宮本佳林のユニットJuice=Juiceが夏にメジャーデビューする。

　　毎朝会社の仕事前に点字を読んでいる。A4サイズの髪にうたれた点字を何分で読めるかはかってみたら40分もかかあった。夏休みを利用してだれかに点字のコツをまなばなきゃだな。

　そして会社おわりツイッターで池袋サンシャイン噴水広場の状況を把握。宮本佳林の所属するユニットJuice=Juiceの初のオープンイベント。

　Juice=Juiceメンバーのほかに4人の研修生（田辺、浜浦、室田、さあs木）そしてスペシャルMCとしてももちこと嗣永桃子。ツイッターによるとイベント会場にはマスコミ用のスペースがありなにかあるらしいとのこと。イベントはじまり、途中つんく登場。

　つんくからJuice=Juiceの今年の夏メジャーデビューすることが発表されたよう。今ｊｊはあくまで仮のメンバーでのインディーズ活動、メンバーの原因や増員もありうるとのことだったが、今日のつんくの発表により、JJは宮本佳林（14）、高木紗友希（16）、大塚 愛菜（15）、上村あかり（14）、金澤朋子（17）、宮崎由加（19）の当初の6人で原因も増員もなくメジャーデビューすることが決定。まずはおめでとうといいたい。

　そしてHPではリーダーとサブリーダーとメジャーデビュー曲のタイトルが発表されていた。曲タイトルはＲＯＭＡＮＳの途中、リーダーは最年長でハロプロ研修生でなくキャリアも短い宮崎由加、そしてサブリーダーは金澤朋子とのこと。

　過去ハロプロのリーダーを振り返れば、リーダー=エースでセンターということはなかった。宮崎のリーダー就任にはちょっと首をかしげるが、最年長なのにあまりめだっていないひかえめなキャラのうすい宮崎にリーダーというキャラクターと役割をあたえたのかな。そして宮崎一人だと孤立したりういたりするのでサブにかなともなのかな。そしてエースでセンターは宮本佳林で確定かな。佳林をエースにするにはカリん以外のメンバーをリーダーにする必要があったのかな。

　今までハロのエースは、なっちも、ごっちんも、柴田あゆみも、菅谷梨沙子も、鈴木愛理も、前田憂佳も、エースの人はリーダーではなかった。そう考えれば佳林エースのためのリーダー宮崎サブかなともなのかな。

　ただ心配は、リーダーサブリーダーを研修生キャリアのないかもしくはもっとも短い２人がつとめることにより、この２人+植村の３人がひとつの仲良しこよしグループをつくり、ほかの佳林、他k外、大塚とは距離を置く可能性がある。リーダーは最年長の宮崎でもいいけど、サブリーダーは高木でもよかたのではないかな。

　リーダーとサブリーダーになる２人は、ちゃんと毎日ブログを更新しなさいといいたい。そしてもっとキャッキャ感というかきゃぴきゃぴ感をだしてほし。宮崎はなんかおとなしそうでいつも遠慮してるようにみえるしｌｌ、かなともは変におちつきすぎていてブログも若さがない。そこを改善してほしいね。

　それとつんくさんにはメジャーデビュー曲「ＲＯＭＡＮＳの途中」は私が言う前にや五月雨のような懐メロ歌謡曲路線ではなく、アイドルポップの王道の楽曲にしてほしい。できれば℃-uteの未発表曲「誰にも内緒の恋してるのに」のようなアップテンポな胸キュンソングをJuice=Juiceのメジャーでぶー曲としてほしい。

　p.s.
宮崎と金沢に注文をつけたけど、一番握手に思いをこめようとしているのが宮崎で、一番おちついていて茉麻がママならかなともはおばあちゃんのような落ち着きと老獪さがある。Juice=Juiceを人気面で支えているのが佳林だが、Juice=Juiceをほかのユニットと差別化させているのはこのへんにおちついた年長者２人であることはまちがいない。

でもやっぱり宮崎やかなともがぬけてもJJは続くけど、宮本佳林が抜けたらその時点でJJは成り立たない。これはつんくも認める事実だね。