくないのォ~?

んも~~

そんな、冷たいことを

言わないで頂戴よ!

あたくしは、あなたに

お会いしたいので

ござ~♪~ますのよォ~

ええっ?そんなことよりも

“人間相互の間には本当の意味での客観は無い”

これがどういう意味なのか説明しろ!

そう、おっしゃるのですかぁ~?

冷たいお方ぁ~~

あたくしのお話よりも

“人間相互の客観”の方が良いのですかああああ~

んも~~

分かりましたわ。うふふふふ。。。

そのために出て参りましたのですから

説明しますわよう。


実はね、あの太田将宏という頑固なご老人が“模範的な反面教師”として(爆笑)

デンマンさんを誹謗中傷する長~い長~いコメントを

『音楽のことなら何でも書いて掲示板』という掲示板に

たくさん残したのでござ~♪~ますわよゥ。

一昨日(1月12日)、あたくしが“ド百姓”という言葉は相手を必要以上に、侮(あなど)る、貶(おとし)める、馬鹿にする侮蔑語・罵倒語だと言う事を書きました。

上の掲示板で“ド百姓 Epilogue”を入れて検索すると、この太田将宏老人が書いた同じ長~♪~い投稿を34件見つけることが出来ます。

太田将宏老人の書いた長~い文章が、どうして誹謗中傷文なのか?

なぜなら悪意がこもっているからですわよ。

しかも、ネットではやってはいけないことをやってしまった。

スパム行為と言っていい過ぎならば、間違いなく迷惑行為ですわよねぇ~。

つまり、ネットで誰もが守らねばならないネチケットをこの太田将宏老人には守れないのですわ。

平安貴族のあたくしが、なぜこの太田将宏老人のことをしつこく取り上げるのか?

それは、時代を超えた反面教師として、このご老人が世界のネットのために悪いお手本を示してくれたからなのですわ。

やってはいけない事はやってはいけない事なのでござ~♪~ますわよ。

要するに、このような迷惑行為はネットでやってはダメなのでござ~♪~ますわよ。

なぜなら、読む人にも同じ文章を何度も何度も読ませることになる。

実際、読まされた人がこのご老人に対して苦情を申し立てていますわよ。


通りすがり (HOME) E-MAIL
Date: 2006/12/31 10:41

デンマンさん、愚かでイヤらしい、わからずやの御老人の嫌がらせにもめげずに頑張ってくださいね。
わたしはデンマンさんの味方ですよ。

同じ返信を何度も何度も投稿している、この御老人の性格の悪さには、目に余るものがあります。
何か新しい事が書いてあるかと思って読み始めると、全く同じ投稿ばかりです。
読者を全く馬鹿にしていますわ。



デンマンさん、もっと厳しく批判なさってください。
このような頑固なご老人がネットでヨボヨボとうろついている事に我慢がなりません。




『Re:空に向かって吐いたヘドは自分に向かって落ちてきて太田将宏君の馬鹿面を汚(きたな)く汚(よご)すだけなんだよ!』より


しかも更に悪いことには、同じ長~♪~い誹謗中傷文を一つの投稿に4回続けてコピーして4倍長い投稿として載せている。それが次の投稿ですわ。

『これから70歳を迎えようとする愚かな老人の戯言ですが、どうか世界のネットの皆さん!この哀れな太田将宏の戯言を聞いてください。お願いします』

これなどは小学校3年生の悪ふざけ、嫌がらせとしか考えられないのでござ~♪~ますわよ。
同じ文章をなぜ一つの投稿に4回も繰り返すのか?
これは、まさに嫌がらせでござ~♪~ますわよねぇ?
あなただって、そう思うでしょう?

それを止せば良いのに、同じ迷惑行為、愚劣行為を繰り返しているのですわよ。

『これから70歳を迎えようとする愚かな老人の戯言ですが、どうか世界のネットの皆さん!この哀れな太田将宏の戯言を聞いてください。お願いします』
(これは3回繰り返しています)

一度は偶然と言う事が出来るかもしれません。
でも、2度目は偶然とは言えませんよね。

しかも、この証拠は、太田将宏老人のプロバイダーであるベルカナダのサーバーに記録として残されています。
動かしがたい証拠が歴然として残されているのでござ~♪~ますわよ!
もちろん、デンマンさんのハードディスクにもその証拠のために記録が保存されていますわ。
太田将宏老人が“これは、でっち上げだ!”と騒がないためにも、
ご老人のIPアドレスをここにはっきりと明記しておきますわ。




あなたもこのような迷惑行為をしないようにしてくださいね。

ちゃんと、記録が残ってしまうものなんですからね。

IPドメイン: bas5-toronto63-1128749431.dsl.bell.ca

IPアドレス: 67.71.89.119


どうしてこのようなことが許されないのか?

読む人が同じ長い誹謗中傷文を何度も何度も読まされるからだけではありません!

■ サ-バーに必要以上の負荷をかける!

■ 読み込みに時間がかかる。

■ 掲示板の投稿を記録しているログファイルが必要以上に大きくなる。

この太田将宏老人は、上の掲示板以外の掲示板にも同じ誹謗中傷文を掲載しています。

『GOOGLEで“ド百姓 Epilogue”を入れて検索した結果』

1月14日現在で57件表示されます。
この“掲示板”のところを注目してください。

『音楽のことなら何でも書いて掲示板』以外に次のような掲示板に太田老人は全く同じ誹謗中傷文を投稿しました。

■ 『おすすめグッズ、人気ソフト・ゲーム、今欲しいモノ掲示板』

■ 『作品を皆に見せたい掲示板』

■ 『新発見!歴史のウソ、見~つけた掲示板』

■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』

これがすべてではありません。
デンマンさんが立ち上げた14の掲示板のほぼすべてにわたって太田将宏老人は同じ長い誹謗中傷文を投稿したのです。
それも、デンマンさんが返信を書くとムカついて、また同じ誹謗中傷文を再度、嫌がらせのために再投稿し続けたのです。

デンマンさんは太田将宏老人の投稿した誹謗中傷文のいくつかを削除しなければなりませんでした。

なぜ?

なぜかというと、投稿を記録し保存するログファイル(log file)が 2メガバイト (2Mega bytes) を越えることができないのです。
つまり、サーバーの規約で、2メガバイトがファイル容量の上限なのです。
これを越えるとFTPでファイルを転送することが、このサーバ上では出来なくなってしまいます。


F T P



File Transfer Protocol の略。頭文字をとったもの。
インターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークでファイルを転送するときに使われるプロトコル。

現在のインターネットでHTTPやSMTP/POPと並んで頻繁に利用されるプロトコルである。
FTPはIETFによってRFC 959で定義されている。

『IT用語辞典 e-Words』より


そのような訳で、このログファイルをバックアップすることが出来なくなるので、
デンマンさんは、この長い誹謗中傷文のいくつかを削除したのです。

現在、“ヴァイアグラ馬鹿”が宣伝攻勢をかけて、デンマンさんの14の掲示板の目ぼしいモノに毎日投稿を書き続けています。
1日に多い時には、一つの掲示板に20も英字の宣伝投稿を書きます。
アルファベット文字だけを使った宣伝だけの投稿です。
URLと短い紹介文だけです。
これはファイル容量的にはたいしたことはないのです。

でも、太田将宏老人の誹謗中傷文はとても長~♪~いので“ヴァイアグラ馬鹿”の宣伝投稿文と合わさると、ログ・ファイル容量の上限である2メガバイトを越えてしまうと言う訳です。

つまり、このような意味でも、太田将宏老人の長い誹謗中傷文は掲示板の管理人にも多大な迷惑をかけていることになります。
デンマンさんは、これまでにたくさんの掲示板やブログを削除されたので、(削除されてしまう投稿者のイヤ~な気持ちが分かるから)どのような投稿であっても、原則として削除しない主義なのです。

でも、上のような理由で、つまり、バックアップが出来なくなるために、否応なく削除しなければならない場合がでてくるのです。

太田将宏老人がやっている長~い誹謗中傷文を何度も何度も投稿するというのは、そのような意味でも
ネチケットに反する迷惑行為以外の何物でもないのです。

つまり、30年以上もカナダで暮らしている、イイ年したおっちゃんがムカついて、まるで小学校3年生のような“悪ガキ”になって迷惑行為を繰り返した証拠ですわね。
今頃は、冷静になって、きっと死ぬほど恥ずかしい思いに駆られていると思いますわ。
おほほほほ。。。(卑弥子の優しい微笑)

あたくしは、その事を言うために、こうして長々と書いてきたのでござ~♪~ますのよ。
うしししし。。。(卑弥子の自嘲する笑い)

ところで、あたくしは太田将宏さんのことを“太田将宏老人”と申し上げておりますけれども、この言葉に決して年齢的な意味で“おいぼれ”の意味を込めているわけではございません。
むしろ、“老”の字に尊敬と愛着の意味を込めているのでござ~♪~ますわよ。
おほほほほ。。。(観音様のように優しい卑弥子の微笑)

つまり、“老”の字は日本語では圧倒的に年をとったという“老い”の意味が込められておりますけれども、中国語では、必ずしもそうではありません。
“親近感”が込められる場合も多いのです。

通訳をしている中国人の女性のブログを覗きましたら次のようなコメントがありました。
 



“あなたは彼女を何と呼びますか☆☆あなたは彼に何と呼ばれますか”

この質問に対して次のように答えている人が居ました。


彼氏(中国人)は呼び捨てです。
私は「~さん」か中国語の練習中は 「老~」と苗字で呼びます。
他人行儀かなあと思いますが、名前も言い難いし、呼び捨てはなんだかしっくりきません。

2006/5/19(金) 午前 1:31 [ daybydayaday ]


これに対して、このブログの管理人(通訳をしている中国人女性)は次のように返信しています。


daybydayadayさん 中国語の「老~」は一般的な呼び方ではないかしら。
若い人でも結構使いますよ。学生時代の友人の彼氏をみんな「老チェン」と呼んだのがクセになって、結婚後マスオさんをしている彼を相変わらず老チェンと呼ぼうとしたら、義理のご両親が「小チェン」と呼んでいました。

2006/5/19(金) 午後 11:03 [why]


『中国語通訳の手帖』より


つまり、学生であった頃の「チェン」さんをみんなが「老チェン」と呼んだと言う事です。
この場合には“老い”の意味は全くありません。
親しみを込めた呼び方です。

例えば英語の“My old man”という言い方も、“わたしの家に居るおじいさん” という意味ではありません。
そのような時には my grandfather とか my grandpa を使います。

My old man と言う場合、これはおじいさんのことを言っているのではなく父親のことを言っているのです。
親近感と尊敬の念を足して2で割ったような言い方ですわ。
もちろん、デンマンさんからの受け売りですけれど。。。おほほほ。。。(卑弥子のモナリザのような微笑)

“英辞郎 on the Web”でも、次のように訳していますわ。
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人間相互の間には本当の意味での客観は無い PART 2

2007-01-14 14:31:09 | 健全な批判





My old man read in the Daily Mail that "Punk Rock is the sickest, seediest step in a rock world that thought it had seen it all."

うちのおやじは『デイリー・メール』紙が「パンク・ロックは、ロックの世界での最も不快で、最もいかがわしい段階であり、さしものロックの世界もまさかこんなものが現れるとは思ってもいなかった」と書いてあるのを読んだ。


つまり、あたくしが何を言おうとしているのか?

ネットの世界では、お互いに顔が見えないのですから、あくまでも、性別、年齢、国籍、人種、言語、宗教、。。。に関わらず、本当の意味で自由平等に付き合うべきだと思っているのでござ~♪~ますわ。

だから、太田老人のように敬語の使い方に敏感になりすぎるのは“国際人”として、また“世界のネット市民”として失格なのですわ。

敬語に敏感になりすぎるのではなく、敬語を話す人の心を理解すること。
そのことこそ、重要なことだとあたくしは思うのでござ~♪~ますわよ。
表面的な敬語にとらわれて、デンマンさんの敬語の使い方がなってない、と言ってムカついているのが太田将宏老人ですわ。

デンマンさんは太田将宏老人に対して感謝の念と尊敬の念を忘れていないとおっしゃっているのです。
デンマンさんの書いた文章を読めば、そのことがにじみ出ていますわ。

ところが、太田将宏老人はこれまでカナダ生活が30年以上にもなるというのに、
カナダでの異邦人であり続けた。
。。。と本人は思っていますが、日本の縦社会の負の遺産を背負って
“島国根性に凝り固まった井の中の蛙”としてカナダに移住してきた老人は
結局、井の中の蛙のままであり続けたと言う事なんでござ~♪~ますのよ。
太田将宏老人とデンマンさんのやり取りを読ませていただいて、あたくしはその事をつくづくと感じましたわ。
おほほほほ。。。(再び観音様のような卑弥子の優しい微笑)

。。。と、ここまでは、あたくしの長い前置きでしたわぁ~。
うしししし。。。(今度はモナリザの爆笑ですわ)

では、本文をかいつまんで申し上げますわね。

人間相互の間には

本当の意味での客観は無い!


全くその通りだと思いませんか?

だからこそ、主観の違いによって意見が対立し、これが国レベルとなると、戦争が絶えない。
これが、これまでの人類の歴史ですわよね。

世界観は人によって、みな違います。
極論を言うならば、人の数だけ世界があると言う事ですわ。
あなたの考えている世界とあたくしの考えている世界は全く違ったものです。

本当の意味での客観がない!
だから、主観の違いによって意見が対立し、これが国レベルとなると、戦争が絶えない。



では、どうすればよいのか?

だから対話をするわけですよね。
意見の対立が当然の事として起こる!

それはそうでしょう?
性別、年齢、国籍、人種、言語、宗教、。。。がみな違う!
しかも、その人が育ってきた文化的背景、教育的背景、家庭環境がみな違う!

意見の違いがあって当たりまえ!

この違いをお互いに理解するには対話があるのみです!

太平洋戦争がどうして終結したのか?お分かりですか?
対話ですわ。



だから、初めから対話を続けていたならば、あの戦争はなかったのですよ。
そうでしょう?
でも、戦争したい人間がいつの時代にも居るものです。

イラク戦争もそうです。
結局、対話によって終結、あるいは停戦を迎えますわ。
見ていてくださいましね。。。
卑弥子が予言いたしますから。。。うふふふふ。。。

。。。というよりも、歴史を見れば明らかなことですわ。
なにせ、この卑弥子は紫式部女史とお机を並べてお歌をお勉強したのですから。。。
うしししし。。。(今度は清少納言のような微笑ですわ)
その時以来世界の歴史をお勉強してきたのですから。。。

では、なぜ、イラク戦争が終わらないのか。。。?
戦争をしなければならない理由がブッシュ大統領にはあるからですわよ。

その事をデンマンさんが“戦争インフラ”と言って記事に書きましたわ。
もし、あなたがまだ読んでいないのでしたら、
次のリンクをクリックして、ぜひ読んでくださいましねぇ~。

『どうして国が必要なの?』

試しに、“戦争インフラ 戦闘機”と入れてGOOGLEで検索してみてくださいな。
デンマンさんの書いた記事がトップの3番を占領していますわ。
いつものように書きまくっています。

この対話を持つことが出来ない人間が多いから戦争がなくならないのですわ。
そして、この対話を持つことの出来ない人が太田将宏老人なのですわよ。
デンマンさんとの対話をすっかり諦めてしまいました。
恐らく、小さな世界に閉じこもって生きたきた自分に気づいて限界を感じたのでしょうね?

おほほほほ。。。
これはあたくしの皮肉でも、何でもありませんわよ。
事実を述べているだけです。
そうです。モナリザのような微笑を浮かべながら。。。

Grassroots Net Politicsを提唱して
デンマンさんが対話による草の根運動を展開しています。

あたくしもデンマンさんの意見に大賛成ですわぁ~。
時間があったら"Grassroots Net Politics"を入れてGOOGLEで検索してみてくださいね。
クオーテンションマークを忘れずに入れてね。

手間、隙を省きたい人は次のリンクをクリックしてみてくださいね。
『"Grassroots Net Politics"を入れてGOOGLEで検索した結果』

あなたも対話が出来る人になってくださいましね。

いづれにしましても、太田ご老人とデンマンさんの論争は、
どちらも50歩100歩と言うところでしょうか?
見方によったら、愚かなことですよねぇ~

あなただってそう思うでしょう?
でも、

“人の振り見て我が振りなおせ”

。。。と言う諺もございますでしょう?

お互いに対話を大切にしましょうね。

また次のような諺もあります。

“文章は人なり”

文章にはその人の本性が現れてしまいます。
ウソをつくことが出来ません。
だから、文章を書く時には冷静に、しっかり考えてから書きたいものですわよね。
ムカついて書く文章は、太田将宏老人が書いたような誹謗中傷文になってしまいますわ。

あたくしも自戒しておりますわぁ~。
おほほほほ。。。

では。。。



ィ~ハァ~♪~!

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おほほほほほ。。。。

また、出てまいりましたわぁ。

ネットには、面白い人がたくさん

居ますわよねぇ~。

えっけん君だとか太田将宏老人のように

ムカついたまま返信を書かないようにしてくださいね。

みっともないコメントになるだけですからね。

本人は、なかなか自分の愚かな事に気づかないんですよね。

でもね、少しは可愛げがありますわ。

でも、可愛げが全くないのが

DEMPA55という人物です。



ネットのゴキブリのような人物です。

誰からも嫌われ相手にされていません。

あなたも、DEMPA55に

気をつけてくださいましね。

2ちゃんねるを覗くと、

確かに、DEMPA55のような

ゴキブリがウヨウヨしていますわよね。

ほ~♪~んとにヤラしいところで

ござ~♪~ますわぁ~。

んも~~

どうか、あのようなヤラしいところには

近づかないでくださいましね。

2ちゃんねるに行くのだったら、

あたくしがモデレーターをやっている

『ビーバーランド XOOPS 3世』を見てくださいね。

オツムの体操になるフォーラムが

たくさんありますわよ。

おほほほほほ。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



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マイホームは夢?

2007-01-14 14:29:28 | 個人投資・資産運用・不動産・マイホーム


マイホームは夢?



かつて、日本人は“ウサギ小屋に住んでいる”と言われましたよね。
ちょっと言いすぎだと思うのですが、。。。

でもね、例えば、広大な国であるカナダとか、アメリカなどの家から比べれば、
とにかく日本の敷地は狭いですからね、ウサギ小屋と言われても仕方がありませんよね。

日本では隣のひさしと自分の家のひさしがくっついているようなこともまれではありません。
しかも、都会の家の裏庭と言ったら、あっても名ばかりのようなものです。

バンクーバー市内で裏庭と言えば、建坪と同じぐらいの広さがあるのが普通です。
日本の場合には特に東京だとか大阪では、狭い敷地いっぱいに家を建てますよね。
あの状態を見ると、日本と言う国が本当に狭いと思いますよ。

ところで、僕は現在、経営コンサルタントをしています。
それ以外にもいろいろな事をしています。

今、カナダのバンクーバーでこれを書いています。
この町があるブリチッシュ・コロンビア州で不動産エージェントの免許を取得して実際に不動産業をやっていた事もあります。

今だに、その頃のお客さんから頼まれてコンサルタントとして売買のお手伝いをする事があります。
すでに売れましたが、次の家は僕のお客さんの家です。









この家はバンクーバーにあります。
所有者は関西からやって来られたご夫婦です。
もう,子供さんも独立したので管理のし易い小さな家に移ろうとしてこの家を売りに出したのです。
その小さな家というのは今まで他人に貸していたのですね。

つまり、このご夫婦は2件の家を持っていたのです。
借金はありません。
言っておきますが、このご夫婦が日本で言う『お金持ち』という人種かと言うと、決してそうではありませんよ。
いわば、ごく普通の人の良い真面目に働く平均的な日本人です。
私のお客さんのうちの一組ですが、もう10年近いお付き合いをしています。

学歴に関して言えば、お二人とも大学を出ていません。
日本的な考え方によると、とても信じられないでしょうねェ???

この家は、日本円にして約5千万です。
この同じ家を東京の世田谷で買おうとしたら、どんなに安く見積もっても2億円になるでしょうね。
つまり、同じことを東京でしようとすると、4倍一生懸命働かないと、この家が買えないことになりますよね。

あなたも含めて平均的な日本人がですよ、カナダにやって来て働けば、
こういう家で実労6時間から7時間だけ働いて、楽しく、のんびりと生活することが出来るのですね。

分かるでしょう?
グローバル化という考え方ができないために、
“頭がいい”と言われている日本人が、そういうわけでウサギ小屋に住んでいるわけです。

ウサギ小屋だけならばまだ問題がないのですが、
あまりにも働きすぎて、子供の教育まで目が行き届かずに、
小学生の女の子が殺人事件を起こしたことがありましたよね。

詳しいことは次の記事を読んでみて下さいね。

『東京が世界で一番生活費が高い都市になると佐世保で小学生女児が殺人事件を起こす』

動物だってそうですよ。
例えば、ハツカネズミを狭苦しいところに押し込めて飼うと
殺し合いが始まります。

つまり、“狭苦しい”所で暮らすと、心にまで悪い影響を与えてしまう。
あなたはどうですか?
狭苦しいところで暮らしていませんか?
むさくるしいところで暮らしていませんか?

マイホームは欲しいけれど、
働いても働いても暮らしが楽にならない。。。

あなたの嘆きが聞こえてきそうです。
でもね、嘆いていてばかりじゃ一歩も前に進みませんよ。

マイホーム!

とりあえず、資料集めから始めたらどうですか?

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。

あなただってテストを受ける前には試験勉強をしたことがあるでしょう?

マイホームを実現するためにもその準備が必要ですよ。

ええっ?どうしたらよいの?。。。とお聞きですか?

次のリンクをクリックしてくださいね。

『あなたのマイホームを実現するために。。。』

おすすめ物件満載の無料マガジンもあります。

資料はもちろん無料ですよ。

あなたが失うものは何もないのです。

あなたのマイホームの実現のために大きな一歩が踏み出せるというわけです。

じゃあ、がんばってね。





あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』



■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




では、今日も一日

楽しく愉快に

ネットサーフィン

しましょうね。



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