131万円
7がつ5にち火曜日から東京丸の内のコットンクラブというミュージックレストランでおこなわれる宮本佳林主演の音楽劇ステージバンガードのチケットの当落発表。わたしは日曜と月曜の合計4公演を申し込んで、なんとか1公演当選。よかった。ただチケット代金は高いね、発送手数料もふくめてなんと10900円。
わたしは大阪なので、東京遠征するには日帰りでも、交通費2万円がかかる。これでも障害者割引のおかげで割引になっているけど、もし障害者割引がなかったら交通費だけで2まん9千円ぐらいするのよね。目の見えないわたし。網膜色素変性症なわたしデスペア。数少ない障害者になってよかったこととして交通費が割引になること。
といっても、チケット代金の倍以上の交通費をかけて遠征するのはやっぱりお金があっかるね。
なので、せっかく東京遠征にいくのだから、あともう1公演はみたいね。
夕方にチケット当落を確認して、その後スポーツジムへ。ここ4にち間毎日ジムにいっている、月額6000円のジム会費。定額制でいくらジムにか通ってもこの金額なので、多く行けばいくほど割安になるね。体重も70キロになってうれしいな。
その後、家に帰って、司法試験受験予備校のサイトを確認。伊藤真の司法試験塾、伊藤塾のサイト。
わたしは20年前までは司法試験を受験していたけども、そのころから制度がかわって、法科大学院を卒業しないと司法試験がうけらられなくなった。そのころろからわたしは司法試験から遠ざかっていった。
でもよく調べて耳ると、法科大学院を経由しなくても司法試験が受けられるルートがあるらしい。予備試験というものを受けて合格すれば、法科大学院を修了するのとおなじように、司法試験がうけられる。
ただ、この予備試験の合格率がなんと4%。昔の司法試験の合格率と同じぐらいの難易度。
ただ、その難関んな予備試験は毎年1万人が受験しているとのこと。かつての司法試験の受験生は3万人だったので、まだ1万人の人たちはずっと受験ししつづけているようなものかな。
その予備試験受験のための伊藤塾のコースをしらべてみた。2年間のコース。受講料がなんと130万円。びっくり。ちなみに、法科大学院は国立大学院だと2年間でじゅぎょうりょうが160万円程度。値段の高さにびっくり。
なので、伊藤塾のコースを受講している人は、おそらく大部分は社会人のよう。だからこんなに値段が高いのね。働きながら司法試験予備試験を受験をしているひとがほとんどのよう。
この値段だと手がでないな。
そう思っていたわたし。でもよくしらべてみると、答案練習がないコースだと110万円。そして、なんと再受講割引だと45%おふ。
わたしは25年ぐらい前に伊藤塾ができた時に、在宅受講で受講した過去があるので、この再受講割引がうけられそう。そうなると60万円で受講できるのね。
今は、ネットを通じて、講義をきて、2倍そくで講義を再生することもできるよう。便利だね。25年前はビデオテープの音声をカセットテープに録音して、カセットテープで倍そく再生していたわたし。そのてまもいらないのはいいね。
あと、伊藤塾は、過去に全盲視覚障害者受講生がいたようで、テキストなどもテキストデータやワードで特別に提供してくれるらしい。このサービスもありがたいね。ほんとうなら、テキストブックを業者にお金を払ってスキャンしてもらってpdfにしてもらわないといけないけども、その手間もいらないのね。
こういろいろ調べてみると、伊藤塾は魅力的だね。再受講割引のわりびきりつが45%なのは来月までなので、ちょっとかんがえてみよっと。あと2ねんで50歳のわたし。結婚もあきらめて、こどもを産み育てるのもあきらめたので、それにかわる何かを見つけないとね。
今わたしは6年ほどまえから、同講演後裁判を弁護士もつけずに本人訴訟でやっている。これはこの先もずっとやっていくわたしのライフワーク。この裁判にもきっと役立つとおもう。もう一度司法試験の合格を目指してみようかな?
åç
ps
年間50万円ほどをハロプロ遠征費に支出しているわたし。それには無頓着ななのに、伊藤塾の60万円には悩むわたし。不思議だね。それほどまでに、わたしにとってハロプロというものは大きな存在なのね。わたしがてにいれなかったもの、失ったものを補完してくれているのがハロプロなのね。
7がつ5にち火曜日から東京丸の内のコットンクラブというミュージックレストランでおこなわれる宮本佳林主演の音楽劇ステージバンガードのチケットの当落発表。わたしは日曜と月曜の合計4公演を申し込んで、なんとか1公演当選。よかった。ただチケット代金は高いね、発送手数料もふくめてなんと10900円。
わたしは大阪なので、東京遠征するには日帰りでも、交通費2万円がかかる。これでも障害者割引のおかげで割引になっているけど、もし障害者割引がなかったら交通費だけで2まん9千円ぐらいするのよね。目の見えないわたし。網膜色素変性症なわたしデスペア。数少ない障害者になってよかったこととして交通費が割引になること。
といっても、チケット代金の倍以上の交通費をかけて遠征するのはやっぱりお金があっかるね。
なので、せっかく東京遠征にいくのだから、あともう1公演はみたいね。
夕方にチケット当落を確認して、その後スポーツジムへ。ここ4にち間毎日ジムにいっている、月額6000円のジム会費。定額制でいくらジムにか通ってもこの金額なので、多く行けばいくほど割安になるね。体重も70キロになってうれしいな。
その後、家に帰って、司法試験受験予備校のサイトを確認。伊藤真の司法試験塾、伊藤塾のサイト。
わたしは20年前までは司法試験を受験していたけども、そのころから制度がかわって、法科大学院を卒業しないと司法試験がうけらられなくなった。そのころろからわたしは司法試験から遠ざかっていった。
でもよく調べて耳ると、法科大学院を経由しなくても司法試験が受けられるルートがあるらしい。予備試験というものを受けて合格すれば、法科大学院を修了するのとおなじように、司法試験がうけられる。
ただ、この予備試験の合格率がなんと4%。昔の司法試験の合格率と同じぐらいの難易度。
ただ、その難関んな予備試験は毎年1万人が受験しているとのこと。かつての司法試験の受験生は3万人だったので、まだ1万人の人たちはずっと受験ししつづけているようなものかな。
その予備試験受験のための伊藤塾のコースをしらべてみた。2年間のコース。受講料がなんと130万円。びっくり。ちなみに、法科大学院は国立大学院だと2年間でじゅぎょうりょうが160万円程度。値段の高さにびっくり。
なので、伊藤塾のコースを受講している人は、おそらく大部分は社会人のよう。だからこんなに値段が高いのね。働きながら司法試験予備試験を受験をしているひとがほとんどのよう。
この値段だと手がでないな。
そう思っていたわたし。でもよくしらべてみると、答案練習がないコースだと110万円。そして、なんと再受講割引だと45%おふ。
わたしは25年ぐらい前に伊藤塾ができた時に、在宅受講で受講した過去があるので、この再受講割引がうけられそう。そうなると60万円で受講できるのね。
今は、ネットを通じて、講義をきて、2倍そくで講義を再生することもできるよう。便利だね。25年前はビデオテープの音声をカセットテープに録音して、カセットテープで倍そく再生していたわたし。そのてまもいらないのはいいね。
あと、伊藤塾は、過去に全盲視覚障害者受講生がいたようで、テキストなどもテキストデータやワードで特別に提供してくれるらしい。このサービスもありがたいね。ほんとうなら、テキストブックを業者にお金を払ってスキャンしてもらってpdfにしてもらわないといけないけども、その手間もいらないのね。
こういろいろ調べてみると、伊藤塾は魅力的だね。再受講割引のわりびきりつが45%なのは来月までなので、ちょっとかんがえてみよっと。あと2ねんで50歳のわたし。結婚もあきらめて、こどもを産み育てるのもあきらめたので、それにかわる何かを見つけないとね。
今わたしは6年ほどまえから、同講演後裁判を弁護士もつけずに本人訴訟でやっている。これはこの先もずっとやっていくわたしのライフワーク。この裁判にもきっと役立つとおもう。もう一度司法試験の合格を目指してみようかな?
åç
ps
年間50万円ほどをハロプロ遠征費に支出しているわたし。それには無頓着ななのに、伊藤塾の60万円には悩むわたし。不思議だね。それほどまでに、わたしにとってハロプロというものは大きな存在なのね。わたしがてにいれなかったもの、失ったものを補完してくれているのがハロプロなのね。