再開ですってぇ~

おほほほほ。。。。
卑弥子でござ~♪~ますわよ。
あなたにお会いしたくて
また出てきてしまったのですわよ。
ええっ?
再開って、何のことかってぇ。。。?
デンマンさんが今日からまた
世界的にブログを
始めるのでござ~♪~ますわよゥ。
10月4日から
お休みしていたのですわ。
8日まで書いていたブログもありました。
ライブドアの次のブログだけは
毎日更新していたのです。
■ ライブドアの『徒然ブログ』
あなたも見ましたか?
それで、今日はデンマンさんの
ブログ再開を祝って
あたくしとデンマンさんが対談するのですわ。
メチャうれしいのでござ~♪~ますのよゥ。
だから、あなたもぜひ読んでくださいましね。

デンマンさんに、こうしてウェブカムを通してまたお目にかかれるのって、メチャうれしいですわぁ~。

僕も卑弥子さんの顔を見ることができてチョーうれしいですよ。
デンマンさんがバンクーバーにお戻りになられて、また世界的にブログを書き始めることは本当にうれしいのですけれど、せっかく行田でお会いしたのに、また別れ別れになるのですわねぇ~。
あれれれれぇ~。。。卑弥子さん。。。あなた、泣いてんのねぇ~?
ええ。。。でも、半分、うれし泣きですわぁ~。
ほほォ~。。。卑弥子さんが涙を流す様は、なかなか風情があって平安朝の奥ゆかしさがにじみ出てくるようでイイですねぇ~
デンマンさん。。。妙な仕方で感心なさらないでくださいな。
嬉し涙もいいですが、いつものようにニッコリと笑ってくださいよゥ。

このようにですかぁ~?
そうですよ。。。そうですよ。。。それでこそ、いつもの卑弥子さんですよゥ。
ところで、日本滞在中、デンマンさんとお会いしたのはたったの一度だけでしたわね。
うん、うん、うん。。。確かに一度だけでしたよ。でもねぇ、仕方が無かったのですよ。とにかく、僕はメチャ忙しかったのですよゥ。予想以上に人と会うことが多くなって、しかもお袋が熊谷の循環器呼吸器病センターで精密検査を受ける事になって、ホームドクターの所に行って説明を聞いたり、センターに付き添いに行ったり、介護人認定の手続きを取りに市役所に行ったり、。。。思いの他に用事が増えて卑弥子さんと会ってゆっくり話す時間が思うように取れなかったのですよ。
でも。。。、でも。。。、デンマンさんは1ヶ月も日本に滞在していましたわ。
そうですよ。だけどねぇ、仕事の事で函館からやってきた藤田桃子さんに会ったり佐野市に住んでいる藤川小百合さんと会ったりで。。。いろいろと大変だったのですよゥ。
でも、どうして女性ばっかりなのですか?
たまたま女性だったというだけですよ。
でも。。。
■ 『光陰矢のごとし (2007年10月30日)』
■ 『懐かしい思い出 (2007年11月9日)』
この上の2つの記事を読んだだけでもデンマンさんが桃子さんと小百合さんの二人の女性と楽しい時間を持った事がすっご~♪~く良く分かりますわぁ~。
嫌々仕事をするよりも、できるだけ楽しく仕事をした方がいいでしょう?
だったら、あたくしもデンマンさんと楽しくお仕事がしたいですわ。
卑弥子さんは僕がデマカセを言っていると思っているのですか?卑弥子さんと会いたくないばっかりに言い訳を並べていると疑っているのですか?
いいえ、違いますわ。ただ、デンマンさんの記事を読んでいたら、あたくしは隅の方に追いやられているような気がしたのですわ。
そんな事はないでしょう!卑弥子さんは毎日、僕のブログに登場していたのですよ。ウソだと思ったらライブドアのブログを遡(さかのぼ)って読んでみてくださいよゥ。
ええ。。。ええ。。。そうですわ。。。あたくしだって、もちろん良く存じ上げておりますわ。。。ただし、あたくしが忙しくブログに登場している間にデンマンさんは魅力的な二人の女性とパスタを食べたり、行田のフライを食べたり、ゼリーフライを食べたりしてエンジョイしていたのですわ。クラス会では絹子さんに会ったりして楽しんでいたのですわ。でも、あたくしとは一度として行田名物のフライも一緒に食べた事はないのですわ。
だから。。。、だから、僕は卑弥子さんの労をねぎらうために一緒に露天風呂に入りに行ったのですよ。

そうでしたわ。とってもうれしかったですわぁ~。。。デンマンさんと二人っきりで3泊4日。。。のんびりと露天風呂に浸る事ができましたわ。でも。。。、でも。。。、このお写真の吹上温泉は去年の事ですわぁ~。
だから、今年も行きましたよ。
ええ。。。ええ。。。ええ。。。そうでしたわぁ。。。
だから、卑弥子さんが僕に苦情を言うのはお門(かど)違いだと思うのですよ。
でも。。。
でも、なんですか。。。?
今年はたったの1泊だけでしたわぁ~。
確かにそうでしたよ。しかし、僕はかなり無理をして時間を作ったのですよ。卑弥子さんだって僕が忙しい事を理解してくれたじゃないですか?そうでしょう?
ええ、良く理解しましたわ。
だったら、何も、卑弥子さんが苦情を言うことはないでしょう。。。?
でも、あたくし、デンマンさんの記事を読み返したのですわ。そうしたら、他の方たちとはデンマンさんはずいぶんと楽しんでいたのですわ。あたくしと楽しんだ様子が記事の中では全く見られませんでしたわ。
だから、僕は卑弥子さんの総集編を書こうと思って、こうして対談をしているのですよ。
でも、デンマンさんは仕方なしにあたくしの事を書こうとしているのですわ。
違いますよ。。。あのォ~、どうして、そう思い込んでしまうのですか?
だって、デンマンさんは、本当に楽しい事しか書かないのですわ。ブログの記事を読むと、行田のフライを食べたりゼリーフライを食べたり、イタリアンレストランでおいしいパスタを食べたり、デンマンさんとお二人の女性客の方はメチャ楽しんだご様子ですわ。でも、あたくしの事は一言もブログの記事には出てきませんでしたわ。
卑弥子さんは僕の記事をすべて読んだのですか?
もちろんですわ。あたくし、デンマンさんが日本でどのように過ごしているのか?とっても気になりましたから。。。
あのねぇ~、僕が卑弥子さんと露天風呂に行ったことを書かなかったのは、卑弥子さんは毎日僕のブログに登場しているからですよ。卑弥子さんの事ばかり書くわけにはゆかないのですよ。
そうでございますでしょうか?デンマンさんはあたくしと露天風呂に入った事を楽しまなかったのではないかと。。。あたくし、かなりショックでございましたわ。
やだなあああぁ~。。。それは過剰反応ですよ。
では。。。、では。。。、デンマンさんはあたくしと一緒に露天風呂に入った事を楽しんだのでござ~♪~ますかぁ?
も。。。も。。。もちろんですよ。。。
なんだか。。。素直な響きが伝わってきませんわぁ~。
やだなあああぁ~。。。僕の言葉をありのままに信じてくださいよゥ。
静かでこじんまりとして、ゆったりとした旅館でござ~♪~ましたわぁ~。
卑弥子さんも気に入ったのでしょう?
ええ、気に入りましたわ。とっても楽しかったのですわぁ~。
うん、うん、うん。。。本当に良かったですよねぇ。
でも。。。
でも、なんですか?
デンマンさんは、なぜか。。。楽しんでいない様子でござ~♪~ましたわぁ~。
ぼ。。。ぼくは。。。僕は楽しみましたよゥ。どうして。。。、どうして、卑弥子さんは僕が楽しんでいないように見えたのですか?
だって。。。これまでに、一度も湯楽(ゆら)の宿について書いていませんわ。
メチャメチャに楽しい事は。。。あのォ~。。。。なんと言うか。。。ちょっと書けないんですよゥ。
そんな事はありしませんわぁ~。楽しい事は誰だって書きたいものでござ~♪~ますわぁ~。
でもねぇ~、チョー楽しい事は書きにくいものなんですよゥ。うへへへへ。。。
どうしてですの?
だってね。。。卑弥子さんはちょっと。。。なんと言うかぁ~。。。かげき。。。過激だったのですよゥ。
カゲキ。。。?
そうですよ。。。これまでおしとやかだった卑弥子さんが、まるで別人のように大胆になったでしょう?。。。僕は目のやり場に困りましたよ。
だって、あたくし、次の記事を読んだのですわア。
■ 『華麗なる再会と愛の賛歌 (2007年11月5日)』
この記事を読んだから、どうだと言うのですか?
だから、あたくしもレンゲさんのように天真爛漫にならなければいけない、と自分に言い聞かせたのですわア。
つまり。。。つまり。。。レンゲさんの真似をしたのですか?
真似ではありませんわア。あたくしもレンゲさんの生き方に共感するものがあったからですわ。
でもねぇ~。。。それは困るんですよ。
どうしてですの?
卑弥子さんは平安時代に生まれた事になっているのですよ。
でも、誰もそんな事を信じていませんわ。
この記事を読んでくれる人が信じるか信じないかは関係ないんですよゥ。卑弥子さんは平安時代に生まれ育った極めて奥ゆかしいキャラクターなんですよ。その卑弥子さんが生まれたままの姿でブランコに乗っては困るのですよゥ。
だからぁ~、あたくしはブランコには乗りませんでしたわ。
確かにブランコには乗りませんでしたよ。でもねぇ~、露天風呂に入って体が温まったら、外に出てヨガを始めたでしょう。。。
いけませんか?
平安時代に生まれ育った人が現在生きているとしたら、生まれたままの姿でヨガをするようなことは絶対しないはずですよ。卑弥子さんというキャラクターは、とにかく、おしとやかな女性なんですよ。だから、レンゲさんの真似をしては困るのですよ。
だからぁ~、あたくしはレンゲさんの真似をしたのではないのでござ~♪~ますわ。
でも。。。、でもねぇ、体が温まった後で風呂から上がって生まれたままの姿でヨガを始めましたよ。
ブランコに生まれたままの姿で乗るよりは、ましでござ~♪~ますわ。
うん、うん、うん。。。そのように考える事もできるけれど、でもねぇ、見方によると生まれたままの姿でヨガをやる事は、女の子が生まれたままの姿でフィギアスケートをやるようなものですよ。男の目にはメチャ刺激的に映るのですよ。それは、まさに過激というほどショッキングな事でしたよ。
デンマンさんは、ショックを受けたようには見えませんでしたけれど。。。
僕はねぇ、ショックを受けると石のように固まってしまうのですよ。
それで、瞬(まばた)きもしないであたしがヨガをやるのをじっと見ていたのですわねぇ。うふふふふ。。。
うふふふじゃないですよゥ。んもお~~。。。僕はマジで困ってしまうのですよゥ。
どうしてですの?
だから、さっき言ったように卑弥子さんのキャラクターは平安時代に生まれ育ったような人物として僕のブログに登場するのですよ。そのキャラクターが露天風呂から上がって生まれたままの姿でヨガをやってはイメージが壊れてしまうのですよ。だからぁ~、僕は卑弥子さんが苦情を言うまで、この事実を書かなかったのですよ。
でも、デンマンさんが。。。デンマンさんがあたくしを励まして勇気付けてくださったのですわ。
ん。。。?僕が卑弥呼さんを励まして勇気付けた。。。? 生まれたままの姿でヨガをやるようにと。。。?