デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

欺瞞の罠 PART 1

2009-05-16 04:53:50 | ネットストカー・荒らし・インターネット
 
欺瞞の罠 (PART 1) 
 
 
『即興の詩』  青空 




 



頭は固いがチ○コは柔い粘着自演ジジイなんか相手にするなよ。

言いたい事があるなら

レンゲのフォーラムに来るんだYO!!

って言われんぞ。

アザイゲ

2009/04/14 4:15 PM

『即興の詩 青空』のコメント欄より

『未熟な判断と稚拙な批判 (2009年4月22日)』に掲載。





めれんげさん、はじめまして。
気になることがあって、コメントいたします。

2月12日の記事(裏切りはやさしく)で、
(心の恋人)と名乗っておられる方のコメントに、
差別用語が含まれていることに、気づいていますか?
それは、障害を持つ方を、意味する言葉です。

インターネットを利用して、差別用語を書くことは、
テレビなどで、差別的発言をすることと同様です。
あのようなコメントを、放置しておくべきではないと思います。

発言された方は、ご年配の方なのでしょうか。
相当、古い感覚を、お持ちなのでしょうか。
現代的感覚と、知識を持っている人間ならば、
公共の場、不特定多数の相手の面前で、
あのような言葉を吐くことなど、ありえません。

言葉狩りをするつもりはありませんが、
他人(めれんげさん)のブログに、コメントするのであれば、
最低限のマナーと常識を持つのが当然だと考えます。

めれんげさんは、当該の発言者を野放しにせず、
アクセスを制限すべきではないでしょうか。

長文失礼いたしました。

なつみ

2009/04/14 3:56 PM




『即興の詩 青空』のコメント欄より

『デンマン批判 (2009年5月8日)』に掲載。




デンマンさん。。。上の2つのコメントはマジで漢字馬鹿さんが書いたものですか?



僕は大真面目ですよう。上の2つとも間違いなく漢字馬鹿が書いたものですよう。

■ 『乱歩の映画 (2009年5月14日)』

つまり、上の記事の中でデンマンさんが書いたように、乱歩先生の見方や考え方を借りてネット世界で“犯人”を探したのですか?

その通りですよう。乱歩先生の評論や、書評やエッセーを読んでいると、“犯人割り出し術”が分かってくるのですよう。陳腐な推理小説など読むよりもよっぽどタメになるのですよう。

それで、どのように上の2つのコメントが漢字馬鹿さんによって書かれたと、デンマンさんは推理したのですか?

ここで書き始めると1週間分の長~い記事になってしまうから、レンゲさんも僕が書いた次の記事を読んでみてください。

■ 『小泉純一郎君は漢字馬鹿か? (2009年4月18日)』

■ 『小泉純一郎と名乗る漢字馬鹿 (2009年4月20日)』

■ 『未熟な判断と稚拙な批判 (2009年4月22日)』

■ 『ある愚か者の自滅の道 (2009年4月24日)』

■ 『2ちゃんねると自滅の世界 (2009年4月28日)』

■ 『自滅の道へ走る愚か者 (2009年5月2日)』

■ 『デンマン批判 (2009年5月8日)』

あたしもすべての記事を読んでみましたわ。

だったら、上の2つのコメントが漢字馬鹿によって書かれたことを僕がどのようにして突き止めたのか?僕が多くを語らなくてもレンゲさんには分かったでしょう?

だいたい分かりましたわ。でも、デンマンさんは次のように書いていましたよね。
 
 
“馬鹿の一つ覚え”
 
 
そうですよう。

つまり、漢字馬鹿さんの“馬鹿の一つ覚え”が手口だとおっしゃりたいのでしょう?

そうですよう。

その。。。、その。。。“馬鹿の一つ覚え”って、一体なんですか?

やだなあああぁ~。。。レンゲさんは分かったと言ったでしょう?

だから。。。、大体分かったのですわ。でも、一つに特定できませんでしたわ。

別に一つに特定する必要は無いのですよう。僕は次の事を言いたかったのですよう。





"King Lear(リア王)" の悲劇は、
Lear一族の絶滅にあるのではない。 
それは、人間とは、Learとは限らずに、
変わらないものである、
という処にある。

by 太田将宏老人




『愛の会話 (2009年3月19日)』より


つまり、漢字馬鹿さんは失敗に学ばずに、全くハンセ~せずに変わっていないのですか?

そうですよう。全く変わってないのですよう。相変わらず愚かな事をやっている!かつて、この漢字馬鹿は2ちゃんねるで自分の正体を明かしてしまった。要するに、愚かにも2ちゃんねるに動かしがたい証拠を残してしまったのですよう。漢字馬鹿の“成りすまし犯罪”によって、僕の名誉が傷ついたという理由(名誉毀損)で告訴すれば、2ちゃんねるに残した漢字馬鹿の動かぬ足跡が裁判で有力な証拠になる。

その証拠を見せてくださいな。

読んでください。漢字馬鹿が得意げに自分の正体を明かしています。漢字馬鹿の足跡は間違いなく2ちゃんねるに記録されているのですよう。


54 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2005/06/04(土) 14:47:51 ID:Hw/3q6yV
しかし漏れは不思議なんだが・・・
「レンゲのフォーラム」に「Feces of Gold」とか「DEMPA55」とかの名前で書き込んでるのは本人か?
なんかやり取りが不自然でバークレーの脳内問答のように見えなくもない。



 
56 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :sage :2005/06/06(月) 00:11:19 ID:PS/5OL9U
>>54
「Feces of Gold」はソーシャルネットのFC2Nでバークレーの追い出ししてたメンバーの一人の名前だけど、
フォーラム内での発言がそこからの転載かどうかまでは判らんっす。




57 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :sage :2005/06/06(月) 21:51:07 ID:04yaK1wV
>>56
転載ではないよ。
新しく書かれたものだが、「Feces of Gold」氏の書く文章にしてはなんか不自然だな、と。
谷口君にだけからむというのがイマイチ理解できないし、そもそも同氏を勝手に女性だと決め付けてるのは場暮れ君だし。
ま、どうでもいいがなー。




58 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :sage :2005/06/07(火) 03:40:40 ID:07nT/eIr
>>57
そっか。実は私が「Feces of Gold」でし。(>>56のカキコも私)
ま、FC2Nから消えたから、私もどうでもいいし。
レンゲのフォーラムは、またアク解されてるかと思うと踏みたくないしww




2ちゃんねる
『【毒舌】バークレーのブログのヲチ【自己増殖】』より

『小泉純一郎と名乗る漢字馬鹿 (2009年4月20日)』に掲載。


つまり、58番のカキコで漢字馬鹿は、愚かにも得意げに自分で正体を晒してしまったのです。

漢字馬鹿さんは自分で、動かしがたい証拠を残してしまったのですか?

そうなのですよう。乱歩先生も次のように書いていましたよう。


絶望的な愚かさ



スリルの段階はこれで尽きているのではない。
もっと純粋に心理的な、人間の心そのものに巣喰っている種類の戦慄がある。
私が古来の大文学に含まれているというのは、多くこの種類のスリルであって、それは受け入れる側の情操や知識の程度に従ってほとんど無限に奥深いところまで行っているように思われる。

試(こころ)みに誰にも知られている手近な実例を挙げてみるならば、例えばポオの「天邪鬼(あまのじゃく)」に扱われているスリルなどはその際立った一つであろう。
何一つ証拠を残さないで巧みに殺人罪を犯した男が、ただ黙っていさえすれば生涯安全であるにもかかわらず、その黙っていなければならないという考えに堪えられなくなる。
喋ってはいけない、喋ってはいけないと押さえつければつけるほど、喉の奥から蓄音器のように、その喋ってはいけないことだけが、勝手に飛び出してくる。
何という絶望的な恐怖であろう。
そして彼は場所もあろうに、雑踏を極めた往来の真ん中で、恐ろしさにぶるぶる震えながら、気を失うばかりになって、拡声器のようなべら棒な声で、彼自身の罪状を白状してしまい、お巡りさんに捕らえられるというお話である。




p.86 「スリルの説」より
『江戸川乱歩全集 第25巻 鬼の言葉』
監修: 新保博久・山前譲
2005年2月20日 初版1刷発行
発行所: 株式会社 光文社


何も書く必要はないのに、漢字馬鹿は「書いてはいけない、書いてはいけないと押さえつければつけるほど、喉の奥から蓄音器のように、その書いてはいけない言葉が、勝手に飛び出して、つい漢字馬鹿は2ちゃんねるに書いてしまった。何という絶望的で愚かな行為であろうか!」 うしししし。。。

デンマンさん!。。。漢字馬鹿さんをあまりにも愚弄しているではありませんかア!

レンゲさんは漢字馬鹿を庇うのですか?

庇う訳ではありませんけれど、漢字馬鹿さんをあまり馬鹿にすれば、この記事を読む人だって漢字馬鹿さんを応援してしまいますわよう。

う~~ん。。。さすがに、知能指数が 140もあるレンゲさんですねぇ~。やっぱり、ここで発想の転換が出来るのですよう。そうですよう。僕は乱歩先生の名を借りて漢字馬鹿を馬鹿にしてはいけないのですよう。

分かっていただけましたか?

でもねぇ~、真実ははっきりと述べねばなりません。

その真実とは。。。?

あのねぇ~、乱歩先生の次の説明に従うならば、「BC の長さ33センチという事」を漢字馬鹿は、はっきりと2ちゃんねるに残してしまったのですよう。

 (すぐ下のページへ続く)

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欺瞞の罠 PART 2

2009-05-16 04:51:55 | ネットストカー・荒らし・インターネット
 
欺瞞の罠 (PART 2) 


欺瞞の根本原理



上の図を見てください。
O は円の中心、 AB の長さ 14センチ、 BC の長さ33センチという事だけ分かっている。この円の半径は何センチですか。
別にむつかしい計算は要りません。
30秒で答えてください。
もし30秒で答えられなかったら、考えるのをやめて、この小文を終わりまで読んでください。

 (中略)

手元にあったロースン (Clayton Rawson) の長編は Death from a Top Hat (1938)というので、この題名は手品師のシルクハットから兎や鳩が飛び出すように、「死」が飛び出したという意味。ディクスン・カーが褒めるはず、この作はカーの手品趣味をさらにいっそう極端にした徹底的な手品文学である。

 (中略)

その他、この小説にはオカルティズムと手品趣味が充満していて、手品小説愛好者をヘトヘトに堪能させてくれる。結末の種明かしそのものには非常な創意があるとは云えないが、そこまでの道程が面白いのである。カーですら極端だと思っていたのに、そのカーに輪をかけて極端な手品作家に接して、上には上があるものと、ほとんど呆れた次第である。

冒頭に記した謎の図も、マリーニー(主人公探偵)がこの図を描いて警部ともう一人の人物に示し、探偵学の一助とするのである。この図を示されると、誰でも一応は、図の半径 AO の内の AB の長さが分かっているのだから、残りの BO の長さを求めればよいと考える。 ところで、BOC という不等辺直角三角形の底辺 BC の長さは分かっているが、その他に何もデータがないのだから、これだけではどうしても BO の長さを算出する事ができない。これは不可能だ。とてもむつかしいと考える。そう考えたらおしまいである。まんまと手品師の術中に陥ったのである。

そんな考え方をしないで、BC を対角線とする矩形(くけい)を良く見ればよいのである。そして O から発して BC と相交わるもう一つの対角線を描いてみる。すると矩形に置ける二つの対角線の長さは相等しいのだから、O から円周に達する対角線の長さは即ちこの円の半径で、それは BC と同じく33センチなのである。

マリーニー名探偵は云う。
「どうだい、答えはちゃんと君の目の前にさらけ出されていたじゃないか。君はそれを見なかったのだ。なぜかというと、AB という余計な太線があり、その長さを14センチと、何か意味ありげに示してあったので、その残りの細線の長ささえ算出すれば半径が分かると、ついその方に気をとられてしまうからだ。この「目くらまし」にかかって、君の論理は脇道にそれ、袋小路(ふくろこうじ)に突き当たってしまった。手品師がハンカチや時計を消して見せるトリックも全くこれと同じなんだよ。左手で何か細工をしようという時には、見物の注意を右手の方に集めるのだ。右手にその品を握っていると思わせるのだ。そして、見物の目が右手に集中されているひまに、易々(やすやす)と左手で物を隠してしまう。見物は全然左手なんか見てやしないんだからね。つまりこの図のAB線は手品師の右手に当たるわけだよ」

名探偵はさらに言う。
「観察力がうまく間違った方向に導かれると、どんな利巧な見物でもごまかされてしまう。これが欺瞞の根本原理だ。この原理は手品師ばかりではなく、賢い犯罪者と、それから探偵作家が常に用いている。だから、これさえ飲み込んでいれば、君は手品や犯罪や探偵小説に欺かれる心配はないわけだよ」






785-789ページ
江戸川乱歩全集 第30巻 「わが夢と真実」
光文社文庫 2005年6月20日 初版1刷発行

『愛と心の構造 (2008年9月28日)』に掲載。


冷静に見れば、漢字馬鹿の正体は丸分かりなんですよう。

つまり、デンマンさんは漢字馬鹿さんが2ちゃんねるに残したカキコを重要な証拠と見ているわけなのですね?

そうですよう。これこそ動かぬ証拠ですよう。

それにもかかわらず、漢字馬鹿さんは「アザイゲ」というハンドル名を使ったり、「小泉純一郎」と名乗ったり、「なつみ」と名乗ったりして、愚かな行為を続けていたとおっしゃるのですか?

そうですよう。マリーニー名探偵ならば、次のように言うはずですよう。

「どうだい、犯人はすでに2ちゃんねるで

自分を晒していたではないか!

君はそれを見逃していたのだ。」




「なぜかというと、めれんげさんが書いた

『青空』という短歌に【アザイゲ】、

【なつみ】というハンドル名を使って

余計なコメントを書いていた。

【なつみ】というハンドル名を使って書いたコメントは、

まるで別人が書いたような、

何か意味ありげなコメントに見える。

それで、ついその方に気をとられてしまうのだ。

この“目くらまし”にかかって、

君は無駄な時間を費やしたのだ。

袋小路(ふくろこうじ)に突き当たってしまった。

手品師がハンカチや時計を消して

見せるトリックも全くこれと同じなんだよ。

左手で何か細工をしようという時には、

見物の注意を右手の方に集めるのだ。

右手にその品を握っていると思わせるのだ。

そして、見物の目が右手に集中されているひまに、

易々(やすやす)と左手で物を隠してしまう。

見物は全然左手なんか見てやしないんだからね。

つまり、犯罪の現場に立ち戻る事だったのだよう。

そうだよう。2ちゃんねるこそ、

漢字馬鹿の古巣だったのだよう。」


どうですか、レンゲさん。。。?

でも、「アザイゲ」さんと「なつみ」さんが同一人物だという決め手は何だったのですか?

だから、時間ですよう。アザイゲとなつみ君が書いたコメントの時間的間隔が15分程度だった。同一人物で無い限り2つのコメントをこれほど接近して書くのは不可能です。

でも、偶然という事はありますわ。

だから、僕は書いたでしょう。

何を。。。?
 
 
“馬鹿の一つ覚え”
 
 
これですよう。

漢字馬鹿さんの一つ覚えって何ですか?

■ 『小泉純一郎君は漢字馬鹿か? (2009年4月18日)』

■ 『小泉純一郎と名乗る漢字馬鹿 (2009年4月20日)』

■ 『未熟な判断と稚拙な批判 (2009年4月22日)』

■ 『ある愚か者の自滅の道 (2009年4月24日)』

■ 『2ちゃんねると自滅の世界 (2009年4月28日)』

■ 『自滅の道へ走る愚か者 (2009年5月2日)』

■ 『デンマン批判 (2009年5月8日)』

レンゲさんは、これだけの記事を読んでも、まだ分からないのですか?

分かりませんわ。教えてくださいな。

じゃあねぇ、この記事が長くなりすぎたので、また別の機会に書きますよう。楽しみにして待っててね。
    

【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
また、お預けですわ。
あなたには分かりますか?

ええっ。。。何かって。。。?

「アザイゲ」さんと「なつみ」さんが同一人物だという決め手ですわ。

とにかく、面白い話がまだ続きますう。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では。。。




メチャ面白い、

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仮処分を申請しました。

しかし、社会的な批判が高まり、

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仮処分の申し立ても取り下げました。

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「はてなダイアリー」のユーザーとして

デンマンさんが「はてなダイアリー」の問題点について

たくさん記事を書いています。

ユーザーと「はてなダイアリー」との関係も、

もちろん対等であるべきですよね。

ユーザーが不満を表明し、

釈明を求めているのであれば、

「はてなダイアリー」も誠実に対応すべきだと思います。

ネットの世界は単に現実世界の

向こうの虚像ではありません。

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ネット上で激しさを増したユーザーの声は、

間違いなく現実社会に戻ってくるからです。


 
ところで、英語の面白い話をまとめました。

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ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

 




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2009-05-16 04:49:50 | 就職・転職・資格・スキル・技能


 
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くどいようですけれど、

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ええっ、余計な事は言わなくてもいいから、

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あららあああぁ~

あなたはそのような厳しいことをあたくしに

言うのでござ~♪~ますか?

いけすかないことォ~♪~

分かりましたわ。

では、今日の一言を。。。

うふふふふ。。。

Keep your face to the sunshine

and you cannot see the shadow.

--- Hellen Keller




常に明るい事を考えるのよ。

そうすれば暗く落ち込む事は無いのよね。


あたくしは、このように訳しました。

あなたなら、どう訳しますか?

素晴しい訳があったら教えてくださいませ。

ヘレン・ケラーはあなただって知ってますよね。

1880年6月27日に

アメリカのアラバマ州で生まれました。

生後19か月のときに熱病にかかり、

医師と家族の懸命な治療によりかろうじて

一命はとりとめたのです。

でも、聴力と視力を失い、

話すことさえできなくなってしまったのです。

この事から、両親からしつけを受ける事の出来ない状態となり、

非常にわがままに育つ事となってしまったのです。

1887年、彼女の両親アーサー・ケラーとケイト・ケラーは

聴覚障害児の教育を研究していた

アレクサンダー・グラハム・ベル(電話の発明者)を訪れ、

彼の紹介でマサチューセッツ州ウォータータウンにある

パーキンス盲学校の校長アナグノスに手紙を出しました。

家庭教師の派遣を要請したのです。

派遣されてきたのが、同学校を優秀な成績で卒業した

当時弱冠20歳のアン・サリヴァン(通称アニー)でした。

彼女はその後約50年にもわたってよき教師として、

そして友人として、ヘレンを支えていくことになるのです。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ。






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