つんくが有料ブログノートで アイドルと営業について詳しく語っていた。

１２万円

たしか、一人で賃貸でくらすには、都会では、最低月１２万円ほどいる。これは生活保護の基準額。

でも、この金額では、年金も払えないし、健康保険料も払えないね。

私は大学卒業後、郵便局で短時間職員として週に５日、州２０時間働いていたけど、その当時の手取りは１１万円ていど。これは健康保険料や年金を天引きされた後の金額。この月給のほかに、同じ額の念２回のボーナスもあった。振り返ってみ見ると、その当時の１根間の手取りは、１５０万円ていど。

この金額でひとり暮らし、大阪での一人暮らしは大変。その当時は、私は年に数回ほどのハロプロコンサートにしかいけなかったし、東京円生なんて、なっちのパシフィックイベントぐらい。

当時の私は、4畳半で、冷房も暖房もないような共同住宅、といれ　、風呂共同、朝食と夕食まかないつき（月から金まで）。それで、電気代水道代こみで、月５６０００円。昼ごはんと土日の食事が付き１５０００円として、月に自由に使えるお金は４万円ないぐらい。そこから、インターネットや携帯電話料金。払うと。月に自由にできるお金は２万円もなかったかもね。ちょきんももちろんできない。友人の結婚式の披露宴にまねかれても、３０００円ほどしかつつめなかった思い出。

そのような生活が３０歳ぐらいまでつづいた。なかなか厳しいね。

でも、まぁ何とか、保険料、年金を支払ったうえで、手取り１２蔓延あれば、なんとか大阪でも一人暮らしはできるね。

今日のつんくの有料ブログ、ノートの記事。アイドルと営業というショッキングなタイトル。

つんくいわく、アイドルをやりつづけていくには、月１２蔓延をなんとか安定的にかせげるようにしなさいとのこと。芸能事務所からの歩合制の給料ではなく、事務所からの仕事以外で、自分だけで得られる収入を月１２万円確保しなさいとのこと。それがあって、事務所からのライブや、握手会などのお仕事の収入がプラスアルファーとなるようにしなさいとのこと。
ノートという有料記事なので、あまり詳しくはかけないが、けっこくくわしく、どうやって、アイドルが付き１２万円かせぐかその方法が書かれてある。

結論から言うと、オンラインサロンをもっとやりなさい、ブログやインスタなどのSNSは、収入がほとんど見込めないので、あまりそちらに自分のじかにゃ手間をかけるべきではないとも言っている。
実に興味深い。月１２万円という数字が、一人暮らしの最低生活水準の金額と一致する点も実に興味深い。

あと、あいどる産業は何でもうけているのか、CDの売り上げや、ライブではもうからない仕組みになっていて、営業が大事とのこと。やみ営業とか、まくら営業にもふれているつんくノート。月８８０円、１つの記事だけだと３５０円で購入すれば読めるので、ぜひ読んでみてね。


宮本佳林もボイスブログをはじめたので、それをもうすこし長くしてオリジナルラジオコンテンツををオンラインサロン限定で配信したらどうだろう？月１０００円で、佳林なら１２０人ぐらいはすぐにあつまるとおもうけどな。それで月１２万円になるもんね。その金額があれば、佳林がずっと歌い続けてくれるのかな？

でも、よくよく考えてみたら、月１２万円って、これってどうなの？あいどるや歌手の生活が１２万円ってのはどうなのかな？なんか、すこしかなしいね。それが現実なんだろうけども、なんとかならないのかな。

ちなみに、重度少雨会社の人は月年期にゃ手当で月１０万円ほどもらえる。じゅうどしょうがいしゃこそ、アイドルのような、何かを伝える仕事、だれかの生きる力になることをするべきなんだね。視覚障碍１級の私も、税控除や医療費補助では重度障碍者なのよね。