宮本佳林が将来の夢を語っていた。

　毎週火曜日夜10時30分から千葉県のFM放送局bayFM78で包装されているJuice=Juiceの冠番組「We are Juice=Juice」。毎週リアルタイムできいている私デスペア。大阪でも、ラジコプレミアむだとリアルタイムできえるからいいね。

　包装直後は、インターネットでもインターネット版がきける。これはラジコプレミアむに登録してなくてもだれでもきける。（ただ番組内で流れた曲はカットされている）

　そのインターネット版が本編包装よりも、実に中身がこい。1月3日放送回のインターネット版は、佳林と金沢の二人おまけトーク。

　このおまけトークが実によかった、佳林がしゃべるしゃべる。こんなに佳林がしゃべっているのはひさしうり。

・かなともからやっとバースデーbプレゼントをもらった、リバーフェニックスが出演している映画ＤＶＤ。
・リバーフェニックスのことをリバー様という佳林。
・リバー様の初映画エクスプローヤーズの１２歳のリバー様がとってもかわいい。めがねかけてパソコンかちゃかちゃしているところがとってもかわいい。
・リバー様の演技はせつない笑顔泣き顔がいい
・佳林は映画を見て泣いたことは一度もない。舞台とかではなけるのに。
・アプガの佐保明梨ちゃんとみにいった映画君の名はも、佳林は見るポイントがちがって、電車の開くドアに注意という扉ステッカーがリアルでびっくりに一番感心した佳林。


そして、必聴なのは、佳林のアイドルおロン、パフォーマンす論。

以前ヤンタンで明石家さんまは、ファンがもとめるキャラクターを演じるのが芸能人といっていたが、

佳林もおなじようなことをい言っていた。

ファンの人思っている宮本佳林じゃないなとおもったら、それはやらない。ファンの人がおもっている宮本佳林を演じる

ただ佳林のすごいところは、ただファンの求めるものをそのままだすんじゃなくて、

自分がこうありたいとおもう宮本佳林像とファンの人の宮本佳林像の合致店を見つけるようにしている。

すごいね。これが佳林の本質なんだろうね。反抗期佳林といわれていても、それはあくまでファンが思う宮本佳林の範囲内で、決してその枠はでていない、そしてなんとか自分の素をだしているんだね。いいね宮本佳林。ますます宮本佳林から目がはなせないね。

　そして、バースデーライブは、冬だけじゃなくて、夏にもやりたいと佳林。バースデーライぶのセットリストは１年前から考えている。

　将来もライぶをやりたいのでと佳林。

　これはJuice=Juiceの後の宮本佳林の将来の夢だと思う。佳林は将来もソロでライぶをやりたいのね。

　いままで佳林はあまりJuice=Juiceその後のことをかたってこなかったけど、このインターネット版ラジオのおまけトークでさらってトークしていてびっくり。

　たぶん佳林はいまでも年に１回バースデーコンサートだったら平日夜でも中野サンプラザはうまるとおもう。それをツアーにできるかだね。なっち、あやあや
ごっちんができていたホールツアー。ぜひ佳林にも実現してほしいな。

　まぁでも今はソロアイドルは冬の時代なので、あと数年はJJでがんばってほしいな。できればパヒュームみたいになってほしいんだけどな。

　さてまもなく、10時30分からJuice=Juiceのラジョはじまる。11時には先週のインターネット版の公開終了するので、まだ聞いてない人はぜひおはやめに。

1月3日のJJラジオインターネット版はこちらからどうぞ　今日の23時までですよ。