今日は朝からスポーツジムに行き、体重が64.7ｋｇになってた。ダイエット成功かな。ただ夏は汗をかくので汗をかいた後体重なのであまり信用えきないな。それに体重は減ってもウエスト79センチのスラックスがまだはけないな。腹筋やってるのにね。
その後NHK大阪ホールへ℃－uteコンサートへ。オープニングアクトとして田崎あさひが曲疲労。２曲もひろうしていた。尼世の月とローリングデイズ。場数をこなしているせいか田崎は半年前のハロコンOAのときとは全然ようすがちがっていて、どっしりと安定感があった。ローリングデイズでは出だしに客あおりみたいなのもいれていた。あさって6/18に大阪でライブをやるらしいので行ける人は行ってみてね。そのライブには田中れいなのバンドラベンダーもでるとのおと。
オープニングアクトで田崎のほかにも宮本佳林のユニットJuice＝Juiceがでるんじゃないかと思っていた私。昨日は大阪御堂会館でハロプロ研修生ライブもあり佳林らJuice＝Juiceメンバーも前日は大阪にいたので今日1泊すれば℃－uteのOAもでれるんじゃないかと思っていて、黄色の宮本Tをカバンにしのばせての℃－uteコン参戦の私デスペア結局でず。残念。
デスペア的℃－uteコン見るポイント
１、超WONDERFULで涙がでた
どらえもんの物語はのび太の夢のかの話、こん睡状態ののび太が見ている夢の中の物語であると20年前ぐらいにどらえもんの真実かなんかで話題になったね。ドラえもんの最終回はこん睡状態ののび太の別途でおわるとかそんな話だった。
℃－uteの曲超ワンダフルは恋する乙女の世の中すべてがワンダフルに見えるという歌詞。彼に電話しておとうさんがでっちゃたけどそれに気付かなかくてワンダフル、デートにかぎって朝寝坊超ワンダフル。ビュッフェパーティーに出席めちゃはりきる。１週間彼に会えないけど明日は会える超ワンダフル。そんな恋する乙女のワクワク感がすごくつたわってくる曲。
この曲をきくとなぜか涙がでる。それは父親目線の涙。あぁ私にもこんな娘。がいてもおかしくないな。そんな涙。
今日は別の涙だった。この曲をきいていて少女が白い別途で横たわって眠っている映像を思い浮かべた。こん睡状態の少女。その少女は現実世界ではあじわえない彼とのデートや彼とのけんかを想像している。この超ワンダフルはその少女の想像上の物語なんじゃないか、そう考えると涙があふれてきた。でもこういう想像はあまりよろしくないな。
今回は舞美がソロで森高千里の飴をうたっていた。宮本佳林が雨にうたれて失恋のかなしみにくれている白黒映像を頭の中で想像すると涙がでてきた。こういう想像の涙はいいかな。
２、研修生
田辺、加賀、吉橋、室田がチャレンジアクトで１曲披露。わっきゃないZを歌っていた。いいねこの歌詞の主人公はちょうど彼女たちの年齢かな。こういう今を歌っている歌はいいね。
自己紹介MCではなるほどとおもったこと
ななみんはファミレスのドリンクバーで友達が紅茶にたくさんミルクをいれているのはんなぜだろうとおもっていたけど、友達に聞くとこうすると苦くないんだとのことなるほどと思ったという話。
加賀は℃－uteさんはなぜすごいのか、それは歌とダンスがそろっているからと気づいたとのこと。
吉橋と室田は失念
３、その他
・未発表曲の誰にも内緒の恋してるのにがとってもいい曲、超ワンダフルのようであり世界一HAPPYな女の子のようである。歌詞の中の主人公もかわいらしい。歌詞はよくききとれなかったが、片思いだけどいまにみててねとか、あの子と別れてくれなきゃキスなんかさせてあげないとかそんな歌詞。たたみかけるようなセリフの歌詞もありそこがなんかいい。この曲は宮本佳林に歌ってほしい曲ナンバーワンの曲。ぴったりだと思う。ＪＪもこういうポップでキュートな曲をいまのうちにうたってほしんんだけどな。コピンク楽曲が高評価なのは当時の宮本佳林のその時を歌ったような歌詞であったからこそ、つんくさんにも宮本佳林が今しか歌えない今の宮本佳林の歌詞をかいてほしいね。
・途中の宝探しのチャンバラ映像は10分ぐらいあるけど、目のわるい私にとってはなんのこっちゃわからなかった。その分ＣＡの研修生の曲を１曲ふやすか、ＯＡでＪＪ曲疲労を増やしてほしかった。
・・宝物コーナーはまいまいが小さいころかいていた絵日記を持参。拙い文章で今のまいまいでも判読ができないような日記だった。まいまいは読み返して爆笑したといっていたが、さほどもしろくなかった。
℃－ｕｔｅコン昼だけ見て今日は帰宅、帰り最寄駅からタクシーで帰宅、よくしゃべる運転手さんでだった。乗り込みドアのガラスのところに点字シールがはってあることをおしえてもらった。シートにすわり指をはわせて読んでみたが、読み取れなかった。タクシーの運転手さんいわく、初乗り650円と書いてあるんですと言っていたが、オオスナとかわけのわからないことがかいてあるように私のゆびうぁよみとった。初乗りのハも6という数字も私の指は判別できなかった。個人タクシーだったがその運転手さんも点字は読めないとのこと。その運転手さんいわくすべてのタクシーに点字で初乗り料金が書いてあるとのことだったので、今度別のタクシーにのって窓ガラスの点字シールを読んでみようと思った、
その後NHK大阪ホールへ℃－uteコンサートへ。オープニングアクトとして田崎あさひが曲疲労。２曲もひろうしていた。尼世の月とローリングデイズ。場数をこなしているせいか田崎は半年前のハロコンOAのときとは全然ようすがちがっていて、どっしりと安定感があった。ローリングデイズでは出だしに客あおりみたいなのもいれていた。あさって6/18に大阪でライブをやるらしいので行ける人は行ってみてね。そのライブには田中れいなのバンドラベンダーもでるとのおと。
オープニングアクトで田崎のほかにも宮本佳林のユニットJuice＝Juiceがでるんじゃないかと思っていた私。昨日は大阪御堂会館でハロプロ研修生ライブもあり佳林らJuice＝Juiceメンバーも前日は大阪にいたので今日1泊すれば℃－uteのOAもでれるんじゃないかと思っていて、黄色の宮本Tをカバンにしのばせての℃－uteコン参戦の私デスペア結局でず。残念。
デスペア的℃－uteコン見るポイント
１、超WONDERFULで涙がでた
どらえもんの物語はのび太の夢のかの話、こん睡状態ののび太が見ている夢の中の物語であると20年前ぐらいにどらえもんの真実かなんかで話題になったね。ドラえもんの最終回はこん睡状態ののび太の別途でおわるとかそんな話だった。
℃－uteの曲超ワンダフルは恋する乙女の世の中すべてがワンダフルに見えるという歌詞。彼に電話しておとうさんがでっちゃたけどそれに気付かなかくてワンダフル、デートにかぎって朝寝坊超ワンダフル。ビュッフェパーティーに出席めちゃはりきる。１週間彼に会えないけど明日は会える超ワンダフル。そんな恋する乙女のワクワク感がすごくつたわってくる曲。
この曲をきくとなぜか涙がでる。それは父親目線の涙。あぁ私にもこんな娘。がいてもおかしくないな。そんな涙。
今日は別の涙だった。この曲をきいていて少女が白い別途で横たわって眠っている映像を思い浮かべた。こん睡状態の少女。その少女は現実世界ではあじわえない彼とのデートや彼とのけんかを想像している。この超ワンダフルはその少女の想像上の物語なんじゃないか、そう考えると涙があふれてきた。でもこういう想像はあまりよろしくないな。
今回は舞美がソロで森高千里の飴をうたっていた。宮本佳林が雨にうたれて失恋のかなしみにくれている白黒映像を頭の中で想像すると涙がでてきた。こういう想像の涙はいいかな。
２、研修生
田辺、加賀、吉橋、室田がチャレンジアクトで１曲披露。わっきゃないZを歌っていた。いいねこの歌詞の主人公はちょうど彼女たちの年齢かな。こういう今を歌っている歌はいいね。
自己紹介MCではなるほどとおもったこと
ななみんはファミレスのドリンクバーで友達が紅茶にたくさんミルクをいれているのはんなぜだろうとおもっていたけど、友達に聞くとこうすると苦くないんだとのことなるほどと思ったという話。
加賀は℃－uteさんはなぜすごいのか、それは歌とダンスがそろっているからと気づいたとのこと。
吉橋と室田は失念
３、その他
・未発表曲の誰にも内緒の恋してるのにがとってもいい曲、超ワンダフルのようであり世界一HAPPYな女の子のようである。歌詞の中の主人公もかわいらしい。歌詞はよくききとれなかったが、片思いだけどいまにみててねとか、あの子と別れてくれなきゃキスなんかさせてあげないとかそんな歌詞。たたみかけるようなセリフの歌詞もありそこがなんかいい。この曲は宮本佳林に歌ってほしい曲ナンバーワンの曲。ぴったりだと思う。ＪＪもこういうポップでキュートな曲をいまのうちにうたってほしんんだけどな。コピンク楽曲が高評価なのは当時の宮本佳林のその時を歌ったような歌詞であったからこそ、つんくさんにも宮本佳林が今しか歌えない今の宮本佳林の歌詞をかいてほしいね。
・途中の宝探しのチャンバラ映像は10分ぐらいあるけど、目のわるい私にとってはなんのこっちゃわからなかった。その分ＣＡの研修生の曲を１曲ふやすか、ＯＡでＪＪ曲疲労を増やしてほしかった。
・・宝物コーナーはまいまいが小さいころかいていた絵日記を持参。拙い文章で今のまいまいでも判読ができないような日記だった。まいまいは読み返して爆笑したといっていたが、さほどもしろくなかった。
℃－ｕｔｅコン昼だけ見て今日は帰宅、帰り最寄駅からタクシーで帰宅、よくしゃべる運転手さんでだった。乗り込みドアのガラスのところに点字シールがはってあることをおしえてもらった。シートにすわり指をはわせて読んでみたが、読み取れなかった。タクシーの運転手さんいわく、初乗り650円と書いてあるんですと言っていたが、オオスナとかわけのわからないことがかいてあるように私のゆびうぁよみとった。初乗りのハも6という数字も私の指は判別できなかった。個人タクシーだったがその運転手さんも点字は読めないとのこと。その運転手さんいわくすべてのタクシーに点字で初乗り料金が書いてあるとのことだったので、今度別のタクシーにのって窓ガラスの点字シールを読んでみようと思った、
