ひと月８８０円
最近はクラブハウスという音声SNSというのがはやっているよう。いままでは短文テキストのツイッター、写真のインスタ、そして音声のクラブハウス。和足にとってはクラブハウスが一番親和性が高いのかな？目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。やっぱり音声、その次が音声読み上げ可能なテキストかな？最後は写真になってしまうね。
でもクラブハウスは敷居がたかいいね。となるとテキストだね。
テキストのツイッター、テキストのブログがやっぱりいいね。
最近はそのテキストにもっと特化したサービスがはじまっている、ノートというサービス。誰もが自由にテキストを書いて、それを発表で、そのテキストを販売、購読しｔもらうことができる。いいね。
ハロプロの元プロデューサー、つんくが、このノートで、ハロプロメンバーのことや、Juice=Juiceメンバー、そしてめずらしくハロプロ研修生について長文テキストを書いているとのこと。
読みたい。でも有料。ひとつのテキストを読むのに３００円もかかる。
途中までは無料でみれるけども、その先はお金を払わないといけない。こうやって文章でお金をとるってのは、今までにない考え方だね。基本、ブログとかは無料で読めるってのがあたりまえ。テキストを読むのにお金をはらうっていう感覚が私にはないね
ただ、つんくは、とってもよい文章、わかりやすいメンバー評とかを書いているので、ぜひ読みたい。
月会費８８０円を払うと、なんと今までの記事テキストもふくめて読み放題とのこおｔ。これは、月会員にならなくちゃ。
４月２日、月初めなので、会社帰りにサイゼリヤによって、まったりしながら、ノートを登録。そしてつんくノートの月会員になる。
読み応えがあるね。先日発売されたモーニング娘。の１６枚目のアルバムの曲ごとの開設というか、曲紹介がいいね。ここ何年もずっと娘。のアルバムは買ったことがない私。おそらく最後に勝ったのは１０枚ミーという１０枚目のアルバムだったかな。
つんくノートのアルバム開設を読んで、久しぶりに娘。のアルバムを聴いてみたなくなった。１曲ずつ聞いて、そしてつんくノートの曲解説を読んで、またアルバムを聴きたくなった。
アルバム開設記事は同じものが２つあがっていて、これはなぜかなとおもったら、ひとつは無料でよめるバージョン、もうひとつは、その無料バージョンにさらにつんくがメンバー評をかきくわえている。岡村ほまれの声質をほめてみたり、山﨑愛生はこれからがたのしみとか、さらに書いていて読み応えあるね。
ほかの記事では、譜久村聖との対談もあっていいね、これはつんくサロンの生配信インタビューのあとに、さらにインタビューをしたもののよう。こっちのほうが生配信よりも情報量がおおいかもね。
譜久村聖がハロプロエッグだったころ、娘。に昇格させるかどうかのとき、つんくが譜久村聖ひとりを呼び出して、これからがんばれるか、孤独に耐えられるかって聞いたエピソードはいいね。当時中２の譜久村聖はもう中３の受験学年を目前にして、進路にまよっていて、つんくの目からして頼りないというか、不安定に見えたよう、そこで呼び出しての面談。そしてフクムラおりといでにつながる。
いいね。こういった昔ばなしとか裏話がきけるのいいね。
ただ、現在のつんくは、ほぼモーニング娘。のメンバーとしか交流がない、それもかろうじて１２期ぐらいまで、だからどうしてもつんくが言及するのは娘。メンバーのしかも１２期以前のメンバーにかたよっているのが残念。
そうなると、どうしても佐藤優樹などの評価が高くなりすぎるつんく。甘いつんく。
ぜひ、つんくには、またハロプロ研修し得にもどんどんからんでいってほしいな。そして、ぜひハロプロ研修生の３枚目のアルバムをすべてつんくにつくってほしいな。きっと名盤といわれるだろうな。
つんくノートは毎月３本は新しい記事が投降されるらしいので、しかも月会員になれバ過去の記事もよめるのでお得。おすすめ。つんくサロンの月会費１０００円よりも、こっちのつんくノートのほうがおすすめ。特に視覚障害者はテキストのノートのほうがいいね。
ｐｓ
つんくノートで、タワレコ社長のミネワキ社長とつんくの対談記事もいいね。ミネワキさんは、つんくの１９００ある曲のなかで一番好きな曲は。
ベリーズ工房のさぼり、Berryz工房のセミ、をあげていた。わかるねその気持ち。
私が、つんくの曲の中で、最高毛策だとおもうのが、
ハロプロ研修生のテーブル席空いててもカウンター席、ハロプロ研修生の恋したい新党 をあげるのと同じだね、
最近はクラブハウスという音声SNSというのがはやっているよう。いままでは短文テキストのツイッター、写真のインスタ、そして音声のクラブハウス。和足にとってはクラブハウスが一番親和性が高いのかな？目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。やっぱり音声、その次が音声読み上げ可能なテキストかな？最後は写真になってしまうね。
でもクラブハウスは敷居がたかいいね。となるとテキストだね。
テキストのツイッター、テキストのブログがやっぱりいいね。
最近はそのテキストにもっと特化したサービスがはじまっている、ノートというサービス。誰もが自由にテキストを書いて、それを発表で、そのテキストを販売、購読しｔもらうことができる。いいね。
ハロプロの元プロデューサー、つんくが、このノートで、ハロプロメンバーのことや、Juice=Juiceメンバー、そしてめずらしくハロプロ研修生について長文テキストを書いているとのこと。
読みたい。でも有料。ひとつのテキストを読むのに３００円もかかる。
途中までは無料でみれるけども、その先はお金を払わないといけない。こうやって文章でお金をとるってのは、今までにない考え方だね。基本、ブログとかは無料で読めるってのがあたりまえ。テキストを読むのにお金をはらうっていう感覚が私にはないね
ただ、つんくは、とってもよい文章、わかりやすいメンバー評とかを書いているので、ぜひ読みたい。
月会費８８０円を払うと、なんと今までの記事テキストもふくめて読み放題とのこおｔ。これは、月会員にならなくちゃ。
４月２日、月初めなので、会社帰りにサイゼリヤによって、まったりしながら、ノートを登録。そしてつんくノートの月会員になる。
読み応えがあるね。先日発売されたモーニング娘。の１６枚目のアルバムの曲ごとの開設というか、曲紹介がいいね。ここ何年もずっと娘。のアルバムは買ったことがない私。おそらく最後に勝ったのは１０枚ミーという１０枚目のアルバムだったかな。
つんくノートのアルバム開設を読んで、久しぶりに娘。のアルバムを聴いてみたなくなった。１曲ずつ聞いて、そしてつんくノートの曲解説を読んで、またアルバムを聴きたくなった。
アルバム開設記事は同じものが２つあがっていて、これはなぜかなとおもったら、ひとつは無料でよめるバージョン、もうひとつは、その無料バージョンにさらにつんくがメンバー評をかきくわえている。岡村ほまれの声質をほめてみたり、山﨑愛生はこれからがたのしみとか、さらに書いていて読み応えあるね。
ほかの記事では、譜久村聖との対談もあっていいね、これはつんくサロンの生配信インタビューのあとに、さらにインタビューをしたもののよう。こっちのほうが生配信よりも情報量がおおいかもね。
譜久村聖がハロプロエッグだったころ、娘。に昇格させるかどうかのとき、つんくが譜久村聖ひとりを呼び出して、これからがんばれるか、孤独に耐えられるかって聞いたエピソードはいいね。当時中２の譜久村聖はもう中３の受験学年を目前にして、進路にまよっていて、つんくの目からして頼りないというか、不安定に見えたよう、そこで呼び出しての面談。そしてフクムラおりといでにつながる。
いいね。こういった昔ばなしとか裏話がきけるのいいね。
ただ、現在のつんくは、ほぼモーニング娘。のメンバーとしか交流がない、それもかろうじて１２期ぐらいまで、だからどうしてもつんくが言及するのは娘。メンバーのしかも１２期以前のメンバーにかたよっているのが残念。
そうなると、どうしても佐藤優樹などの評価が高くなりすぎるつんく。甘いつんく。
ぜひ、つんくには、またハロプロ研修し得にもどんどんからんでいってほしいな。そして、ぜひハロプロ研修生の３枚目のアルバムをすべてつんくにつくってほしいな。きっと名盤といわれるだろうな。
つんくノートは毎月３本は新しい記事が投降されるらしいので、しかも月会員になれバ過去の記事もよめるのでお得。おすすめ。つんくサロンの月会費１０００円よりも、こっちのつんくノートのほうがおすすめ。特に視覚障害者はテキストのノートのほうがいいね。
ｐｓ
つんくノートで、タワレコ社長のミネワキ社長とつんくの対談記事もいいね。ミネワキさんは、つんくの１９００ある曲のなかで一番好きな曲は。
ベリーズ工房のさぼり、Berryz工房のセミ、をあげていた。わかるねその気持ち。
私が、つんくの曲の中で、最高毛策だとおもうのが、
ハロプロ研修生のテーブル席空いててもカウンター席、ハロプロ研修生の恋したい新党 をあげるのと同じだね、
