今朝は昨日からの雪が大阪にもつもって寒い朝。つもったといっても車のフロントガラスにつもっていて、道路の日陰にすこしつもっている程度。それでもこどもは雪がうれしいのか。素手ちっちゃい雪だるまをつくっていたり雪合戦をしていた。
どのぐらい雪がつもっているのかわからない私。網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者なので見えない。そこでガイドヘルパーさんに雪のつもっている道路のわきにつれていってもらって雪をふむ。1センチもつもっていないね。
ただ寒かった。昼間でも気温が2度とかだった。そういえば、今朝の朝5時ごろ部屋のエアコンで外気の気温ボタンをおしたらマイナス2度とエアコンがしゃべってくれた。部屋の温度は23度。すごい温度差だね、。
そんな寒い今日、わざわざ朝から大阪地方裁判所へ√確認。御堂筋線淀屋橋駅1番出口から2つの橋をわたって大阪地方裁判所へ。
来月ここでおこなわれる私が原告の同行援護支給量不服申し立て裁判の√確認。来月からおそらく毎月1回程度口頭弁論がひらかれるので、そのたびごとにガイドヘルパー同行援護をおねがいしてたら、すぐに月上限50時間をこえてしまう。
そこで、一人で白杖をつかって大阪地方裁判所へたどりつけるように、ルート確認、歩行訓練。
淀屋橋駅の改札をでたところから点字ブロックにそって、1番出口まででる。そこから、点字ブロックにそって、淀屋橋をわたって、右手に大阪市役所、
ここまでは点字ブロックがつながっているけど、ここからつながっていない。
大阪市役所をこえて、2つめの端、大江橋を渡る。
橋の欄干にそっていけば橋はわたれるので点字ブロックがなくても大丈夫。箸のはじめとおわりにはなぜか点字ブロックがもうしわけなさそうにある。ここについているのなら箸の全部につけてくれたらいいのにね。
大江橋をわたったすぐのところに、右手に大江橋降板がある。
ここでにたちよって、警官に大阪地方裁判所への生き方をたずねる。若い景観でとても親切におしえてくれた。
今度視覚障害者一人でいくんですというと、ここからさきは点字ブロックkないのでタクシーを使われたらどうですか?と提案された。
まぁそれもそうだけど、タクシーのりばがわからないのよね。
交番をすぎて、交番を角にして、右にまがる道路をずっとあるく。
左側のビル壁にそってまっすぐ東へあるく、
途中3つの路地へ入る道路を横断して、歩道がでてきて、すこしあるくと、左手が大阪地方裁判所。
大阪地方裁判所の正面玄関。ここにももうしわけ程度に短い点字ブロックがのびていた。
さて、玄関まで√確認しようかとおもったら、入口にゲートがしてあって中にははいれない。点字ブロックはつながっているけど、今日は日曜日ということで閉庁しているのね。
これじゃ一人できたときにこれないやとおもって、
さらに歩道を東にあるいて、東通用門まであるく、ここには守衛さんがいた。詰所みたいなところのちっちゃな窓をあけて応対してくれた。窓をあけたらすっごいあtったかい空気が私の顔にあたった。たぶん室温25度ぐらいあるね。たぶんストーブかなんかの暑さ。
守衛さんに正面玄関のゲートをあけてほしい、なぜなら来月視覚障害者が一人で裁判所にいくから、とお願いするも、
断られた。
正面玄関わきの詰所は今日はだれもいなかったけど、平日はあそこに必ず守衛がいるので、その守衛に声をかけてくださいとのこと。
その守衛が裁判所の玄関入り口までは手引きします。そこからは受付の人が手引きしてくれるとおもいますとのこと。
なんとかいけそうだね。
家にかえってから、√確認していた時に録音していた、展示の分岐情報とかを、書き起こして、まとめなきゃ。
どのぐらい雪がつもっているのかわからない私。網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者なので見えない。そこでガイドヘルパーさんに雪のつもっている道路のわきにつれていってもらって雪をふむ。1センチもつもっていないね。
ただ寒かった。昼間でも気温が2度とかだった。そういえば、今朝の朝5時ごろ部屋のエアコンで外気の気温ボタンをおしたらマイナス2度とエアコンがしゃべってくれた。部屋の温度は23度。すごい温度差だね、。
そんな寒い今日、わざわざ朝から大阪地方裁判所へ√確認。御堂筋線淀屋橋駅1番出口から2つの橋をわたって大阪地方裁判所へ。
来月ここでおこなわれる私が原告の同行援護支給量不服申し立て裁判の√確認。来月からおそらく毎月1回程度口頭弁論がひらかれるので、そのたびごとにガイドヘルパー同行援護をおねがいしてたら、すぐに月上限50時間をこえてしまう。
そこで、一人で白杖をつかって大阪地方裁判所へたどりつけるように、ルート確認、歩行訓練。
淀屋橋駅の改札をでたところから点字ブロックにそって、1番出口まででる。そこから、点字ブロックにそって、淀屋橋をわたって、右手に大阪市役所、
ここまでは点字ブロックがつながっているけど、ここからつながっていない。
大阪市役所をこえて、2つめの端、大江橋を渡る。
橋の欄干にそっていけば橋はわたれるので点字ブロックがなくても大丈夫。箸のはじめとおわりにはなぜか点字ブロックがもうしわけなさそうにある。ここについているのなら箸の全部につけてくれたらいいのにね。
大江橋をわたったすぐのところに、右手に大江橋降板がある。
ここでにたちよって、警官に大阪地方裁判所への生き方をたずねる。若い景観でとても親切におしえてくれた。
今度視覚障害者一人でいくんですというと、ここからさきは点字ブロックkないのでタクシーを使われたらどうですか?と提案された。
まぁそれもそうだけど、タクシーのりばがわからないのよね。
交番をすぎて、交番を角にして、右にまがる道路をずっとあるく。
左側のビル壁にそってまっすぐ東へあるく、
途中3つの路地へ入る道路を横断して、歩道がでてきて、すこしあるくと、左手が大阪地方裁判所。
大阪地方裁判所の正面玄関。ここにももうしわけ程度に短い点字ブロックがのびていた。
さて、玄関まで√確認しようかとおもったら、入口にゲートがしてあって中にははいれない。点字ブロックはつながっているけど、今日は日曜日ということで閉庁しているのね。
これじゃ一人できたときにこれないやとおもって、
さらに歩道を東にあるいて、東通用門まであるく、ここには守衛さんがいた。詰所みたいなところのちっちゃな窓をあけて応対してくれた。窓をあけたらすっごいあtったかい空気が私の顔にあたった。たぶん室温25度ぐらいあるね。たぶんストーブかなんかの暑さ。
守衛さんに正面玄関のゲートをあけてほしい、なぜなら来月視覚障害者が一人で裁判所にいくから、とお願いするも、
断られた。
正面玄関わきの詰所は今日はだれもいなかったけど、平日はあそこに必ず守衛がいるので、その守衛に声をかけてくださいとのこと。
その守衛が裁判所の玄関入り口までは手引きします。そこからは受付の人が手引きしてくれるとおもいますとのこと。
なんとかいけそうだね。
家にかえってから、√確認していた時に録音していた、展示の分岐情報とかを、書き起こして、まとめなきゃ。