デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

エロい女だと思われたくありません PART 1

2007-01-17 15:09:53 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



エロい女だと思われたくありません







朝のキモチ





2004-12-10 07:33

昔、好きな人と会える日は、

朝、目が覚めた瞬間に、

身体中にしあわせが

いっぱいになって、

踊るように

出かける仕度をして、

出かけていったなあ。

あの頃のわたしは、

多分、今の100倍

キレイだったと思う・・・

by レンゲ  




『心の痛みを話す気になりましたか?』より




デンマンさん。。。、これはあたしが随分前に書いたものですわ。

分かっていますよ。

分かっていて、どうして。。。?

その時も今のレンゲさんも、あまり変わっていないと思ってね。

どう言う事ですか?

レンゲさんは日記に書いた上の記事を自分で引用していましたよ。

良く覚えていますわね?

良く覚えていますわねって。。。僕がこのブログにすべての記事を書いているんですよ。レンゲさんが書いたものでも、僕が読んで、僕の責任で編集し直して書いているんですよ。だから、僕は自分が書いたものはしっかりと覚えていますよ。

それで。。。あたしが変わっていないって。。。どういうところが変わっていないのですか?

レンゲさんは次のように書いていましたよ。


恋とあなた自身に

自信を持ちませんか?




こんにちは。レンゲです。

美しくなりたいですよね。
女性なら誰もが願うことです。
お肌の悩み、スタイルの悩み、
解決しましょうね。

そして、健康で幸せな暮らしを築いていきましょう。

あたしは境界性人格障害という“病(やまい)”を持っているのです。
自慢できる事ではありません。

崩壊した家庭に育ったので、人一倍愛を求める気持ちが強いんです。
でも、なかなか愛って手に入れにくいものですよね。
あたしの性格や育ちから、愛には縁のないような宿命を負わされているのかもしれません。

でも、こういうあたしでも、好きな人は居ましたわ。
恋をする時って、なんだか自分が別人になったような気がしません?
すばらしい恋をしていると実感できる時のあの幸福感は忘れる事が出来ません。
あなたにだって、きっと同じような経験があると思います。

“女は恋をしている時が一番きれいだよ。”

デンマンさんが、良くあたしに言うんですよ。
だから、あたしが恋をしているかどうか?あたしを見ると分かるっておっしゃるのです。

確かにそう言われてみると、あたしにも心当たりがありますわ。
かつて次のような手記を書いたことがありました。

注釈: ここでレンゲさんは冒頭の日記に書いた手記を引用しています。

もし、あなたが女なら、こういう気持ちになった事ってあるでしょう?

ええっ?今のあたしですか?
こういうことを言うと、ちょっと、はしたないかもしれませんが、
実は、恋愛の真っ最中なんですよ。

年下の彼と毎日が充実しています。

あまり、彼はあたしの事をきれいだと言ってくれませんが、
落ち込んでいるときの自分と比べたら、
きれいになっているという実感があります。

それでも、彼のために、もっときれいになりたいと思いますね。
あなたはどうですか?

きょうは美容健康のために出てきたのではないのですわ。
でも、もし美容健康に関心があったらぜひ次のリンクをクリックしてガイドを覗いてみてくださいね。

『あなたのための美容・健康ガイド』

きょうはね、恋をしているあなたのために取って置きの情報をお知らせします。
あなたが自分自身と恋すること、愛することに自信をもってもらおうと思って、こうして出て来たのですわ。

『あなたが、あなた自身と恋することに自信を持つために。。。』

もし、あなたが恋をしているならば。。。、
もし、あなたに愛する人がいるならば。。。
覗いてみるだけの価値がありますよ。

また、恋をしていなくても、恋をしている時のような気分になれますよ。
ぜひ、上のリンクをクリックして読んで下さいね。

また、あたしのように境界性人格障害に悩んでいる方はぜひ次のスレッドを読んでみてくださいね。

『レンゲの愛と恋と性の遍歴 美しく優しく麗しい愛のある生活を求めて 夢のバンクーバー【後記】』

きっと、あなたの参考になると思います。
コメントをもらえると、うれしいです。



『恋とあなた自身に自信を持ちませんか?』より


レンゲさんは1月13日にこのように書いていたんですよ。

ええ、覚えていますわ。でも、それがどうだとおっしゃるのですか?

レンゲさんは1月10日にも同じような記事を書いているんですよ。『あなたのための美容と健康ガイド』というタイトルですよ。レンゲさんがとぼけないようにリンクを貼りましたからね、これが何よりの証拠ですよ。しかも、どちらの記事にも『朝のキモチ』が引用されている。

そうですわ。確かに、あたしは日記に書いた上の手記を2つの記事に引用しましたわ。それがいけないとデンマンさんはおっしゃるのですか?

いけないと言っている訳じゃありませんよ。

でも、なんとなくデンマンさんはあたしを責めるおっしゃり方ですわ。

僕は、似たような記事をレンゲさんが以前にも書いた事を覚えていたんですよ。それで、WABLOGの『宇宙の摂理ブログ』で検索してみたんですよ。そしたら、ありましたよ。去年の3月13日にも、レンゲさんは、ほぼ同じ記事を書いていたんですよ。

『あなたのための美容と健康ガイド』

この上の記事がそうですよ。

同じような記事を書いてはいけませんの?

いや、いけないわけではありません。僕はただ、なぜレンゲさんが同じような記事を書く気になったのか?改めて考えてみたんですよ。

どうして、そのような事を考えるのですか?

それはね、気になった事があるからですよ。

気になった事。。。?

そうですよ。レンゲさんが書いた、ほぼ同じ記事の中で僕が気になったのは次の箇所ですよ。




ええっ?今のあたしですか?
こういうことを言うと、ちょっと、はしたないかもしれませんが、
実は、恋愛の真っ最中なんですよ。

年下の彼と毎日が充実しています。

あまり、彼はあたしの事をきれいだと言ってくれませんが、
落ち込んでいるときの自分と比べたら、
きれいになっているという実感があります。

それでも、彼のために、もっときれいになりたいと思いますね。


この部分は全く同じですよ。

だから。。。どうだとおっしゃるのですか?

ネットで記事を書くと言う事は、古典的な自分だけが見る日記に記事を書くこととは訳が違うんですよ。日本人の中にはブログがどのようにできたか?という背景を知らない人が多いから、日記だと思って書いている人が圧倒的に多い。しかも“ブログは日記のようなものです”と説明しているプロバイダーが圧倒的に多い。

だから、どうだとおっしゃるのですか?

つまりね、日本人の中には欧米人と比べて、自分だけが読むものだと思って書いている人が圧倒的に多いんですよ。だから、えっけん君のように下らない愚痴を書いてみたり、どうでもいい事を落書きを書くように書いている人が多い。でもね、ブログは Web log ですよ。つまり、ネットで公開する日誌ですよ。航海日誌だとか業務日誌に近い。つまり、上司や同僚や監督官に見てもらうような日誌ですよ。自分だけが読むものじゃない。自分だけが読むものを書くのだったら、古典的な日記を書いて自分だけで読んでいればいいんですよ。ネットで書く必要も無い。ネットで書くからには誰かに読んでもらう。そのつもりで書いている。レンゲさんだってそうですよ。。。でしょう?

ええ。。。まあ。。。言われてみればそうですわぁ。

だから、誰かに読んでもらいたいという気持ちがどこかにある。

つまり、あたしが書いた上の部分も、あたしは無意識のうちに誰かに読んでもらいたかったと言う事ですか?

そうですよ。つまりね、うれしいことがあった。だから、そのうれしい事をなんとなく誰かに聞いてもらいたい。。。そういう無意識の欲求がある。。。それはレンゲさんにもあった。

つまり、あたしは恋をしているので、そのうれしい気持ちを誰かに伝えたかった。年下の彼との生活が毎日充実している。。。その事を誰かに伝えたかったとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。

それはデンマンさんの考えすぎですわぁ。

僕も初めはそう思ったんですよ。レンゲさんは坂田さんが10月20日に大阪へ行ってしまってから、内心では寂しい思いと戦っていた。そのようなレンゲさんがルンルン気分になって次のような事を書くとは思えない。


ええっ?今のあたしですか?
こういうことを言うと、ちょっと、はしたないかもしれませんが、
実は、恋愛の真っ最中なんですよ。


それで。。。デンマンさんは、どのように思ったわけですの?

だから僕は、レンゲさんが清水洋一君と楽しく愉快に愛し合っていた頃のことを思い出しながら書いていたのではないか?。。。そう思ったわけですよ。

。。。それで。。。?

でもね、それならば1度書けば事足りる。。。それにもかかわらず1月10日に書いて、また同じ手記を引用して1月13日に書いている。。。これは何かある。。。僕は直感的にそう思ったんですよ。

つまり。。。つまり。。。あたしが洋ちゃんと“よりを戻した”と。。。?

レンゲさんが去年の3月13日、上の記事を書いた頃、清水洋一君とどうだったのだろうか?。。。僕はその頃の記事を調べたら2006年3月14日に次のような事をレンゲさんと話していたのですよ。
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エロい女だと思われたくありません PART 2

2007-01-17 15:08:30 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



恋に夢中になると女性は眠くなる



恋をしている時の女性は、レンゲさんが書いているように確かに100倍もきれいになるかもしれない。

今のあたしは恋をしているようなものですわ。

でもね、恋をしている状態と言うのは、現在のレンゲさんのように清水君と毎朝、毎晩飽くことなく求め合っているという状態ではないですよ。

。。。だったら、今のあたしは一体どういう状態ですの?

だから、飽くことなく求め合っているんですよ。

つまり、あたしと洋ちゃんはセックスだけにふけっているとおっしゃりたいのですか?

やっとこの記事のトップに引用した記事を持ち出すことが出来ましたよ。

上で引用した記事とどのような関係があるのですか?

“男性の不満理由の1位は、「回数が少なすぎ」というものが4カ国共通して見られ”た、と書いてありますよね。

それがどうしたというのですか?

清水君の場合には回数が少なすぎるどころではない。上のアンケートに回答した男たちの誰もが羨ましく思うほどに、好きなだけレンゲさんとセックスしている。しかも、レンゲさんは苦情を言うどころか清水君の求めに嬉嬉(きき)として応じている。

いけませんか?

いや、いけないどころか僕は清水君が羨ましい限りですよ。

いいえ、デンマンさんは、心の底からそのようには思っていません。必ず何かあたしの気に触る事をおっしゃるんですわぁ。そうでしょう?

なんとなく分かりますか?へへへ。。。

ホラ、。。。また、そのいやらしい笑い。。。一体何がおっしゃりたいのですか?

僕は今まで黙っていたけれども、レンゲさんは相変わらず5分おきぐらいにアクビをしていたんですよ。

あたし、かみ殺していたつもりでしたけれど。。。やっぱり分かりますか?うふふふふ。。。。。

それだけじゃないですよ。レンゲさんは今朝、鏡を見ましたか?

もちろん見ましたわ。

だったら、また目の下にクマができているのが分かっているでしょう?

やっぱり分かりますか?

化粧で隠そうとしたようだけれど、分かりますよ。僕はこれまでにも書きましたけれど、物事には“適度”というものがありますよ。

ホラ、そうやって、あたしと洋ちゃんがエッチばかりしているとおっしゃりたいのでしょう?デンマンさんは、そうやってあたしをコケにしようとしているんですわ。あたしが、エッチする事ばかりにこだわっていると非難しようとしているのですわ。

違いますよ。もう一度レンゲさんが書いた上の手記を読んでみてくださいよ。“朝、目が覚めた瞬間に、身体中にしあわせがいっぱいになって、踊るように出かける仕度をして、出かけていったなあ。” このように書いてあるでしょう?

そうですわ。あたしは今、洋ちゃんと愛し合って毎日が充実しています。

『毎日愛し合うっていけないことですか? (2006年3月14日)』より


レンゲさん。。。僕はいつも書いていることだけれど、『文章は人なり』ですよ。その人の内面までが映し出されてしまうものですよ。ウソはつけないものですね?

あたしがデンマンさんにウソをついていたと。。。?

ウソをついていた訳ではありませんよ。でも、僕に隠していた。

何を。。。? ですか。。。?

ホラ。。。ホラぁ~。。。またアクビをかみ殺そうとしていますよ。。。このところ1週間ばかり僕と話している最中に、アクビを何度もしていたんですよ。だから僕もちょっと可笑しいなあああ~。。。とは思っていたんですよ。でもね、坂田さんが大阪へ行ってしまった寂しさを仕事に没頭する事で紛らわせている。。。それで寝不足になっているんだろうと思っていたんですよ。。。

その通りですわ。。。あたし仕事に没頭していましたから。。。

レンゲさんは、まだ僕に隠す気でいるのですか。。。?

あたしが。。。あたしが。。。なにを。。。?

分かりました。レンゲさんが、それ程までに清水君との事を認めるのがイヤならば、僕は直美のメールをレンゲさんに読んでもらいますよ。



Subj: 貴方はレンゲさんのことを知っているようで知らないのですわね
Date: 14/01/2006 4:46:39 PM Pacific Daylight Time
From: naomi112@chan.co.jp
To: barclay1720@aol.com


前略

11月中はいろいろと雑用に付き合っていただいて有難う御座いました。
御礼が遅れてしまいましたが、暮れとお正月の忙しさから開放されて
やっと落ち着いてメールを書く心のゆとりが出来ました。

貴方のブログは、時たま複雑な気持ちで読ませていただいております。
レンゲさんのことも高井田さんの事もそうですが、
貴方がいつまでたっても若い気持ちで居るのがちょっぴりうらやましいような、
それで居ながら滑稽とも思えるのは私の心が狭いからなのでしょうか?

ところで、レンゲさんの事ですが、
坂田さんが大阪に去ってから、かなり気持ちが落ち込んでいたようです。
でも、去年のクリスマスシーズンを前にして、
いつまでも坂田さんの事にこだわっていても仕方が無い、と気持ちを切り替えたようです。
仕事に身を入れて頑張っている様子が見て取れて私も安心致しました。

売り上げトップの座を保持しようとするレンゲさんの頑張り方には目を見張るのもがありました。
おそらくその気持ちがユニバーサル・アパレル(株)の清水さんにも通じたのでしょうね。

レンゲさんの業績が伸びる事は、仕入先であるユニバーサル・アパレル(株)にとっても良い事です。
熊谷店の担当である清水さんにしても担当者として職務評価が上がります。
そのような訳で二人の気持ちが一つになったのだと思います。

どのような事情があったのかは存じ上げませんが清水さんと一緒に暮らしていた久美子さんは別れて実家に戻りました。
今では私のマンションを引き払ってレンゲさんが清水さんのアパートに移り、元のように一緒に暮らしています。

この事については、レンゲさんは貴方には何もお話していないようですわね。
貴方のブログを読ませていただいて、そのように感じました。
レンゲさんの事を誰よりも知っているつもりの貴方が、案外、“灯台下暗し”だったわけです。

いづれにしましても、レンゲさんが坂田さんのことで失望せずに頑張っているのを見て他人事とは言え、うれしく思っています。
なぜなら、レンゲさんは貴方にとっても大切な人でしょうが、私の事業にとっても失いたくない人です。

また、しばらくの間離れ離れとなりますが、貴方にお目にかかれることを楽しみにしております。
では、くれぐれもお体に気をつけて。。。

早々

直美


どうですか。。。レンゲさん。。。?

あたしは。。。あたしは。。。デンマンさんに隠していたわけではないのですわ。。。ただ。。。

ただ。。。なんですか?

お話しする機会が無かったのです。

そんな事は無いでしょう?レンゲさんが話そうと思えば、これまでに僕に言う機会は何度もありましたよ。

。。。でも。。。でも。。。

でも、何ですか?

あたしが洋ちゃんと一緒に暮らし始めたとデンマンさんに言えば、デンマンさんは、またあたしがエロい女だと決め付けてしまいますわ。だから、あたしは言い出すことが出来なかったのですわ。

そんなこと。。。そんなこと。。。レンゲさんが話してみなければ分かりませんよ。

分かりますわ。あたしが洋ちゃんと暮らすようになったと言えば、デンマンさんがどのように思うのか?。。。私には手に取るように分かりましたわ。

僕がどのように思う、というのですか?

だから。。。エッチすることしか考えられないエロい女だと。。。デンマンさんは、そう思うのですわ。

そうやって。。。レンゲさんが自分で決め付けているんですよ。。。

いいえ、デンマンさんは、そう思い込んでしまうのですわあああ~。デンマンさんがこれまで書いたことを読めば、その程度の事はすぐに分かりますわあああ~。

そうやって、また決め付けるのですね?

いいえ、決め付けているのではありません。あたしもデンマンさんのことを良く理解しているつもりですわぁ~。

でも、直美が言ったように“灯台下暗し”と言う事だってあるんですよゥ~。

ありし。。。ません。。。わぁ~

ホラ、ホラぁ~。。。また、そうやって、手で口を隠しながらアクビをかみ殺そうとしていますよォ~。。。んも~~。。。やだなあああ~~。。。また夕べも清水君と熱戦を繰り広げたのですかあああ~

デンマンさん!。。。んも~~。。。いい加減にしてくださいな。

ど。。。どう。。。どうなんですか、レンゲさん?。。。正直なところ。。。また、。。。また、清水君と以前のように一晩に何度も愛し合っているのでしょう?

だって。。。だって。。。洋ちゃんは、離れていた間も、あたしのことをずっと愛していたって。。。その事を知って欲しいって。。。それで。。。それで。。。あたしはイヤだって言い出せなくて。。。つい。。。つい。。。

やだなあああ~。。。やだなあああ~。。。また、レンゲさんから、お惚気(のろけ)話を聞かされるのかあああ~~。。。んも~~

【ここだけの話しですけれどね、僕も実は、レンゲさんのアクビが多すぎると思って気になってはいたんですよ。。。やっぱりねぇ~。。。こう言う事だったんですよねぇ~。何もかも分かっているつもりになっていると、このような落とし穴が待っているんですよねぇ~。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなりますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと高井田さんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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ん?冷たい足?

2007-01-17 15:06:57 | 英語・英会話



ん?冷たい足?



こんにちは。
ジューンです。
お元気ですか?

“冷たい足” を英語で言うと “cold feet” ですよね。
でも、英語では“冷たい足” という言葉には、日本語には無い全く別の意味がありますよ。
知っていますか?

例えば次のように使われます。



On the day of her wedding,

she got cold feet.


「彼女は、結婚式の当日に冷たい足を持った」

つまり、

「彼女は、結婚式の当日に足が冷たくなった」と言う事ですよね。

このような時に“足が冷たくなる”ってどういう感じか分かりますか?

英語を母国語として話している人にとって、この文がどのような意味を持つのでしょうか?

実は次のような意味なんですよ。

「彼女は、結婚式の当日になって

おじけづいた。」


Cold feet は “おじけ” という意味になります。
“疑惑や恐怖でやめたい気持ち”を意味します。

なんとなく分かるでしょう?

幸せであるべき結婚式の当日に、ふと、ある不安が胸によみがえってくる。
恐らく、そんな気持ちを言っているのでしょうね。

日本語で言うならば、たぶん、“足が震えてくる。。。” とでも言うのでしょうか?

では、“冷たい肩”は、英語ではどのような意味があると思いますか?
これも、日本語には肩を使ったそのものズバリの表現はありません。


Cold shoulder

【名詞句】 冷遇、薄遇、無視すること
【語源】 客にヒツジの冷たい肩肉(cold shoulder)を出す様子から

・ His old girlfriend gave him the cold shoulder.
  彼の前のガールフレンドは、彼によそよそしかった。

・ How much longer are you going to
  give me the cold shoulder?
  いつになったら私を許してくれるの?

【他動詞】 cold-shoulder として他動詞としても使われる。

『英辞郎 on the Web』より


熟語として次のような意味があります。

■ turn a cold shoulder on ~
  ~を白い目で見る

・ Don't turn such a cold shoulder on me.
  そんなに白い目で私をみないでください。

■ turn a cold shoulder to ~
  ~を冷たくあしらう、~に冷たくする、~を避ける[無視する]

・ Helen turns a cold shoulder to Tom.
  ヘレンはトムに冷たくする。

■ given the cold shoulder by ~
  ~に敬遠される

・ John is given the cold shoulder by colleagues.

・ John gets the cold shoulder from colleagues.
  ジョンは同僚たちから相手にされない(敬遠されている)。

■ show the cold shoulder to
  (人)を冷淡にあしらう、(人)を素っ気なくあしらう、(人)によそよそしくする、
  (人)によそよそしい態度を見せる、(人)を冷遇する

・ Mary shows the cold shoulder to John.
  メアリーはジョンによそよそしい態度を見せる。

■ receive the cold shoulder
  冷遇を受ける

・ Jack received the cold shoulder in his previous company.
  ジャックは前の会社では冷遇を受けた。

日本語では“冷たい肩”に特別な意味がありませんが、どうしてこのような意味に使われるようになったのか調べてみるのも面白いですよね。
お客さんにヒツジの冷たい肩肉を出す様子が“冷遇”に見えた、と言うのがその始まりのようです。

日本語だったら、さしづめ、“冷たいお茶”をだす、と言う事でしょうか?



ところで、英語は国際語ですよね。
あなたも英語をもっと勉強したいと思いませんか?

ええっ?
暇も無いしお金も無いの?
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何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
世界的な諺に次のようなものがありますよね。
「万里の道も一歩から」
じゃあ、がんばってね。
Good luck!
バ~♪~イ



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見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



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■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ますよ。

くどいようですけれど、また現れましたわ。

ええっ、何で英語の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

レンゲさんのようにバンクーバーに行こうと思うので

ござ~♪~ますのよ。

あたくしだけこのようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに顔を出すのって

少し飽きてきましたわ。



あたしもレンゲさんのように水着を身に着けて

かっこよく登場したいのでござ~♪~ますのよ。

でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわ。

そういうわけですので

『新しい古代日本史』サイト

よろしくね。

あたくしがマスコットギャルをやってるので

ござ~♪~ますのよ。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ。

あなたの新年が素晴らしい年になるように

祈っていますわ。




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