獲得された絶望感(盲人ウエカジ公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と・・・~

視覚障害者一人で、大阪自衛隊ワクチン大規模施主センター@大阪国際会議場、グランキューブ大阪 に行った。

2021-07-30 23:20:26 | 網膜色素変性症と私
過剰すぎるほどのスタッフ

ワクチンクーポン券が私の住んでいる自治体から届いて、1か月。ようやく、大阪国際会議場、グランキューブ大阪で、自衛隊コロナワクチン接種を受けてきた。1回目のワクチン接種。モデルナワクチン。

目の見えない私、ほぼ全盲な網膜色素変性症な私デスペア。白杖をついて、一人で、電車、そして路線バスで、グランキューブへ。ほんとスタフが多かった。大阪グランキューブでは、

1日5000人がワクチン接種できる。9時から21時までの12時間で5000人、ということは1時間で400人。予約枠は30分ごとなので、30分で200ひとに接種。おそらく、医者、看護師、誘導スタッフなどすべてのスタッフ含めると200人はスタッフだけでいたと思う。それぐらい、スタッフが多かった。

そのおかげで、全盲、視覚障害者一人でも、完全手引きで、ワクチン接種できた。すごい力の入れようだね。ワクチン接種しにきている人はほとんどしゃべらないので、聞こえてくる声はスタッフの声だけだった。

デスペア的はじめてのコロナワクチン接種大阪自衛隊のポイント

1、会場(グランキューブ大阪)まで

JR大阪駅の御堂筋口改札でて。右方向、南の方向にあるバスのりば。大阪シティバスの1番のりば。点字ブロックがしっかりつながっているのがありがたいね。改札から2分ぐらいかな。この距離だと、JRの駅員に手引きを依頼しても断られない距離だね。途中、横断歩道とか道路を横断する必要もないので安心。

私は2か月ほど前にヘルパーさんと、バス乗り場の事前ルート確認をしていたので、ひとりで、バス1番のりばへ。

1番のりばにちかづくと、点字ブロックはバスを待つ乗客が列をつくっていて、点字ブロックを一部ふさいでいた、それに気づいた警備員みたいな人が、すいません、あけてくださいと、注意喚起。女性の声、その後、男性の声。

この1番のりばには、ワクチンスタッフが常時2名いて、案内をしているよう。まもなく、大阪ワクチン接種会場までのバスがきますとかしっかりアナウンスしていた。バスを待つ、ワクチン接種者は、静かに並んでいた。特に、そのスタッフにいろいろ尋ねる人はいなかった。

点字ブロックに沿って歩いていると、その男性スタッフが近づいてきて、手引きしてくれた。一番列の最後に並んだと思いきや、一番先頭にいきなり手引きしてくれた。なんか申し訳ないね。しばらくして、

12時52分発の堂島大橋方面のバス(終点は、ふなずばしゆき船津橋行き)の路線バスが来たので、それにのせてもらった。シャトルバスは12分と.42分発、路線バスは22分と52分発。行きは路線バス、帰りはシャトルバスをつかったけど、どちらも15分程度の乗車時間。

バスの中は、ほぼ満席。ただ、立っている人はいないよう。目的地到着まで、バスの乗客はだれもほとんどしゃべらなかった。みんな、ワクチン接種の少しの恐怖と大きな期待のせいかな。

大阪シティバス、もともと大阪市営バスということもあって、おもしろいアナウンスがあった。話はなるべく、お控えくださいというのはわかるけど、このバスはバス停以外ではとまりません、バス停以外での降車できません。降車できません。たしかに、渋滞に巻き込まれたときとか、ここでおろしてくれとはおもうけど、運転手にここでおろせとは言わないけど、たぶん大阪人はおろせというんだろうね。

15分で、バスは終点ひとつ前の堂島大橋バス停国際会議場前に到着。

13時7分。バスをおりて、歩道の右手前方にグランキューブがある。点字ブロックがつながっていてうれしいね。横断歩道とか信号をわたる必要もなし。歩道から、グランキューブの敷地にはいれる。階段をのぼって、グランキューブの1階の総合案内まで一人でいこうとおもったけど、バスを一番最後におりた私をバスおりばのスタッフが、みつけてくれて、手引きを申し出てくれた。ありがたいね。ここのバスおりばにもスタッフが常時、2、3人いるようだった。

あそうそう、私の今日のワクチン予約時間は14時、火曜日に、視覚障碍者が一人で行きますと事前にワクチンコールセンターに電話連絡。名前とクーポン番号をつげる。会場に到着したらスタッフがいますので、スタッフに声をかけてくださいとのことだった。こちらから声をかけるまでもなく、スタッフが見つけてくれた。ありがたいね。

1階の入り口を入るとすぐに、検温と手指消毒。そして、5階へ。一般の人はエスカレーターであがるようで、いたるところに誘導スタッフがいて、誘導していた。私は、エレベーターで5階へ。エレベーターを使っている人はまったくいなかった。ただ、エレベーターの前には、なぜかスタッフがいた。こちらではありません、エスカレーターで5階まであがってくださいとでもいう役割の人かな?

このグランキューブのエスカレーターと言えば、昔よくのっていた。この会場の上の階にはコンサートホールがあって、そこで、よく、安倍なつみや、松浦亜弥、後藤真希がソロコンサートをしていた。娘。も何度かここで単独コンサートやっていた。コンサートがおわると、エスカレーターが全部くだりになって、上からヲタがエスカレーターでどんどん下の階におりていく思い出。その当時、15年ぐらい前、すでに私の目は盲、視野狭窄があって、そのエスカレーターがうまくみつけられなかった、ちょっとうすぐらかったのかな?今思えば、私は目が悪いので、エレベーターを使わせてくださいって言えばよかったな。

そんな思い出がある、なつかしいな。

ただ、ここ10年ぐらいハロはこの会場ではまったくコンサートをやっていない。やらせてもらっていない。いつの間にか、ハロはこの会場は出入り禁止。というのも、ハロプロのファンは、その当時も、ジャンプをしていた、今ではジャンプ禁止になったけど、当時はマダジャンプが許されていた。ただ、この会場ではジャンプはこわい。客がジャンプすると、この建物自体がゆれるゆれる、地震のようなゆれがする。いくらジャンプはこの会場では禁止ですよと、入場時にチラシをくばろうとも、ジャンプをやめないヲタ。そのせいで、いつのまにかハロは出入り禁止。ということは、現在、ジャンプ禁止コンサートがハロプロでも一般化したので、これからはここの会場もつかえそうだね。15年前は、まだ京阪電車がつながっていなくて、大阪梅田から不便な場所だったなぁ。隣にリーガロイヤルホテルがあって、JR大阪駅の噴水広場からシャトルバスがでていて、その無料シャトルバスでグランキューブに行った思い出なつかしい。

1階はいると、正面に電光掲示板みたいなのがあって、どのフロアで何の催しがしているかの案内があったな。そんな私の15年前の記憶。

2、5階で受付、トイレで用をたす。

1階の入り口をはいって、5階へ、そこで受け付け、受付をすませたら、10階へあがって、看護師による予診票の確認、そして、医者による問診、ここで医者がOKをだしたら、看護師によるワクチン接種、そして15分待機して、1階へおりるというながれ。いろんな関所があるのね。

受付の窓口も、予診票チェックの窓口も、医者の問診の窓口も、いくつもあって、長い列ができということはなかった。はいでは、Jの窓口にいってください、では2番の先生のところで問診をうけてくださいと、支持が的確だった。人を滞留させるということがほぼなかった。実に効率的、そして、スタッフの数がはんぱない。つめよるおっさんや、支持がりかいっできないおばさんとかもいなかった、実に粛々とした会場だった。あとでスタッフに聞くと、おばあさんおじいさんの接種はほぼおわり、今は、40代とか50代理の人がメインで受けにきているとのこと。

13時15分に5階にあがり、受付場所からすこし離れたところにある椅子ですわってまつ。13時30分の予約枠の人が今、受付をする時間。それが落ち着いたら声をかけますとのこと。

13時28分、すいてきたので、手引きされて受付へ。

受付にいく通路にトイレがあたので、小便をすますことができた。少しの緊張で、トイレ。ここにトイレがあるのはほんといいね。

13時34分 受付で、クーポン券と予診票、そして本人確認証のチェック。私は顔写真付きのマイナンバーカード。ここでは、1回目ですねときかれる。そして、市町村でのワクチン予約はしてないですか?と聞かれる。聞かれたのはこの2点のみ。すぐに受付おわって、エレベーターで10階へ。

3、 10階フロアでワクチン接種

13時38分 個別ブースで、看護師から、予診票のチェック。体温もここではかられた36.4度。持病についての質問、目の病気でいまでも病院にはかよっているかなど。かよってません、薬も服用してません。予診票の同意書ブブに字書をもとめられる。代筆してもらおうともおもったけど、サイフの中から、ガイドシートをとりだし、全盲でもサインできるぞということを見せたくて、自分でサインする。

13時44分 となりの今度は、医者のブースへ。若い自衛官医師のよう。いきなり、お名前はなんですか?ときかれる。小学1年生のように元気よく、名前を名乗る私。中年男性と和解ドクター。私も年をとったものだね。医者がだいぶ年下とは。

1回目ですか?はいそうです。過去に、予防接種を受けて具合が悪くなったことはないですか?いやー予防接種は子供のころに受けただけで、そのころはなんともなかったと思います。くすりとかのアレルギーは?ないです。

アレルギー体質でもないので、今日打てると思います。と若いドクター。打ったあと15分経過観察をしてください。

私は30分、いたらだめでしょうか?と私。

アレルギー反応がつよかったら30分で、たぶん15分でも大丈夫と思いますが。とドクター。
30分でお願いします。と私。なんか、不安なのよね、20分たって、バスの中で意識をうしなったらどうしようという不安。目が見えないので、ままわりが把握できないので不安。

こんなやりとりをして、結局、30分待機時間としてもらう。クーポン券などをはさむクリアファイルをもらえるのだけども、15分の人はこのクリアファイルが透明で、30分の人は赤いクリアファイル。私は、透明と赤いクリアファイル2枚もらった。

13時46分 となりの、注射こべつブース。ここにはおばさん看護師2名。ブースに入り、椅子にすわる。左腕か右腕かきかれて、左腕ですと答える。左腕のそでをまくりあげて、方を出す。アルコールをぬられる。一般の採血の駐車よりも細い注射針とのこと。25ゲージ。長さは21ミリ。2センチの長さって意外と長いと思う。腕をだらんとして、力をぬく。

駐車。3秒ほどで、はいおわりました。

肩の感覚がにぶいせいか、注射針はほんと補足感じた。まちばりぐらいの細さ、あるいは、もっと細い、ファイバー繊維のような感覚。2センチの長さと聞いていたけど、感覚的には1センチもないぐらいの針の長さ。駐車の痛さは拍子抜け。裁決のほうがよっぽど痛いね。

13時47分2秒 イスから立ち上がり、駐車ブースをでる。ドクターの指示通り、14時15分まで待機という紙を赤いクリアファイルにはさみこまれる。

ここから、待機場所にうつるかとおもいきや、次回2回目の予約エリアへ。ここも窓口がたくさんあるよう。AからKまであるよう。私はJにいくように誘導される。左肩になんか、針がうずっとささっているような感覚。

13時48分 次回の予約と、接種しました証明の書類、あたらしい予診票をもらう。2回目の予約は、4週間後の8月27日金曜日、同じ時間でいいですか?いや、翌日土曜日、用事があるので、その日はさけたいんです。8月29日日曜日には宮本佳林が出演するエムラインコンサートが大阪であるのよね。聞くところによると2回目の接種のあと、数日間高熱がでることがあるよう。6割以上かな?そうなると、コンサートの入場列ではじかれてしまう。それはさけねばならない。

9月1日水曜日でお願いしたいんです。というと。では朝8時でいいですか?と切り返される。いやー、視覚障害があるので、ラッシュ時間はさけたいです。14時でもいいですか?と私。女性スタッフは端末を操作して、空き状況を確認しているよう。大丈夫です。よかったよかった。次回の予約日を紙に書いてもらって、接種証明書みたいなものも、これはクーポン券かな。クーポン券の台紙からシールをはがして、そこにモデルナのロット番号シールをはるよう。

13時54分 待機場所というか、正確には経過観察時間というらしい。私は14時15分まで。その経過観察場所で椅子に座って待つ。机はなし。

アイフォンをとりだし、エアボッズイヤホンをだし、ツイッターなどを確認。14時24分発のシャトルバスで大阪駅にもどりたいと手引きスタッフに伝えていたので、14時10分ごろに、待機場所にきてくれて、私を手引き。エレベーターで10階から1階へ。経過観察場所をはなれるときは、女性スタッフに時間を確認してもらわないといけない。関所のよう。

14時13分 10階から1階へ。エレベーターでいっきにおりる。高速エレベーターでもないのに、なんか耳鳴りみたいなものを感じた。気圧の変化で感じるあの耳がツーンとする感覚。これもワクチンの副反応かなとおもったら、1階到着。

14時16分 グランキューブの前の歩道のバス停。来た時と同じバス停。ここからシャトルバスはでるのね。ただ、路線バスで帰る場合は
車道をはさんで向こう側の歩道のバス停にいかないといけないよう。シャトルバスだと24分、54分。路線バスだと14分、44分かな?バスのりばにつくと、スタッフが、日陰のところを案内してくれたが、いいです。傘をさしますと私。モンベルの折り畳み傘。白い傘、雨用の傘なので、さほど日よけにはならなかったけど、ないよりはまし。モンベルの折り畳み傘をさす盲人。思えば、ここに来る電車の中で、アップルウォッチにたまたまインストールしていたカントリーガールズのアルバム曲をランダムで聞いていた私。弱気女子退部届、傘をさす先輩、いい曲だね。

一番最初にのってもらいますとバス停のスタッフ。しばらく待つ。14時20分にバス到着。一番目にのりこむ。シャトルバスも大阪シティバスのバスのよう。

14時24分 バス発射。客はすくない。10人ぐらいかな。静かな社内。15分ほどでJR大阪駅前のバスおりばに到着。そのおりばの直前、バスが急停車。まるで、バスの目の前をスケボー少女が飛び出したような、急ブレーキ。みんな座席にすわっていてほんとよかった。

14時39分 JR大阪駅前バスおりば到着。ここは、バス1番のりばとはまったく違う場所。JR大阪駅の中央北口、大丸百貨店、グランビア大阪ホテルの建物の、南側の歩道にある、バスおりば。シティバスのおりばはどうやらここだけのよう。バスが3台、4台とまれそう。東を浮いてバスがとまり、左手に大丸百貨店、右手前方には阪神百貨店。このバスおりばには点字ブロックがない、すこし歩道をあるくと、音響式信号機があて、音がなっている。そのちかくまで行くと歩道に点字ブロックがでてくる。ここまでは、バス運転手が手引きしてくれた。なお、このおりばには、ワクチンの誘導スタッフは誰もいなかった。このバスおりばから、JR大阪駅の中央口までは一人でいくしかないね。

ここからは一人で点ブロにそってあるく。途中、音声展示案内板があって、食地図、ボタン音声案内があって、JR大阪駅中央口方面の方向がわかったので、安心。建物の中に入る。どうやら、大丸百貨店、グランビアホテルの建物に入ったよう。1年ほど前、このホテルの喫茶店で、おみあいしたなー。なんとなく、点字ブロックの敷設具合をおぼえている。

たぶん、このくだり階段をおりれば、大阪駅の中央改札だね。そうおもっていると、おじいさんおばあさんの老夫婦に声をかけてもらい、おじいさんに手引きしてもらった。右ひじ、右肩をもたせてもらった。中央南改札近くの音声案内版の音声が聞こえてきたので、セブンイレブンがあることををおじいさんに確認して、まちがいない、ここから一人で歩ける。頭の中の点ブロマップが、ひろがった。ここでおじいさんおばあさんとわかれる。おじいさんおばあさんはヨドバシカメラに行くということだったので、もっと先まで手引きしてもらえたけども、ここからはもう大丈夫。

4、副反応

ほんとスムーズだった。会場の中にいたのは、時間ぐらい。スムーズにいろいろできたのは、たくさんいた誘導スタッフのおかげ。すごい人数だね。事前に連絡していたせいか、手際もよかった、手引きになれている人も多かった。

いわれていた副反応もないよう。16時すぎ家に戻り。特に体調の変化なし。

16時45分。自宅に到着して、シャワーをあびて、ちょっと、頭痛、頭が少しボーとするような、頭だけが熱をもっているような感覚。でも、これは今日いろいろ一人ではじめてワクチン接種をした緊張からくる疲れかも。つかれからくる疲労頭痛かな。

19時。スポーツジムへ。ヘルパーさんに手引きされて、事務へ。でもなんか体が少しだるい。脱力感。これがワクチン副藩のか?でも、金曜日の夜のジムはなぜか2か月に1度、すっごくつかれていて、ジムに行く気がおきない日もある。でもガイドヘルパーさんがきてくれるので、ジムに行く私。今日のこのつかれ、脱力感は、その私の恒例の金曜日つかれか、それともワクチンのせいかよくわからない。

でも、用心をして、ジムにいくのはやめる。スシローにいって、ちょっとイカでもたべてかえろう。19時20分。店内飲食は終了。では、きね屋うどんをたべにいこう。19時40分。らすとーだー終了。しかたないので、100円ショップにいって、ティッシュボックスをいれるボックスを買ったり、スーパーによって、アイスとカップめんの買いだめ。赤いきつねと緑の狸が税抜き98円の特売うれしいね。

22時すぎ。自宅に戻って、シャワーあびて、このブログをかいている。軽い頭痛のようなものはある。ちょっとの疲労感もある。でもこのブログを書く気力がある。ふとおもって、左腕をあげてみる。バンザイをしてみる。左肩の注射したところが、っ筋肉痛。その部分の直径10センチ部分が固くなって、伸縮性がなくなったかのような筋肉痛。右肩もおなじようにバンザイをしてみるも、筋肉痛なし。これがあきらかなモデルナ副反応だね。ただ、痛いtといっても、バンザイができないほどではない。ラジオなどでは、腕があがらないほど痛いということを聞くけど、私はそれほどでもないね。

22時31分 オムロンのけんおんくんという体温計で体温を測ってみる。アイフォンと連携できて、アイフォンに体温結果が転送される。36.9度。平熱かな?すこし、高くなってきたかな?スーパーで買った、スーパーカップカフェラテを2個、燻製やウインナーを2袋電子レンジでチンしてたべる、それときむち、流水そうめん。食欲はある。

NHKのラジオニュース、夜7時のニュースをポッドキャストで2倍速で聞く。スガ首相が、生会見。8月2日月曜日から、東京、沖縄にくわえて、埼玉、千葉、神奈川、そして私の住む大阪にも緊急事態宣言発令するとのこと。8月31日まで。

もうワクチンだのみだね。

そんな2021年の夏。ワクチンの夏。オリンピックの夏。ハロプロに新メンバーが一気に増えた夏。金澤朋子が26歳になった夏。いつかあんな時代もあったねと笑いあえる日がくる夏。

弱気女子退部届/カントリー・ガールズ


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