獲得された絶望感(盲人ウエカジ @ウエカジハローセンター 公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と全盲ヘルパー事業所と・・・~

みんな年を取る、そしてもちろん私も。

2021-07-12 17:47:08 | 雑感
時間の流れ

私が今の会社にで働きだしたのが30歳。その時、45歳ぐらいの上司。久々に、最近アウトびっくりなのが、もう60歳っていうこと。あたりまえだけど15年都市がすぎると、人間はみんな15年年をとるのね。

今NHKで放送あsれている、NHKの朝ドラ、お帰りモネにでてくる、おやじたち、ヒロインの父親、ヒロインの友達の父親。内野聖陽、浅野忠信。びくり。
まだ、私の中では、この二人は、青年のイメージ。内野はふたりっ子だし、浅野忠信はバタアシ金魚。いつの間にか、都市をとっていてびっくり。
ラジオを聴いていて、時折流れるラジオ番組の告知CM、やけにおばさんの声、若々しさがない声だなとおもっていたら、中嶋朋子。北の国からのホタル。Juice=Juiceのリーダー金澤朋子の名前は、この中島朋子からかなともの父親がつけたとのこと。

松坂大輔もついこの前、すべての民放テレビ局の夕方のニュースで、初登板の試合がながれたようだけども、もう40歳。びっくり。タイガーウッズもずっと赤いTシャツのイメージだけどもう45歳。びっくり。

そして、私もいつの間にか47歳。もうアラフィフなのね。これに一番びっくり。

婚活とかいうよりも、老後のことを考えないといけないね。老後のための資金をどうためるか、最近はそれを考えている。60歳になっても、どうすれば、今みたいに、自由にハロプロ遠征できるぐらいの余裕のある生活をしてられるか。仕事をやめても、年金とたくわえでいかにハロプロ遠征をするか。最近はそんなことを考えている。

そんなことを考えるぐらいに、私も年をとったのね。びっくり。





コメント
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