今朝は9時に起床の私。昨日の夜MBSラジオのヤングタウン土曜日でハロプロいちの美人と名高いJuice=Juiceの植村あかりが出演してて、、そのラジオ番組で私の投稿メールがよまれたので、うれしくてて何度も録音した番組をきいていたら寝るのがおそくなった。植村あかりの両親が34歳で植村は18歳のときの子供とのこと。このことで明石家さんまさんにも顔と名前をしっかり憶えられたと思うのでうれしいな。
そんな今日、障害者の講演会があった。難病の人の講演会で、その難病の人は、難病は人類の多様性なので、これからもなくなることはないと断言していた。
網膜色素変性症な私デスペア。この網膜色素変性症も難病のひとつで治療法がなく、夜人にはじまり、視野狭窄そして視力低下、41歳のわたし の居間の状態は右目が光を感じる程度の光覚。
難病は、奇病ともいわれていて、世の中から抹消すべきもの、いみきらうべきものと思っていたが、その人によると、人類の多様性のひとつとのこと。いいフレーズだね。ただたんン位多様性だけだと、社会がいろんな人、女性、こども、おとしより、外国人をうけいれなくてはならないダイバーシティという意味だけにとらえがちだけど、人類のという前置詞をつけるいことで、なんかスケールがいっきにおおきくなて、難病であること障害者であることが、人類の進化、多様性には必要不可欠あものに聞こえてくる。一人の人生たかだか80年、早死にする人はもっと若くて死んでしまう。それが難病によって死んでしまう。だけど人類というおおきなうねりのなかでは、その難病の人の人生も役に立っていて、きらめいている。多様性があってこその人類の進化。難病患者や障害者が人類の進歩に貢献しているっていうのはなんんかいいね。公演をきいていてなんか涙がでてきた。たぶんこの気持ちは健常者にはわからないとおもう。
講演会おわって、一人で帰宅する私。行は会場まで、ガイドヘルパーさんに手引きされてここまできたけど、10月は台湾旅行にいったのでガイドヘルプの利用時間(同行援護の支給時間)の月50時間んをすでに大幅にオーバー。ということで、ガイドヘルパーさんには講演会のはじまる前におわかれ。おわってからは一人で帰宅。
日一人で買えるのははじめての道。100mあるけばいつもの帰りなれた道なので、なんとかいけるだろうとおもったら、歩道から車道を横断歩道でわたることができなかった。横断歩道をさがしたらり、歩道をさがしていたりして、うろうろよぼよぼ。
すると親切なおばさんに声をかけられて、手引きしてもらった。私がその人の右肩に手をおくと、その私ののせた左手の上に手をのせて確認する。
うん?なんか小さい人だな?あきらかに小さいので、へんだなとおもって、もしかしてその女性のれているこどもが手引きしてくれているのか、それとも小人賞の女性なのかと疑問。
あら、小さいですね。何歳?と聞くと、
6歳です。としかりした小さい子供の返事。
小学1年生でここまでしっかりしている子供を見たことがない。ちゃんと手引きできるし、うけこたえも丁寧語をつかっているし、私がこもうすぐスーパーありますか?ときくと、まだないです。もうすぐです。と端的に返答してくれる。スポーツジムの前をとおると、ここがスポーツジムですと聞いてもいないのに、教えてくれる。ははーんたぶんその子はこのジムに通っているんだなとおもって、聞いてみると水泳教室に通っているとのこと。
おじちゃんもここのプール通っているんだよといってみたが、それに対しては返答なし。こどもは、こういった質問じゃない話しかけにはどうやってこたえればいいのかわからないんだね。
しっかりしているので、男の子?女の子?ときいたら、お母さんが女の子ですとのこと。
あわてて、かわいいですね、しっかりしてますね、とフォローしておいた。
かわいらしいね。あと5年後ぐらいに、ぜひハロプロにはいってほしいな。そしたらこのときの恩を大声コールで返すのにな(笑い)
ハローのコンサートに行く道中はかならず、手引きしてもらった人にプレゼントするために、宮本佳林がエースをつとめるJuice=Juiceの曲ワンダフルワールドがはいったCDを持ち歩いている私。今日は持っていなくて、その将来のハロプロのエースになにもあげれなかったのがくやまれるな。
あとやさしい女の子なので、障害者のふりをして変な大人が近づかないか、帰りに心配になったが、それは私が心配することではなく、そのこの親が心配して、教えてあげることだから、私がどうこうできることではないなと思った。考えてみれば視覚障害者ほど安心できる障害者はいないな。ちゃんとコミニケーションもできて、変なおっさんだたおおもったら静かにその場をたちさればおいかけられることもないしね(笑い)
この世界はすばらしいよね。
そんな今日、障害者の講演会があった。難病の人の講演会で、その難病の人は、難病は人類の多様性なので、これからもなくなることはないと断言していた。
網膜色素変性症な私デスペア。この網膜色素変性症も難病のひとつで治療法がなく、夜人にはじまり、視野狭窄そして視力低下、41歳のわたし の居間の状態は右目が光を感じる程度の光覚。
難病は、奇病ともいわれていて、世の中から抹消すべきもの、いみきらうべきものと思っていたが、その人によると、人類の多様性のひとつとのこと。いいフレーズだね。ただたんン位多様性だけだと、社会がいろんな人、女性、こども、おとしより、外国人をうけいれなくてはならないダイバーシティという意味だけにとらえがちだけど、人類のという前置詞をつけるいことで、なんかスケールがいっきにおおきくなて、難病であること障害者であることが、人類の進化、多様性には必要不可欠あものに聞こえてくる。一人の人生たかだか80年、早死にする人はもっと若くて死んでしまう。それが難病によって死んでしまう。だけど人類というおおきなうねりのなかでは、その難病の人の人生も役に立っていて、きらめいている。多様性があってこその人類の進化。難病患者や障害者が人類の進歩に貢献しているっていうのはなんんかいいね。公演をきいていてなんか涙がでてきた。たぶんこの気持ちは健常者にはわからないとおもう。
講演会おわって、一人で帰宅する私。行は会場まで、ガイドヘルパーさんに手引きされてここまできたけど、10月は台湾旅行にいったのでガイドヘルプの利用時間(同行援護の支給時間)の月50時間んをすでに大幅にオーバー。ということで、ガイドヘルパーさんには講演会のはじまる前におわかれ。おわってからは一人で帰宅。
日一人で買えるのははじめての道。100mあるけばいつもの帰りなれた道なので、なんとかいけるだろうとおもったら、歩道から車道を横断歩道でわたることができなかった。横断歩道をさがしたらり、歩道をさがしていたりして、うろうろよぼよぼ。
すると親切なおばさんに声をかけられて、手引きしてもらった。私がその人の右肩に手をおくと、その私ののせた左手の上に手をのせて確認する。
うん?なんか小さい人だな?あきらかに小さいので、へんだなとおもって、もしかしてその女性のれているこどもが手引きしてくれているのか、それとも小人賞の女性なのかと疑問。
あら、小さいですね。何歳?と聞くと、
6歳です。としかりした小さい子供の返事。
小学1年生でここまでしっかりしている子供を見たことがない。ちゃんと手引きできるし、うけこたえも丁寧語をつかっているし、私がこもうすぐスーパーありますか?ときくと、まだないです。もうすぐです。と端的に返答してくれる。スポーツジムの前をとおると、ここがスポーツジムですと聞いてもいないのに、教えてくれる。ははーんたぶんその子はこのジムに通っているんだなとおもって、聞いてみると水泳教室に通っているとのこと。
おじちゃんもここのプール通っているんだよといってみたが、それに対しては返答なし。こどもは、こういった質問じゃない話しかけにはどうやってこたえればいいのかわからないんだね。
しっかりしているので、男の子?女の子?ときいたら、お母さんが女の子ですとのこと。
あわてて、かわいいですね、しっかりしてますね、とフォローしておいた。
かわいらしいね。あと5年後ぐらいに、ぜひハロプロにはいってほしいな。そしたらこのときの恩を大声コールで返すのにな(笑い)
ハローのコンサートに行く道中はかならず、手引きしてもらった人にプレゼントするために、宮本佳林がエースをつとめるJuice=Juiceの曲ワンダフルワールドがはいったCDを持ち歩いている私。今日は持っていなくて、その将来のハロプロのエースになにもあげれなかったのがくやまれるな。
あとやさしい女の子なので、障害者のふりをして変な大人が近づかないか、帰りに心配になったが、それは私が心配することではなく、そのこの親が心配して、教えてあげることだから、私がどうこうできることではないなと思った。考えてみれば視覚障害者ほど安心できる障害者はいないな。ちゃんとコミニケーションもできて、変なおっさんだたおおもったら静かにその場をたちさればおいかけられることもないしね(笑い)
この世界はすばらしいよね。