2022年5月26日にJRエクスプレス予約について一部内容を修正しました。
あるある
先日、尼崎の塚口のアルプラザつかしんにあるサイゼリヤに行った私。ガイドヘルパーさんと一緒。すると、ガイド絵hるパーさんが、サイゼリヤでももWi-Fiが使えますよとおしえてくれた。
もしやとおもって、今日のお昼、サイゼリヤにいったら、私のよくいくサイゼリヤでもWi-Fiが使えるようになっていた。Wi-Fiのサイゼリヤで接続し、アンケートとメールアドレスを登録すると、メールに返信がきて、そのメールに記載されたURLをクリックすると、使えるようになる。1時間使える。それを3度繰り返して、3時間までは使えるとのこと。
いいね。
iPhoneのNHKプラスで、朝ドラチムドンドンを見る。ちゃんとスムーズに再生できた。通信速度もそれなりにあるよう。うれしいね。
気になるのは、いつから使えるようになったのか。私がサイゼリヤに行くようになってもう6年ぐらいたつ。その当時はまだ、サイゼリヤではWi-Fiは使えなかった。いつからだろう?
もし、ガイドヘルパーさんに教えてもらわなかったら、ずっと知らないままだね。7
こういうことがよくある。視覚障害者あるある。
先日、新幹線をのる人の半分ぐらいは、チケットレス乗車をしていることを駅員さんにおしえてもらって、スマートエクスプレスで検索してみたら、特急券と乗車券をあわせて購入しないといけないという検索結果。
この制度だと、視覚障害者の私にはメリットがない。なぜなら、障碍者割引がスマートエクスプレスでは使えないから。
それで、あきらめていたら、その後、ハロプロ遠征の達人の人に、エクスプレスというやつなら、乗車券は紙チケットで購入して、特急券はエクスプレスで予約できますよとのこと。これだと、特急券の時間変更はスマホでできてとっても便利。この特急券のみを購入するサービスをe特急券サービスというらしい。こちらのほうが、窓口で買うよりも指定席料金が安くなるよう。それに、何回でも時間変更ができるよう。紙の特急券の場合、いちいち窓口にいって、そして、たしか2度までしか時間変更はできなかったはず。こういった、時間変更手数料無料なのもいいね。
ただ、e特急券といっても、完全チケットレスではなく、なぜか、新幹線に乗車する前に、改札のよこにある、特急券発券気で、発券しないといけないとのこと。これはちょっと不便だね。
近鉄特急だと特急券だけインターネット購入ができて、改札でも電車ないでも、特急券の提示はもとめられない。新幹線もいつかそんなふうになってもいいのにな。新幹線でも数年前から、切符拝見しますという検札がなくなったんだから。
とはいえ、このJRのエクスプレス予約、e特急券は便利なことは便利。
ということで、ハロプロクレジットカードでそのエクスプレスを申し込み。プラスEXというらしい。3週間後には、私も新幹線の特急県をネット購入できる。うれしいね。
いつか、マイナンバーカードと障碍者手帳が一本化されて、マイナポータルサイトでの認証を利用して、エクスプレス予約で、乗車券も障碍者割引で買える時代がきっとくると私は願う。
視覚障害者、特に全盲にとっては、人からの情報っていうのがほんと大事だね。このブログもそんな情報源のひとつになりたいね。
JR東海のエクスプレス、年間1100円の手数料はかかるけども、新幹線を2回使えば、もとはとれる。おすすめ。スマートエクスプレスではなく、エクスプレスのほうね。自分のすでに持っているクレジットカードで登録するのをプラスEXエクスプレスというらしい。EXエクスプレスは本来JRのクレジットカードを作らないといけないけども、プラスのほうは手持ちのクレジットカードで代替できる。いいね。
あるある
先日、尼崎の塚口のアルプラザつかしんにあるサイゼリヤに行った私。ガイドヘルパーさんと一緒。すると、ガイド絵hるパーさんが、サイゼリヤでももWi-Fiが使えますよとおしえてくれた。
もしやとおもって、今日のお昼、サイゼリヤにいったら、私のよくいくサイゼリヤでもWi-Fiが使えるようになっていた。Wi-Fiのサイゼリヤで接続し、アンケートとメールアドレスを登録すると、メールに返信がきて、そのメールに記載されたURLをクリックすると、使えるようになる。1時間使える。それを3度繰り返して、3時間までは使えるとのこと。
いいね。
iPhoneのNHKプラスで、朝ドラチムドンドンを見る。ちゃんとスムーズに再生できた。通信速度もそれなりにあるよう。うれしいね。
気になるのは、いつから使えるようになったのか。私がサイゼリヤに行くようになってもう6年ぐらいたつ。その当時はまだ、サイゼリヤではWi-Fiは使えなかった。いつからだろう?
もし、ガイドヘルパーさんに教えてもらわなかったら、ずっと知らないままだね。7
こういうことがよくある。視覚障害者あるある。
先日、新幹線をのる人の半分ぐらいは、チケットレス乗車をしていることを駅員さんにおしえてもらって、スマートエクスプレスで検索してみたら、特急券と乗車券をあわせて購入しないといけないという検索結果。
この制度だと、視覚障害者の私にはメリットがない。なぜなら、障碍者割引がスマートエクスプレスでは使えないから。
それで、あきらめていたら、その後、ハロプロ遠征の達人の人に、エクスプレスというやつなら、乗車券は紙チケットで購入して、特急券はエクスプレスで予約できますよとのこと。これだと、特急券の時間変更はスマホでできてとっても便利。この特急券のみを購入するサービスをe特急券サービスというらしい。こちらのほうが、窓口で買うよりも指定席料金が安くなるよう。それに、何回でも時間変更ができるよう。紙の特急券の場合、いちいち窓口にいって、そして、たしか2度までしか時間変更はできなかったはず。こういった、時間変更手数料無料なのもいいね。
ただ、e特急券といっても、完全チケットレスではなく、なぜか、新幹線に乗車する前に、改札のよこにある、特急券発券気で、発券しないといけないとのこと。これはちょっと不便だね。
近鉄特急だと特急券だけインターネット購入ができて、改札でも電車ないでも、特急券の提示はもとめられない。新幹線もいつかそんなふうになってもいいのにな。新幹線でも数年前から、切符拝見しますという検札がなくなったんだから。
とはいえ、このJRのエクスプレス予約、e特急券は便利なことは便利。
ということで、ハロプロクレジットカードでそのエクスプレスを申し込み。プラスEXというらしい。3週間後には、私も新幹線の特急県をネット購入できる。うれしいね。
いつか、マイナンバーカードと障碍者手帳が一本化されて、マイナポータルサイトでの認証を利用して、エクスプレス予約で、乗車券も障碍者割引で買える時代がきっとくると私は願う。
視覚障害者、特に全盲にとっては、人からの情報っていうのがほんと大事だね。このブログもそんな情報源のひとつになりたいね。
JR東海のエクスプレス、年間1100円の手数料はかかるけども、新幹線を2回使えば、もとはとれる。おすすめ。スマートエクスプレスではなく、エクスプレスのほうね。自分のすでに持っているクレジットカードで登録するのをプラスEXエクスプレスというらしい。EXエクスプレスは本来JRのクレジットカードを作らないといけないけども、プラスのほうは手持ちのクレジットカードで代替できる。いいね。