タッチID
目が見えない人への質問あるある、一番よくあるのが、ひとりで食事できるの?がナンバーワンかな。その前提として、目の見えない人はひとりで外出はできないというのがあってのあるある質問。
そして、その次ぐらいが、お金の管理はどうするの?おさつとかか硬貨の区別はどうするの?銀行の通帳管理ってできるの?って質問。あるあるだね。
たしかに、20年うらい前の盲人だと、銀行の通帳を読み上げてもらうためだけに、銀行にいったりしていたけども、今は、ネット銀行、ネットで通帳の取引や残高が確認できるので、目の悪い私でもひとりで残高を確認できる。
加えて、今はiPhoneの画面読み上げ機能、ボイスオーバーを使えば、通帳の残高はもちろん、振り込みもひとりでできる。うれしいね。一人暮らしの視覚障害者の私だと、ヘルパーさんに通帳残高を読み上げてもらうのはいやだし、ほんとiPhoneのボイスオーバーにはたすかっている。
そんな目の見えない、網膜色素変性症な私デスペア、おすすめの銀行アプリ、それはゆうちょ銀行のアプリ。いいね。ゆうちょ通帳アプリおすすめ。
デスペア的ゆうちょ銀行アプリ、ゆうちょ通帳アプリ、ゆうちょダイレクト、ゆうちょ認証アプリのポイント
1、タッチIDがいいね
タッチIDというのは、アイフォンのホームボタンに人差し指をかざせば、それでパスワード入力ができるという便利機能。タッチするだけで、IDやパスワードが自動入力される、タッチID。
フェイスIDという顔認証もあるけども、私はやっぱりタッチIDだね。顔認証だと、サングラスをかけていることが多い視覚障害者はいちいちサングラスをはずさないといけない。その点、タッチIDだとホームボタンにタッチするだけでいい、便利。
一般的なネット銀行だと、いちいち、口座番号や、支店番号や、パスワードを入力しないといけない。パスワードが自動入力されても、ログインボタンを押さないといけない。これが手間。
その点、ゆうちょ銀行のアプリ、ゆうちょ通帳アプリは、タッチするだけで、自動でログインされる。いいね。アプリを起動して、ホームボタンに人差し指をタッチするだけで、ゆうちょ通帳のトップページに画面がかわる。残高がそこには書いてあって確認がすぐできる。いいね。わずか数秒。
画面の情報量も少なくて、すぐに残高をみつけられるのもいいね。おすすめ、ゆうちょ通帳アプリ
2、ゆうちょダイレクトへのジャンプ
ゆうちょ通帳アプリは、その名前のとおり、通帳アプリなので、残高と取引明細が閲覧できるだけで、送金や振り込みはできない。
これは不便だと思っていたら、ゆうちょ通帳アプリのメニューから、ほかのゆうちょアプリへジャンプできる。ゆうちょダイレクトという、送金や振り込みができるサイトにジャンプできる。ジャンプして、あらたにログインなしで、ジャンプできる。これはいいね。
そして、ゆうちょ銀行のほかの口座への送金もできるし、ゆうちょ銀行以外の銀行へのふりこみもできる。これはいいね。
なお、ゆうちょ銀行への送金はたしか月5回まで無料だけど、他金融機関だと220円かかる。
ゆうちょ通帳からの、ゆうちょダイレクトへのジャンプほんと便利だね。
そして、ゆうちょダイレクトで、本来なら、振り込み用のワンタイムパスワードとかの入力がいるんだけども、ここで、3つ目のゆうちょ銀行のアプリ、「ゆうちょ認証」アプリ。このアプリで、事前に、登録しておけば、面倒なワンタイムパスワードとかの入力が不要になる。これはいいね。
ゆうちょ通帳アプリ、ゆうちょダイレクトアプリ、ゆうちょ認証アプリ、この3ツノアプリ。3つそろえば、ほんと便利だね。
いつのまにか、ゆうちょがこんなにネットでも使いやすくなっていたとは知らなかった。今度ゆうちょ銀行の株式を買いたいぐらい。おすすめ。
ps
タッチIDが使えるるiPhoneは今のところ、アイフォンSE第2世代だけかな?ほかの新機種は、ホームボタンがなくなってしまって、視覚小あぎしゃにとっては使いにくいよね。これからもずっとホームボタンあってほしいの。ハロプロがこれからもずっと続くように、iPhoneのホームボタンもずっとありつづけてほしいの。
ps
7月3日、今日は元ベリーズ工房の須藤茉麻の誕生日。なんとマアサも29歳!!びっくり。そりゃ私もアラフィフ中年になるわなー。
目が見えない人への質問あるある、一番よくあるのが、ひとりで食事できるの?がナンバーワンかな。その前提として、目の見えない人はひとりで外出はできないというのがあってのあるある質問。
そして、その次ぐらいが、お金の管理はどうするの?おさつとかか硬貨の区別はどうするの?銀行の通帳管理ってできるの?って質問。あるあるだね。
たしかに、20年うらい前の盲人だと、銀行の通帳を読み上げてもらうためだけに、銀行にいったりしていたけども、今は、ネット銀行、ネットで通帳の取引や残高が確認できるので、目の悪い私でもひとりで残高を確認できる。
加えて、今はiPhoneの画面読み上げ機能、ボイスオーバーを使えば、通帳の残高はもちろん、振り込みもひとりでできる。うれしいね。一人暮らしの視覚障害者の私だと、ヘルパーさんに通帳残高を読み上げてもらうのはいやだし、ほんとiPhoneのボイスオーバーにはたすかっている。
そんな目の見えない、網膜色素変性症な私デスペア、おすすめの銀行アプリ、それはゆうちょ銀行のアプリ。いいね。ゆうちょ通帳アプリおすすめ。
デスペア的ゆうちょ銀行アプリ、ゆうちょ通帳アプリ、ゆうちょダイレクト、ゆうちょ認証アプリのポイント
1、タッチIDがいいね
タッチIDというのは、アイフォンのホームボタンに人差し指をかざせば、それでパスワード入力ができるという便利機能。タッチするだけで、IDやパスワードが自動入力される、タッチID。
フェイスIDという顔認証もあるけども、私はやっぱりタッチIDだね。顔認証だと、サングラスをかけていることが多い視覚障害者はいちいちサングラスをはずさないといけない。その点、タッチIDだとホームボタンにタッチするだけでいい、便利。
一般的なネット銀行だと、いちいち、口座番号や、支店番号や、パスワードを入力しないといけない。パスワードが自動入力されても、ログインボタンを押さないといけない。これが手間。
その点、ゆうちょ銀行のアプリ、ゆうちょ通帳アプリは、タッチするだけで、自動でログインされる。いいね。アプリを起動して、ホームボタンに人差し指をタッチするだけで、ゆうちょ通帳のトップページに画面がかわる。残高がそこには書いてあって確認がすぐできる。いいね。わずか数秒。
画面の情報量も少なくて、すぐに残高をみつけられるのもいいね。おすすめ、ゆうちょ通帳アプリ
2、ゆうちょダイレクトへのジャンプ
ゆうちょ通帳アプリは、その名前のとおり、通帳アプリなので、残高と取引明細が閲覧できるだけで、送金や振り込みはできない。
これは不便だと思っていたら、ゆうちょ通帳アプリのメニューから、ほかのゆうちょアプリへジャンプできる。ゆうちょダイレクトという、送金や振り込みができるサイトにジャンプできる。ジャンプして、あらたにログインなしで、ジャンプできる。これはいいね。
そして、ゆうちょ銀行のほかの口座への送金もできるし、ゆうちょ銀行以外の銀行へのふりこみもできる。これはいいね。
なお、ゆうちょ銀行への送金はたしか月5回まで無料だけど、他金融機関だと220円かかる。
ゆうちょ通帳からの、ゆうちょダイレクトへのジャンプほんと便利だね。
そして、ゆうちょダイレクトで、本来なら、振り込み用のワンタイムパスワードとかの入力がいるんだけども、ここで、3つ目のゆうちょ銀行のアプリ、「ゆうちょ認証」アプリ。このアプリで、事前に、登録しておけば、面倒なワンタイムパスワードとかの入力が不要になる。これはいいね。
ゆうちょ通帳アプリ、ゆうちょダイレクトアプリ、ゆうちょ認証アプリ、この3ツノアプリ。3つそろえば、ほんと便利だね。
いつのまにか、ゆうちょがこんなにネットでも使いやすくなっていたとは知らなかった。今度ゆうちょ銀行の株式を買いたいぐらい。おすすめ。
ps
タッチIDが使えるるiPhoneは今のところ、アイフォンSE第2世代だけかな?ほかの新機種は、ホームボタンがなくなってしまって、視覚小あぎしゃにとっては使いにくいよね。これからもずっとホームボタンあってほしいの。ハロプロがこれからもずっと続くように、iPhoneのホームボタンもずっとありつづけてほしいの。
ps
7月3日、今日は元ベリーズ工房の須藤茉麻の誕生日。なんとマアサも29歳!!びっくり。そりゃ私もアラフィフ中年になるわなー。