シルバーウィーク3日目。
特に外出する用事もない私デスペア。網膜色素変性症な私。光を感じる程度の視力しかないので、ぷらっとどこかにでかけるってことができない。前もってだいぶ前からガイドヘルパーさんの調整をしての外出が必要。
だけど家にこもっていたら気がめいる。それに地域プレミアム商品券がまだ3000円分あるのにのこり10日のうちに使わないといけない。そこで家の近所をであるいてみる。数年前までは見えていたのでその時の記憶をたよりに商店街を歩く。
からあげ屋さんで400円の弁当を買う。ぶっきらぼうなおじさんが親切にお店を教えてくれた。この店ではプレミアム商品券はつかえなとのこと。どうしようか。ほかに知っている弁当やないし、スーパーの弁当はどこになにがあるかわからないいし。しかたなく現金で支払う。
そのあと、近くのおはぎ屋さんへ。プレミアム商品券が使えるということなので、はじめて買ってみる。1個160円もするおはぎ。しかもちっさいちっさい。あかちゃんのグーぐらいの大きさしかないおはぎ。商品券は500円券なので、おつりがでない。4個買う。640円。きなこ、くるみ、焼きぐり、大納言あずきを買う。
おはぎ屋は14時から回転で、10分前に店の前によると、すでにおばさん3人が列。私も愛想のない親切な高校生に手引きされておはぎ屋の列にならぶ。愛想のないというか、はずかしがりやなんだろ、それとも視覚障害者にどう対応していいかわからない感じの男子高校生だった。
私が並んでさらに数組が並ぶ。どうやら今日はお彼岸でおはぎがよく売れているよう。
家にかえって、からあげ弁当食べて、おはぎも一気に食べて大満足。からあげ屋のごはんは依然かったときはぺちゃぺちゃしてたけど今日はおいしかった。Juice=Juiceの宮本佳林はからあげ、たまご、生クリームが大好物なので、佳林にこのからあげ弁当をたべてもらって、感想をききたいな。3つしかからあげがはいってないけど、大きくてあげたてでおいしかった。スーパーの弁当のからあげみたいにしなっとはしてないね。
その後家で、ドコモに電話を掛ける。来月10月3日に宮本佳林がエースをつとめるJuice=Juiceが初の海外ライブを台北で行う。ガイドヘルパーさんの旅行代金5万円とガイドヘルパーさんの3日間のガイドヘルプ料金6万円ををはらって、ガイドヘルパーさんと一緒に台湾にいく私。
普段日本での外出時の必需品は、携帯電話。ドコモのらくらくホン7.。これさえあれば、メールのやりとり、iモードで乗り換え検索とかできて、なにより時間を知ることができる。
台湾にもこのらくらくホンもっていて時計がわりに使えないかなとおもってきいてみた。すると台湾でも使えるとのこと。
デスペア的台湾でのドコモらくらくホン7の使用おポイント。
1、時刻設定不要
日本にいるとき、携帯電話はなぜかいつも正確な時間で、時計がおくれたりすすんだりすることはない、これは携帯が電波を受信して時刻あわせを自動でやっているから。
でも台湾にいくとどうのなるのか?どこもにきいたら、なんと、台湾にいったら台湾の時刻に自動的にあわせるとのこと。らくらくホンが勝手に台湾時間になるとのこと。そして日本にもどればまた日本時間にもどるとのこと。便利だね。
これで現地時間10月3日19時開演のJuice=Juiceライブに勘違いして時間wをまちがえることもないな。よかったよかった。
2、設定なしで通話とメールも使える。
時刻のつぎは、電話とメール。
ドコモにきいてみると、私の携帯はすでにドコモの子国際サービス ワールドウィングに加入していて、台湾にいけばすぐに設定なしで通話もできるとのこと。
これにはびっくくり。さすがドコモだね。
通話料金もおもったほど高くはなくて、
台湾から、日本の電話番号携帯含む(にかけるときは、1分間175円。
台湾で台湾の電話番号にかけるときは、1分間75円。
そしてふつう電話をうけるのはただだけど、台湾で携帯をうけるには、1分間ン145円かかる。
まぁ30年前に、田舎から東京へ修学良港にいった私は。テレホンカードで東京から実家に電話をかけてすぐにテレホンカードの度数がなくなったことを思えば、国際電話もやすくなったね。
あと、メールも何も設定せずに、台湾でも送受信されるとのこと。ただし料金は500文字のメールを送信、受信するには1回50円かかるとのこと。
普通、に日本にいると、メールを自動受信していて、すぐにメールが届く。だけど、広告メールやメールマガジンんなど、もういまは読まないメールもよくおくられてくる。これにも50円かかるのはいやなので、なにかいい手はないかとドコモに相談すると。
メールの自動受信設定をオフにおして、ドコモメールセンターに1日に数回メールが届いているか確認したらいいですよとおしえてもらった。メールセンターに問い合わせで50円かかるが、そこで届いているメール一覧がみれて、その中で不要なものは削除できて、必要なものだけ受信することができる。これなら必要なものだけ受信できるのでいいね。
あとは不用意にかかってきた電話にでないことだな。ついついでてしまうけど、電話をうけても1分間145円かかるから注意しないとな
あとあとiモードを海外でも使いたい人はどこもで設定が必要とのこと。電話でもできる。iモードは海外で使うと料金が高額になるので、台湾では佳林ブログのコメント書きはパソコンからしようっと。
あそうそう、あと台湾から携帯電話でドコモの特別な電話番号にかけると、現地からでも携帯電話についておしえてくれるとのこと。しかも無料。0をン長押しして、そのあと11ケタの数字の番号を入力すればドコモの国際電話コールセンターにつながるとのこと。現地でどうしてもiモードをつかいたくなったら、1日980円の1dayパケサービスというのを使ってみようかな。でもこれはメールとかラインとか文字情報のやりとりだけの人向けのサービスらしいので、部おログをみたりするとすぐ制限がかかってしまうとのこと。
あそうそうあとショートメールは受けるのもおくるのも1回100円するらしい。たった70文字で100円ってどうなの?
さて明日は、バゲージに着替えとかをいちどつめてみて、どのくらいになるか練習してみよう。っキャリーカートのことを、最近宮本佳林はバゲージってかっこいい言葉づかいをしているので、私もまねしてこれからキャリーバッグのことはバゲージっていおう。)
特に外出する用事もない私デスペア。網膜色素変性症な私。光を感じる程度の視力しかないので、ぷらっとどこかにでかけるってことができない。前もってだいぶ前からガイドヘルパーさんの調整をしての外出が必要。
だけど家にこもっていたら気がめいる。それに地域プレミアム商品券がまだ3000円分あるのにのこり10日のうちに使わないといけない。そこで家の近所をであるいてみる。数年前までは見えていたのでその時の記憶をたよりに商店街を歩く。
からあげ屋さんで400円の弁当を買う。ぶっきらぼうなおじさんが親切にお店を教えてくれた。この店ではプレミアム商品券はつかえなとのこと。どうしようか。ほかに知っている弁当やないし、スーパーの弁当はどこになにがあるかわからないいし。しかたなく現金で支払う。
そのあと、近くのおはぎ屋さんへ。プレミアム商品券が使えるということなので、はじめて買ってみる。1個160円もするおはぎ。しかもちっさいちっさい。あかちゃんのグーぐらいの大きさしかないおはぎ。商品券は500円券なので、おつりがでない。4個買う。640円。きなこ、くるみ、焼きぐり、大納言あずきを買う。
おはぎ屋は14時から回転で、10分前に店の前によると、すでにおばさん3人が列。私も愛想のない親切な高校生に手引きされておはぎ屋の列にならぶ。愛想のないというか、はずかしがりやなんだろ、それとも視覚障害者にどう対応していいかわからない感じの男子高校生だった。
私が並んでさらに数組が並ぶ。どうやら今日はお彼岸でおはぎがよく売れているよう。
家にかえって、からあげ弁当食べて、おはぎも一気に食べて大満足。からあげ屋のごはんは依然かったときはぺちゃぺちゃしてたけど今日はおいしかった。Juice=Juiceの宮本佳林はからあげ、たまご、生クリームが大好物なので、佳林にこのからあげ弁当をたべてもらって、感想をききたいな。3つしかからあげがはいってないけど、大きくてあげたてでおいしかった。スーパーの弁当のからあげみたいにしなっとはしてないね。
その後家で、ドコモに電話を掛ける。来月10月3日に宮本佳林がエースをつとめるJuice=Juiceが初の海外ライブを台北で行う。ガイドヘルパーさんの旅行代金5万円とガイドヘルパーさんの3日間のガイドヘルプ料金6万円ををはらって、ガイドヘルパーさんと一緒に台湾にいく私。
普段日本での外出時の必需品は、携帯電話。ドコモのらくらくホン7.。これさえあれば、メールのやりとり、iモードで乗り換え検索とかできて、なにより時間を知ることができる。
台湾にもこのらくらくホンもっていて時計がわりに使えないかなとおもってきいてみた。すると台湾でも使えるとのこと。
デスペア的台湾でのドコモらくらくホン7の使用おポイント。
1、時刻設定不要
日本にいるとき、携帯電話はなぜかいつも正確な時間で、時計がおくれたりすすんだりすることはない、これは携帯が電波を受信して時刻あわせを自動でやっているから。
でも台湾にいくとどうのなるのか?どこもにきいたら、なんと、台湾にいったら台湾の時刻に自動的にあわせるとのこと。らくらくホンが勝手に台湾時間になるとのこと。そして日本にもどればまた日本時間にもどるとのこと。便利だね。
これで現地時間10月3日19時開演のJuice=Juiceライブに勘違いして時間wをまちがえることもないな。よかったよかった。
2、設定なしで通話とメールも使える。
時刻のつぎは、電話とメール。
ドコモにきいてみると、私の携帯はすでにドコモの子国際サービス ワールドウィングに加入していて、台湾にいけばすぐに設定なしで通話もできるとのこと。
これにはびっくくり。さすがドコモだね。
通話料金もおもったほど高くはなくて、
台湾から、日本の電話番号携帯含む(にかけるときは、1分間175円。
台湾で台湾の電話番号にかけるときは、1分間75円。
そしてふつう電話をうけるのはただだけど、台湾で携帯をうけるには、1分間ン145円かかる。
まぁ30年前に、田舎から東京へ修学良港にいった私は。テレホンカードで東京から実家に電話をかけてすぐにテレホンカードの度数がなくなったことを思えば、国際電話もやすくなったね。
あと、メールも何も設定せずに、台湾でも送受信されるとのこと。ただし料金は500文字のメールを送信、受信するには1回50円かかるとのこと。
普通、に日本にいると、メールを自動受信していて、すぐにメールが届く。だけど、広告メールやメールマガジンんなど、もういまは読まないメールもよくおくられてくる。これにも50円かかるのはいやなので、なにかいい手はないかとドコモに相談すると。
メールの自動受信設定をオフにおして、ドコモメールセンターに1日に数回メールが届いているか確認したらいいですよとおしえてもらった。メールセンターに問い合わせで50円かかるが、そこで届いているメール一覧がみれて、その中で不要なものは削除できて、必要なものだけ受信することができる。これなら必要なものだけ受信できるのでいいね。
あとは不用意にかかってきた電話にでないことだな。ついついでてしまうけど、電話をうけても1分間145円かかるから注意しないとな
あとあとiモードを海外でも使いたい人はどこもで設定が必要とのこと。電話でもできる。iモードは海外で使うと料金が高額になるので、台湾では佳林ブログのコメント書きはパソコンからしようっと。
あそうそう、あと台湾から携帯電話でドコモの特別な電話番号にかけると、現地からでも携帯電話についておしえてくれるとのこと。しかも無料。0をン長押しして、そのあと11ケタの数字の番号を入力すればドコモの国際電話コールセンターにつながるとのこと。現地でどうしてもiモードをつかいたくなったら、1日980円の1dayパケサービスというのを使ってみようかな。でもこれはメールとかラインとか文字情報のやりとりだけの人向けのサービスらしいので、部おログをみたりするとすぐ制限がかかってしまうとのこと。
あそうそうあとショートメールは受けるのもおくるのも1回100円するらしい。たった70文字で100円ってどうなの?
さて明日は、バゲージに着替えとかをいちどつめてみて、どのくらいになるか練習してみよう。っキャリーカートのことを、最近宮本佳林はバゲージってかっこいい言葉づかいをしているので、私もまねしてこれからキャリーバッグのことはバゲージっていおう。)