安倍なつみコンサートツアー2006春「おとめちっくBANK」@大阪 昼の部。
大満足。1つのハプニングと1つのがっかりはあったものの大満足。
デスペア的見るポイント。
1,エレベーターふたりぽっち。
歌詞とメロディがびしびし私にシンクロしてくる。就職したての2ヶ月前。おぼえなくちゃいけないことが多く、てんやわんや。加えて家では司法試験の勉強もしないといけない。
私デスペアの頭の中。処理速度が追いつかずヒートアップ。精神的にも不安定。朝、会社へ向かうバスの中。iPodから聞こえるは安倍なつみの歌「エレベーターふたりぽっち」
バスの中なのに、涙が出る。不安定な心の状態。涙もろくなる。会社のエレベーターにひとりぼっちの私。不安な私。でも、見えないけど、私の後ろには、なっちがいるような錯覚。
(●´ー`)<がんばれ!
「エレベーターふたりぽっち」は、がんばれソングではないけれども、その時の私は励まされた。
その当時が思い出されて、コンサート中涙がでる。
少し小芝居も入っていたが、ちょうどいい感じだった。
2、「夢の中」のハモリ。
なっちと飯田圭織のハモリがいい。どっちがどのパートを歌っているか分からないほど、ハーモニー。歌詞を噛みしめるというより、まさしく歌声に聞き惚れた。曲終わり、自然と拍手がわき起こる。
3、かおりんへの思いやり。
会場のほとんどがなっちファン。飯田圭織ファンは極少数派。かおりんがソロで2曲歌う。
1曲は、フランス語の曲。ジュビジュバーと歌うかおりん。なぜか笑いそうになる私デスペア。立ちっぱなしで足がしんどい私。かおりんのソロの時は座ってやすみたい感情。
じっとおさえる。まわりの観客もほとんど座らない。なっちヲタはやさしい。かおりんおもい。
アンコールのなっちコール。3回に1回はかおりんコールの私。コンサおわりなっち最高コールの後に、自然と「かおりん最高」コール。いいなぁこのおもいやり。いいコンサートをなっち一緒につくってくれたかおりんへの感謝の気持ち。とてもいい。
4,盛り上がるなっち。
「日曜日 What's going on」「恋のテレフォンゴール」。なっち、よく客席にマイクを向けてファンに歌わせていた。
なっちテンション高い。観客の声が小さいとあおって「もっと!!もっと!!」。それに答える私デスペア。
それでも満足しないなっち。センター最前列の観客1人のほうにピンポイントでマイクを向ける。ちょっと口をとんがれせて、マイクを向けるなっち。
あんまり客をあおらない安倍なつみ。なっちのSの部分を少し見た。
もし私がピンポイントでなっちからマイクを向けられたら、なっちが引くぐらい大声でうたってあげるたのに・・・。
5,なっちのステップ。
今回、なっちの足下を注意深く見てみた。なっちは歌の時や間奏の時など、いろいろなステップを踏んでいる。またこれがかわいんだなぁー。
総括。
コンサートを通じて、ロックで拳を振り上げる曲はなし、じっくり聞き入れる。感情移入できる。網膜色素変性症な私デスペア。視野が狭い私。暗闇ではまわりが見えない私。コンサート中、まったく他の観客が目にはいらない。隣の観客がどんな風にしているのかもまったく見えない。
たやすく、自分の世界。なっちの歌の世界に引き込まれている。歌詞への感情移入もしやすい。網膜色素変性症であることで、唯一のメリット。ありがとうなっち!!。
大満足。1つのハプニングと1つのがっかりはあったものの大満足。
デスペア的見るポイント。
1,エレベーターふたりぽっち。
歌詞とメロディがびしびし私にシンクロしてくる。就職したての2ヶ月前。おぼえなくちゃいけないことが多く、てんやわんや。加えて家では司法試験の勉強もしないといけない。
私デスペアの頭の中。処理速度が追いつかずヒートアップ。精神的にも不安定。朝、会社へ向かうバスの中。iPodから聞こえるは安倍なつみの歌「エレベーターふたりぽっち」
バスの中なのに、涙が出る。不安定な心の状態。涙もろくなる。会社のエレベーターにひとりぼっちの私。不安な私。でも、見えないけど、私の後ろには、なっちがいるような錯覚。
(●´ー`)<がんばれ!
「エレベーターふたりぽっち」は、がんばれソングではないけれども、その時の私は励まされた。
その当時が思い出されて、コンサート中涙がでる。
少し小芝居も入っていたが、ちょうどいい感じだった。
2、「夢の中」のハモリ。
なっちと飯田圭織のハモリがいい。どっちがどのパートを歌っているか分からないほど、ハーモニー。歌詞を噛みしめるというより、まさしく歌声に聞き惚れた。曲終わり、自然と拍手がわき起こる。
3、かおりんへの思いやり。
会場のほとんどがなっちファン。飯田圭織ファンは極少数派。かおりんがソロで2曲歌う。
1曲は、フランス語の曲。ジュビジュバーと歌うかおりん。なぜか笑いそうになる私デスペア。立ちっぱなしで足がしんどい私。かおりんのソロの時は座ってやすみたい感情。
じっとおさえる。まわりの観客もほとんど座らない。なっちヲタはやさしい。かおりんおもい。
アンコールのなっちコール。3回に1回はかおりんコールの私。コンサおわりなっち最高コールの後に、自然と「かおりん最高」コール。いいなぁこのおもいやり。いいコンサートをなっち一緒につくってくれたかおりんへの感謝の気持ち。とてもいい。
4,盛り上がるなっち。
「日曜日 What's going on」「恋のテレフォンゴール」。なっち、よく客席にマイクを向けてファンに歌わせていた。
なっちテンション高い。観客の声が小さいとあおって「もっと!!もっと!!」。それに答える私デスペア。
それでも満足しないなっち。センター最前列の観客1人のほうにピンポイントでマイクを向ける。ちょっと口をとんがれせて、マイクを向けるなっち。
あんまり客をあおらない安倍なつみ。なっちのSの部分を少し見た。
もし私がピンポイントでなっちからマイクを向けられたら、なっちが引くぐらい大声でうたってあげるたのに・・・。
5,なっちのステップ。
今回、なっちの足下を注意深く見てみた。なっちは歌の時や間奏の時など、いろいろなステップを踏んでいる。またこれがかわいんだなぁー。
総括。
コンサートを通じて、ロックで拳を振り上げる曲はなし、じっくり聞き入れる。感情移入できる。網膜色素変性症な私デスペア。視野が狭い私。暗闇ではまわりが見えない私。コンサート中、まったく他の観客が目にはいらない。隣の観客がどんな風にしているのかもまったく見えない。
たやすく、自分の世界。なっちの歌の世界に引き込まれている。歌詞への感情移入もしやすい。網膜色素変性症であることで、唯一のメリット。ありがとうなっち!!。