Juice=Juiceライブツアー2019秋 Con Amor コンアモール（愛をこめて） 初日 ＠広島クラブクアトロ 昼夜 に行った。

台風15号

今日は日曜日9月8日。１年前の9月はじめも京都同じく広島八丁堀の広島パルコ10階のライブハウス広島クラブクアトロでのライブツアー初日。宮本佳林をエースとするJuice=Juiceの秋ツアーの初日。

今日も８人でのJuice=Juiceライブ初日。

だけど、同じ8人だけども、二人が入れ替わっている。当時最年少だった当時高校２年生の梁川奈々美と、当時最年長のリーダー25歳の宮崎由加が今年はもういない。その代わりというか、新たに新人、しかも中学生二人が新加入。大阪府出身の中学２年生松永里愛リアイと、北海道出身の中学３年生工藤由愛ユメ。平均年齢が19歳に
若返ったJuice=Juice。

今日がその新たな8人体制での本格始動。

これはいかねばと私。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。大阪から広島への遠征。視覚障害者だけど広島へは何度もいったことあるしパルコにも何度もいったことあるので、今回も大丈夫ということで一人で白杖をたよりに広島へ。

予定では、9時30分ごろのこだまにのってゆっくり2時間30分かけて新大阪から広島に行こうとおもっていた私。でも昨日はほとんど眠れなくて、どんどん起床予定時間をうしろにずらしていった私。結局今日は朝9時に起床。それでも2時間程度ねむれたかどうか。

なぜか眠れなかった。Juice=Juiceのツアー初日ということで、新人２人が加入するということで、まさかエースの宮本佳林の歌割が激減するんじゃないか、もしかして佳林はいきなり初日で卒業発表をするんじゃないかとかよからぬぬ妄想。なかなか寝付けなかった。

最近はJuice=Juiceのメンバーの中で佳林のブログしかチェックしていないので、いまいちほかのメンバーへの愛着というか、興味がうすれていっている私。特に新人２人にのブログはブログタイトルからしてなんか開く気がおきない。

そんなこんなで、あまり乗り気ではないけども、宮本佳林ファンとしてはいかねばということで、広島へ。家を9時30分に出て、JR大阪駅にまずいって、そこから在来線にのって新大阪駅へ、11時5分の新幹線のぞみで広島へ。12時26分には広島駅に到着して、そこからタクシーで780円で広島パルコに13時には到着。

大阪駅の8番ホームでずっと待っていて新大阪行きの加新快速電車をまっていると、なかなか到着しない。到着しないとおもっていたら、実は何本も発射していた。ホーム策がああるので、電車が到着したらブザー音がなって、ホーム策が昇降するものとばかりおもっていたら、なんの音もせずにホーム策があがって、電車のドアが開
いてしまって発射していっていた。気づかないもんだね。いつもなら改札で駅員に手引きを依頼するのだけども、時間がかかるので今日はひとりで電車にのりこんでみた私。もっと余裕をもってやっぱり駅員に解除をお願いしたほうがいいね。

JR大阪駅はホームがたくさんあって、アナウンスもいろいろなところから流れるのでどれがどれだかわからない。車内アナウンスもそうだけど、ホームのアナウンスもJRは音量が小さいと思う。もっと大きくしてほしいね。

そんなこんなで10分ぐらいロスはしたけど、無事にスムーズに広島パルコに到着。

タクシーの運転手は、広島弁の運転手で、私が段原という子がおとといの広島阪神戦で国歌斉唱しましたたよとおしえてあげると、ここらでは、ダンバラはダンバラっていうんじゃわいとイントネーションを教えてくれた。段原瑠々のイントネーションもタンバリンのイントネーションではなくて、ダンダダンのイントネーションなん
だおるね。こんどそののっぺりとしたイントネーションでダンバラにはなしかけてみたいな。

タクシーの運転手は親切で広島パルコのドアのところまで手引きしてくれた。ありがたいね。ただ一人ではいってみるとそこは新館。クラブクアトロがあるのはパルコの本館。さてどうしようかと、総合案内をさがすも新館にはなくて本館にしかないとのこと。

まわりの人に、すいませんすいません総合案内はどこですかと聞きまわって、店員さんがおしえてくれた。ここにはインターホンならあります。そのインターホンで総合案内につなげて、クラブクアトロに行きたいむねをつげると、しばらくして防災センターの警備員が来てくれて、私を本館の10階まで案内してくれた。新館のうえの
ほうで本館とつながっているのだけども、その警備員はこっちのほうがはやいだろうということで、いったん外に出て、歩道をあるいて本館までつれていってくれて、ドアをはいるとすぐそこにエレベーターがあったのでそれで10階へ。

すでに入場がはじまっているようで250番ぐらいまで呼び込みされていた。警備員が私をスタッフに火機器渡してくれて、そこからそのスタッフの手引き。

障碍者の人は開場前に入場してもらうので、開場時間の10分前に来てくださいと注意された。そんな小さなこといわなくてもとおもったけど、そのスタッフは正しいね。

今回のJuice=Juiceライブは昼夜公園とも600人以上はいったようで、昼公演の開園前はそのスタッフが、みなさんもう一歩前へつめてください。まだ入れていないお客さんがいますとのこと。たしかにこの人がいっぱいの客席フロアを車いすや視覚障害者がわけはいっていくのはむずかしいね。今度からは開場時間の10分前にこよう。
ちなみに、今日の障碍者スペースは下手前方、下手のスピーカーの前。女性限定エリアにかこまれたスペースだった。女性限定スペースは女性があふれたようで、２階フロアにも女性限定エリアがつくられていた。

３年前の広島クラブクアトロでのライブ、たしかまだダンバラが加入してないかしたてのころ、は２階フロアは閉鎖されていて、そこで障碍者は椅子をだしてもらってみて、私のうしろにはお好み焼きアトムのおばちゃんがいた。その時は、終演後の握手会も２回フロアあたりでおこなわれたけども、今回は握手もロビーでおこなわれ
た。客入りはもしかしたら今までで一番いいかもね。

今日は関東ではつばきのライブ、大阪では研修生発表会といろある。しかも台風15号が関東に接近していて、昨日の段階で今日は新幹線東京から大阪かまでは計画運休が決定。関東から広島にきていた遠征ヲタはもしかしたら今日帰れないのを覚悟での参戦。すごいね。ライブの昼も夜もメンバーはそのことを触れていて、あれ、みな
さん帰らなくて大丈夫なの？新幹線とまっちゃうよと発言。あたかも今日ここにきている客が全員東京関東から来た人であるかのような発言にすこしさびしさを感じたけど、昼夜とも客入りはよかった。

昼の開園前諸注意アナウンスは金澤朋子リーダー、夜は段原瑠々だった。その後の開園前の数府運管客席からはコールがわきおこる。

昼公演は、何人かはるるちゃんコールをしはじめたが、そこはリアイユメちゃんコールが圧勝で、るるちゃんコールはかきけされた。松永と工藤にとっては単独ツアー初日。忘れられない一日だったはず。
夜公園は開園前コールはるーちゃんだった。

デスペア的Juice=Juiceコンアモーレツアーのポイント

１、初々しすぎる

新人２人は、新人とはいえ、研修生公開実力診断テストで第１位と第２位の得票数を獲得した実力者。どちらも低い声で歌いあげての受賞。あの堂々とした5月の公開実力診断テストからわずか4か月後、Juice=Juiceのメンバーとしてツアー出演。

あの時の圧倒的な歌唱力をJuice=Juiceツアーでも見せびらかしてくれるものとおもいきや、そうではなかった。そもそも二人のソロパートはほんと数えるぐらいしかなかった。

数少ないソロパートでも、二人の歌声はほかのお姉さんメンバーとくらべたら、声のはりというか声量もすこしものたりなかったような気がした。松永はダンバラのようなな声質だけど、ダンバラの歌を半減させたような歌声。工藤は、公開実力診断テストのどすのきいたロックエロティックの出だしの声はまったく面影もなくかわい
らしい歌声だった。

特に昼公演は、あの宮崎由加の独特な、決してどすをきかせない歌声がなくなって、ものたりない私。宮崎がいなくなってあの声がないとなんかものたりない。
そこにきて、新人二人の歌声。あれ？なんか違うな、そしてセットリストもJuice=Juiceのライブのあるあるで実にマンネリ。

昼公演おわって、あれ？なんか違う。なにかが物足りないと私。

昼公演おわって、佳林のソロパートはほとんど変化なく、たしかロマンスの途中かなにかのソロパートがだれかとのユニゾンになっているぐらいだった。この世界も、ワンダフルワールドも、銀色のテレパシーもボーダーラインも佳林節炸裂の佳林ソロパートだった。稲場愛香の歌も沖縄民謡っぽい歌声のふるえというか変なビブラー
トもなく力強い歌声になっていたし、植村あかりもさらに歌声が力強く色っぽくなっていた。禁断少女のオチサビの梁川奈々美ソロパートだったところはだれが歌うのかとおもいきやなんと金澤朋子だった。かなとものの得意歌唱は花にかけて歌うあの歌い方だけど、この禁断少女のオチサビではめずらしくストレートにそしてわずか
にビブラートをかけてうたっていた。こんな歌い方もかなともはできるんだなと感心した私。段原のソロパートもすこし増えていたようだし、高木紗友希はいうまでもなく絶好調。6人のお姉さん図の歌はよかった。

だけど何かものたりなかった。

そんなもやもやで夜公園。こなれてきたのか、それとも私の耳がなれたのか、松永と工藤の歌声も初々しさをのこしていていいじゃん。セットリストもよく見てみれば、きれいな３部構成になっていて、特に中盤の２ブロックの4曲のキュート曲はいいじゃん。と思えてくる不思議。これもJuice=Juiceライブあるあるで、Juice=Juice
ライブは何度も見るうちに、どんどんすばらしいライブに思えてくる。

考えてみれば、松永と工藤は、最年長の金澤朋子との年の差は10歳そこら、佳林上村のかつての最年少との年齢差も7歳やそこら。そんな二人はやはりココロボ細いのか、工藤は開園前おなかがむずむずしてうずくまってしまう、松永も昨日はねむれなかったとブログに書いていた。その二人は、開園前二人だけで、意気込み円陣をを
くんで、タコワッフルーと言いながらおもいっきりジャンプしたとのこと。けなげだね。Juice=Juice全員で円陣はくんでいるとおもうけど、それではものたりずというか、それじゃあ緊張はとれないということで二人だけでの円陣。いとおしいね。

序盤のMCと最後のひとりひとりの感想MCでも、二人は実にういういしい。言おうと決めていたことと、いま思いついたことをあわせてのMCなので、なんか唐突感があった。ぶっきらぼうのように聞こえてまじめさひたむきさが感じられたMC。工藤は日本武道館でのお披露目の時の客席もわすれませんが、その景色とおなじくらいの景色
できっとわすれません。松永も年間の研修生機関があってこうやってステージにたてているとすこし自慢げに言うも、いやいやわれらが宮本佳林は4年3か月の研修期間だよ。あと、松永はみなさんにお願いがあるんですと夜公園MC。私が考えたヤフゾーというあいさつがあるんですけど、それを一緒にやってほしいんです。金沢さんと
高木さんにまずはやってもらいますと打ち合わせありの前振り。大昔の吉澤ひとみのドッカーンみたいなのだろうけども、なんか唐突感があった。それは松永のブログをまったくよんでいないからかもしれないけどね。

まだまだ二人はなじめていないよう。なじめていないというか、先輩との距離がまだまだある。松永は今日のうれしかったことで、リアイって楽屋で読んでもらいました。高木さんと、宮本さんとあと段原さんも。高木は工藤のことはタコとよんでいるようだった。
お姉さん図も中学生２人の新人を前にしてどうしてもも言ってしまうのが年齢ネタ。もう私は都市なのでそんなジャンプはできません、そうそうともこがジャンプするとドスンってなるんだよねと佳林。あのジャンプはあと何年続くことやらとかなとも。やけに年齢差を意識するようなトークだった。

新メンバーと先輩メンバーの関係性がそがまだ親密ではないエピソードは、夜公園の佳林MC。
佳林は、この世界は捨てたもんじゃねえのときは宮崎さんが私の体をおさわりしてくるので、それをやりかえしたりしていて、それがその曲のたのしみ。でももう宮崎さんはいないので、隣にいたリ松永里愛ちゃんに局注ペロンとおしりをさわってみたら、リアイちゃんおどろいてキャーーって叫ぶの、そうだよね、もっと距離を近づ
けて関係をちかづけてからしなくちゃいけないなって反省しましたと佳林。

そうか新人２人にもとめるのは、公開実力診断テストのときのあのどすののきいた歌唱力じゃなくて、先輩とのうめたくてもうめられない距離感に右往左往する初々しさ健気さ、二人でがんばっていこう、はやく先輩から呼び捨てによんでもらいたいっていうそういった、関係の希薄さをうめようとするそのもどかしさなのね。そこに
こそアイドルファンはちゅもくすべきなんだね。

ということで、これからは佳林のブログだけじゃなくて新人２人のブログも毎日チェックすべきだね。それが今のこれからのJuice=Juiceを楽しむ秘訣であり必要条件なんだね。

２、トーク

今回のセットリストは序盤の4曲、その後あいさつMCトーク、そして２ブロックのキュートブロック、その後のMCトーク、そして最後までノンストップで本編終わり。
中盤のMCトークは２グループに分かれて衣装チェンジの時間をつくるためのトークコーナー。人ずつの２グループ。必ず新人はわかれる。

昼も夜も工藤は汗っかきをいじられていた。夜は高木がMC進行で、いきなり、タコどうしたびしょびしょじゃん！！まるで海からあがってきたばっかりみたいじゃん！！と高木。

えっ！！その言い方中３の女子にはきつくない？と思う客席の私。昼公演でも工藤は前髪がたばになってくるのが私好きなんですと汗かき自慢。汗かきで有名な佳林もまけじと、私も天使の粉をまきちらすよ、いいの？いややめとく絶対気持ち悪いっておもっている人もいるからと佳林。天使の粉とはどうやら汗のことらしい。なぜ粉
にしたのかいまいち理解できないけど、そこが佳林らしいね。

あとかなともは私が禁断少女を歌ていいのかと思う。でも若いメンバーがはいってきて平均年齢をさげてくれたのでいけるかな。すると植村が、禁断女性ーーと歌えば。でもともこは少年の部分があるので大丈夫ととんちんかんんな方向へ。たしかにかなともは少年というかちょっとレズッポイところがあるから、そこを植村は少年ぽ
いっていったんだろうな。そのときまだ一言もしゃべっていない松永にいきなり金沢がふる。リアイちゃんどう？すると松永はこまったように、そうですねとあいまいな返事。すると植村が、りあいちゃんはこうなの、ともから問い詰められるとなんでもそうですねでしか返せなくなるのとのこと。

いじられて強くなれ工藤、松永。

あとMCでは、高木がアトムのおかあさんが今日もさしいれをもってきてくれた、みなさんも帰りにアトムよるんだよ。どうせ帰れないんでしょ。あとアトムのおかあさんは前回これなかったので、わざわざ武道館にきてくれたらしいんです、それをさっき聞いてうれしかったと高木。

稲場愛香はひざをけがしていて、ダンスをすこし制限させてもらっている、でも上半身だけでもダンスをみてください。

段原は、広島名物のあなごちくわと同じメーカーでタコちくわってのもあるのでそれとワッフルを工藤ちゃんと里ちゃんに差し入れしてあげました。

植村は、るるの国歌斉唱の動画私もっているので、近々あげます。私はあげられないのでるるにあげてもらいます。高木は、ファンの人が撮影したとおもわれるYOUTUBE動画でるるの国歌斉唱を見たとのこと。

トークも実にお姉さんメンバーはハイテンションだった。新人がはいったことで、いいコントラストでよりお姉さんメンバーのトークがはねてるように聞こえる。

３、握手レポ

本編1時間10分、その後アンコールであんこーるおわるのが1時間35分その後握手会。今日は障碍者は一番最後30分待って最後に握手。つまり今回のライブは握手会までふくめて2時間10分のライブ。

私は椅子に座って客席で待つ。ロビーで握手をおえたメンバーがはいってくる。昼も夜も一番初めは工藤松永の新人だった。そして最後はどちらもダンバラだった。どうやら、健常者の握手はダンバラが最初で、工藤松永が最後。その逆が障碍者握手だったよう。
昼

工藤

工藤
工藤＜工藤由愛です

デスペア＜今日はいつまでもわすれないでくださいね。

工藤は私が視覚障害者だということを察知してかまず名乗ってくれた、その次の松永は昼の握手の時はなのらず。初々しいね。

松永

デスペア＜研修生としてがんばってね

研修生みんなの気持ちを胸にがんばってねといおうとしたけどうまく言えず。
金沢

デスペア＜えーーと、リーダらしいね

金沢＜今度はサブリーダーになってるかも

高木

デスペア＜・・・・えーと・・・

高木＜い言うことないかー

そなの、高木紗友希にはぱっというべきことがでてこず、それを見見透かされた。

植村
デスペア＜トークよかったよ。

植村のトークは独特だった。ハイテンポで、脱線しかけてそれをひきもどす、あれ私何言ってんだろうといいながらちゃんと最後はもとにひきもどしていた。そのテンポが実によかった。

佳林

デスペア＜・・・ソロライブいくね

稲場愛香

デスペア＜ひざ大丈夫？

稲場愛香＜はい大丈夫です

段原

デスペア＜国歌斉唱よかったよ。

もう何十回と握手してきたけどやっぱりうまく言葉にできないね。なんかうまく伝える方法はないものか。というか、ありがとうでいいんだけどな。ほんとはモッツアレラの犬種、チョコの存ぴを聞きたかったし、新人二人にはもっともっとよくがんばったと言ってあげたかったな。
夜

松永

デスエア＜宮本さんにセクハラされたの？
松永＜はい

デスペア＜こんど仕返ししてあげてね

工藤

デスペア＜がんばってね

工藤＜ありがとうございますまたきてくあさいねー

実に工藤の声はかよわい、松永もそうだけど、声が小さいというかかよわいね。そこはいまのうちだけなのでそこが魅力なんだろうね。

金沢

金沢＜金澤朋子でーす

高木＜次は高木でーす

デスペア＜・・・・えーー

金沢＜何も言うことないですよよねー

高木＜高木紗友希です

デスペア＜－－－えーっと

高木＜何も言うことかんがえてないんでしょ

デスペア＜カラオケいったよ、ひとそれの

高木＜カラオケ？

高木はどうやらひとそれカラオケコンテストのことは知らないよう。

植村

デスペア＜今日帰れるの？
植村＜うーんわかんない

宮本

デスペア＜セクハラしたの？

佳林＜したよー

稲場愛香

デスペア＜ひざ気を付けてね

段原

デスペア＜今日は広島でお泊りなの？
段原＜うーんどうかな、たぶん

今度から金沢と高木にはありがとう、感動したよと五と言おう。
ほんとは、かなともには、８人でのウィーアーのあとのJuice=Juiceの店舗が宮崎さん時代よりもワンテンポというか半店舗おそいのでそのことをいおうとおもったけど、言えなかった。

あと高木は、以前サブリーダーかなともがやっていたような、詳くわしい説明をMCでやっていて、なかなかサブリーダーらしいなとおもったことを伝えたかった。

19時5分に握手おわり、急いで高木紗友希ファンの人に手引きしてもらってパルコの新館へ、そこから１階におりて、歩道に出てタクシーをひろって、広島駅へ。8040円。19時20分には広島駅に到着。

私の持っている乗車券は19時43分発ののぞみ。十分間に合った。タクシーって便利だね。ただここで気を付けないといけないのは広島駅の新幹線口のほうにいってくれというと遠回りするので料金と時間がかさむということ、必ず在来線の改札のほうにいってくれというべし。在来線口からでも新幹線改札はさほど遠くない。

帰りののぞみでタブレットパソコンを使ってライブ参戦レポを書こうとするも、ワイヤレスキーボードが反応せず。文字がうてない。しかたなくうとうとしながら新大阪駅へ。ほんとうは東京まで行くのぞみだけど、台風の影響で新大阪どまり。

新大阪駅の駅員に聞くと、16時20分ののぞみを最後に今日は東京行の新幹線は運休とのこと。そののぞみも出発時間をおくらせて17時に出発とのｋと、のりたいお客をのせれるだけのせようとしたとのこと。JR高速バスも運休らしく。ほんと今日は大阪から東京にもどる手段がないね。

おそらく広島のJuice=Juiceもいつもなら飛行機か新幹線でかえるのだろうけども、飛行機はとばないし、新幹線もはしらない。きっと広島かそれとも大阪で今日はとまるんだろうな。聞くところによると、今日大阪なんばで行われた研修生発表会士出演した研修生とビヨンズも東京にもどる足がないので今日は大阪で止まるとMCのま
ことが言っていたよう。

できることなら、Juice=Juiceメンバーにも研修生たちにも、大阪のUSJにでもあ明日いってあげてほしいな。研修生たちはもちろんJJメンバーも大喜びだろうね。

でも研修生やJJ新人はまだ義務教育中なので、むずかしいかな？明日は台風15号がなにごともなく通過してくれますよーに。去年の大阪の今頃通過した台風21号はすごかったもんえ。私の家は1週間停電したもんね。


Juice=Juice LIVE TOUR 2019 ～Con Amor～　セットリスト
01.「ひとりで生きられそう」って それってねぇ、褒めているの?　出だしの佳林ソロパート、必ずじょせ限定エリアからキャーという歓声があがる。うれしいね。
02.CHOICE&CHANCE
03.選ばれし私達
MC1　自己紹介と新メンバーとダンバラから一言ずつ
04.アレコレしたい!　ここからの４キュートブロックはいいね。
05.チクタク 私の旬
06.銀色のテレパシー
07.禁断少女　オチサビはかなとも
MC2　４人ずつにわかれてのトーク
08.微炭酸
09.イジワルしないで 抱きしめてよ
10.Never Never Surrender
11.Borderline　この曲ほんと事務所好きだね。私もなんか好きになってきた。
12.五月雨美女がさ乱れる
13.ロマンスの途中
14.Fiesta! Fiesta!　ありがとうといきなりこれでおわるのでびっくり。最後の曲ですという前振りなし。
アンコール
15.生まれたてのBaby Love
MC3　一人ずつ感想MC　年下加入準
16.Magic of Love(J=J 2015 Ver.)
夜公園は15がこの世界はすてたｍんじゃない　16　ワンダフルワールド
本編1時間10分、アンコール含めて1時間35分

Juice=Juice LIVE TOUR 2019 ～Con Amor～
http://www.helloproject.com/event/detail/45cf387c1a22bf610c93ccd39ae27ff2637b68b5/

09/08(日) 　 開場12:45 開演13:30￥6,800+d 08/10発売 広島CLUB QUATTRO (広島)
09/08(日) 　 開場16:15 開演17:00￥6,800+d 08/10発売 広島CLUB QUATTRO (広島)
09/11(水) 　 開場17:45 開演18:30￥7,000+d 08/17発売 新宿ReNY (東京)
09/14(土) 　 開場13:00 開演13:30￥6,500+d 08/17発売 青森Quarter (青森)
09/14(土) 　 開場16:00 開演16:30￥6,500+d 08/17発売 青森Quarter (青森)
09/15(日) 　 開場13:30 開演14:15￥6,500+d 08/17発売 郡山Hip Shot Japan (福島)
09/15(日) 　 開場16:45 開演17:30￥6,500+d 08/17発売 郡山Hip Shot Japan (福島)
09/21(土) 　 開場14:00 開演14:30￥7,000+d 08/24発売 吉祥寺CLUB SEATA (東京)
09/21(土) 　 開場17:00 開演17:30￥7,000+d 08/24発売 吉祥寺CLUB SEATA (東京)
09/23(月祝) 開場14:00 開演14:45￥7,000+d 08/24発売 横浜Bay Hall (神奈川)
09/23(月祝) 開場17:15 開演18:00￥7,000+d 08/24発売 横浜Bay Hall (神奈川)
09/28(土) 　 開場14:00 開演14:30￥6,500+d 08/31発売 佐賀GEILS (佐賀)
09/28(土) 　 開場17:00 開演17:30￥6,500+d 08/31発売 佐賀GEILS (佐賀)
09/29(日) 　 開場13:30 開演14:15￥6,800+d 08/31発売 福岡DRUM LOGOS (福岡)
09/29(日) 　 開場16:45 開演17:30￥6,800+d 08/31発売 福岡DRUM LOGOS (福岡)
10/05(土) 　 開場14:00 開演14:30￥6,500+d 09/07発売 岐阜club-G (岐阜)
10/05(土) 　 開場17:00 開演17:30￥6,500+d 09/07発売 岐阜club-G (岐阜)
10/06(日) 　 開場14:00 開演14:45￥7,000+d 09/07発売 名古屋ReNY limited (愛知)
10/06(日) 　 開場17:15 開演18:00￥7,000+d 09/07発売 名古屋ReNY limited (愛知)
10/19(土) 　 開場14:00 開演14:30￥6,500+d 09/21発売 岡山CRAZYMAMA KINGDOM (岡山)
10/19(土) 　 開場17:00 開演17:30￥6,500+d 09/21発売 岡山CRAZYMAMA KINGDOM (岡山)
10/20(日) 　 開場13:30 開演14:15￥6,500+d 09/21発売 京都FANJ (京都)
10/20(日) 　 開場16:45 開演17:30￥6,500+d 09/21発売 京都FANJ (京都)
10/26(土) 　 開場13:30 開演14:00￥6,500+d 09/21発売 盛岡CLUB CHANGE WAVE (岩手) 【追加公演】
10/26(土) 　 開場16:30 開演17:00￥6,500+d 09/21発売 盛岡CLUB CHANGE WAVE (岩手) 【追加公演】
11/04(月祝) 開場14:00 開演14:30￥7,000+d 10/05発売 OSAKA MUSE (大阪) 【追加公演】
11/04(月祝) 開場17:00 開演17:30￥7,000+d 10/05発売 OSAKA MUSE (大阪) 【追加公演】
11/09(土) 　 開場13:00 開演13:30￥6,500+d 10/19発売 ミュージックタウン音市場 (沖縄)
11/09(土) 　 開場16:00 開演16:30￥6,500+d 10/19発売 ミュージックタウン音市場 (沖縄)
11/16(土) 　 開場14:00 開演14:30￥7,000+d 10/19発売 OSAKA MUSE (大阪)
11/16(土) 　 開場17:00 開演17:30￥7,000+d 10/19発売 OSAKA MUSE (大阪)
11/17(日) 　 開場14:00 開演14:30￥6,500+d 10/19発売 岡山CRAZYMAMA KINGDOM (岡山)
11/17(日) 　 開場17:00 開演17:30￥6,500+d 10/19発売 岡山CRAZYMAMA KINGDOM (岡山)
11/23(土) 　 開場13:00 開演13:30￥6,500+d 10/26発売 高知CARAVAN SARY (高知)
11/23(土) 　 開場16:00 開演16:30￥6,500+d 10/26発売 高知CARAVAN SARY (高知)
11/24(日) 　 開場12:30 開演13:00￥6,500+d 10/26発売 高松MONSTER (香川)
11/24(日) 　 開場15:30 開演16:00￥6,500+d 10/26発売 高松MONSTER (香川)
11/30(土) 　 開場12:30 開演13:00￥6,500+d 10/26発売 小樽GOLDSTONE (北海道)
11/30(土) 　 開場15:30 開演16:00￥6,500+d 10/26発売 小樽GOLDSTONE (北海道)