人と違うということ
ネット社会になって、人はたくさんの文章
文字を読むようになったとおもう。昔なら、新聞か週刊誌、たまに小説ぐらいの文章読み量だったのが、いまやニュースはネットニュースで常にあたらしいニュースがおくられてくるし、ブログや、ライン、メールもたくさん。たぶんこの10年で、昔の世界の文章の量ってなん十倍にもふえただろうな。
今では新聞や週刊誌ではなく、ネットニュースというのがある程度の位置をしめてきた。ネットは紙とちがって、基本的に費用がかからないので、いろんな記事がのるね。
文春オンラインという週刊文春のネット版で、記事を書いている障碍者の人がいる。ダブル手帳と名乗って記事投稿。発達障害と脳性麻痺の2つの障害をもっていて、ライターとして活躍している。アニメも好きなようで、それにからめた記事も書いている。
一番新しいのは、例話新選組の重度障碍者車いすの木村議員へのインタビュー記事。木村さんのインタビューをはじめて読んだ。行動力がすごいね。私も負けてられないな。
木村議員は、重度障碍者を施設から地域でくらせるように、障碍者の自立の手助けをしている。なぜ、それえを使命と感じているのか、なぜ、そこまで、重度障碍者を施設から出したいのか。その本質が知りたいね。確かに、施設は、夏でも週に3日しかお風呂シャワーをあびれなかったり、女性の介護を男性介助者がやるとか、それはたしかにいやだね。
自分がそういうつらい思いをしてきたから、あとにつづく重度障碍者にはそのおもいはさせたくない。その気持ちが大きいのかな?
こういう風に、人のことを、あたかも自分のこととして行動できる人ってほんとすごいね。
私がそんな風になるには、ハロプロ、Juice=Juice、ミヤモトカリンとなんらか関連付ける必要があるな。うーん、難しい。
ということで、ぜひ、ダブル手帳という障碍者ライターの書いた記事を読んでみてね。
文春オンラインれいわ新選組・木村英子参議院議員インタビューはこちら
ネット社会になって、人はたくさんの文章
文字を読むようになったとおもう。昔なら、新聞か週刊誌、たまに小説ぐらいの文章読み量だったのが、いまやニュースはネットニュースで常にあたらしいニュースがおくられてくるし、ブログや、ライン、メールもたくさん。たぶんこの10年で、昔の世界の文章の量ってなん十倍にもふえただろうな。
今では新聞や週刊誌ではなく、ネットニュースというのがある程度の位置をしめてきた。ネットは紙とちがって、基本的に費用がかからないので、いろんな記事がのるね。
文春オンラインという週刊文春のネット版で、記事を書いている障碍者の人がいる。ダブル手帳と名乗って記事投稿。発達障害と脳性麻痺の2つの障害をもっていて、ライターとして活躍している。アニメも好きなようで、それにからめた記事も書いている。
一番新しいのは、例話新選組の重度障碍者車いすの木村議員へのインタビュー記事。木村さんのインタビューをはじめて読んだ。行動力がすごいね。私も負けてられないな。
木村議員は、重度障碍者を施設から地域でくらせるように、障碍者の自立の手助けをしている。なぜ、それえを使命と感じているのか、なぜ、そこまで、重度障碍者を施設から出したいのか。その本質が知りたいね。確かに、施設は、夏でも週に3日しかお風呂シャワーをあびれなかったり、女性の介護を男性介助者がやるとか、それはたしかにいやだね。
自分がそういうつらい思いをしてきたから、あとにつづく重度障碍者にはそのおもいはさせたくない。その気持ちが大きいのかな?
こういう風に、人のことを、あたかも自分のこととして行動できる人ってほんとすごいね。
私がそんな風になるには、ハロプロ、Juice=Juice、ミヤモトカリンとなんらか関連付ける必要があるな。うーん、難しい。
ということで、ぜひ、ダブル手帳という障碍者ライターの書いた記事を読んでみてね。
文春オンラインれいわ新選組・木村英子参議院議員インタビューはこちら