愛の二人三脚(PART 1)
デンマンさん。。。あんさんは、どうしてまた BLOGRAM のマイページ(みどころ)を持ち出してきやはったん?
めれちゃんは、よく知ってるなァ~?
そやかてぇ、上の画像は3月5日の次の記事の中で、あんさんは使いましたやろう?
■『愛のマイスター』
(2010年3月5日)
めれちゃんも上の記事を読んだのかァ~?
小百合さんが出て来たさかいに、わたしも気になって読みましたわ。うふふふふ。。。
やっぱり、小百合さんの事がめれちゃんには気になるのんかァ~?
わたしは、なるべく気にしないようにしてますねん。でも、最近、小百合さんがよう出てきますやん。どうしてぇ~?
めれちゃんかてぇ~、小百合さんに負けへんぐらい、よ~けい出て来るようになったのやでぇ~。。。
そんな事よりも、どうしてあんさんは上の画像を持ち出してきやはったん?
めれちゃんにも興味があると思うてなァ~。
「和歌」と「ポエム」が7位と8位になっているので、あんさんは自慢がしたいん?
いや。。。、めれちゃんに自慢したとて仕方ないやん。
そやかて、あんさんは自慢したそうに画像を貼りだしていますのやでぇ~。。。
実は、めれちゃんを喜ばそうと思って貼り出したんやでぇ。
わたしがどう言う訳で喜ぶことになるのォ~?
次の最新のページを見れば、めれちゃんもうれしくなるのやでぇ~。。。
あのなァ~、見れば分かるけれど、茂木健一郎さんが出て行って、江戸川乱歩先生が入ってきたのやがなァ~。しかも、「ポエム」と「和歌」が肩を並べて 6位になってるねん。
つまり、茂木健一郎さんが出て行って、江戸川乱歩先生が入ってきたので、わたしが喜ぶと、あんさんは思いはったのォ~?
ちゃうがなァ~。。。でもなァ~、江戸川乱歩先生が入ってきたことは、茂木健一郎さんが税務署に4億円の申告漏れをして問題を起こした事よりも、ずっとええのやでぇ~。。。
そんな事より、わたしが喜ぶというものを見せてぇ~なァ!
うん、うん、うん。。。めれちゃんがそれほど言うのやったら、泣いて喜べるようなものを見せるから、しっかりと見るのやでぇ~。。。
あらっ。。。わたしの『極私的詩集』がでてますやん。
そうなのやでぇ~。。。『極私的詩集』の中の3つの作品が紹介されているやでぇ~。
あんさんが盗作しやはったん?
めれちゃん!。。。人聞きの悪い事を言わんといてぇ~なァ。。。わてはめれちゃんの作品を盗作したのやのうてぇ、引用したのやがなァ~。。。ちょっと読んでみィ~なァ。
眠っているの
わたしは今も眠っている
あなたが帰ってくるまでは
見たくないものたち
それは血まみれになったもの
誰もわたしを見つけないで
あなただけにこの姿を見てほしい
腐り始めた身体を抱きしめてほしい
きっとあなたは帰ってくる
その手で眠らせたわたしのために
ふたりの日々をやり直すために
腐り始めた身体を抱きしめて
めれんげ
December 02, 2009 18:33
『極私的詩集 眠っているの』より
『仲直り(2009年12月6日)』に掲載
どうや、めれちゃん。。。?
久しぶりに読み返してみて。。。やっぱり、書いてよかったですわ。
そうやろう!。。。こうして「ポエム」のカテゴリで 6位になっておるねん。どのような基準で順位がついているのか?わてには分からんけれど、とにかく6位になっているということで、関心のある人は、わてがしたように“みどころ記事”を表示してみるねん。
。。。で、あんさんの記事を読みはるのォ~。。。
そうやでぇ~、そうやって、ポエムに興味のある人は、めれちゃんが詠んだ上の詩を読むのやァ。
でも、わたしの『極私的詩集』は、人気がないねん。
うん、うん、うん。。。めれちゃんは次のように書いていたなァ~。
めれんげの気持ちw
はい、どーも!めれんげです( ^ω^)
今日は日記のようなものですぜ
最近わたしの詩が、
あまりにも気持ち悪い・グロテスクで
本人も「おえー」です
なんでしょうねえ・・・
血に飢えてるのでしょうかw
湧き上がる言葉は、
スプラッタなものばっかり
一方の「即興の詩」は
あいかわらずの、ラブラブ・セクシー路線
・・・って自分で言うなw
まあ、この「極私的詩集」の世界ですが、
激しく拒絶反応を示す方も、おられるでしょうなあ。
そういった方々は来ないか(´∇`)ケラケラ
アクセス数が伸びないのも無理はないですorz
でも、これこそが「めれんげの気持ち」なのでありまーす
ここに綴られる言葉は、
わたしの中からにじみ出る、体液みたいなものです
・・・もちろん、気味の悪い体液ですよΨ(`∀´)Ψケケケ
by merange (めれんげ)
January 08, 2010 18:48
『極私的詩集 めれんげの気持ちw』より
『愛と真心と共に…』に掲載
(2010年1月11日)
去年の11月と12月には、『極私的詩集』は、めれちゃんの感情のはけ口になってしもうたのやがなァ~!
確かに、そうですわ。自分でも読み返してみて、あまりにも気持ち悪い・グロテスクやと思いましてん。
でもなァ~、すべての詩が感情のはけ口になっていたわけではないねん。上で引用した「眠っているの」は、めれちゃんが感情のはけ口として書いた詩ではないと、わては思うでぇ~。。。そういう詩の中には、めれちゃんの才能を直感させる何かがある。
そうですやろか?
わて以外にも、めれちゃんの才能を直感していた人がおるねん。
マジで。。。?
次のコメントを読んでみィ~なァ。
新しい才能を直感
つまり寂寥感なんですね。
孤独なんですね。
詩は、でも癒してはくれません。
孤独を際立たせるだけです。
他者に訴えるには、それなりのフィクションが必要です。
虚実皮膜の間でしか芸術はありません。
こどくな心情を吐露して、
自分の死にたがっていることを、主張しても、
他人は喜びません。
文学も詩も所詮エンタメですから、
多くの視聴者を得るしかありません。
それ以外は自慰行為です。
孤独な詩は、孤独な死であり、
表現はエンタメ、それほど自分を貶めたくない、
芸人になりたくないのなら、自慰行為をつづけるしかありません。
小説家や詩人にたくさん会いましたが、
彼らは自分を売る芸人でした。
それが悪いとはいいませんが、
それをしたくない人間はブログしかありません。
どこかでだれかが、こころの叫びをきいているかも、
というパーソナルな、しかしみえないつながりしかありません。
でもマスコミのように汚れていない、
ミニコミは、これからの芸術かもしれません。
ネットサーフィンしてたら、
たまたま新しい才能を直感したので、コメントしました。
ブログのタイトルが変わっても、本質はおなじです。
がんばってください。応援します。
岩下俊三
July 30, 2009 17:00
『「極私的詩集」 極私的詩集にチェーンジ!』のコメント欄より
『美しい愛のコラボ』に掲載
(2009年11月26日)
岩下さんは、含蓄のある事を言っているやんかァ~。
たとえば。。。?
わても次の指摘には同感やでぇ~。
他者に訴えるには、
それなりのフィクションが必要です。
虚実皮膜の間でしか
芸術はありません。
こどくな心情を吐露して、
自分の死にたがっていることを、
主張しても、
他人は喜びません。
確かに、その通りやとわても思う。めれちゃんも、そう思わんかァ~?
わたしも分かってはいるつもりなんやけど、マジでムカついて抑制がきかなくなってしまうことがありますねん。そういう時に詩を書くと、グロテスクになってしまうようですう。
でもなァ~、本当に読み応えのある詩は『極私的詩集』の中にあるような気が、わてにはするねん。
そうですやろか?
だから、また『極私的詩集』に詩を書き始めたらええやんか。
でも、『極私的詩集』に、たくさんの人が読みにきよりますやろか?
めれちゃんがたくさんの詩を書けばアクセス数も増えるでぇ~。
その根拠は。。。?
次の検索結果を見れば分かるがなァ。
(すぐ下のページへ続く)