878
中国では8が縁起のよい数字ということで、88888の車ナンバーは高値で取引されると。30年ほど前のはじめての香港旅行でガイドさんにおしえてもらった。
888だったらよくはないけども、昨日の大阪のコロナ新規感染者数は大阪過去最高kの878人。うーん。減りそうにないね。なにやら関西ではイギリス型の新型コロナ変異種がはやっているよう。心配だね。
またこれから、外出自粛要請や、お店の早期閉店がはじまるね。私の住んでいるところは、大阪市内ではないんだけども、近くのガストは21時閉店になっている。夜中のファミレスってひとりでいってもまったりできるし、学生時代はマージャンを徹夜して、そのあと、朝のファミレスにいったりして、たのしかったな。
考えてみれば、青春ってのは、家からでることからはじまるのね。家庭からとびでて、外の社会の中で自分の立ち位置を確認したりすることこそ、青春なのね。親の監視下からはなれて、はじめて友達と遠出をして映画館にいったり、花火をみにいったり、青春とは親離れと同義なんだろうね。
こんなことを考えたのは、昼間、私の携帯電話にメールがとどく。昼休みに、それをらくらくガラホで読み上げさせて内容を確認。つんくの有料ブログ、ノートの記事がメールで送られてきた。
4月にはいって、月880円を支払ってつんくノートの有料会員になった私。ノートってこうやって記事が更新されたら、その記事がメールでもおくられてくるのね。これはいいね。
昼休み、読む。胸がキュンとなった。
つんくと13歳の娘との関係性がとてもいとおしいね。はじめて、親の監視下からはなれて、友達だけでレストランで食事にいきたいんだけどと、娘から相談されるつんく。
しぶしぶOKをだすも、やはり心配なので、レストランのすぐそばまで、つんくがつれていく。
この角をまがればレストランというところで、
じゃぁ、パパ、ここまででいいよ、ありがとう
と言って、つんくを置いていく娘。
数時間後、つんくがそのレストランに娘を迎えに行くと、娘がつんくを見つけるなり、とびついてだきついてくる。
つんくは、このコロナ災いで、娘をレストランにいかせるべきか迷うも、行かせてよかった。
コロナが若い人の青春をうばっている、それでいいの?としめくくるつんく。いい文章だね。
ぜひ、つんくには、このエピソードを歌にしてほしいな。親目線ではなく、娘目線でこのエピソードを曲にしてほしいな。テーブル席あいててもカウンター席ぐらいの良曲ができる予感。
ps
エピソードといえば、4月17日土曜日の夜に、中野サンプラザで行われる、ハロプロ研修生初の単独コンサートのタイトルが、エピソードゼロなのね。
ぜひ、研修生たちには、エピソードゼロだけでなく、ハロプロでデビューして、エピソード1、2、3とエピソードをどんどんつくっていってほしいね。
中国では8が縁起のよい数字ということで、88888の車ナンバーは高値で取引されると。30年ほど前のはじめての香港旅行でガイドさんにおしえてもらった。
888だったらよくはないけども、昨日の大阪のコロナ新規感染者数は大阪過去最高kの878人。うーん。減りそうにないね。なにやら関西ではイギリス型の新型コロナ変異種がはやっているよう。心配だね。
またこれから、外出自粛要請や、お店の早期閉店がはじまるね。私の住んでいるところは、大阪市内ではないんだけども、近くのガストは21時閉店になっている。夜中のファミレスってひとりでいってもまったりできるし、学生時代はマージャンを徹夜して、そのあと、朝のファミレスにいったりして、たのしかったな。
考えてみれば、青春ってのは、家からでることからはじまるのね。家庭からとびでて、外の社会の中で自分の立ち位置を確認したりすることこそ、青春なのね。親の監視下からはなれて、はじめて友達と遠出をして映画館にいったり、花火をみにいったり、青春とは親離れと同義なんだろうね。
こんなことを考えたのは、昼間、私の携帯電話にメールがとどく。昼休みに、それをらくらくガラホで読み上げさせて内容を確認。つんくの有料ブログ、ノートの記事がメールで送られてきた。
4月にはいって、月880円を支払ってつんくノートの有料会員になった私。ノートってこうやって記事が更新されたら、その記事がメールでもおくられてくるのね。これはいいね。
昼休み、読む。胸がキュンとなった。
つんくと13歳の娘との関係性がとてもいとおしいね。はじめて、親の監視下からはなれて、友達だけでレストランで食事にいきたいんだけどと、娘から相談されるつんく。
しぶしぶOKをだすも、やはり心配なので、レストランのすぐそばまで、つんくがつれていく。
この角をまがればレストランというところで、
じゃぁ、パパ、ここまででいいよ、ありがとう
と言って、つんくを置いていく娘。
数時間後、つんくがそのレストランに娘を迎えに行くと、娘がつんくを見つけるなり、とびついてだきついてくる。
つんくは、このコロナ災いで、娘をレストランにいかせるべきか迷うも、行かせてよかった。
コロナが若い人の青春をうばっている、それでいいの?としめくくるつんく。いい文章だね。
ぜひ、つんくには、このエピソードを歌にしてほしいな。親目線ではなく、娘目線でこのエピソードを曲にしてほしいな。テーブル席あいててもカウンター席ぐらいの良曲ができる予感。
ps
エピソードといえば、4月17日土曜日の夜に、中野サンプラザで行われる、ハロプロ研修生初の単独コンサートのタイトルが、エピソードゼロなのね。
ぜひ、研修生たちには、エピソードゼロだけでなく、ハロプロでデビューして、エピソード1、2、3とエピソードをどんどんつくっていってほしいね。