病院で待合室にちっちゃい子がいて泣いているとなんかせつなくなる私。その子が別に病気や障害児でもなくてただ機嫌が悪くてないているだけかもしれないけど、ちっちゃい子供が病院でないているとかなしくなる。
網膜色素変性症な私デスペア。毎年必ず眼科に行って検査をうけている。なおらない病気だけどいちおう経過観察をしている。その眼科のの待合室にもときたま泣いているこどもがいたり、逆におとなしいこどもがいたりする。なんかせつなくなる。
こどもが病気になるとほんとかわいそうで涙がでてくる。
こどもじゃないけど、昨日17歳のハロープロジェクトのアイドルグループアンジュルムの相川茉穂が、アイドル活動を休業するとブログで発表した。
理由は、パニック障害のためとのこと。
パニック障害というのは、アイドルとしてステージにたったりイベントにでたりすることもできなくなるぐらいの障害なのね。
どんな障害がまったくしらない私。ネットでしらべてみたら。いきなりめまいや頭痛、ひどいと、自分がおかしくなってしまんじゃないか、私はこのまま死んじゃうんじゃないかという不安にかられる障害らしい。
それに電車や人がたくさんいるところにいくのもこわくなるらしい。
アイドル活動をつづけていけないほどdだから症状は欠航おもたいのかな。
昨日そのことを発表した相川茉穂のブログにはたくさんのファンのコメント数。昨日の深夜で500ぐらいのコメント数だった。私も視覚障害者としてコメントをしておいた。
ほかのファンの人がかいたコメントをよむと、涙がでてきた。私も同じ病気です、私は克服しました、おくすりのんでしっかり休んでねとか、とてもくわしい自己体験に基づいたアドバイスやはげましがたくさん。泣けてきた。
たかが、アイドルとそのファンの関係性なのに、一生懸命パニック障害のこを心配し、同情し、自分もそうだよと告白する。涙がでてきた。なんてやさしいんだろう。これがアイドルとファンの関係性なのね。
そして今日の夕方18時から東海地方のFM放送局Radei-NEOのハロドラというハローの帯番組をきいていたら、レギュラーの相川茉穂が出演していた。これは収録。ラジオの声の相川はいつもと同じで元気でかわいらしい、後輩思いのいい声。ラジオブースは狭い空間だけど大丈夫だったのかな?無理してないかなと心配になった私。
そしてそのラジオ番組で相川茉穂が選曲した楽曲がながれていた。カーペンターズの居局。
I can't make music
歌詞のなかで、私は音楽をつくれない、なにもできないっていう部分がある。
これは相川茉穂の心の叫びではなかったのか?まわりの大人ははやくきづいてあげるべきではなかったのか?
おじいさんやおばあさんやおっさんがたくさんいる大病院の待合室で、だまってうつむいている相川茉穂。せつない。かなしい。
でもアイドルはこのせつなさ、かなしさを、ファンと共感できる。ファンもその気持ちになる、そして応援したくなる。
相川は自分の障害を勇気を出して公表した、私もまけてられない。視覚障害者として何かできないか、視覚障害者のために何かできないか、よしやる。
相川はパニック障害であることを公表して、同じ病気の人をはげましたいといっている。どこまでアイドルなんだろう相川は。アイドルとは人に夢と希望をあたえる人、アイドルとは夢と希望をはずかしげもなく語り続ける人。
私も視覚障害者の希望となりたいな。
網膜色素変性症な私デスペア。毎年必ず眼科に行って検査をうけている。なおらない病気だけどいちおう経過観察をしている。その眼科のの待合室にもときたま泣いているこどもがいたり、逆におとなしいこどもがいたりする。なんかせつなくなる。
こどもが病気になるとほんとかわいそうで涙がでてくる。
こどもじゃないけど、昨日17歳のハロープロジェクトのアイドルグループアンジュルムの相川茉穂が、アイドル活動を休業するとブログで発表した。
理由は、パニック障害のためとのこと。
パニック障害というのは、アイドルとしてステージにたったりイベントにでたりすることもできなくなるぐらいの障害なのね。
どんな障害がまったくしらない私。ネットでしらべてみたら。いきなりめまいや頭痛、ひどいと、自分がおかしくなってしまんじゃないか、私はこのまま死んじゃうんじゃないかという不安にかられる障害らしい。
それに電車や人がたくさんいるところにいくのもこわくなるらしい。
アイドル活動をつづけていけないほどdだから症状は欠航おもたいのかな。
昨日そのことを発表した相川茉穂のブログにはたくさんのファンのコメント数。昨日の深夜で500ぐらいのコメント数だった。私も視覚障害者としてコメントをしておいた。
ほかのファンの人がかいたコメントをよむと、涙がでてきた。私も同じ病気です、私は克服しました、おくすりのんでしっかり休んでねとか、とてもくわしい自己体験に基づいたアドバイスやはげましがたくさん。泣けてきた。
たかが、アイドルとそのファンの関係性なのに、一生懸命パニック障害のこを心配し、同情し、自分もそうだよと告白する。涙がでてきた。なんてやさしいんだろう。これがアイドルとファンの関係性なのね。
そして今日の夕方18時から東海地方のFM放送局Radei-NEOのハロドラというハローの帯番組をきいていたら、レギュラーの相川茉穂が出演していた。これは収録。ラジオの声の相川はいつもと同じで元気でかわいらしい、後輩思いのいい声。ラジオブースは狭い空間だけど大丈夫だったのかな?無理してないかなと心配になった私。
そしてそのラジオ番組で相川茉穂が選曲した楽曲がながれていた。カーペンターズの居局。
I can't make music
歌詞のなかで、私は音楽をつくれない、なにもできないっていう部分がある。
これは相川茉穂の心の叫びではなかったのか?まわりの大人ははやくきづいてあげるべきではなかったのか?
おじいさんやおばあさんやおっさんがたくさんいる大病院の待合室で、だまってうつむいている相川茉穂。せつない。かなしい。
でもアイドルはこのせつなさ、かなしさを、ファンと共感できる。ファンもその気持ちになる、そして応援したくなる。
相川は自分の障害を勇気を出して公表した、私もまけてられない。視覚障害者として何かできないか、視覚障害者のために何かできないか、よしやる。
相川はパニック障害であることを公表して、同じ病気の人をはげましたいといっている。どこまでアイドルなんだろう相川は。アイドルとは人に夢と希望をあたえる人、アイドルとは夢と希望をはずかしげもなく語り続ける人。
私も視覚障害者の希望となりたいな。