CDジャーナル2021年春号 生田衣梨奈と小田さくらのインタビューを読んだ。

すぐどっか行っちゃう

昨日は7月23日、ナツミの日、といっても、安倍なつみの誕生日は8月10日。思えば、今年の8月10日で、なんとなっちこと安倍なつみが40歳！！びっくり。

たしか、7月23日は、ハロプロ研修生のだれかの誕生日だったな。えーと、西﨑美空かな？北原ももかな？今調べてみたら、研修生ユニットのかわいい担当の窪田七海だった。

そんな昨日7月23日金曜日、東京オリンピック2020の開会式がおこなわれた。テレビではなく、ラジオでその様子を聞く私。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。やっぱりラジオだね。

20時からはじまって、23時52分までのラジオ。途中、お風呂にはいったり、したけど、ずっとラジオを聴く。フランス語と英語と日本語の会場アナウンス。その日本語アナウンスがやけに、声優まるだしで、やみつきになった。男性のアナウンス。今回の開会式はサブカルがテーマらしいので、このアナウンスもきっと有名な声優なんだろうな。できれば、岡田ロビン翔子の夫のやまちゃんにしてほしかったな。

障碍者といえば、目の見えないドラマの青年も日の丸をもって登場したよう、あと、長嶋茂雄が、松井秀喜にささえられての登場。そのわきには王貞治。

アナウンサーの実況では、入場してくる選手団は全員がマスクをしているとのこと。これにはびっくり。長嶋茂雄もマスクだし、そして開会宣言をした天皇もマスクをしているとのこと。びっくり。コロナ禍でのオリンピックを象徴しているね。

とそんなことを、今日の図書館対面朗読ボランティアさんにおしえてもらったりする。

今日、読んでもらったのはCDジャーナル2021年春号。モーニング娘。の生田衣梨奈と小田さくらののインタビュー記事。

そのインタビューの中で、生田は、佐藤優樹は、リハとか、コンサートおわっても、すぐどっか行っちゃうと３度も言っていた。このインタビューのあとから始まった、ハロコンチーム花鳥風月から、佐藤優樹は長期休養、もう半年以上、ステージにはあがっていない。

その原因が、過敏性胃腸炎。長時間の移動や、長時間同じ場所にたちどまることができないとのこと。おそらく下痢がとまらないんだろうね。

生田は、そんなことも知らずに、佐藤優樹はすぐどっか行っちゃうといっていた。そのころは、まだほかのメンバーに佐藤優樹の病状は告げられてなかったのね。

CDジャーナルは、ハロプロメンバーのインタビュー記事が定期的に掲載されるのがうれしいね。今発売中のCDジャーナル2021年夏号は、ハロプロを卒業した宮本佳林のインタビュー記事ものっている。うれしいね。感想、検証はアンケートはがきもあるようなので、回答しなｋちゃ。みなさんもぜひ、アンケートに答えてね。