ヘルパーさんに伝票を読んでもらった。

　今日も朝リトルグリーモンスターのI want you backを聞く、昨日は英語の歌詞をネットで調べて英文歌詞を頭にいれてなんども聞く。歌詞もいいね。ストーリーがあっていいね。

　昨日のコメントで知ったのだが、このリトグリはアイドルというよりやっぱりボーカルユニットみたいだね。たしかに踊って歌うハローとは比較にはならないな。

　今日も夕方ヘルパーさんがきてくれて、雑誌のアンケートはがきを書いてもらう。網膜色素変性症な私デスペア。たしかアニカンRヤンヤンの雑誌のアンケートはがき。表紙が宮本佳林をセンターとするJuice=Juiceだったのでいい雑誌。アンケートにはちゃんとJuice=Juiceの宮本佳林をほめておいた。その中に居間きになっている亜アイドルはというのにリトグリをあげてみたが、リトグリはアイドルじゃないのね。たしかにアイドル雑誌では名前を今まできいたことなかったな。


　ヘルパさんにはがきを書いてもらう私。家事援助として掃除洗い物いがいにも手紙やチラシの代読、はがきの代筆もしてもらっている。週４日ヘルパーさんにはいってもらっていて、ばらばら４人のヘルパーさん。最近あたらしいヘルパーさんがやってきて、このヘルパーさんがおばあちゃんみたいな人。掃除洗い物はしっかりしてくれるのだが、代読がいまいち。

　先日宅急便で送った宮本佳林への誕生日プレゼントがちゃんとファンクラブに届いているか、宅急便の伝票の問い合わせ追跡番号でネットで追跡検索しようと、その番号をよみあげてもらったのだが、

　けっきゅ億５分ぐらいしてやっとその番号を見つけてっもらった。どこに書いてあるかわからないというから、じゃあ数字を読んでくださいというと、郵便番号や電話番号を読みだす寿司、いいやちがいます追跡番号ですというと追跡サイトのHTTPを読み上げる。

　ちがいますちがいｓますと何度もいって、やっと数字をみつけてくれた、追跡番号をやっと見つけてくれた。ネットで追跡県sなくするとちゃんと麻布郵便局留めになっていてひと安心。

　おとしよりの家事援助とちがって、視覚障害者の家事援助には代読というのも重要な仕事。うーんこのヘルパーさんはちょっとだめかな？かえてもらおうかな？と思った私。

　ここでふと思う。

　網膜色素変性症な私。働いている会社ではもう書類がよめない、伝票はもちろん契約書もよめない。上司からしてみれｂば、私もひとりの社員で、ひとりとしてカウント、それならばちゃんとっ文字がよめる社員に交代してほしいとおもっているはず。私がいるために、ほかの社員にしわよせ。

　上司は私にできる仕事をなんとか見つけだしてくれて、わりふる上司。

　あそうかこれが合理的配慮というものだな。

　私も文字をさｔっとみつけられないヘルパーさんには今後は代読はしてもらわないで、掃除買い物を中心にやってもらおう。これが合理的配慮だな。ほんとはその人にパソコン画面をみてもらって
アップデートされたiTUnesの操作画面を解説してもらおうと思っていたが、急きょとりやめる私。

　できない人にはできることをお願いすべきだな。これが合理的配慮だね。

　とかく障害者はヘルパーさんは自分のかわりなので自分ができないことは必ずできるはずとおもいこんでりうが、人それぞれでヘルパーさんも特異不得意がある。それをわすれちゃいけないな。

　障害者はいつもたすけてもらうけど、その心遣いをちゃんとほかの人にもしていかないといけないな。障害者はがんこだとか協調性がないとよくいわれるのは、こういったことなんだろうね。