好きな曲が一緒だと親近感がわいたりする。先日スマイレージ新メンバーに選ばれた室田瑞希、佐々木莉佳子、相川茉穂がそれぞれ好きなスマイレージの曲をあげていて、
室田が夢見る15歳、佐々木がチョイかわ番長、そして相川が夕暮れ恋の時間。
夕暮れ恋の時間はアルバム曲であまり知っている人も少ない名曲。2013年のデスペア的ハロプロ楽曲大賞でも上位にいれたこの曲。相川さんはこの曲がすきなのね。あの曲の胸キュン感とかわかるのかな。主人公のワクワク感とドキドキ感がよくつたわってくるこの曲。名曲だな。
あと、まるわかりBOOKで譜久村聖がBerryz工房須藤茉麻とと徳永千奈美のなんだかんだで良い感じを好きな曲としてあげていた。これも私の大好きな曲、2013年のデスペア的楽曲大賞の1位曲だったかな。
相川も譜久村聖も、いい感性だね。これらの曲のよさがわかるなんてうれしいな。
こういった胸キュンセンチメンタルソングが好きな私デスペア。Juice=Juiceだと初めてを経験中とかアレコレしたいが好きな私。
どうして好きなのか、どこに胸キュンをかんじるのか、ライナーノーツを書いてみた。
というのも、
10/10のJuice=Juiceの日のイベントで発表するため、JJがファンからの楽曲評(ライナーノーツ)を募集しているため。イベントでよまれた人にはポラロイドがプレゼントされるらしいので、みなさんんもぜひJJの楽曲についてのあつい思いをライナーノーツにして投稿してみてね。
数日前に投稿した時は、このイベントに参加する人だけしか投稿できないような投稿フォームだったけど、今は投稿フォームが改良されて、不参加の人も投稿できて、名前と住所も入力できるようになっていて、たぶん参加してない人のがよまれても、ちゃんとプレゼントはおくってくれるようだな。
参加しないあなたもぜひ投稿してみてね。
俺たちのライナーノーツの投稿フォームはこちら
デスペア的俺たちのライナーノーツ
1、初めてを経験中 ライナーノーツ
Juice=Juiceはインディーズデビュー曲から連続して、おしゃれでファンキーな曲をリリースしてきた。
そして、デビュー2作目にしてファン待望の保守本流アイドルポップのリリース。
それがこの「初めてを経験中」
アイドルソングとは、いつ、誰が歌うかが重要で、
16歳の松本伊代が歌ってこそのセンチメンタルジャーニーだし、26才のなっちと16才の矢島舞美が歌ってこその「16歳の恋なんて」。
同じように、この「初めてを経験中」は、デビューしてなにもかもが初めてのJuice=Juiceメンバーが、初めて恋をする少女の歌を歌うからいい。
当時中学3年生の宮本佳林がメインボーカルとして、恋する女の子のトキメキや不安を歌い上げる。歌詞の中の女の子と宮本佳林がいつのまにかシンクロし、聞く者を歌の中にひっぱりこみ
誰もが経験する一度きりの初恋というものを思い出させてくれる。
そして涙がでる。
私にとって、もう初めてを経験することはないんだ。あぁなんて切ない。涙がでる。
私にとって、戻らないあの頃を、今まさに、宮本佳林が生きている。あぁなんてすばらしい。そして涙がでる。
この曲を歌っているJuice=Juiceは、とってもキラキラしている。なぜならこの曲はJuice=Juiceが今しか歌えない曲だから、今を歌っている曲だから。
これからもJuice=Juiceには、今しか歌えない曲をたくさん歌ってほしい。
そして私を泣かせてほしい。
p.s.
クールハローもいいけど、センチメンタルハローももっと聞きたい。
つんくさんよろしくお願いします。
つんくさんが歌うとコミックソングになるぐらいの、保守本流アイドルソングをお願いします。(例えば 「初めてを経験中」や「彼女になりたいっ!!!」みたいな曲です)(笑)
2、アレコレしたい のライナーノーツ
アイドルと恋愛というのは、永遠にとけない問題だと思う。
アイドルは恋愛をしていいのか?
アイドルは彼氏を作ってもいいのか?
この問いに正面から答えられるファンはいないと思う。
そしてこのアレコレしたいは、アイドルと恋愛を暗に歌っている。
アレコレしたいけど時間がたりない、
アレコレ行きたいけど 彼氏がいない
と歌詞の中野主人公の少女は嘆く、
この歌を歌うJuice=Juiceも
アレコレしたいけど、彼氏をつくれない。
恋をしたいけど友達みたいに恋をしちゃいけない
それを吹き飛ばすために、フェバリットソングをふるぼりゅーむで聞く
あぁなんて切ないんだろう。
歌の主人公の少女とJuice=Juiceがかさなり、胸がしめつけられる。
彼女たちに恋愛を禁止しているのは、私たちファンじゃないのか?
旨がしめつけられる
なぜアイドルが恋愛したらだめなのか
もうそろそろアイドルファンはアイドルの恋愛に寛容になるべきじゃないのか
だれかの犠牲の上にたつ幸せってのは本当の幸せとはいえないんじゃないのか。
そんなことを考えながら、この曲をフルボリュームで聞くと涙がでる。
とっても胸がくるしくなり、それと同じだけJuice=Juiceメンバーが愛(イト)おしくなる。
そんな感情をいだかせるこのアレコレしたいは、まちがいなく、私のフェバリットソングである。
このぐらい暑くてちょっと気持ち悪いぐらいのほうがいいのかな?それとももっとあっさりしたほうが採用されやすいのかな?
室田が夢見る15歳、佐々木がチョイかわ番長、そして相川が夕暮れ恋の時間。
夕暮れ恋の時間はアルバム曲であまり知っている人も少ない名曲。2013年のデスペア的ハロプロ楽曲大賞でも上位にいれたこの曲。相川さんはこの曲がすきなのね。あの曲の胸キュン感とかわかるのかな。主人公のワクワク感とドキドキ感がよくつたわってくるこの曲。名曲だな。
あと、まるわかりBOOKで譜久村聖がBerryz工房須藤茉麻とと徳永千奈美のなんだかんだで良い感じを好きな曲としてあげていた。これも私の大好きな曲、2013年のデスペア的楽曲大賞の1位曲だったかな。
相川も譜久村聖も、いい感性だね。これらの曲のよさがわかるなんてうれしいな。
こういった胸キュンセンチメンタルソングが好きな私デスペア。Juice=Juiceだと初めてを経験中とかアレコレしたいが好きな私。
どうして好きなのか、どこに胸キュンをかんじるのか、ライナーノーツを書いてみた。
というのも、
10/10のJuice=Juiceの日のイベントで発表するため、JJがファンからの楽曲評(ライナーノーツ)を募集しているため。イベントでよまれた人にはポラロイドがプレゼントされるらしいので、みなさんんもぜひJJの楽曲についてのあつい思いをライナーノーツにして投稿してみてね。
数日前に投稿した時は、このイベントに参加する人だけしか投稿できないような投稿フォームだったけど、今は投稿フォームが改良されて、不参加の人も投稿できて、名前と住所も入力できるようになっていて、たぶん参加してない人のがよまれても、ちゃんとプレゼントはおくってくれるようだな。
参加しないあなたもぜひ投稿してみてね。
俺たちのライナーノーツの投稿フォームはこちら
デスペア的俺たちのライナーノーツ
1、初めてを経験中 ライナーノーツ
Juice=Juiceはインディーズデビュー曲から連続して、おしゃれでファンキーな曲をリリースしてきた。
そして、デビュー2作目にしてファン待望の保守本流アイドルポップのリリース。
それがこの「初めてを経験中」
アイドルソングとは、いつ、誰が歌うかが重要で、
16歳の松本伊代が歌ってこそのセンチメンタルジャーニーだし、26才のなっちと16才の矢島舞美が歌ってこその「16歳の恋なんて」。
同じように、この「初めてを経験中」は、デビューしてなにもかもが初めてのJuice=Juiceメンバーが、初めて恋をする少女の歌を歌うからいい。
当時中学3年生の宮本佳林がメインボーカルとして、恋する女の子のトキメキや不安を歌い上げる。歌詞の中の女の子と宮本佳林がいつのまにかシンクロし、聞く者を歌の中にひっぱりこみ
誰もが経験する一度きりの初恋というものを思い出させてくれる。
そして涙がでる。
私にとって、もう初めてを経験することはないんだ。あぁなんて切ない。涙がでる。
私にとって、戻らないあの頃を、今まさに、宮本佳林が生きている。あぁなんてすばらしい。そして涙がでる。
この曲を歌っているJuice=Juiceは、とってもキラキラしている。なぜならこの曲はJuice=Juiceが今しか歌えない曲だから、今を歌っている曲だから。
これからもJuice=Juiceには、今しか歌えない曲をたくさん歌ってほしい。
そして私を泣かせてほしい。
p.s.
クールハローもいいけど、センチメンタルハローももっと聞きたい。
つんくさんよろしくお願いします。
つんくさんが歌うとコミックソングになるぐらいの、保守本流アイドルソングをお願いします。(例えば 「初めてを経験中」や「彼女になりたいっ!!!」みたいな曲です)(笑)
2、アレコレしたい のライナーノーツ
アイドルと恋愛というのは、永遠にとけない問題だと思う。
アイドルは恋愛をしていいのか?
アイドルは彼氏を作ってもいいのか?
この問いに正面から答えられるファンはいないと思う。
そしてこのアレコレしたいは、アイドルと恋愛を暗に歌っている。
アレコレしたいけど時間がたりない、
アレコレ行きたいけど 彼氏がいない
と歌詞の中野主人公の少女は嘆く、
この歌を歌うJuice=Juiceも
アレコレしたいけど、彼氏をつくれない。
恋をしたいけど友達みたいに恋をしちゃいけない
それを吹き飛ばすために、フェバリットソングをふるぼりゅーむで聞く
あぁなんて切ないんだろう。
歌の主人公の少女とJuice=Juiceがかさなり、胸がしめつけられる。
彼女たちに恋愛を禁止しているのは、私たちファンじゃないのか?
旨がしめつけられる
なぜアイドルが恋愛したらだめなのか
もうそろそろアイドルファンはアイドルの恋愛に寛容になるべきじゃないのか
だれかの犠牲の上にたつ幸せってのは本当の幸せとはいえないんじゃないのか。
そんなことを考えながら、この曲をフルボリュームで聞くと涙がでる。
とっても胸がくるしくなり、それと同じだけJuice=Juiceメンバーが愛(イト)おしくなる。
そんな感情をいだかせるこのアレコレしたいは、まちがいなく、私のフェバリットソングである。
このぐらい暑くてちょっと気持ち悪いぐらいのほうがいいのかな?それとももっとあっさりしたほうが採用されやすいのかな?