季節それぞれよく遊べ
年末年始の6連休2日目。今日から東京中野サンプラザではハロプロメンバー総出演のハロプロ合同コンサート、年末コンサート、イヤーヘンドパーティコンサート。MCは元Juice=Juiceの宮崎由加、ゲスト出演で元Juice=Juiceの宮本佳林。1部がビヨンズプレミアム公演、2部がアンジュルムプレミアム公演。
私は東京には行かず、大阪の自宅で、裁判のための書面づくり。朝11時前におきての、なぜだか特別抗告の書面づくり。
大阪高等裁判所でもの控訴審に敗訴して、2週間後
までに上告を定期しないといけない。その上告はすぐに定期。ただ、その上告理由は別に理由書として提出しますと申し添える私。
この理由書の提出期限というものは、決まっていないとおもいきや、民事訴訟規則で、50日以内と決まっているのね。知らなかった私。
それを知らずに、56日後に理由書を大阪高等裁判所に提出。その日の夕方に大阪高等裁判所から上告却下の特別送達。やけに届くのがはやいあなとおもったら、私の理由書が50日以内に届かなかったので、大阪高等裁判所が最高裁判所にうかがいをたてないで職権で上告却下しましたとのこと。
なので、この却下決定を取り消すために、特別抗告という手続き。
実にめんどうくさいね。というか、50日以内に理由書を提喩つしないといけないこと、ちゃんと口で伝えてほしいよね。
そんなこんなで、なんとか、理由書などを完成させた私。ワードではなく、テキストの文書、レイアウトなど字下げなどしえいないシンプルな文書。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障碍者の私。こんな文書でもちゃんと受け取ってくれる裁判所はやさしいね。
ちなみに、障碍者差別解消法は裁判所には適用外だけども、裁判所には障碍者差別解消法と趣旨をおなじくする、取り扱い要領を最高裁判所自身がつくっているのよね。このおかげかな。
正式には、裁判所における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応要領という名前。
夜中に、書類を書き上げて、レターパックで近所のポストまで投函しようとおもったけど、かなりの寒さということを夕方きてくれたヘルパーさんに聞いていたのでやめる。明日、東京円生の途中に大阪梅田にたちよるのでそこのポストに投函しよう。
夜中、2ちゃんねるの狼スレをみていると、アンジュルム新メンバー、平山遊季発表の文字がとびこんできた。今日の夜のハロプロコンサートアンジュルムプレミアム公演で、サプライズで新メンバーが発表されたよう。
新メンバーは1人で、ハロプロ研修生からの昇格の平山遊季ヒラヤマユキ中3。
平山は、発表された今日から、アンジュルムの一員としてパフォーマンスに参加しているよう。オチャノーマの一般オーディション合格組の2人、田代と筒井は、いまだあいさつのみで、歌パフォーマンスの時はひっこむのに対して、さすが、研修生として2年間下済みを経てきただけのことはある平山。
目の見ええない私のヒラヤマの印象は、落ち着いた、ちょっと声が低くて、あまりキャピキャピしないイメージ。いままでの研修生テストで選んだ曲もこぶしのカムウィズミーとか難しい曲に挑戦している。難しい曲を選ぶ時点で、歌には自信があるよう。
ビジュアルも、きれい、美人タイプらしいね。おさないというよりも、きれいなお姉さんって感じかな?アンジュルムはいまはキャピキャピ、こどもらしさというか、わちゃわちゃ感がうりだけども、あらたな空気を平山は持ち込んでくれそうだね。
おめでとう平山遊季。アンジュルムの先輩に、ちゃんとヤクルト400を差し入れてね。この400はスーパーでは買えないんですとひとことつけて差し入れしてね。ちなみに、平山遊季のお母さんは、ヤクルトレディーとのこと。
平山のの昇格はめでたいが、ここで気になるのが、残された研修生の8人。高校3の石山、高1の橋田、中2の、松原、小野田、村越、植村、吉田、川島。中2の6人はまだまだ先があるとおもえるけど、高3の石山は正念場だね。
来年開催がうわさされている、モーニング娘。のオーディションの参加資格はおそらく17歳まで、過去、高校生をこえて、19歳で、もーんんぐ娘。の新メンバーに加入したのは、ただひとり保田圭のみ。正確には安田は高校にはいかず歌手になるためバイトをしていて、そこからの合格なので、年齢的には高校生。となると、来年19歳の石山は娘。加入はむずかしいね。
ただのぞみがあるのは、びよーんずのシーズニングスの3人は加入した年齢が19歳。なので、石山もまだデビューの可能性はあるね。そうだそうだ、オチャノーマの斎藤まどかも19歳でのデビューだね。
石山咲樹良サクラにはあともうすこしがんばってほしいね。ぜひ、イチカ氏、サクラ氏のやりとりをまた聞いてみたいね。
年末年始の6連休2日目。今日から東京中野サンプラザではハロプロメンバー総出演のハロプロ合同コンサート、年末コンサート、イヤーヘンドパーティコンサート。MCは元Juice=Juiceの宮崎由加、ゲスト出演で元Juice=Juiceの宮本佳林。1部がビヨンズプレミアム公演、2部がアンジュルムプレミアム公演。
私は東京には行かず、大阪の自宅で、裁判のための書面づくり。朝11時前におきての、なぜだか特別抗告の書面づくり。
大阪高等裁判所でもの控訴審に敗訴して、2週間後
までに上告を定期しないといけない。その上告はすぐに定期。ただ、その上告理由は別に理由書として提出しますと申し添える私。
この理由書の提出期限というものは、決まっていないとおもいきや、民事訴訟規則で、50日以内と決まっているのね。知らなかった私。
それを知らずに、56日後に理由書を大阪高等裁判所に提出。その日の夕方に大阪高等裁判所から上告却下の特別送達。やけに届くのがはやいあなとおもったら、私の理由書が50日以内に届かなかったので、大阪高等裁判所が最高裁判所にうかがいをたてないで職権で上告却下しましたとのこと。
なので、この却下決定を取り消すために、特別抗告という手続き。
実にめんどうくさいね。というか、50日以内に理由書を提喩つしないといけないこと、ちゃんと口で伝えてほしいよね。
そんなこんなで、なんとか、理由書などを完成させた私。ワードではなく、テキストの文書、レイアウトなど字下げなどしえいないシンプルな文書。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障碍者の私。こんな文書でもちゃんと受け取ってくれる裁判所はやさしいね。
ちなみに、障碍者差別解消法は裁判所には適用外だけども、裁判所には障碍者差別解消法と趣旨をおなじくする、取り扱い要領を最高裁判所自身がつくっているのよね。このおかげかな。
正式には、裁判所における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応要領という名前。
夜中に、書類を書き上げて、レターパックで近所のポストまで投函しようとおもったけど、かなりの寒さということを夕方きてくれたヘルパーさんに聞いていたのでやめる。明日、東京円生の途中に大阪梅田にたちよるのでそこのポストに投函しよう。
夜中、2ちゃんねるの狼スレをみていると、アンジュルム新メンバー、平山遊季発表の文字がとびこんできた。今日の夜のハロプロコンサートアンジュルムプレミアム公演で、サプライズで新メンバーが発表されたよう。
新メンバーは1人で、ハロプロ研修生からの昇格の平山遊季ヒラヤマユキ中3。
平山は、発表された今日から、アンジュルムの一員としてパフォーマンスに参加しているよう。オチャノーマの一般オーディション合格組の2人、田代と筒井は、いまだあいさつのみで、歌パフォーマンスの時はひっこむのに対して、さすが、研修生として2年間下済みを経てきただけのことはある平山。
目の見ええない私のヒラヤマの印象は、落ち着いた、ちょっと声が低くて、あまりキャピキャピしないイメージ。いままでの研修生テストで選んだ曲もこぶしのカムウィズミーとか難しい曲に挑戦している。難しい曲を選ぶ時点で、歌には自信があるよう。
ビジュアルも、きれい、美人タイプらしいね。おさないというよりも、きれいなお姉さんって感じかな?アンジュルムはいまはキャピキャピ、こどもらしさというか、わちゃわちゃ感がうりだけども、あらたな空気を平山は持ち込んでくれそうだね。
おめでとう平山遊季。アンジュルムの先輩に、ちゃんとヤクルト400を差し入れてね。この400はスーパーでは買えないんですとひとことつけて差し入れしてね。ちなみに、平山遊季のお母さんは、ヤクルトレディーとのこと。
平山のの昇格はめでたいが、ここで気になるのが、残された研修生の8人。高校3の石山、高1の橋田、中2の、松原、小野田、村越、植村、吉田、川島。中2の6人はまだまだ先があるとおもえるけど、高3の石山は正念場だね。
来年開催がうわさされている、モーニング娘。のオーディションの参加資格はおそらく17歳まで、過去、高校生をこえて、19歳で、もーんんぐ娘。の新メンバーに加入したのは、ただひとり保田圭のみ。正確には安田は高校にはいかず歌手になるためバイトをしていて、そこからの合格なので、年齢的には高校生。となると、来年19歳の石山は娘。加入はむずかしいね。
ただのぞみがあるのは、びよーんずのシーズニングスの3人は加入した年齢が19歳。なので、石山もまだデビューの可能性はあるね。そうだそうだ、オチャノーマの斎藤まどかも19歳でのデビューだね。
石山咲樹良サクラにはあともうすこしがんばってほしいね。ぜひ、イチカ氏、サクラ氏のやりとりをまた聞いてみたいね。