エロスの世界(PART 1)
エロスの女神
デンマンさん。。。どうして私の写真の下に“エロスの女神”というキャプションを書いたのですか?
どうやら小百合さんのことを“エロスの女神”と慕っている人が居るようですよう。うししししし。。。
デンマンさん。。。、悪い冗談は止めてくださいな。それでなくてもデンマンさんは、最近私が嫌がる事ばかりしているのですから。。。
あれっ。。。小百合さんは、僕のやる事なす事、何でもかんでも嫌がるようになりましたね?
決して、そのような事はありませんわ。
でも、最近、かなり反抗的になりましたよう。
だってぇ、季節外れの私の水着姿などを持ち出してきて貼り付けるからですわア。
いいじゃないですか!“ブスの女神”ならば、どの女性だって嫌がるだろうけれど、“エロスの女神”ですよう。格調高いのですよう。ミロのヴィーナスか?エロスの女神か?と言われるくらいですからね。
だから、ミロのヴィーナスに対抗するためにも、少なくとも水着姿の小百合さんを持ち出さねばならないのですよう。うしししし。。。
。。。で、私のことを“エロスの女神”と慕っている人ってぇ、マジで、そういう人が居るのですか?
居るのですよう。これからゆっくりと説明しますから、小百合さんも胸をワクワクしながら聞いてよねぇ。うへへへへへへ。。。
そのヤ~らしい笑いだけは止めていただけませんか!?
わかりました。できるだけ真面目に説明したいと思います。
本当にマジなお話なのですか?
マジですよう。。。小百合さんのかわゆい水着姿まで貼り出したのですよう。。。冗談で済ませる訳にはゆかないのですよう。。。まず、次の統計を見てください。
この統計が“エロスの女神”と関係あるのですか?
マジで関係あるのですよう。。。まずねぇ、小百合さんのことを“エロスの女神”と慕っている人は、上の「リファラ」に表示されているリンクをクリックしたのですよう。まず、そのページを見てください。
5) 年上の女性は床上手
“若い女性はベッドで愛し合う時に充分にリラックスできないのでイクことが余りありません。”
ヘレンさんはこう言います。
“中年の女性は自分が求めているセックスがどういうものか知っていますし、それとなく相手に話すことができます。
若い頃に比べて、しばしばイケルようになっていますから男性を飽きさせずに長い関係を続けてゆく事ができます。
更年期を迎える頃になると、エストロゲン(estrogen)のレベルが下がってテストステロン(testosterone)の威力が目覚めてきます。
そのために、多くの女性は自分の性的な能力に対して自信を持ち、より良いセックスを求める気持も強まります。
そう言う訳でセックスに対する関心も高まります。
つまり、中年女性の性生活は、ますます良好なものになってゆくのです。”
6) キスの上手な女性は床上手
“キスをする仕方を見るだけでも、ベッドで愛し合うやり方が具合がいいかどうか分かるものよ。”
こう話すのはロスアンジェルスで活躍している性科学者のアヴァ・カデル(Ava Cadell)博士です。
“私はキスの事を顔のセックスって呼んでいるのよ。
キスするって、ただ唇だけでしている訳じゃないのよね。
体全体を使っているのよ。
もしあなたの相手の女性が体全体を使うようにしてキスしているなら、
床上手の可能性はかなりあるわよ。
また、床上手な女性って、キスをしながら相手の男性をその気にさせるのがうまいわよ。
初めは、たわいのないベビーキスから始まって、
あなたの上唇をなめるようにするのよ。
それから下唇を吸うようにしてみたり、
そうしながら、あなたの髪をやさしく愛撫する。
つまり、キスしながらも、なんとなくダンスしているような雰囲気をかもし出してゆく。”
7) ダンスのうまい女性は床上手
“ダンスがうまいと言うことは、いろいろな事を意味しているものですわ。”
ヘレンさんはそう言います。
“まずダンスするって事はその人がエネルギッシュだからできることですよね。
つまり、体がひ弱では無理です。
だから、その女性は健康で贅肉がなく動き易いすっきりした体型をしているという事です。
また社交性があって、自分に対してポジティブなイメージを持っています。
つまり、床上手な女性の基本をすべて兼ね備えているという訳です。”
『床上手な女の7つの見分け方』より
(2007年8月8日)
分かるでしょう?ページのトップに小百合さんが40代とは見えない若さで顔を出すのですよう。うしししし。。。
でも、“エロスの女神”とは関係ないではありませんか!
あるのですよう。
いったい、どう言う訳で“エロスの女神”と関係があるのですか?
上のページは、実は、次のブログの「エロスの世界」カテゴリーの中の記事なのですよう。
『愛と恋とエロスのプロムナード』
「エロスの世界」カテゴリー
http://edita.jp/love705/archive/category3-new.html
すぐ上の URL がそのカテゴリーの URL です。
この上のブログはデンマンさんのブログなのですか?
そうです。。。ただし、このブログは、2006年の9月に設定してから、僕はまったく更新してないのですよう。
でも、今年(2010年)3月19日の記事が、ちゃんとカテゴリーの中に含まれているではありませんか?
あのねぇ~、このブログは、2006年9月以来すべて自動的に編集されているブログなのですよう。
デンマンさんは、全く手を加えていないのですか?
ノータッチです。ロボット編集長が僕のライブドアのブログから、カテゴリーにふさわしい記事を選んで『愛と恋とエロスのプロムナード』ブログに投稿しているのです。
すべて自動ですか?
そうです。すべて自動です。僕は、マジで2006年9月から手を出してない。
それで、「エロスの世界」カテゴリーの中には、どのような記事が掲載されているのですか?
メインページがあるから見てください。
http://www.edita.jp/love705/
「エロスの世界」カテゴリーに最新の5つの記事が表示されてます。
この上のページも、すべて自動的に作成されたのですか?
そうです。。。「エロスの世界」カテゴリーのページを見た人は、おそらく次のサイドバーに表示されたメニューをクリックしたと思うのです。
どうして上のサイドバーのメニューをクリックしたと分かるのですか?
メインページの中にはカテゴリ別新着記事に「中年女性の愛の生活」というタイトルがある。だから、メインページをじっくりと見たのならば、その記事のリンクをクリックしたでしょう。
でも、個別の記事に関心があったのではなく、「エロスの世界」カテゴリーの中のすべての記事に目を通すつもりだったのではないですか?
うん。。。そういう可能性もありますよう。でもねぇ、この人は「中年女性の愛の生活」という記事にかなりこだわっていた。
どうして分かるのですか?
なぜなら、「中年女性の愛の生活」の記事の中にあるリンクをクリックして次の記事を読んだのですよう。
■『床上手な女の7つの見分け方』
(2007年8月8日)
このリンクをクリックしたと、デンマンさんにはどうして分かるのですか?
ずっと上の Denman Blog 統計の「人気のページ」に出ていますよう。
でも、上の記事を読んだ人が、どうして「中年女性の愛の生活」という記事にこだわっていると分かるのですか?
あのねぇ~、この男は「床上手な女」に興味を引かれているのです。
そのような事がどうしてデンマンさんに分かるのですか?
この人は、上の記事『床上手な女の7つの見分け方』の中のリンクをクリックして、2ちゃんねるの次の記事を読んでいるのですよう。
でもデンマンさんは、どうしてそのような事まで分かるのですか?
Denman Blog 統計の「クリック数」を見ると分かるのですよう。
つまり、そこに表示されているリンクは、その男性が Denman Blog の記事の中でクリックしたリンクなのですか?
その通りですよう。
そのような事まで分かってしまうのですか?
そうです。
でも、そもそも、その男性が「エロス」を探して Denman Blog に記事を読みに行ったと言う事が、どうして分かるのですか?
“エロス edita”を入れて検索してみたのですよう。その結果を見てください。
(すぐ下のページへ続く)