駄作
スマートホンにあらかじめデータをダウンロードしておき、そのスマホをもって、映画館にいき、そのスマートホンにイヤホンをさしてそこから流れる音声ガイドをききながら、視覚障害者も一般の映画館で映画をたのしめる。それがバリアフリー上映。
アニメ映画ワンピースに、続いて、映画「秘密ザシークレット」という映画もバリアフリー映画とのことなので、今日夜20時上映の映画を大阪ステーションシネマで見てきた。っ網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者なので白杖をついて、ひとりで、点字ブロックにそって映画館へ。そして、チケッとをかってへシアターへ。
20時上映で、19時40分に窓口に到着して、チケッとを購入。障害者手帳をみせて、1000円。支払はクレジッとカードでおねがいする。カードを係員にわたして、まつこと10分。なぜだかずっとまっていた。
クレジットカードがうまく器械をとおさないのかとおもって、かうんたーごしに、現金んで払いますと何度も言う私。ほかの係員がもうしばらくおまちくださいとそのたびごとに私に言う。
10分ほどたって、やっと最初に私に応対してくれて、クレジットカードをもっていった女性係員がもどってきた。
クレジットカード情報が盗まれたのかとおもいましたよと、すこしいやみをいうも、女性はエヘヘhとにが笑い。
クレジッとカードをもらって、チケッとももらって、さぁシアターへ。とおもったら、その女性係員は私になにか渡そうとする。イヤホンがついたiPod。そのアイポッドは首からぶらさげられるようにひももついている。
これはなにかと尋ねたら、これを使って、シアター内で音声ガイドを聞いてくださいとのこと。
とっても信施sつだね。1か月ぐらい前にワンピースをみたときは、ここまでのサービスはなかった。
ありがたいんですけど、私は自分のスマホをもってきているんで、結構ですとはじめ断った私。
だけどその女性係員はあ、上司になにかいわれていたのか、スマホだとダウンロードするのに1時間や2時間かかるので、このアイポッドで聞いてくださいと何度も言う。
いや私は家であらかじめ音声ガイドデータをダウンロードしてきたので大丈夫ですよ、前回もそれでうまく音声ガイドきけたので大丈夫ですよと言うも、最後は私がこんまけして、そのアイポッドを首からぶら下げて、シアターの中へ。
別の係員にトイレに手引きしてもらってからシアターの客席内へ。すでに20時をすこしまわっていて、映画泥う棒のCMがながれていた。
客席にすわって、わたされたアイポッドのイヤホンを耳にいれると、音声ガイドがながれている。まもなくして映画の本編がはじまって、ちゃんと音声ガイドがながらえた。私が持参したスマホでも聞けるよねとおもって、確認のため音声ガイドをきいてみたら、ちゃんときけた。ただアイポッドのほうが音声ガイドが1秒ほどはやく、1秒おくれて、スマホの音声ガイドがはじまる。機種によってちょっと音声にズレがあるのね。でも音声ガイドとしてはなんの問題もなかった。
2時間30分の映画秘密ざトップシークレット。最後まで音声ガイドで楽しめた。
といいたいところだけど、この映画は、駄作だと思う。いままで私が見た映画の中で一番の駄作だとおもう。
何年か前のNHK朝ドラ順と愛のラストとおなじぐらいに駄作だと思う。
サスペンス、犯人捜しなのに、最後になっても誰が犯人で、同動機はなにかがまったくわからない。その謎をとく犯人をさがす刑事のトラウマというかそういったものも、ちゃんと結論がでていない。
生田とうまという若手俳優うが警察の上層部を演じていて、その声にぜんぜん貫禄がなくて、部下の輪かい刑事と声の判別がむずかしいときがあった。サイコパスの若い女性を演じていた女優は新人らしく、なんか演技が下手だった。ああいった舌たらずなセリフをあえてしているんだろうけど、なんかふわふわしていた。
あと最後のエンドロールの音声ガイドで出演者がよみあげられていて、吉川こうじと椎名きっぺいがでていたことにびっくり、ほとんどしゃべらないのでその声で判別できなかった。
もう上映期間がおわるので、映画館でこの映画をみるチャンスはもうないと思う毛f°、もし見るのなら、こっちのほうじゃなくて、もうひとつバリアフリー上映たいおうの映画「誰かの木琴」をおすすめする。
といっても、そっちの映画はまだ見てないんだけどね。
うーん映画ってあたりはずれがあるのね。それと比べたら、ハロープロジェクトのコンサートってあたりはずれがないよね。やっぱりハロプロだね。
ということで、ぜひハロプロのコンサートDVDには音声ガイドをつけてほしいな、オーディオコメンタリーじゃなくて、音声ガイドね。
スマートホンにあらかじめデータをダウンロードしておき、そのスマホをもって、映画館にいき、そのスマートホンにイヤホンをさしてそこから流れる音声ガイドをききながら、視覚障害者も一般の映画館で映画をたのしめる。それがバリアフリー上映。
アニメ映画ワンピースに、続いて、映画「秘密ザシークレット」という映画もバリアフリー映画とのことなので、今日夜20時上映の映画を大阪ステーションシネマで見てきた。っ網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者なので白杖をついて、ひとりで、点字ブロックにそって映画館へ。そして、チケッとをかってへシアターへ。
20時上映で、19時40分に窓口に到着して、チケッとを購入。障害者手帳をみせて、1000円。支払はクレジッとカードでおねがいする。カードを係員にわたして、まつこと10分。なぜだかずっとまっていた。
クレジットカードがうまく器械をとおさないのかとおもって、かうんたーごしに、現金んで払いますと何度も言う私。ほかの係員がもうしばらくおまちくださいとそのたびごとに私に言う。
10分ほどたって、やっと最初に私に応対してくれて、クレジットカードをもっていった女性係員がもどってきた。
クレジットカード情報が盗まれたのかとおもいましたよと、すこしいやみをいうも、女性はエヘヘhとにが笑い。
クレジッとカードをもらって、チケッとももらって、さぁシアターへ。とおもったら、その女性係員は私になにか渡そうとする。イヤホンがついたiPod。そのアイポッドは首からぶらさげられるようにひももついている。
これはなにかと尋ねたら、これを使って、シアター内で音声ガイドを聞いてくださいとのこと。
とっても信施sつだね。1か月ぐらい前にワンピースをみたときは、ここまでのサービスはなかった。
ありがたいんですけど、私は自分のスマホをもってきているんで、結構ですとはじめ断った私。
だけどその女性係員はあ、上司になにかいわれていたのか、スマホだとダウンロードするのに1時間や2時間かかるので、このアイポッドで聞いてくださいと何度も言う。
いや私は家であらかじめ音声ガイドデータをダウンロードしてきたので大丈夫ですよ、前回もそれでうまく音声ガイドきけたので大丈夫ですよと言うも、最後は私がこんまけして、そのアイポッドを首からぶら下げて、シアターの中へ。
別の係員にトイレに手引きしてもらってからシアターの客席内へ。すでに20時をすこしまわっていて、映画泥う棒のCMがながれていた。
客席にすわって、わたされたアイポッドのイヤホンを耳にいれると、音声ガイドがながれている。まもなくして映画の本編がはじまって、ちゃんと音声ガイドがながらえた。私が持参したスマホでも聞けるよねとおもって、確認のため音声ガイドをきいてみたら、ちゃんときけた。ただアイポッドのほうが音声ガイドが1秒ほどはやく、1秒おくれて、スマホの音声ガイドがはじまる。機種によってちょっと音声にズレがあるのね。でも音声ガイドとしてはなんの問題もなかった。
2時間30分の映画秘密ざトップシークレット。最後まで音声ガイドで楽しめた。
といいたいところだけど、この映画は、駄作だと思う。いままで私が見た映画の中で一番の駄作だとおもう。
何年か前のNHK朝ドラ順と愛のラストとおなじぐらいに駄作だと思う。
サスペンス、犯人捜しなのに、最後になっても誰が犯人で、同動機はなにかがまったくわからない。その謎をとく犯人をさがす刑事のトラウマというかそういったものも、ちゃんと結論がでていない。
生田とうまという若手俳優うが警察の上層部を演じていて、その声にぜんぜん貫禄がなくて、部下の輪かい刑事と声の判別がむずかしいときがあった。サイコパスの若い女性を演じていた女優は新人らしく、なんか演技が下手だった。ああいった舌たらずなセリフをあえてしているんだろうけど、なんかふわふわしていた。
あと最後のエンドロールの音声ガイドで出演者がよみあげられていて、吉川こうじと椎名きっぺいがでていたことにびっくり、ほとんどしゃべらないのでその声で判別できなかった。
もう上映期間がおわるので、映画館でこの映画をみるチャンスはもうないと思う毛f°、もし見るのなら、こっちのほうじゃなくて、もうひとつバリアフリー上映たいおうの映画「誰かの木琴」をおすすめする。
といっても、そっちの映画はまだ見てないんだけどね。
うーん映画ってあたりはずれがあるのね。それと比べたら、ハロープロジェクトのコンサートってあたりはずれがないよね。やっぱりハロプロだね。
ということで、ぜひハロプロのコンサートDVDには音声ガイドをつけてほしいな、オーディオコメンタリーじゃなくて、音声ガイドね。